「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
「と」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
「東京」というタイトルの名曲はたくさんありますし、「時」や「友」といった言葉から始まるタイトルの曲もたくさん思いつくのではないでしょうか?
この記事では、そうした「と」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。
曲名しりとりはもちろん、曲名の最後の文字をつないでいくしりとりカラオケで選曲に困った際にもお役立てください。
それではさっそくみていきましょう!
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「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(491〜500)
友達でいいから高橋由美子

20世紀最後の正統派アイドルと評され、歌手としても俳優としても注目を集めたシンガー、高橋由美子さん。
通算13作目のシングル曲『友達でいいから』は、自身が主演を務めたテレビドラマ『南くんの恋人』の第2作において主題歌解いて起用されたナンバーです。
気持ちを隠しながらも好きな人のために悩む姿がイメージできるリリックは、切ない片思いを経験したことがある方なら共感してしまうのではないでしょうか。
音域が狭くキーも高くないため、世代である40代の女性に歌ってほしいセンチメンタルなポップチューンです。
鳥羽の海女鳥羽一郎

故郷の海を優しく包み込むような温かな1曲です。
鳥羽一郎さんの力強い歌声が、海女たちの誇り高き生きざまを見事に描き出しています。
2024年5月にリリースされたこの曲は、作詩を武田鉄矢さんが担当。
海女たちの日々の営みや、家族への思いが丁寧に紡がれた歌詞に、聴く人の心が温まりますね。
危険と隣り合わせの仕事に従事しながらも、家族のことを想う海女たちの姿に、きっと多くの人が共感するはず。
故郷を離れて暮らす人や、大切な人を想う人にぜひ聴いてほしい楽曲です。
時計をとめてカルメン・マキ

切なくも美しい恋愛感情を描いた名曲。
カルメン・マキさんの力強く表現豊かな歌声が、聴く人の心に深く響きます。
恋人たちの夢のような時間を永遠に止めたいという願いが、メロディと歌詞に込められています。
アルバム『カルメン・マキ&OZ』に収録され、10万枚以上を売り上げた大ヒット作の1曲です。
恋愛の切ない思い出や、大切な人との時間を振り返りたい時におすすめです。
きっと、あなたの心に寄り添い、懐かしい思い出を呼び覚ましてくれることでしょう。
時は流れて…五木ひろし

これまでの長い道のりの中で体験してきた、さまざまなできごとを静かに振り返る様子を描いた楽曲です。
ピアノを中心としたおだやかなサウンドも印象的で、五木ひろしさんの力強い歌声との重なりが心を震わせますね。
困難を乗りこえてきた姿が描かれているのも注目のポイントで、人生が幸せだけではなかったからこそ、支えてくれた人への感謝の思いがより鮮明に伝わってきます。
自分のこれからの歩みについて強い意志を感じさせるとともに、未来の世代についての希望も力強く歌われている楽曲ですね。
Too Proud宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんのダンスミュージックを堪能できる1曲です。
2018年6月にリリースされたアルバム『初恋』に収録されており、トラップ音楽の影響を受けたリズミカルな楽曲となっています。
歌詞では、夫婦や恋人間の倦怠期や触れ合いを避ける様子が描かれており、関係性の変化や心の距離感を繊細に表現しています。
独特のリズム感とメロディが絡み合う音楽性も魅力的で、宇多田さんの新たな挑戦を感じさせる作品です。
リズミカルでダンスに向いているこの楽曲はあまたのダンサーが使用しています。
自分なりの振り付けをする曲に悩んでいる人がいましたら、ぜひオススメの曲です。
Troublemaker嵐

2010年にリリースされたこの曲『Troublemaker』は、メンバーの櫻井翔さんが主演を務めたドラマ『特上カバチ!!』の主題歌に起用された1曲。
カラオケで選曲すれば盛り上がること間違いなしの曲なのですが、音の高低差が少ないので、とても歌いやすいんですよ。
テンポも速すぎず、息継ぎの部分がしっかりとあるので、速い曲が苦手な方にもオススメ!
またこの曲には、ラップパートがありません。
女性はキーをあげたほうが、歌いやすいかもしれませんね。
東京ドドンパ娘渡辺マリ
渡辺マリさんの楽曲は、1961年1月にビクターレコードからリリースされたシングルで、彼女の代表曲の一つです。
ドドンパのリズムを取り入れた歌謡曲で、当時の若者たちの生活や心情を反映した歌詞が特徴的。
恋に落ちた人への熱い思いを表現しており、初恋の甘美さと切なさが巧みに描かれています。
この楽曲は同名の映画のモチーフとしても使用され、渡辺マリさん自身が歌手役で出演しています。
ミリオンセラーを記録し、日本全国にドドンパブームを巻き起こした本作。
リズムに合わせて手を叩くだけでも楽しめる曲ですね。






