RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!

「と」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

「東京」というタイトルの名曲はたくさんありますし、「時」や「友」といった言葉から始まるタイトルの曲もたくさん思いつくのではないでしょうか?

この記事では、そうした「と」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。

曲名しりとりはもちろん、曲名の最後の文字をつないでいくしりとりカラオケで選曲に困った際にもお役立てください。

それではさっそくみていきましょう!

「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(491〜500)

時計をとめてカルメン・マキ

切なくも美しい恋愛感情を描いた名曲。

カルメン・マキさんの力強く表現豊かな歌声が、聴く人の心に深く響きます。

恋人たちの夢のような時間を永遠に止めたいという願いが、メロディと歌詞に込められています。

アルバム『カルメン・マキ&OZ』に収録され、10万枚以上を売り上げた大ヒット作の1曲です。

恋愛の切ない思い出や、大切な人との時間を振り返りたい時におすすめです。

きっと、あなたの心に寄り添い、懐かしい思い出を呼び覚ましてくれることでしょう。

東京VICTORYサザンオールスターズ

日本の音楽シーンをリードし続けるサザンオールスターズが手掛けた55枚目のシングル曲。

桑田佳祐さんの作詞・作曲による爽快なサウンドが特徴で、前向きで活力に満ちた歌詞が印象的ですよね。

歌詞には東京の変わりゆく風景や時の流れに対する思いが込められており、未来への希望と挑戦のメッセージが感じられます。

アコースティックギターの温かい音色とバンドサウンドが見事に融合した本作は、弾き語りにも挑戦しやすい楽曲です。

人生の中でどんな困難があっても、最後には勝利をつかむという前向きなメッセージに共感できる方におすすめです。

時は流れて…五木ひろし

BKIBH232 時は流れて・・・ 五木ひろし (2023)230311 vL FC HD
時は流れて…五木ひろし

これまでの長い道のりの中で体験してきた、さまざまなできごとを静かに振り返る様子を描いた楽曲です。

ピアノを中心としたおだやかなサウンドも印象的で、五木ひろしさんの力強い歌声との重なりが心を震わせますね。

困難を乗りこえてきた姿が描かれているのも注目のポイントで、人生が幸せだけではなかったからこそ、支えてくれた人への感謝の思いがより鮮明に伝わってきます。

自分のこれからの歩みについて強い意志を感じさせるとともに、未来の世代についての希望も力強く歌われている楽曲ですね。

Too Proud宇多田ヒカル

Utada Hikaru – Too Proud (Remix) feat. Yo-Sea
Too Proud宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんのダンスミュージックを堪能できる1曲です。

2018年6月にリリースされたアルバム『初恋』に収録されており、トラップ音楽の影響を受けたリズミカルな楽曲となっています。

歌詞では、夫婦や恋人間の倦怠期や触れ合いを避ける様子が描かれており、関係性の変化や心の距離感を繊細に表現しています。

独特のリズム感とメロディが絡み合う音楽性も魅力的で、宇多田さんの新たな挑戦を感じさせる作品です。

リズミカルでダンスに向いているこの楽曲はあまたのダンサーが使用しています。

自分なりの振り付けをする曲に悩んでいる人がいましたら、ぜひオススメの曲です。

東京ドドンパ娘渡辺マリ

渡辺マリさんの楽曲は、1961年1月にビクターレコードからリリースされたシングルで、彼女の代表曲の一つです。

ドドンパのリズムを取り入れた歌謡曲で、当時の若者たちの生活や心情を反映した歌詞が特徴的。

恋に落ちた人への熱い思いを表現しており、初恋の甘美さと切なさが巧みに描かれています。

この楽曲は同名の映画のモチーフとしても使用され、渡辺マリさん自身が歌手役で出演しています。

ミリオンセラーを記録し、日本全国にドドンパブームを巻き起こした本作。

リズムに合わせて手を叩くだけでも楽しめる曲ですね。

灯台守由紀さおり、安田祥子

幼少期は児童合唱団に所属する童謡歌手として活躍し、現在は古き良き日本の歌を後世に残したいという思いから活動している姉妹シンガー、安田祥子さんと由紀さおりさん。

イギリス民謡に日本語訳で歌詞を当てた『灯台守』は、ピアノの旋律の乗せた美しいハイトーンボイスが印象的ですよね。

どんな表情の海も照らし続ける灯台守の姿を描いたリリックは、普段は当たり前になってしまっている存在への感謝を思い出させてくれるのではないでしょうか。

シンプルでありながらも幻想的なアンサンブルが心地いい、海の情景が見える楽曲です。

東京矢沢永吉

ムードのある楽曲に興味がある方は、こちらの『東京』がオススメです。

このような作品は豊かな表現力が求められる一方で、声量やロングトーンを必要としない傾向にあります。

本作も例にもれず、ロングトーンや大きな声量を求められることがありません。

そのため、二次会で声が出なくなってきた頃でも、十分に歌えると思います。

キレイに歌うのではなく、あえてにごした発音で歌うとより映えるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。