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20代の女性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲

20代の女性が歌いやすいと感じる、カラオケソングを集めてみました!

カラオケでの選曲は、場の雰囲気や、カラオケメンバーによって「歌える曲」と「歌えない曲」がありますよね。

レパートリーを使い分けている方も多いのではないでしょうか?

その二つをクリアしていても、高すぎたり低すぎたりして好きなのに歌えない曲もあると思います。

そこでこの記事では、さまざまな歌いやすさに焦点をあててオススメの曲を紹介します。

「誰もが知っている話題曲」、「歌うと盛り上がる名曲」、「極端な音域が少ない曲」「20代が懐かしいと感じる曲」などを集めてみました。

自分にぴったりの1曲を見つけて、ぜひカラオケで披露してみてくださいね!

20代の女性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲(111〜120)

Bedtime Story西野カナ

西野カナ 『Bedtime Story』MV(Short Ver.)
Bedtime Story西野カナ

若い女性から絶大な支持を得ている西野カナさんの活動休止前最後のシングルです。

多くの女性から共感を得ている彼女ですから、同世代の女性同士で行くカラオケでは盛り上がる選曲ですね。

高い声が出せる女性にはオススメです!

20代の女性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲(121〜130)

トリセツ西野カナ

西野カナ 『トリセツ』MV(Short Ver.)
トリセツ西野カナ

20代、30代女性の恋愛ソングといえば西野カナさんはマストな存在ですよね?

この曲『トリセツ』は2015年にリリースされた西野カナさんの27枚目のシングルです。

タイトルに『トリセツ』とあるように、彼氏に向けて彼女がかわいらしく自分の取扱説明をする、取扱説明書を読み上げているかのような1曲。

ユーモアがありながらもかわいくてキュンとしちゃうんですよね。

意中の人、好きな人と一緒にカラオケに行った時に歌ってみてはどうでしょうか?

Hero安室奈美恵

Hero – 安室奈美恵(フル)
Hero安室奈美恵

2016年に開催されたリオデジャネイロオリンピックのNHKテーマソングとして認知度の高い楽曲ですが、2017年の引退前最後の紅白出場でも披露されていて記憶にも残っている方が多い楽曲ではないでしょうか。

力強いメッセージとメロディーがカラオケで歌うととても気持ちよく、安室奈美恵さんになりきった感覚で歌うと気持ちがとてもスッキリします!

fortnighteill

eill | fortnight (Official Music Video)
fortnighteill

ハイセンスな音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、eillさん。

海外の音楽から影響を受けており、邦楽にはないなめらかなボーカルラインが特徴のアーティストです。

そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『fortnight』。

洋楽のエッセンスを含んでいるため、グルーヴをとらえるのにややコツが必要ですがボーカルライン自体は音域が狭く、起伏もゆるやかなので、間違いなく歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

かたちあるもの柴咲コウ

今や大河女優でもある柴咲コウさんですが、アーティストとしての柴咲コウさんもかっこいい!

この曲は話題になった『世界の中心で、愛を叫ぶ』ドラマ版の主題歌。

20代には懐かしい楽曲ですよね。

映画の方には柴咲コウさんも出演していて、だからこそ心にしみるものがあります。

歌自体も女性にはちょうどよい音域で歌いやすい1曲だと思います。

Love Story安室奈美恵

Love Story – 安室奈美恵(フル)
Love Story安室奈美恵

2019年に惜しまれながらも芸能界から引退をした歌姫、安室奈美恵さんの『Love Story』です。

月9ドラマ『私が恋愛できない理由』の主題歌に起用され、今となっては安室奈美恵さんがリリースした人気曲のうちの一つです。

思い通りにはいかない、そんな恋愛の切なさを歌った、大人のラブソングです。

かろやかに冨岡 愛

冨岡 愛 – かろやかに (Music Video) / GLOBAL WORK「スッキレイニットは、まちがいない服。」篇 TVCMタイアップソング
かろやかに冨岡 愛

冨岡愛さんの新曲『かろやかに』。

冨岡愛さんは洋楽から少し影響を受けており、楽曲には海外のポップシーンをイメージさせるフレーズがいくつか登場します。

本作でもそういった特徴は色濃く出ており、オルタナティブポップやカントリー調の現代ポップのような仕上がりが特徴です。

そんな本作は音域がかなり狭い作品で、洋楽のエッセンスを含みながらもフェイクのような難しいテクニックは登場しません。

しっかりとリズムを捉えたうえで、ピッチを合わせていけば100点を十分に狙える楽曲なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。