20代の女性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲
20代の女性が歌いやすいと感じる、カラオケソングを集めてみました!
カラオケでの選曲は、場の雰囲気や、カラオケメンバーによって「歌える曲」と「歌えない曲」がありますよね。
レパートリーを使い分けている方も多いのではないでしょうか?
その二つをクリアしていても、高すぎたり低すぎたりして好きなのに歌えない曲もあると思います。
そこでこの記事では、さまざまな歌いやすさに焦点をあててオススメの曲を紹介します。
「誰もが知っている話題曲」、「歌うと盛り上がる名曲」、「極端な音域が少ない曲」「20代が懐かしいと感じる曲」などを集めてみました。
自分にぴったりの1曲を見つけて、ぜひカラオケで披露してみてくださいね!
20代の女性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲(91〜95)
変わらないもの奥華子

シングル『ガーネット』のカップリング曲です。
『ガーネット』と同じく映画『時をかける少女』の挿入歌として起用されています。
透き通った美しい歌声も彼女の大きな魅力ですが、彼女が奏でるピアノの音色も奥華子さんを語る上で外せません。
そのピアノで描く切ない旋律は曲そのものはもちろん、映画の世界も彩っています。
恋星野源

2016年を代表する大ヒットシングル!恋ダンスとしても大流行した星野源さんの『恋』。
男性の曲ですが、キャッチーなメロディーがカラオケ向きで、女性にも歌いやすい1曲です。
何よりみんなで恋ダンスを踊って盛り上がって楽しく騒げるのが一番のオススメポイント!
God knows…涼宮ハルヒ(平野綾)

アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の挿入歌になっていたこの曲。
実際にアニメの中でキャラクターたちが演奏している曲で、こちらもいまだに人気がおとろえないアニソンのひとつ。
疾走感がありかっこいい楽曲なので、女性の盛り上がるカラオケソングとしてオススメです!
RAINSEKAI NO OWARI

杉咲花さんが声優を務めた米林宏昌監督の映画『メアリと魔女の花』の主題歌。
ハンマーダルシマーの音色が雨の景色とその後にやってくる虹の景色を見事に描いています。
セカオワがいつも描くカラフルな音色がこの曲にも存分に表現されていて、曲そのものも映画の一部のような錯覚にかられます。
バンドのいい雰囲気を見ると、ただ歌うだけでなく何人かは楽器を持ってセッションの形でこの曲を演奏するのもいいかもしれませんね!
行くぜっ!怪盗少女ももいろクローバーZ

ももクロこと、ももいろクローバーZの名刺がわりのような1曲、『行くぜっ!怪盗少女』です。
普通のアイドルグループとは違い、戦隊モノのような雰囲気がある彼女たちにぴったりな1曲ですよね!
曲が激しかったり、ちょっぴりラップのようなところがあったりと難易度は高めかもしれませんが、ハイテンションに乗り切って歌ってみたい1曲です!