【感傷・エモい】心が震えるボカロ曲まとめ【感動ソング】
「エモい」感情に動かされる、という意味を指す「エモーショナル」から来ているこの表現、みなさん馴染み深いんじゃないでしょうか。
以前は「エモロック」など、音楽ジャンルを示すキーワードとして使用される場合が多かったですが、それが今では、感動したり、心が揺さぶられたりしたときに使用される日常的な言葉に。
友だちとのやりとりでよく出てくる、なんて人もいるかもですね。
今回この記事では心に響く、エモいボカロ曲をたくさんご紹介していきます!
グッとくる1曲がきっと見つかるはずなので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
【感傷・エモい】心が震えるボカロ曲まとめ【感動ソング】(31〜40)
仮死化遼遼

気分が下を向いてしまっているとき、この曲が背中をたたいてくれるはずです。
ルワン名義でも知られている遼遼さんが2022年に発表した『仮死化』は、初音ミクと遼遼さん本人によるデュエットソング。
進むにつれダイナミックに展開していく曲調と、伸びやかなコーラスワークが印象的。
終わりに近付くにつれ気分が盛り上がって、自分も一緒にシンガロングしたくなります。
「歌があれば大丈夫、前へ進んでいける」そう思えるはずですよ。
夢を諦める日廉

努力しても報われないかもしれないという、心の奥底にある不安を突き刺すボカロ曲です。
ボカロPの廉さんによる楽曲で、2026年6月に公開。
絵をヒトこもるさん、音の仕上げを友達募集Pさんが担当しています。
夢を追う過程で生まれる嫉妬や自己嫌悪、諦めきれない執着といった重い感情を、ドラマチックなバンドサウンドで表現。
大好きだったはずの場所が苦しいと感じてしまうとき、ぜひ聴いてほしい1曲です。
ステンドノクターンとあ

夜の幻想と喪失感が混ざり合う楽曲です。
とあさんによる『ステンドノクターン』は、2022年2月に発表されました。
幻想的なメロディーの中に、奪われた色、縛られた感情という切ないメッセージが込められています。
夜に染まることで救いを求める心情、自由への願いが美しく表現され、聴く人の心に染み入るんです。
物思いにふけりたいとき、この曲がぴったりだと思いますよ。
初音ミクの消失cosMo@暴走P

初期のボカロシーンを語るうえで欠かせないのが『初音ミクの消失』。
ゲームへの楽曲提供やインスト曲の制作でも知られるボカロP、cosMo@暴走Pさんが2008年に制作しました。
メカニカルな初音ミクの歌唱を生かした高いテンポの作品です。
キャッチーなシンセの音色が響く、リズミカルなサウンドに仕上がっています。
「ボカロの感情」を描いたエモーショナルな歌詞を高速で歌う彼女に、思わず涙。
人間が歌ったり演奏したりするのが難しい、ボカロらしさの詰まった名曲を聴いてみてはいかがでしょうか?
マーシャル・マキシマイザー柊マグネタイト

独自の世界観をもつ楽曲で話題のボカロP、柊マグネタイトさん。
バンド活動を生かしたエネルギッシュな楽曲でティーンを中心に人気を集めています。
そんな彼の曲のなかでも心が震えるのは、2021年に制作された『マーシャル・マキシマイザー』です。
疾走感があふれるエレクトロ・ポップに仕上がっています。
メカニカルな歌声なのに、人間らしさを感じさせる可不の歌唱も刺さりますね。
エモーショナルな感情がつづられるリリックにも注目して聴いてみてください。
【感傷・エモい】心が震えるボカロ曲まとめ【感動ソング】(41〜50)
東京テディベアNeru

これほど爆音が似合う曲はないといえるほど、ロックな曲です。
まるで鬱屈した感情が一気に噴き出しているかのような、ありったけの勢いを約3分間に詰め込まれています。
そして最後のサビの前の一瞬の静寂と、そこからの盛り上がりがたまらなくかっこいいんです。
パメラバルーン

寂しい夜を一緒に過ごしてくれる楽曲をお探しの方には『パメラ』がオススメです。
ミュージシャン須田景凪としても活躍するボカロP、バルーンさんが2021年にリリースしました。
リズミカルなテンポに刻まれる切ないメロディーラインが印象的。
「寂しさ」や「愛」をテーマに描かれるセンセーショナルなロックナンバーです。
flowerの美しくもはかない歌声にも癒やされるでしょう。
疾走感があふれるエネルギッシュな楽曲なので、あなたのエモい感情を優しくつつんでくれますよ。
涙雨omochi

雨の情景に乗せて悲しみを静かに描いた、胸締め付けるようなボカロ曲です。
ボカロP、omochiさんによる楽曲で、2026年6月に公開されました。
可不の少し掠れたる歌声が、曲に込められた切ない感情と見事にマッチしています。
ピアノやストリングスを活かした繊細なアレンジが、夜に沈む心象風景を美しく彩った仕上がり。
また過度な説明をしない、余白を残した歌詞もじっくりと心に響きます。
1人で静かに泣きたい夜や、心にたまったものを洗い流したいときに、ぜひ耳を傾けてみてください。
アンハッピー・リフレインwowaka

感傷的な思いをかかえている時こそ、エッジの効いた楽曲が聴きたくなりますね。
こちらの『アンハッピー・リフレイン』は情熱的なロックサウンドの楽曲制作をおこなうボカロP、wowakaさんが2011年に制作しました。
リズミカルなギターのカッティングが印象的なアップチューンです。
疾走感があふれるバンドサウンドとともに初音ミクのパワフルな歌唱が響きます。
テレキャスターを使用した曲を好む方はきっとハマるでしょう。
社会への問いかけをテーマにしたエモーショナルなロックを聴いてみませんか?
静息rinri

心の奥底からあふれ出る感情を透明感のある音色で表現した、とても繊細な楽曲です。
rinriさんが2024年11月に動画公開したこの曲は、同年4月リリースのアルバム『栞のよう』に収録されています。
エモーショナルなサウンドスケープが、存在の意味を問い続ける主人公の心情を見事に表現。
日常に疲れ果てた時、自分を見失いそうになった時に、この曲があなたの心に寄り添ってくれるはずです。
歌い手のEsさんが歌唱したバージョンもぜひ!


