【感傷・エモい】心が震えるボカロ曲まとめ【感動ソング】
「エモい」感情に動かされる、という意味を指す「エモーショナル」から来ているこの表現、みなさん馴染み深いんじゃないでしょうか。
以前は「エモロック」など、音楽ジャンルを示すキーワードとして使用される場合が多かったですが、それが今では、感動したり、心が揺さぶられたりしたときに使用される日常的な言葉に。
友だちとのやりとりでよく出てくる、なんて人もいるかもですね。
今回この記事では心に響く、エモいボカロ曲をたくさんご紹介していきます!
グッとくる1曲がきっと見つかるはずなので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
【感傷・エモい】心が震えるボカロ曲まとめ【感動ソング】(81〜90)
あの春を返してカンザキイオリ

青春の終わりを惜しむ、切ない思いに寄り添う楽曲です。
カンザキイオリさんによる『あの春を返して』は、2024年にリリースされました。
鏡音リンの切実な歌声と、ピアノとバンドサウンドが織りなす世界観が印象的。
学生生活の断片的なシーンを描いた歌詞からは、若者特有の激しい感情が伝わってきます。
過ぎ去った日々への郷愁や、後悔……そんな気持ちを抱えた人の心に響くはずです。
春の訪れを感じたら、ぜひ聴いてみてください。
繰り返し一粒猫虫P

男にそっけなく捨てられた女性の気持ちを歌った曲。
歌詞に並んだ何気ない言葉一つひとつがリアルです。
初音ミク版と鏡音リン版で微妙に歌詞が異なり、それぞれの視点で二通りの世界を楽しめるのも魅力。
ぜひ聴き比べてみてくださいね!
忘れものセンターにまたね!いのうつはSA

感情の奔流が押し寄せてくるようなエレクトロニックナンバーです。
いのうつはSAさんによって2025年8月に公開された、この作品。
ボカコレ2025夏ルーキーランキング2位を記録しました。
ついなちゃんの歌声で表現されているのは、矛盾をはらんだ切実な心の叫び。
光のない場所へ向かう絶望と、明日を求める強い意志が同時に描かれる世界観に、思わず引き込まれてしまいます。
どうしようもないやるせなさを感じた時に、この音の渦に身を任せてみるのはいかがでしょうか。
rain stops,good byeにおP

恋人と別れるときにあふれる、その感情を詰め込んだ絶唱です。
歌詞が文学的ともいえるほど完成度が高く、別れる前の「好き」と「嫌い」の間を行ったり来たりするような、微妙な距離が上手く表現されています。
ボカロシーンの中でも聴き継がれている、珠玉の失恋ソングです。
DIVAAiobahn & TAK

AiobahnさんとTAKさんによる楽曲で、2025年11月に公開されました。
Aiobahnさんにとって初の本格的なボカロ曲で、なみぐるさんが作詞を担当。
「10年前の初音ミクのイメージ」を具現化したそうで、テクノロジーと冒険心が交差する世界観を描いています。
過去、未来をつなぐ歌姫のメッセージに、胸が熱くなること間違いなし。
新旧のボカロファンをつなぐ、アンセムのような作品です。
【感傷・エモい】心が震えるボカロ曲まとめ【感動ソング】(91〜100)
ただ、なんとなくsaikawa

着飾らず暮らすことに特別な感情はなく……いや、どこか寂しさもあって……そういう、日常の心の機微を描き出した作品です。
ボカロP、saikawaさんによる楽曲で、2023年3月に発表。
ボカコレ2023春、TOP100ランキングへの参加局でした。
ぽつりぽつり、独白のようにつむがれる歌。
それが曲が進むにつれ、だんだんと熱を帯びていきます。
オルタナティブなギターサウンドや力強いドラムワークもあいまって、いつのまにか涙腺が緩んでしまう、エモーショナルなボカロ曲です。
超でかい竜が君を狙っている二錠

独特の世界観が広がる、心揺さぶられるボカロ曲です。
二錠さんが2022年に発表した本作は、ボカコレ2022秋で発表され、多くのリスナーの心を掴んだ曲です。
非日常的な状況に直面したとき「僕が守ってあげるから」と歌う主人公の心情、そこに曲の中核があります。
守ってあげるから「自分から絶対に離れないでほしい」その思いがぎゅうぎゅうに詰まっているんですよね。
ファンキーミュージックのエッセンスが取り入れられたサウンドも、アニメーションと実写が入り混じるMVも、すべてがハイセンスなナンバーです。
タイムカプセルQeiru

封じられた時間への郷愁を、エレクトロニカサウンドに乗せてつむぎ出したボカロ曲。
Qeiruさんによる楽曲で、2025年9月に公開されました。
IAと初音ミクのデュエットソングで、色褪せていく記憶と変わりゆく日常への思いが歌われています。
茜色に染まる街道の風景や、もう二度と戻れない時間への問いかけが、切なく心に響くんです。
忘れられない思い出を大切にしている方、自身の人生を立ち止まって見つめ直したいときに聴いてほしい1曲です。
あのなつへfin

夏の夕暮れ、ノスタルジックな空気感が味わえる、胸に染みるボカロ曲です。
ボカロP、finさんの楽曲で2024年4月にリリースされました。
ピアノとアコースティックギターの音色を軸にしたバラードナンバーで、その奥で鳴き続けるひぐらしに郷愁が誘われます。
そして、自分へ向けて生きる意味を問いかける歌詞もまた、来るものがあるんです。
もの思いにふけりたいとき、孤独感にさいなまれたとき、この曲ほど合う音楽はなかなかないかもしれません。
だから僕は死にたいomochi

優しく響くピアノの音色が心に染み入る、切なさと情感をたたえたバラード曲です。
omochiさんの作品で、2025年3月に公開されました。
美しい曲調が可不の透明感のある歌声と調和していて、胸に来ます。
歌詞は孤独や喪失感をテーマにしており、共感性の高い内容。
心が揺れる夜のひととき、静かに物思いに耽りたいときにぴったりの楽曲です。
きっとあなたに寄り添ってくれますよ。
曖昧劣情Lover電ポルP

少年の淡い恋心をリズミカルに歌ったもので、夕暮れ時に聴きたい1曲です。
ボーカルのflowerの声が曲調にぴったりで、苦しく感じられるほど切なくなります。
願っても願ってもかなえられない熱情が短い曲の中にありありと表現されているよう思えます。
こんな恋を一度はしてみたかった……。
ドリーム・キス吐息.

『ドリーム・キス』は吐息.さんによる楽曲で、2025年9月に公開されました。
妄想や呪いといった言葉で描かれるのは、天使と悪魔がささやき合うような危うい恋心。
その詩的な世界観とスピード感と浮遊感が合わさったサウンドアレンジに引き込まれてしまいます。
ミクのウィスパーボイスや合間に挟まるホイッスルの音色も印象的。
ハマってしまえば抜け出せない、そんなボカロ曲です。
ゆきがふるまかろり

孤独や自己喪失感に苛まれる主人公の心情が、初音ミクのあどけない歌声を通して表現されています。
まかろりさんによる楽曲で、2024年12月に公開されました。
チップチューンとピアノサウンドが融合した曲調、繊細なメロディーラインが心に染み入ります。
またBPMを変化させるアレンジも印象的。
冬の季節感と人間の内面を巧みに融合させており、深い共感と余韻を与えます。
寂しさを感じているときに寄り添ってくれる音楽かもしれません。
あんたは死んだカンザキイオリ

聴く者の心を強く揺さぶる、重厚で感情豊かな楽曲です。
カンザキイオリさんによる楽曲で、オリジナル版は2024年8月リリースのEPに収録、2025ねん6月に重音テト版が公開されました。
愛する者を失った痛切な思いや、存在のはかなさといった重いテーマを扱い、聴く者に深く問いかける仕上がり。
ドラマチックに展開する曲調も相まって、涙腺が刺激されます。
深いメッセージ性を持つ作品に触れたいときに聴いてみてはどうでしょうか。
マジック・メイドMIMI

今の自分を変えたいと願う心に寄り添う、魔法のような1曲です。
MIMIさんによる楽曲で、2025年8月に公開。
ボカコレ2025夏のTOP100ランキングで6位に入りました。
重音テトSVのクリアで温かみのある歌声が優しいメロディーと溶け合いって、聴き心地がいい仕上がり。
歌詞には古びて色褪せてしまった心を抱えた主人公が、魔法の力で明日へ向かうを物語がつづられています。
新しい一歩を踏み出す勇気がほしい時、きっとあなたの背中をそっと押してくれますよ。


