【感傷・エモい】心が震えるボカロ曲まとめ【感動ソング】
「エモい」感情に動かされる、という意味を指す「エモーショナル」から来ているこの表現、みなさん馴染み深いんじゃないでしょうか。
以前は「エモロック」など、音楽ジャンルを示すキーワードとして使用される場合が多かったですが、それが今では、感動したり、心が揺さぶられたりしたときに使用される日常的な言葉に。
友だちとのやりとりでよく出てくる、なんて人もいるかもですね。
今回この記事では心に響く、エモいボカロ曲をたくさんご紹介していきます!
グッとくる1曲がきっと見つかるはずなので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
【感傷・エモい】心が震えるボカロ曲まとめ【感動ソング】(51〜60)
故にユーエンミーただのCo

『愛憎感のユーエフオ―』や『アルカリ成人』などの独自性の高い楽曲で知られるボカロP、ただのCoさん。
イラストを自身で手がけるなど、マルチな才能をはっきしています。
2014年に制作された『故にユーエンミ―』は感傷的な思いが響く楽曲です。
リズミカルなテンポに刻まれるピアノの音色が爽やかに響きます。
透明感があふれる楽曲なので、初音ミクの美しい歌唱を深く味わえるでしょう。
「愛」を描いた哲学的な歌詞がエモーショナルに響くボカロ曲を聴いてみてください。
カラヴェルCielo

青空や水平線が目に浮かぶ、疾走感あふれるナンバーです。
ボカロP、Cieloさんによる楽曲で、2021年にボカコレ秋ルーキー参加曲として公開。
そして2026年5月に重音テトSVを加えたリメイク版がリリースされました。
壮大な曲調のなかに、未来への不安を抱えながらも前へ進もうとする主人公の姿を描いており、その切実なメッセージに胸を打たれます。
立ち止まってしまいそうなときや、勇気を出して一歩を踏み出したいときに、聴いてみてください。
orga..導いてadomiori

心地よい電子音に、思わず心を委ねてしまいます。
ボカロP、adomioriさんによる作品で、2025年8月に公開されたEP『we search』に収められたナンバーです。
ささやくような透明感のある歌声が、息苦しい世界で光を探し求める主人公の切ない思いを歌い上げています。
曇り空の向こうにかすかな希望を見出そうと手を伸ばす姿が目に浮かぶようで、胸が締め付けられるんです。
少しセンチメンタルな気分の時にぴったりです。
ちっちゃな私マサラダ

何か不安やストレスを抱えている人も多いでしょう。
そこで紹介したいのが『ちっちゃな私』です。
こちらは2023年にデビューしたボカロP、マサラダさんが手掛けた楽曲。
重音テトを使い、全編を通して超高音の歌唱に仕上げています。
その歌詞の内容は、自分を小さな存在に感じ、押しつぶされたり吹き飛ばされたりしそうと感じる心境を描いています。
心に刺さりますし、悩みがある時に聴けば元気を分けてもらえそうです。
リレイアウター稲葉曇

ボカコレ2023夏TOP100の優勝曲が『リレイアウター』です。
こちらは、どこか影のあるロック調の楽曲を置く手がけている稲葉曇さんの作品。
ひずむ重低音のサウンドにのせて、感情がごちゃ混ぜになる様子を描いていますよ。
また、どこか抜け感のある歌唱がされているの中に、音程が変化するカ所が設けられているのもポイントです。
繊細な感情の表現に注目して聴いてみましょう。
それから、だんだんと曲がスローになる演出もエモいです。
【感傷・エモい】心が震えるボカロ曲まとめ【感動ソング】(61〜70)
箱庭のコラルkoyori

心の奥底に潜む感情を丁寧に描き出した作品です。
電ポルPこと、koyoriさんによる楽曲で、2023年5月に発表されました。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』に登場するユニット、ワンダーランズ×ショウタイムへの書き下ろし曲。
ノスタルジックなメロディーに乗せて、未来への不安や希望が綴られています。
バンドサウンドを主体にした曲調は、等身大の思いが詰まっているよう。
本作のメッセージ通り、この歌を聴けば前へ一歩、歩みを進められるはずです。
心が揺さぶられる瞬間を求めている人にぴったりの1曲といえるでしょう。
オレンジトーマ

芸術作品のような作家性で知られるボカロP、トーマさん。
『骸骨楽団とリリア』など、物語性の高い楽曲をリスナーに届けています。
そんな彼の曲のなかでも心を震わせるのは2012年に制作された『オレンジ』です。
温かみのあるバンドサウンドが特徴で、人間らしく歌う初音ミクの姿に心が動きます。
J-POPを思わせるオーソドックスなサウンドに仕上がっており、ボカロ初心者の方にもオススメですよ!
恋人や好きだった人と過ごした毎日にさよならを告げるエモいナンバーを聴いてみてください。
ロストアンブレラ稲葉曇

どこかアンニュイな世界観と中毒性のあるメロディーで知られるこの曲。
稲葉曇さんの独特な世界観が詰まった1曲で、2018年リリース、アルバム『アンチサイクロン』にも収録されました。
海外ボカロファンからも注目を集めた大ヒットソングです。
疾走感がある曲調なのに終始切ない雰囲気を生み出し続けるのがすごいんですよね。
雨の日、窓の外を眺めながら聴くのがオススメ。
心が揺さぶられる体験ができるはずです。
腐れ外道とチョコレゐトピノキオP

『すろぉもぉしょん』など数々のヒットを生み出しているピノキオピーさんの初期作です。
アップテンポな曲調とは裏腹などこか影のある歌詞が持ち味で、聴く人の心をかき回します。
何度も聴くうちに良さが増していく良作です。
パラジクロロベンゼンオワタP

歌い手やゲーム実況者としても活躍するボカロP、オワタPさん。
ユーモラスな楽曲制作を得意としている彼ですが、2009年に制作された『パラジクロロベンゼン』は深いテーマを感じられる作品です。
フラメンコを思わせるエレガントなメロディーが印象的ですが、どこかアイロニックな要素を含んでいます。
美しいシンセとともにリズミカルに歌う鏡音レンと鏡音リンがクール。
日常生活で抱えるストレスを吹きとばすミステリアスな魅力を持つ曲です。
来週は海に柏木カレキ

透明感のある声と切ない歌詞が心に響くエモーショナルなロックです。
柏木カレキさんが2025年2月に発表した作品で、青春の淡い思い出と生きることの意味を見出すを心の機微を繊細に表現しています。
温かみのあるメロディー、曲調がさわやかな風のように心地よく、聴く人の心を優しく包み込むんです。
つらい時期を乗り越えようとしている人の背中を押してくれる、そんな楽曲です。
征けせきこみごはん

まるで一つの演劇を見ているような、壮大なオーケストラサウンドに圧倒されます。
ドラマチックな曲調を得意とするボカロP、せきこみごはんさんによる作品で、2025年11月に公開されました。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』に登場するユニット、ワンダーランズ×ショウタイムへの書き下ろし楽曲です。
シンフォニックなサウンドが、劇的な高揚感を生み出しており、歌詞には過去の後悔や痛みを抱えたまま、それでも自分の足で舞台に立とうとする決意が。
聴いていると胸が熱くなるんですよね。
なにかを乗り越えて前に進みたいとき、きっと本作が力強く背中を押してくれるはずです。
fire◎flowerhalyosy

初恋を思いだせる情熱的なボカロ曲といえば『Fire◎Flower』。
ボカロP、halyosyさんが2008年に制作しました。
『桜ノ雨』などの壮大なバラードで知られる彼ですが、こちらの楽曲は疾走感があふれるバンドサウンドに仕上がっています。
「花火」や「夏」を思わせるストーリー性の高い歌詞が心に響くでしょう。
普段はボカロ曲を聴かない方にもオススメしたいロックナンバーです。
少年のような鏡音レンの感傷的な歌声を聴いてみてはいかがでしょうか?
トゥー・ユー・グリーンライツOmoi

「マジカルミライ」10th Anniversary」のメモリアルソングCDから『トゥー・ユー・グリーンライツ』を紹介します。
こちらは2人組ユニット、Omoiが初音ミクを使用して制作した楽曲。
初音ミクの目線から10周年を迎えたよろこびが歌われています。
幸せいっぱいな内容なので、聴けばほっこりできるでしょう。
また過去作『グリーンライツ・セレナーデ』を思わせるフレーズが登場するなど、ファンサービス的な要素があるのも魅力ですね。
1925T-POCKET

「愛とは何なのか」といったビターな問題をしみじみと歌い上げた名曲です。
軽やかに流れるような曲調ですが、歌詞は味わい深い仕上がり。
どこかレトロな雰囲気に聴き惚れてしまいます。
散歩などしながら聴いてみたい、大人な曲といえるでしょう。


