【感傷・エモい】心が震えるボカロ曲まとめ【感動ソング】
「エモい」感情に動かされる、という意味を指す「エモーショナル」から来ているこの表現、みなさん馴染み深いんじゃないでしょうか。
以前は「エモロック」など、音楽ジャンルを示すキーワードとして使用される場合が多かったですが、それが今では、感動したり、心が揺さぶられたりしたときに使用される日常的な言葉に。
友だちとのやりとりでよく出てくる、なんて人もいるかもですね。
今回この記事では心に響く、エモいボカロ曲をたくさんご紹介していきます!
グッとくる1曲がきっと見つかるはずなので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
【感傷・エモい】心が震えるボカロ曲まとめ【感動ソング】(101〜110)
ゆきがふるまかろり

孤独や自己喪失感に苛まれる主人公の心情が、初音ミクのあどけない歌声を通して表現されています。
まかろりさんによる楽曲で、2024年12月に公開されました。
チップチューンとピアノサウンドが融合した曲調、繊細なメロディーラインが心に染み入ります。
またBPMを変化させるアレンジも印象的。
冬の季節感と人間の内面を巧みに融合させており、深い共感と余韻を与えます。
寂しさを感じているときに寄り添ってくれる音楽かもしれません。
ねこふんじゃった。A4。

シティポップな雰囲気を持った、アートなボカロ曲です。
ボカコレ2022秋でのランクインでも話題になったボカロP、A4さんによる楽曲で、2023年1月に発表されました。
この音像、この歌詞に対してこのタイトル……センスに脱帽です。
そして曲が進むにつれノイジーなサウンドに変化していく、その展開にゾクゾク。
ラストなんてもう一緒になって叫びたくなってしまいます。
ボカロシーンの新たな一面が見られるかもしれませんよ。
タイムカプセルQeiru

封じられた時間への郷愁を、エレクトロニカサウンドに乗せてつむぎ出したボカロ曲。
Qeiruさんによる楽曲で、2025年9月に公開されました。
IAと初音ミクのデュエットソングで、色褪せていく記憶と変わりゆく日常への思いが歌われています。
茜色に染まる街道の風景や、もう二度と戻れない時間への問いかけが、切なく心に響くんです。
忘れられない思い出を大切にしている方、自身の人生を立ち止まって見つめ直したいときに聴いてほしい1曲です。
DIVAAiobahn & TAK

AiobahnさんとTAKさんによる楽曲で、2025年11月に公開されました。
Aiobahnさんにとって初の本格的なボカロ曲で、なみぐるさんが作詞を担当。
「10年前の初音ミクのイメージ」を具現化したそうで、テクノロジーと冒険心が交差する世界観を描いています。
過去、未来をつなぐ歌姫のメッセージに、胸が熱くなること間違いなし。
新旧のボカロファンをつなぐ、アンセムのような作品です。
だから僕は死にたいomochi

優しく響くピアノの音色が心に染み入る、切なさと情感をたたえたバラード曲です。
omochiさんの作品で、2025年3月に公開されました。
美しい曲調が可不の透明感のある歌声と調和していて、胸に来ます。
歌詞は孤独や喪失感をテーマにしており、共感性の高い内容。
心が揺れる夜のひととき、静かに物思いに耽りたいときにぴったりの楽曲です。
きっとあなたに寄り添ってくれますよ。
ありあMIMI

繊細な感情を響かせるピアノの音色が印象的な作品です。
MIMIさんによる楽曲で、2024年2月にリリースされました。
夜明けを望まず、今のままでいたいという切実な願いが胸に刺さります。
サビに向かって高まる感情の起伏が、聴く人の心を掴んで離しません。
大人になることへの不安や、現実から逃れたいという思いを抱えている人にぴったり。
静かに聴き入るのもいいですし、大きな声で歌って気持ちを発散するのもおすすめです。
MIMIさんの楽曲は、幅広い世代から支持されていますよ。
卒業内緒のピアス

心に刺さる歌詞と感情を揺さぶられるメロディーがエモいです。
内緒のピアスさんによるこの曲は、2024年5月にリリースされました。
タイトル通り「卒業」というテーマで、人生の転換期における複雑な感情を巧みに表現しています。
これからの生き方に迷いを感じている人や、新しい一歩を踏み出そうとしている人に、ぜひ聴いてほしい作品です。
きっと自分自身と向き合うきっかけになるはずです。
ざらざらハイノミ

2021年にデビューしたボカロPのハイノミさん。
彼の初の殿堂入り曲が『ざらざら』です。
こちらは人間の負の感情にフォーカスした楽曲で、尽きない欲望や罪悪感、むなしさを歌っています。
そして曲中では、そうした感情を抱えている様子をいくつかの擬音語で表現しています。
「タイトルのフレーズは、どこで登場するのかな」と気にしながら聴いてみてくださいね。
そして、どんなニュアンスが込められているのか、想像をふらませてみましょう。
あなたにはなれない椎乃味醂

ロックとEDMを融合させた楽曲で13歳の頃から活動してきたボカロP、椎乃味醂さん。
『ボカコレ2023春』TOP100の参加曲となった『あなたにはなれない』は、ヒステリックなサウンドとたたみかけるようなボーカルが印象的ですよね。
展開が読めないアンサンブル、低いトーンで進行していくボーカル、ポエトリーリーディングなど、その独創性が光るアンサンブルからは気づけば楽曲の世界観に引き込まれる魅力を感じられるのではないでしょうか。
殿堂入りしていることも納得の、ミステリアスなナンバーです。
ドリーム・キス吐息.

『ドリーム・キス』は吐息.さんによる楽曲で、2025年9月に公開されました。
妄想や呪いといった言葉で描かれるのは、天使と悪魔がささやき合うような危うい恋心。
その詩的な世界観とスピード感と浮遊感が合わさったサウンドアレンジに引き込まれてしまいます。
ミクのウィスパーボイスや合間に挟まるホイッスルの音色も印象的。
ハマってしまえば抜け出せない、そんなボカロ曲です。
【感傷・エモい】心が震えるボカロ曲まとめ【感動ソング】(111〜120)
レムニスケート東京真中

無限を象徴する「∞」をモチーフにした作品です。
東京真中さんによる楽曲で、2025年5月に公開。
エレクトロニカとポップスが織りなす繊細な音の重なりは、まるで時空を超えて浮遊しているような感覚を与えてくれます。
静と動のバランスが絶妙で、初音ミクの透明感あふれる歌声もその独特な雰囲気をいっそう引き立てています。
こちらに手を差し伸べてくれているような美しい歌詞世界も魅力。
ヘッドホン、イヤホンで深夜に聴くと、その魅力が何倍にも広がることでしょう。
Glorious DayEVE

感動的な物語性と力強いメッセージが詰まった、心に響く楽曲です。
Eveさんが『ポケットモンスター』シリーズと初音ミクのコラボプロジェクトのために書き下ろした本作。
2024年3月に公開されました。
自己発見や困難への挑戦、そしてきずなの大切さを歌い上げています。
ポケモンと初音ミクを愛するファンはもちろん、新しい挑戦に向かう勇気が欲しい人にもピッタリな1曲。
あなたの心に光をもたらしてくれるはずです。
マジック・メイドMIMI

今の自分を変えたいと願う心に寄り添う、魔法のような1曲です。
MIMIさんによる楽曲で、2025年8月に公開。
ボカコレ2025夏のTOP100ランキングで6位に入りました。
重音テトSVのクリアで温かみのある歌声が優しいメロディーと溶け合いって、聴き心地がいい仕上がり。
歌詞には古びて色褪せてしまった心を抱えた主人公が、魔法の力で明日へ向かうを物語がつづられています。
新しい一歩を踏み出す勇気がほしい時、きっとあなたの背中をそっと押してくれますよ。
死んでしまったのだろうかGuiano

シンガーソングライターとしても活動しているボカロP、Guianoさんによる楽曲で、2018年7月に公開されました。
アルバム『Love & Music』に収録。
EDMを基調にした壮大なサウンドアレンジにflowerの感情を絞り出すような歌声が耳に残ります。
そして歌詞からはもう返ってこない日々のへの後悔が伝わってきて泣けてしまうんです。
聴けばつい自分の人生に重ね合わせて聴いてしまうんですよね。
気持ちをリセットしたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
天使の涙MIMI

モヤモヤした思いを抱えているときに寄り添ってくれる音楽です。
MIMIさんが2025年3月に発表した本作では、初音ミクの歌声がはかなげな世界観を優しく包み込んでいます。
孤独や自己否定に揺れる心情を繊細に描写した歌詞と、ピアノを基調とした透明感のあるメロディーが見事に調和。
心が疲れてしまったとき、1人で悩みを抱え込んでしまいそうなとき、この曲をぜひ聴いてみてください。
一過性心情紀行文ゆくえわっと

エモーショナルなメロディーラインに引き込まれます。
ゆくえわっとさんが手がけた本作は2025年3月に発表されました。
季節の移ろいと刹那的な感情を巧みに織り込んだ歌詞世界も特徴で、伝わってくるはかない恋心に胸が締め付けられます。
星界の透明感のある歌声もまた、曲の雰囲気によく合っているんですよね。
夏の終わりに聴くといっそう染みる、ボカロ曲です。
飛翔香椎モイミ

はかなさとかっこよさが同居する、独特な世界観に引き込まれてしまいます。
『キャットラビング』などで多くのファンを魅了してきたボカロP、香椎モイミさんの作品で、ゲキヤクVの持ち味を存分に引き出した、エレクトロニックナンバー。
荘厳さと疾走感を合わせ持った曲調に愛する人を思う歌詞がぴたりとハマっていて、心揺さぶられます。
物語性の高い音楽にひたりたい、そんな時にぜひ聴いてみてください。
きっとこれは悪い夢凍傷のエト

幻想的な世界に引き込まれる、切なさと不安が混在するナンバーです。
凍傷のエトさんが手がけた本作は、2024年9月にリリースされました。
ナースロボ_タイプTの歌声が「悪夢」というテーマと見事に融合しています。
奥行きと浮遊感が感じられるサウンドアレンジもまた、引き込まれる理由。
不安にさいなまれた夜に、そっと寄り添ってくれる1曲かもしれません。
ササメク椎名もた

独特な世界観、独特な歌詞に強く惹かれるものがあります。
ファンタジーのような雰囲気もありますが、そのなかに言い知れない不安や閉塞感がただよっています。
はじめて聴いたとき、かなり衝撃があるかも。
くり返し聴いてほしい名曲です。
宣夜説wotaku

孤独と夜の静寂を見事に切り取った1曲です。
wotakuさんによる楽曲で、2025年2月に公開されました。
Synthesizer V AI 氷山キヨテルのデモソングとして制作されたこの作品。
日常の風景を詩的に描写しながら、現代を生きる人々の寂しさや違和感を繊細に表現。
スタイリッシュなエレクトロニックサウンドと透明感のある歌声が、幻想的な世界観を見事に引き立てています。
聴けば聴くほどに味の増す、ハイセンスなナンバーです。


