【感傷・エモい】心が震えるボカロ曲まとめ【感動ソング】
「エモい」感情に動かされる、という意味を指す「エモーショナル」から来ているこの表現、みなさん馴染み深いんじゃないでしょうか。
以前は「エモロック」など、音楽ジャンルを示すキーワードとして使用される場合が多かったですが、それが今では、感動したり、心が揺さぶられたりしたときに使用される日常的な言葉に。
友だちとのやりとりでよく出てくる、なんて人もいるかもですね。
今回この記事では心に響く、エモいボカロ曲をたくさんご紹介していきます!
グッとくる1曲がきっと見つかるはずなので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
【感傷・エモい】心が震えるボカロ曲まとめ【感動ソング】(41〜50)
ステンドノクターンとあ

夜の幻想と喪失感が混ざり合う楽曲です。
とあさんによる『ステンドノクターン』は、2022年2月に発表されました。
幻想的なメロディーの中に、奪われた色、縛られた感情という切ないメッセージが込められています。
夜に染まることで救いを求める心情、自由への願いが美しく表現され、聴く人の心に染み入るんです。
物思いにふけりたいとき、この曲がぴったりだと思いますよ。
Alice in 冷蔵庫Orangestar

色あざやかな青春を思いだせるボカロ曲といえば『Alice in 冷蔵庫』。
こちらの曲は『アスノヨゾラ哨戒班』などIAを使用した楽曲に定評のあるボカロP、Orangestarさんが2016年に制作しました。
アップテンポなリズムに刻まれるメロディアスなピアノの音色が印象的。
透きとおるIAの声にマッチした爽やかなサウンドに仕上がっています。
物語を感じさせるポエティックな歌詞が心に響くでしょう。
どこかはかなさを感じさせるロックチューンをぜひ聴いてみてください。
ダブルラリアットアゴアニキ

努力しても報われない人がいれば、努力もしないで名声を得る人……もいるかもしれません。
この曲は、地を這いつくばってでも上を目指して努力することを歌った曲といえるでしょう。
素朴な歌詞と、ユーモラスなMVで聴きやすいポップな曲ですが、その歌詞の意味を考えたとき、静かな感動に襲われます。
征けせきこみごはん

まるで一つの演劇を見ているような、壮大なオーケストラサウンドに圧倒されます。
ドラマチックな曲調を得意とするボカロP、せきこみごはんさんによる作品で、2025年11月に公開されました。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』に登場するユニット、ワンダーランズ×ショウタイムへの書き下ろし楽曲です。
シンフォニックなサウンドが、劇的な高揚感を生み出しており、歌詞には過去の後悔や痛みを抱えたまま、それでも自分の足で舞台に立とうとする決意が。
聴いていると胸が熱くなるんですよね。
なにかを乗り越えて前に進みたいとき、きっと本作が力強く背中を押してくれるはずです。
モザイクロールDECO*27

感傷的な思いをつづるロックなボカロ曲をお探しの方には『モザイクロール』がオススメです。
2010年代から活躍しており、数多くの代表曲をもつボカロP、DECO*27さんが2010年に制作しました。
重厚なバンドサウンドがエネルギッシュに響くナンバーです。
「愛」をテーマに描いたエモーショナルなリリックには共感する方も多いでしょう。
なかでも間奏のサウンドは熱気があふれているので要チェック!
GUMIの力強くもはかない歌声が響くボカロ曲をぜひ聴いてみてください。
【感傷・エモい】心が震えるボカロ曲まとめ【感動ソング】(51〜60)
リレイアウター稲葉曇

ボカコレ2023夏TOP100の優勝曲が『リレイアウター』です。
こちらは、どこか影のあるロック調の楽曲を置く手がけている稲葉曇さんの作品。
ひずむ重低音のサウンドにのせて、感情がごちゃ混ぜになる様子を描いていますよ。
また、どこか抜け感のある歌唱がされているの中に、音程が変化するカ所が設けられているのもポイントです。
繊細な感情の表現に注目して聴いてみましょう。
それから、だんだんと曲がスローになる演出もエモいです。
腐れ外道とチョコレゐトピノキオP

『すろぉもぉしょん』など数々のヒットを生み出しているピノキオピーさんの初期作です。
アップテンポな曲調とは裏腹などこか影のある歌詞が持ち味で、聴く人の心をかき回します。
何度も聴くうちに良さが増していく良作です。
きおくの飼育、なみだの培養凍傷のエト

ブレイクコアと深いリバーブが溶け合う、幻想的で激しい1曲です。
ボカロP、凍傷のエトさんが2026年5月に公開したナンバー。
タイトなキックとスネアのリズムに、浮遊感のあるシンセ、ギターが重なり、奥行きのある音空間を生み出しています。
触れると溶けて消えてしまいそうな、はかないボーカルワークも印象的。
日常の喧騒を忘れてしまうために、この音の世界に入り込んでみませんか。
ロストアンブレラ稲葉曇

どこかアンニュイな世界観と中毒性のあるメロディーで知られるこの曲。
稲葉曇さんの独特な世界観が詰まった1曲で、2018年リリース、アルバム『アンチサイクロン』にも収録されました。
海外ボカロファンからも注目を集めた大ヒットソングです。
疾走感がある曲調なのに終始切ない雰囲気を生み出し続けるのがすごいんですよね。
雨の日、窓の外を眺めながら聴くのがオススメ。
心が揺さぶられる体験ができるはずです。
WELCOME BACK凍傷のエト

冷たさとはかなさが交差するエレクトロニカです。
凍傷のエトさんによる楽曲で、2026年5月に公開されました。
ナースロボ_タイプTの無機質な歌声が、記憶の断片を描いた歌詞と調和した作品です。
夢と現実の境界を表現したような音像に、誰もいない施設をさまよう感覚を与えられるんですよね。
内省的な気分のとき、静寂の中で1人、この音の世界へ没入してみてください。


