【感動】心に寄り添うボカロの名曲まとめ
ふとした時に聴いた曲がじんと来て、泣いてしまう……そんな経験ありませんか?
今回は心に響く、作者さんたちそれぞれの思いがたくさん詰め込まれているボカロ曲を集めてみました。
泣きたいときに、また誰か隣りに寄り添ってほしいときにぴったりな曲ばかり。
バラードナンバーだけじゃなく、幅広いジャンルからたくさんチョイスしているので、今のあなたの気持ちを支えてくれるステキな1曲にきっと出会えますよ。
ぜひ最後までチェックしていってください!
【感動】心に寄り添うボカロの名曲まとめ(101〜110)
春式TakoyakiKZY

春の訪れとともに心に寄り添う、エモーショナルなロックチューンです。
TakoyakiKZYさんによる楽曲で、2023年リリース。
バンドサウンドが躍る世界観の中で、別れと新たな始まりを描き出しています。
ジャギジャギにゆがんだギターと力強いビートが印象的。
そしてさようならと感謝の言葉が交錯する歌詞に、心が揺さぶられます。
Dear19’s Sound Factory

メロディーはとてもさわやかなので切ない要素は感じないのですが、歌詞がとても深い仕上がり。
Bメロからサビにかけての疾走感が、失恋をした人の背中を押してくれます。
じっくりと聴き込んで、曲の世界観に入り込んでみてください。
愛言葉VDECO*27

ボカロシーンをけん引する存在、DECO*27さん。
彼が2026年2月に公開した本作は、2009年から続く人気シリーズの5作目にあたるナンバーです。
リスナーへの感謝と「これからもよろしく」という約束を込めた歌詞が、kzさんの編曲による疾走感あふれるダンスビートに乗せて歌われます。
過去の楽曲を連想させる言葉遊びもふんだんに盛り込まれており、長年のファンなら思わず胸が熱くなるはず。
初音ミクの3Dワンマンライブ『Hello』のラストでサプライズ披露され、話題となりました。
秒針りえたく

落ち込んで落ち込んでどうしようもないとき、もしかしたらこの曲が救ってくれるかもしれません。
カップルYoutuberとして活動しているりえたくの楽曲で、2021年に公開されました。
ハードな音像をシンセフレーズで彩った、ミクスチャーロックナンバーです。
音圧、そして疾走感がかっこいいですね!
初音ミクの芯ある歌声もマッチしています。
この曲を聴いて思いっきり泣いて、荒んだ気分をリセットするのはどうでしょうか!
頬が乾くまでいよわ

「涙を流すのもときには大切なことなんだんだよ」と優しく教えてくれるメッセージソングです。
独自路線を行く音楽性が支持されているボカロP、いよわさんによる楽曲で、2022年に発表。
アパレルブランドshabondamaとのコラボが話題になりました。
かわいさの奥にどことなく切なさがただよっているような、浮遊感のある作品です。
音色と言葉、一つひとつに温もりがあって、それだけでもじんとくる仕上がり。
孤独な気分の時にとくに刺さるかもしれません。
クロスロードkz × TAKU INOUE

『ポケットモンスター』歴代シリーズの記憶が交差していく、集大成的なエレクトロポップです。
シーンをけん引するクリエイター、kzさんとTAKU INOUEさんによる楽曲で、2026年3月に発表されました。
「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE High↑」のコラボ曲として制作。
旅立ちや出会いの物語を描き出した、胸が熱くなるテーマ性が本当にステキなんです。
未知なる冒険へ踏み出したい、勇気がほしいときに聴いてみてください。
きっと壮大なスケール感に背中が押されるはずです。
さよならのかわりに、花束を花束P

花束Pさんのデビュー曲で、名義の由来になった楽曲です。
2008年にニコニコ動画にて公開されました。
切なげに響くピアノの音色とミクの歌声、メロディーがマッチしていて、その雰囲気だけでも泣けてきます。
歌詞にはいなくなってしまった大切な人へのあふれでるような思いが。
たとえば故郷を離れて暮らしている方が聴けば、地元にいる家族や友だちの姿が目に浮かんで泣けてしまうかもしれません。
じんわりと心に染みこんでくる名曲です。
GLACIESMIMI

「人生に疲れてしまった」そんな思いにかられたとき、この曲が救いになってくれるはずです。
『マシュマリー』『いっせーのーで』などヒット作を生んできたボカロP、MIMIさんの楽曲で、2023年3月に公開されました。
スピード感のある作品なのですが、聴いていて心の中に渦巻くのは切なさと安らぎ。
音のキレイさやメロディーラインのまとまり具合、ミクの等身大な歌声が耳と胸に響きます。
隣に座って話を聞いてくれるような、優しいボカロ曲です。
黄昏を生きる傘村トータ

「つらいけど君がいるから生きていける」と歌う、切なさとエモーショナルが入り混じるボカロ曲です。
ピアノバラードに定評のあるボカロP、傘村トータさんによる楽曲で、2023年3月にリリースされました。
2020年発表『晴天を穿つ』へのアンサーソングで、同曲主人公に対する思いが『黄昏を生きる』の中で歌われていきます。
互いのことを思い合っているからこそ、のメッセージ性があるんですよ。
ご紹介した2曲をマッシュアップしたバージョンも公開されているので、ぜひそちらも聴いてみてください。
愛し愛MIMI

眠れない夜に聴くととくに染みるかもしれません。
優しさがにじむ音楽性が支持されているボカロP、MIMIさんによる楽曲で、2024年1月にリリースされました。
ピアノとアコースティックギターの音色に乗せて軽やかにつむがれていくのは、孤独感。
人恋しさがつづられていく歌詞は共感性が高く、つい自分のことに置き換えて聴いてしまいます。
寂しさにさいなまれたとき、この曲がきっと寄り添ってくれますよ。
ぜひじっくりと。
【感動】心に寄り添うボカロの名曲まとめ(111〜120)
一千光年いよわ

ボカロが好きな人なら刺さらないはずがありません!
『きゅうくらりん』『1000年生きてる』など数々のヒット作を生んできたボカロP、いよわさんによる楽曲で、2023年3月にリリース。
ボカコレ2023春の総合ランキング2位に輝いた作品です。
使用されている音声ライブラリの数はなんと11!
終始響くロングトーンや心地いいコーラスワークに、泣けてしまうぐらいの多幸感があります。
前を向いて歩んでいくための力をくれるボカロ曲です!
WORLD’S END UMBRELLAハチ

ショートアニメを感じさせるようなPVのクオリティはそれだけでも十分感動できる仕上がり。
やわらかいメロディーから始まり、ロック調に変わっていく音楽に合わせ、絵本のような歌詞が歌われていきます。
5分30秒の感動ショートアニメとして見てもらいたい、素晴らしい楽曲です。
ただ、なんとなくsaikawa

着飾らず暮らすことに特別な感情はなく……いや、どこか寂しさもあって……そういう、日常の心の機微を描き出した作品です。
ボカロP、saikawaさんによる楽曲で、2023年3月に発表。
ボカコレ2023春、TOP100ランキングへの参加局でした。
ぽつりぽつり、独白のようにつむがれる歌。
それが曲が進むにつれ、だんだんと熱を帯びていきます。
オルタナティブなギターサウンドや力強いドラムワークもあいまって、いつのまにか涙腺が緩んでしまう、エモーショナルなボカロ曲です。
愛してランデブーMIMI

MIMIさんが、2025年7月に公開した作品『愛してランデブー』です。
この楽曲はどこか懐かしい雰囲気のただよう、心地よいポップチューン。
すべてを肯定してくれるような温かい歌詞は、人生のしんどさにくじけそうになった時、心をふっと軽くしてくれる魔法そのもの!
がんばりすぎた一日の終わりに、本作の優しい音色に包まれながら気持ちを休めてみませんか。
コウフク貯金MIMI

軽やかなのに切ない、キャッチーなのに胸がぎゅっと締め付けられるボカロ曲です。
『マシュマリー』『ハナタバ』など数々のヒット作を手がけてきたボカロP、MIMIさんの楽曲で、2023年8月発表。
ボカコレ2023夏TOP100ランキングへの参加曲でした。
夜の中を駆けていくような雰囲気の曲調に、ミクのあどけない歌声がぴったりなんですよね。
歌詞の世界観は少し寂しげなんですが、不思議と温かい空気感も持っているこの仕上がり、MIMIさんの曲って感じがします。
世界で一番幸せな死に方故歌

インパクトの強いタイトルでも注目を集めているのが『世界で一番幸せな死に方』です。
こちらは「全ての人に嫌われていれば、死んでしまうとしてもかなしくないのでは」という考えについて歌うバラードソングです。
その考え方についてあなたも思いをめぐらせてみてください。
それからシンプルなピアノの音色がIAの歌声を引き立てているのも魅力です。
とても静かなメロディーなので、リラックスタイムのお供にもピッタリでしょう。
いつか消えるにっけい

アンビエントな雰囲気も感じられる、美しくて壮大なボカロ曲です。
ボカロP、にっけいさんによる作品で2019年に公開されました。
ピアノの音色を軸に展開されるこの曲、音の広がりが素晴らしいです。
土台となるバンドサウンドもさわやかで、全体を通して聴き心地のいい仕上がり。
君と一生一緒にいたい、という思いがつづられた歌詞は、切なくもピュアな思いが伝わってきて感動できます。
失恋してしまったときなんかに聴けば、あなたの心に寄り添ってくれるかも。
陽だまりのセツナ赤乃わい

誰でも共感できるであろう1曲『陽だまりのセツナ』を紹介します。
こちらは赤乃わいさんが手がけた「一緒に作ろう!
第12回楽曲コンテストプロセカNEXT」の採用作品。
壮大なメロディーに合わせて、止まることのない時間の経過と、その早さにほんろうされる様子を描いています。
ラストの切ないけれど前向きな歌詞に心揺さぶられます。
また、初音ミクと巡音ルカのハモリも聴きどころですね。
彼女たちのかけ合いで、人と人のきずなを表現しているようです。
ロストアンブレラ稲葉曇

不安や悩みがあるときにそっと寄り添ってくれるような、切ないけれど癒やされるボカロ曲です。
『ラグトレイン』などのヒット作でも知られているボカロP、稲葉曇さんによる楽曲で、2018年2月に公開されました。
軽快なリズムと儚いサウンドアレンジだからこそ、メッセージ性が心に響きます。
喪失感や不安を描いたこの世界観が、きっとあなたの気持ちを救ってくれるはずです。
のちに2019年11月発売のアルバム『アンチサイクロン』にも収録された本作。
2025年には『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』にカバー版が追加されるなどのタイアップ展開も話題になりました。
一人きりの時間、ノスタルジックな気分にひたりたい時にぜひ聴いてみてください。
アンテナピノキオP

いろんなことに挑戦してみよう、と思わせてくれるステキなメッセージソングです。
イラストや映像も自身で手がけるマルチな才能の持ち主、ピノキオピーさんの楽曲で、2021年に公開。
もともとは2015年にリリースされたアルバム『Antenna』への収録作品で、こちらはリアレンジバージョンです。
ピノキオピーさんらしい軽やかなリズムとにぎやかなサウンド、聴き心地がばつぐんです。
ヒップホップが取り入れられたメロディーラインも中毒性ばつぐん。
疲れたときに聴けばきっと元気が出ますよ。


