【感動】心に寄り添うボカロの名曲まとめ
ふとした時に聴いた曲がじんと来て、泣いてしまう……そんな経験ありませんか?
今回は心に響く、作者さんたちそれぞれの思いがたくさん詰め込まれているボカロ曲を集めてみました。
泣きたいときに、また誰か隣りに寄り添ってほしいときにぴったりな曲ばかり。
バラードナンバーだけじゃなく、幅広いジャンルからたくさんチョイスしているので、今のあなたの気持ちを支えてくれるステキな1曲にきっと出会えますよ。
ぜひ最後までチェックしていってください!
【感動】心に寄り添うボカロの名曲まとめ(101〜110)
ココロトラボルタP

小説化、舞台化もされた人気ボカロ曲です。
トラボルタPさんによって2008年にニコニコ動画で公開されました。
科学者によって作られたロボットが「心」を手に入れる、という物語性の強い作品です。
その内容はぜひご自身で確かめていただくとして、とにかく、切ない。
最後まで聴くと本当に泣けます。
4つ打ちのリズムを主軸にしたサウンドアレンジですが、ストリングスの音色のせいか「ノリのいい音楽」というよりも壮大な世界観が感じられる仕上がりです。
世界で一番幸せな死に方故歌

インパクトの強いタイトルでも注目を集めているのが『世界で一番幸せな死に方』です。
こちらは「全ての人に嫌われていれば、死んでしまうとしてもかなしくないのでは」という考えについて歌うバラードソングです。
その考え方についてあなたも思いをめぐらせてみてください。
それからシンプルなピアノの音色がIAの歌声を引き立てているのも魅力です。
とても静かなメロディーなので、リラックスタイムのお供にもピッタリでしょう。
マジック・メイドMIMI

今の自分を変えたいと願う心に寄り添う、魔法のような1曲です。
MIMIさんによる楽曲で、2025年8月に公開。
ボカコレ2025夏のTOP100ランキングで6位に入りました。
重音テトSVのクリアで温かみのある歌声が優しいメロディーと溶け合いって、聴き心地がいい仕上がり。
歌詞には古びて色褪せてしまった心を抱えた主人公が、魔法の力で明日へ向かうを物語がつづられています。
新しい一歩を踏み出す勇気がほしい時、きっとあなたの背中をそっと押してくれますよ。
GLACIESMIMI

「人生に疲れてしまった」そんな思いにかられたとき、この曲が救いになってくれるはずです。
『マシュマリー』『いっせーのーで』などヒット作を生んできたボカロP、MIMIさんの楽曲で、2023年3月に公開されました。
スピード感のある作品なのですが、聴いていて心の中に渦巻くのは切なさと安らぎ。
音のキレイさやメロディーラインのまとまり具合、ミクの等身大な歌声が耳と胸に響きます。
隣に座って話を聞いてくれるような、優しいボカロ曲です。
黄昏を生きる傘村トータ

「つらいけど君がいるから生きていける」と歌う、切なさとエモーショナルが入り混じるボカロ曲です。
ピアノバラードに定評のあるボカロP、傘村トータさんによる楽曲で、2023年3月にリリースされました。
2020年発表『晴天を穿つ』へのアンサーソングで、同曲主人公に対する思いが『黄昏を生きる』の中で歌われていきます。
互いのことを思い合っているからこそ、のメッセージ性があるんですよ。
ご紹介した2曲をマッシュアップしたバージョンも公開されているので、ぜひそちらも聴いてみてください。
サリシノハラみきとP

どんな「君」でも思い続けるよ、と歌う危うげで切ないミドルテンポなギターロックナンバーです。
『ロキ』『いーあるふぁんくらぶ』の作者としても有名なみきとPさんによる作品で2012年に公開。
歌い手であるりぶさんのファーストアルバム『Rib on』のために書き下ろされた楽曲のボカロバージョンです。
ということで聴き比べをすると、同じ曲でも違った印象を受けるかも。
初音ミクの、このまま消えてなくなってしまいそうなはかない歌声が曲の世界観をよりいっそう深いものにしています。
ただ、なんとなくsaikawa

着飾らず暮らすことに特別な感情はなく……いや、どこか寂しさもあって……そういう、日常の心の機微を描き出した作品です。
ボカロP、saikawaさんによる楽曲で、2023年3月に発表。
ボカコレ2023春、TOP100ランキングへの参加局でした。
ぽつりぽつり、独白のようにつむがれる歌。
それが曲が進むにつれ、だんだんと熱を帯びていきます。
オルタナティブなギターサウンドや力強いドラムワークもあいまって、いつのまにか涙腺が緩んでしまう、エモーショナルなボカロ曲です。
紅一葉黒うさP

泣けるボカロ曲と聴いてこれを思い浮かべる方、多いかもしれませんね。
『千本桜』の作者としても知られている黒うさPさんによる和風バラードナンバーです。
2008年に初音ミク版、2009年には巡音ルカ版が公開されました。
大切な「君」との思い出を胸に生きていくことの幸せを歌っており、切なさと感動が同時に押し寄せてきます。
はかなげな歌声とメロディーも泣ける理由の一つ。
コンピレーションアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Vocalodream feat. 初音ミク』などに収録されているので、ぜひ。
心臓デモクラシーみきとP

何者にもかえがたい存在について歌った、エネルギーに満ちあふれつつ、どこか危うげな印象のロックナンバーです。
人気ボカロP、みきとPさんの作品で2012年に公開されました。
自分自身とまったく同じ人物、つまりドッペルゲンガーを題材にしている、ちょっと不思議な世界観。
それだけ聞くとちょっとホラーな気がするかもしれませんが、しかし曲から伝わってくるのは怖さではなく、切なさです。
心揺さぶられるメッセージソングを、ぜひ。
はなぐすりkoyori

じわりじわりと心の内側に染み込んでくるような、独特な空気感を持った作品です。
電ポルP名義でも知られているボカロP、koyoriさんの楽曲で、2021年に発表されました。
ゆるくノスタルジーなサウンドがたまりませんね。
目をつむってゆったりと、この音の世界に沈んでいきたくなります。
一転、サビの展開はギターフレーズをふくめてエモーショナルな雰囲気も。
歌詞の深みのある世界観にも注目しながら聴いてほしい、優しい音楽です。
【感動】心に寄り添うボカロの名曲まとめ(111〜120)
シャボンMIMI

悩みを抱えているときに寄り添ってくれるボカロ曲です。
ボカロP、MIMIさんによる作品で、2025年6月に公開されました。
ピアノの軽やかな旋律とミクのやわらかい歌声で、シャボン玉のようにはかなく消えていく思いを描き出しています。
内に秘めた繊細な感情、ありのままの自分を肯定するようなメッセージが伝わってくるんです。
心が少し疲れた時や、自分と向き合いたい時にどうぞ。
春式TakoyakiKZY

春の訪れとともに心に寄り添う、エモーショナルなロックチューンです。
TakoyakiKZYさんによる楽曲で、2023年リリース。
バンドサウンドが躍る世界観の中で、別れと新たな始まりを描き出しています。
ジャギジャギにゆがんだギターと力強いビートが印象的。
そしてさようならと感謝の言葉が交錯する歌詞に、心が揺さぶられます。
Dear19’s Sound Factory

メロディーはとてもさわやかなので切ない要素は感じないのですが、歌詞がとても深い仕上がり。
Bメロからサビにかけての疾走感が、失恋をした人の背中を押してくれます。
じっくりと聴き込んで、曲の世界観に入り込んでみてください。
秒針りえたく

落ち込んで落ち込んでどうしようもないとき、もしかしたらこの曲が救ってくれるかもしれません。
カップルYoutuberとして活動しているりえたくの楽曲で、2021年に公開されました。
ハードな音像をシンセフレーズで彩った、ミクスチャーロックナンバーです。
音圧、そして疾走感がかっこいいですね!
初音ミクの芯ある歌声もマッチしています。
この曲を聴いて思いっきり泣いて、荒んだ気分をリセットするのはどうでしょうか!
さよならのかわりに、花束を花束P

花束Pさんのデビュー曲で、名義の由来になった楽曲です。
2008年にニコニコ動画にて公開されました。
切なげに響くピアノの音色とミクの歌声、メロディーがマッチしていて、その雰囲気だけでも泣けてきます。
歌詞にはいなくなってしまった大切な人へのあふれでるような思いが。
たとえば故郷を離れて暮らしている方が聴けば、地元にいる家族や友だちの姿が目に浮かんで泣けてしまうかもしれません。
じんわりと心に染みこんでくる名曲です。
一千光年いよわ

ボカロが好きな人なら刺さらないはずがありません!
『きゅうくらりん』『1000年生きてる』など数々のヒット作を生んできたボカロP、いよわさんによる楽曲で、2023年3月にリリース。
ボカコレ2023春の総合ランキング2位に輝いた作品です。
使用されている音声ライブラリの数はなんと11!
終始響くロングトーンや心地いいコーラスワークに、泣けてしまうぐらいの多幸感があります。
前を向いて歩んでいくための力をくれるボカロ曲です!
愛してランデブーMIMI

MIMIさんが、2025年7月に公開した作品『愛してランデブー』です。
この楽曲はどこか懐かしい雰囲気のただよう、心地よいポップチューン。
すべてを肯定してくれるような温かい歌詞は、人生のしんどさにくじけそうになった時、心をふっと軽くしてくれる魔法そのもの!
がんばりすぎた一日の終わりに、本作の優しい音色に包まれながら気持ちを休めてみませんか。
コウフク貯金MIMI

軽やかなのに切ない、キャッチーなのに胸がぎゅっと締め付けられるボカロ曲です。
『マシュマリー』『ハナタバ』など数々のヒット作を手がけてきたボカロP、MIMIさんの楽曲で、2023年8月発表。
ボカコレ2023夏TOP100ランキングへの参加曲でした。
夜の中を駆けていくような雰囲気の曲調に、ミクのあどけない歌声がぴったりなんですよね。
歌詞の世界観は少し寂しげなんですが、不思議と温かい空気感も持っているこの仕上がり、MIMIさんの曲って感じがします。
いつか消えるにっけい

アンビエントな雰囲気も感じられる、美しくて壮大なボカロ曲です。
ボカロP、にっけいさんによる作品で2019年に公開されました。
ピアノの音色を軸に展開されるこの曲、音の広がりが素晴らしいです。
土台となるバンドサウンドもさわやかで、全体を通して聴き心地のいい仕上がり。
君と一生一緒にいたい、という思いがつづられた歌詞は、切なくもピュアな思いが伝わってきて感動できます。
失恋してしまったときなんかに聴けば、あなたの心に寄り添ってくれるかも。
心を刺す言葉だけMIMI

「なんでもない言葉だ」と言い聞かせてもざわつく心……10代、20代の若い世代にこそ響くであろうメッセージソングです。
ピアノナンバーに定評のあるボカロP、MIMIさんによる楽曲『心を刺す言葉だけ』は2023年10月にリリースされました。
軽やかさも感じられる曲調ですがその実、歌詞につづられていくのは主人公が抱えている後ろ向きな思い。
胸の中にあるモヤモヤを隠している様子は、共感できる人は多いんじゃないでしょうか。
あなたの隣に寄り添ってくれる、泣ける曲です。


