【感動】心に寄り添うボカロの名曲まとめ
ふとした時に聴いた曲がじんと来て、泣いてしまう……そんな経験ありませんか?
今回は心に響く、作者さんたちそれぞれの思いがたくさん詰め込まれているボカロ曲を集めてみました。
泣きたいときに、また誰か隣りに寄り添ってほしいときにぴったりな曲ばかり。
バラードナンバーだけじゃなく、幅広いジャンルからたくさんチョイスしているので、今のあなたの気持ちを支えてくれるステキな1曲にきっと出会えますよ。
ぜひ最後までチェックしていってください!
【感動】心に寄り添うボカロの名曲まとめ(141〜150)
FREELY TOMORROWMitchie M

ダンスポップ調のボカロ曲です。
実際に歌っているように聴こえる、ミクの圧倒的な調声ぶりは必聴。
その調声ぶりがTwitterやまとめ系ニュースサイトなどで話題になり、投稿から10時間40分で10万回再生を達成しました。
『太鼓の達人』シリーズのサウンド制作なども手がけた、プロのアレンジャーによる作品です。
ここにいますからっP

「自分はここにいるよ!」と宣言したくなる曲。
かまってもらえなかったとき、自分の存在の薄さが心配になったときに聴くと元気が出ます。
「誰か気付いてくれるかなぁ」なんて考えてしまう場面、この曲がそばにいてくれるかもしれません。
余熱MIMI

ピアノの音色で切ない世界観をつむぐボカロP、MIMIさんによる1曲です。
過ぎ去った日々の記憶が胸の奥で熱を保ち続け、未来へ踏み出すための光になるという希望が歌われています。
心に残った小さな温もりこそが自分を動かすのだと語りかける歌詞に、胸が熱くなる方はいらっしゃるはず。
本作は2025年7月、七夕の夜に公開された作品。
何かをやり遂げた後、静かな寂しさを感じている時、ぜひ聴いてみてください。
懐色、虚色Teary Planet

ノスタルジーな雰囲気が感じられるロックナンバーです。
コンポーザーのNanaoさんを中心に活動しているバンド、Teary Planetの楽曲で、2021年に発表されました。
疾走感のあるロックサウンドをピアノの美しい音色で包み込んだ、心に来る作品です。
PVにも引っ張られていますが、曲調だけで頭の上に広がる青空のイメージが浮かびますね。
自虐的な歌詞の世界観は共感性の高い仕上がり。
病んでしまったときに隣に寄り添ってくれる、そういう曲です。
MapleMIMI

重苦しい心に寄り添ってくれる、切なくて温かい楽曲です。
ボカロP、MIMIさんの『Maple』は2023年10月にリリースされた作品。
4つ打ちサウンドにピアノやギターのアコースティックな音色を合わせた曲調が、MIMIさんらしい仕上がり。
そして羽累のはかなげな歌声が、歌詞に込められている気持ちをそのまま表現しているよう受け取れます。
「周りとは違う自分」に思い悩んでいるのなら、ぜひ聴いてみてくださいめ。
カメレオンからっP

誰にでも経験のありそうな、人に合わせてしまう自分にことをカメレオンに例えた曲です。
好きなものを隠し続けて合わせていたら、自分がわからなくなっていた……共感できる方は多いでしょう。
心からあふれ出したかのような思いが伝わってきます。
ラプスkr-KuuRa

ボカコレ2026冬のルーキーランキングで19位を獲得した作品です。
kr-KuuRaさんが2026年2月に公開した、こちらの楽曲。
シンセのきらめくような音色と初音ミクの透明感ある歌声が重なりあった、爽快なエレクトロポップ。
どこまでも続いていく「君の世界」を肯定する真っすぐなメッセージに、胸が熱くなります。
前向きな気持ちになりたい時にオススメしたいナンバーです。
一億年恋してるいのうつはSA

ポップな曲調の中に実験的な要素が混ざり合う、中毒性の高い1曲です。
『まだいきてるいめーじ』『なんとかシミュレーション』などでも知られるボカロP、いのうつはSAさんによる作品で、2026年2月に公開されました。
ボカコレ2026冬のルーキーランキングで1位を獲得しています。
キャッチーなメロディーと独創的な音像が魅力で、歌詞には「恋」という気持ちを通じての人生観がつづられています。
「一億年」というスケールの言葉選びが、聴く人の心をどこか遠くへ連れ出してくれるんですよね。
rain stops,good-byeにおP
もう隣にいない大切な人のことを思い歌う、どうしても泣けてくるボカロ曲です。
アーティストへの楽曲提供などもおこなっているボカロP、におPさんによる作品で、2008年に公開されました。
アコースティックな曲調が特徴的な、とてもやわらかいバラードナンバーです。
エレクトロニカミュージックの要素が感じられる辺りに、におPさんの音楽的センスがかいま見えますね。
切ない別れの歌ではありますが、サウンドと歌声が相まって、聴き終わりには胸がいっぱいになります。
バースデイズhiroki

自分を「つまらない存在」だと感じている人の背中を押してくれる楽曲です。
hiroki.さんによるこの曲は、2025年12月に公開。
初音ミクと重音テトSVのデュエットソングで「ありのままの自分でいい」というメッセージを歌っています。
クールなエレクトロニックサウンドと伸びやかなメロディーラインの対比が印象的。
自己否定から自己受容へと変わっていく心の軌跡が、華やかな音像の中に描かれているんですよね。
自信が欲しいときにぜひ聴いてみてください。
【感動】心に寄り添うボカロの名曲まとめ(151〜160)
ナユタノウタnayuta

どこまでも透き通るような歌声が魅力のバラードです。
この楽曲は、歌声合成ソフトVoiSonaのライブラリ「那由歌」のデモソングとして制作されました。
那由歌は歌い手として知られるnayutaさんの声を元に作られています。
奥行きのあるサウンドアレンジに絹のような歌声がぴったり!
歌詞には「無限に広がる音楽の可能性」という願いが込められています。
ア何か新しいことを始めたいときに、そっと背中を押してくれると思いますよ!
星の雫fene

ボカコレ2023春ルーキーにエントリーされ注目を集めているのが『星の雫』です。
こちらはボカロPのfeneさんが制作した作品。
曲中では海辺の美しい風景と、主人公が大切な人を恋しく思う様子が描かれています。
そして風景と主人公の気持ちがリンクしていくという、なんとも詩的な表現が魅力です。
ピアノの音色をメインにした静かな曲なので、リラックスしたい時に聴いてみてほしいと思います。
そして、目をつぶって美しい風景を思い浮かべてみてください。
君と出逢った時からろだお

思わず涙があふれそうになるバラードです。
ボカロP、ろだおさんによる作品で、2026年2月に公開されました。
KAITOの20周年を祝うために制作された、本作。
ピアノの繊細な音色から始まり、後半にかけて重厚なアンサンブルへと変化していく構成が印象的。
歌詞には、ともに過ごした時間が生きる力に変わっているという、真っすぐな感情がつづられていて、心洗われます。
聴けば思い出がこれまで以上に愛おしく感じられるかも。
ブルーヒーロー香椎モイミ

ストリングス、ピアノの音色に胸がぎゅっと締め付けられる、オーケストラ調の壮大なボカロ曲です。
『キャットラビング』の大ヒットでも知られるボカロP、香椎モイミさんの楽曲で、2026年2月にリリースされました。
KAITO20周年というタイミングでの公開。
音楽が孤独な心を救い出し、前へ連れ出してくれる、そんなストーリー性の強い歌詞が特徴です。
KAITOの力強い歌い方が曲調とよく合っていますね。
誰かに寄り添ってほしいときに、ぜひ聴いてみてください。
大ニュースキツネリ

クサクサした気分のとき、この曲が元気づけてくれると思います!
N-Roachさんとグミ山さんによる音楽ユニット、キツネリの楽曲で、2023年にリリースされました。
ほがらかな雰囲気のバンド曲で、肩を右に左に揺らしながらノリたくなる仕上がり。
「君だけのニュースを教えて」という歌詞は、自分が過ごす日々の平凡さに嫌になっているタイミングでとくに刺さります。
何の変哲のない光景でも、おもしろくないなと思ってしまうことでも、誰かにとってはステキなのかも……そういう気付きを与えてくれる作品です。
マキシウキョウ星

雨の音がやがて星空へとつながっていくようなストーリー展開に胸が熱くなります。
ボカロP、マキシウキョウさんによる楽曲で2026年2月に公開。
重音テトSVの人間味あふれる歌声と、ポップながらもどこか切ないメロディーが心地よく響きます。
歌詞は人の生きる道、世界の成り立ち方を見せてくれるような、深みのある仕上がり。
なんとなくくり返される日々に疑問を感じている人や、ふと立ち止まって考え事をしたい夜に聴けば、優しく背中を押してくれるでしょう。
ラストラス*Luna

本作は、「初音ミク マジカルミライ2025」の公式テーマソングです。
2025年6月に公開されました。
ロック、EDMなどさまざまな音楽ジャンルが融合した作品で、壮大なストリングス、心躍るビートが織りなすサウンドスケープはインパクト大!
また星や光をモチーフにした歌詞では、未来への希望や大切な人とのつながりを描いており、聴いていると胸が熱くなります。
何かに挑戦するときの応援歌として、この壮大な世界観にひたってみてはいかがでしょうか?
わたしマニュアルMIMI

時折、どうしても押し寄せてくる不安感……そのネガティブな感情を、この曲が洗い流してくれるはずですよ。
ポップで優しい音楽性が支持されているボカロP、MIMIさんによる楽曲で、2023年4月にリリースされました。
やわらかいピアノサウンドが聴こえてくるだけで「あ、MIMIさんの曲だ」とわかっちゃいますよね。
「今のままの自分でも良い」というメッセージが込められている歌詞は、明日を生きる力がもらえるような仕上がり。
バーチャルシンガーユニットVALISのNINAさんが歌ったバージョンも同日公開されていますので、合わせてどうぞ!
天使の涙MIMI

モヤモヤした思いを抱えているときに寄り添ってくれる音楽です。
MIMIさんが2025年3月に発表した本作では、初音ミクの歌声がはかなげな世界観を優しく包み込んでいます。
孤独や自己否定に揺れる心情を繊細に描写した歌詞と、ピアノを基調とした透明感のあるメロディーが見事に調和。
心が疲れてしまったとき、1人で悩みを抱え込んでしまいそうなとき、この曲をぜひ聴いてみてください。
輪連螺旋理論アンメルツP×よみぃ

音楽の普遍的な力と時をこえる思い、その継承を壮大に描いた作品です。
アンメルツPさんとピアニストのよみぃさんが共同制作した楽曲で、2025年2月にリリースされました。
カノンのように永遠に続く生命や時間の循環、過去から未来へ紡がれていく音楽文化がテーマ。
ドラマチックな音像に、よみぃさんのピアノアレンジが深い余韻を残し、また鏡音リンレンのデュエットがメッセージ性を強く印象付けます。
音楽を愛するすべての人に、そしてボカロ文化の未来を思う人々に届けたい1曲です。


