【感動】心に寄り添うボカロの名曲まとめ
ふとした時に聴いた曲がじんと来て、泣いてしまう……そんな経験ありませんか?
今回は心に響く、作者さんたちそれぞれの思いがたくさん詰め込まれているボカロ曲を集めてみました。
泣きたいときに、また誰か隣りに寄り添ってほしいときにぴったりな曲ばかり。
バラードナンバーだけじゃなく、幅広いジャンルからたくさんチョイスしているので、今のあなたの気持ちを支えてくれるステキな1曲にきっと出会えますよ。
ぜひ最後までチェックしていってください!
【感動】心に寄り添うボカロの名曲まとめ(71〜80)
炉心融解iroha

退廃的な世界観のダウナー系楽曲。
美しく、はかない印象を受けます。
当時、鏡音リンがまだ発売されたばかりで初音ミクに比べ扱いづらく人気がかんばしくなかった頃にヒットした珍しい曲です。
サビはボカロならではの超高音域で歌われています。
死望理由。はるな。

タイトルに目を奪われる、ティーンエイジャーなボカロックです。
『未来創造日記』の大ヒットでその名を知らしめたボカロP、はるなさんによる楽曲で2023年6月にリリースされました。
4つ打ちのバンドサウンドを転がるようなピアノフレーズで彩った、曲調が小気味良い作品です。
歌詞は主人公の表裏一体な思いがつづられていて、青春真っただ中の方ならとくに刺さるでしょう。
こういう気持ちにかられたとき、あなたならどうしますか?
鎖の少女のぼる↑P

いつのまにか見失ってしまっていた「自由」をもう一度自分の手に、と歌う希望の感じられる感動ボカロ曲です。
長年ボカロシーンの第一線で活躍している、のぼる↑Pさんの作品で2009年に公開されました。
クールなエレクトリックミュージックと歌詞の力強さと合わさり、美しくかっこいい、という印象を受けます。
2019年にリアレンジバージョン『鎖の少女-Re Alive-』が発表されていますので、ぜひそちらも合わせて。
罪の名前ryo

『メルト』『ブラック☆ロックシューター』『ワールドイズマイン』など数々の名曲を生み出した有名ボカロPの作品です。
運命の女神にみにくい姿に変えられた少女と、心の美しい、目の見えないの少年の物語。
差別やコンプレックスがテーマです。
クロスロードkz × TAKU INOUE

『ポケットモンスター』歴代シリーズの記憶が交差していく、集大成的なエレクトロポップです。
シーンをけん引するクリエイター、kzさんとTAKU INOUEさんによる楽曲で、2026年3月に発表されました。
「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE High↑」のコラボ曲として制作。
旅立ちや出会いの物語を描き出した、胸が熱くなるテーマ性が本当にステキなんです。
未知なる冒険へ踏み出したい、勇気がほしいときに聴いてみてください。
きっと壮大なスケール感に背中が押されるはずです。
泣キ虫カレシHONEY WORKS

「失恋は悲しいだけイベントじゃない、新しい道へ踏み出すためのきっかけになってくれる出来事だ」そういう心持ちになれる作品です。
クリエイターユニットHoneyWorksによる楽曲で、2010年に発表されました。
ダイナミックなバンドサウンドをキラキラしたシンセフレーズで彩っていて、その音だけでもドラマ性が見えてきます。
こういう失恋もあるんだな、なんて思ってしまいますね。
中高生の方ならとくに共感できるんじゃないでしょうか。
告白ライバル宣言HONEY WORKS

片思いをしている相手が別の人と付き合うことになった、という切なすぎる物語がつづられた、失恋ソングでありながら純愛ソングなこの曲。
クリエイターユニットHoneyWorksによる楽曲で2014年に公開されました。
疾走感の感じられる、明るくキャッチーな曲調ですが、上にも書いた内容のせいで聴き終わり頃には泣けてしまいます。
好きな人に幸せになってほしい、という主人公の思いが伝わってきて、胸をかきむしられるようです。
しわbuzzG

愛した人と過ごした人生をテーマに作られた楽曲です。
歌詞、PVともにストーリー性が高く、とてもハイクオリティな作品。
高校生のころから始まり、人生の最期まで描かれているその物語性には、感情移入をして思わず号泣してしまうほどの魅力が詰まっています。
十面相YM

最初はキャッチーなギターロックナンバーに聴こえるかしれませんが、歌詞の物語性に触れると感動してしまいます。
ボカロP、YMさんの代表曲で2011年に公開されました。
10人分の人格を持つ主人公、そのそれぞれの人格全てが同じ相手を好きになった、というストーリー。
ラストサビでは、はっとさせられるような表現が。
自分のことと置き換えて考えてしまいます。
後半にかけて急展開していく曲自体のかっこよさにも注目ですよ。
拝啓、何者にもなれなかった僕へ。ぽりふぉ

孤独感にさいなまれてしまったときに聴けば、寄り添ってくれるかも。
PolyphonicBranchことぽりふぉさんの楽曲で、2019年に公開されました。
キレのあるギターフレーズや跳ねるようなドラムのビートが印象的。
中毒性の高いロックナンバーと言えます。
「君」へのあふれでるような思いがつづられた歌詞は切ないですが、しかし終わるころにはなぜか心が温まっています。
きっと「僕」の気持ちが音を通して伝わるからですね。
【感動】心に寄り添うボカロの名曲まとめ(81〜90)
舞いひら散りるEZFG

春といえば桜が咲き、散っていく季節でもありますよね。
そこで紹介したいのが『舞いひら散りる』です。
こちらはEZFGさんが発表した楽曲で、花びらが舞い散る情景を描く内容に仕上がっています。
また、まい散る花のはかなさを、さみしさや心細さなどと重ねてい描いているのも聴きどころですね。
春は卒業など別れが多い季節なので、いっそう感情移入できるのではないでしょうか。
花びらをモチーフにした演出が見どころのMVとともにどうぞ。
孤独な夜をあといくつ傘村トータ

孤独感にさいなまれたとき、この作品が優しく背中をさすってくれますよ。
ピアノバラードナンバーに定評のあるボカロP、傘村トータさんによる楽曲で、2023年6月に公開されました。
傘村さんらしい、ピアノと歌のみのシンプル構成な曲です。
だからこそ、歌詞に込められた思いがダイレクトに、胸の奥にまで届くんですよね。
「自分もいつか、一生大切にしたくなる人に出会えるはずだ」そういう気持ちにさせてくれます。
もしもうすでに隣にいてくれるパートナーがいらっしゃるなら、そのありがたみが再確認できるはず。
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。ほぼ日P

ほぼ日刊というハイペースで作品を発表することに定評があるボカロP、ほぼ日Pさんの楽曲です。
ふざけたタイトルとは裏腹に、終盤の心理描写がほっこりと優しい気持ちにさせてくれます。
ネットで話題になった内容を題材にしているので、ストーリーを知っている方は多いかもしれませんね。
ダブルラリアットアゴアニキ

手を広げて回り続ける主人公の歌。
バンド活動にも精力的なボカロP、アゴアニキさんの作品で2009年に公開されました。
巡音ルカの曲と言えばこれ!という方、多いのではないでしょうか。
王道とも言える切なギターロックサウンドに乗せて、がむしゃらに生きてきた曲の主人公の思いが歌われています。
ロココMIMI

日々の生活に疲れを感じたとき、この曲が背中をさすってくれるかもしれません。
ポップで優しい音楽性がファンから愛されているボカロP、MIMIさんによる楽曲で、2023年1月にリリースされました。
ピアノの温かい音色、ミクのやわらかい歌声が印象的。
音の一つひとつがふわふわしていて、聴いていると癒やされます。
歌詞は孤独感に寄り添ってくれるような内容で、夜一人きりの時間に聴くととくに染みるんですよね。
心を落ち着けたいなら、ぜひとも。


