【感動】心に寄り添うボカロの名曲まとめ
ふとした時に聴いた曲がじんと来て、泣いてしまう……そんな経験ありませんか?
今回は心に響く、作者さんたちそれぞれの思いがたくさん詰め込まれているボカロ曲を集めてみました。
泣きたいときに、また誰か隣りに寄り添ってほしいときにぴったりな曲ばかり。
バラードナンバーだけじゃなく、幅広いジャンルからたくさんチョイスしているので、今のあなたの気持ちを支えてくれるステキな1曲にきっと出会えますよ。
ぜひ最後までチェックしていってください!
【感動】心に寄り添うボカロの名曲まとめ(161〜170)
夜が降るn.k

心の中に火を灯してくれる、エモーショナルなボカロ曲です。
ボカロP、n.kさんによる楽曲で、2021年に公開されました。
都会の夜を思わせるクールでスタイリッシュな音像が印象的。
そしてゆるやかに鳴り響くギターのリフレインが耳に残ります。
自身の存在意義についてがつづられた歌詞は、深みと熱を持っています。
聴き終わるころには前を向いて歩き出したくなる、そんな感動ソングです。
自分で自分を信じて、しっかりと進んでいきましょう。
イヤホンタチマナユ

芸術性の高い音像と好奇心に満ちた歌詞に、あなたの胸も踊るはず。
ボカロP、タチマナユさんによる楽曲で、2023年に公開。
ボカコレ2023春、ルーキーランキングへの参加曲でした。
まず、タイトルにあるようにイヤホンかヘッドホンで聴くの推奨!
矢継ぎ早に押し寄せてくるさまざまな音色に圧倒されます。
また、歌詞の言葉選びがシンプルなので、自分なりの思いが投影しやすい仕上がり。
聴く人、それぞれの感動が生まれるボカロボカロ曲です。
星物語Cielo

きらめく夜空のようなサウンドと、初音ミクの澄んだ歌声が心に染みます。
ボカロP、Cieloさんが2026年1月に公開した作品。
大人になっていく過程で忘れかけていた夢や、胸に秘めた大切な物語を抱えて未来へ歩き出す、そんな温かいメッセージが歌われています。
後半にかけて感情がふくらんでいくようなアレンジは、まるで映画を見ているよう。
星を見上げながら聴いてみてはいかがでしょうか。
QUIsasakure.UK

物語への想像がかきたてられる、とてもハイセンスな作品です。
ささくれP名義でも知られているsasakure. UKさんの楽曲で、2020年に公開されました。
プログレッシブロック、ドラムンベースなど、さまざまな音楽ジャンルの要素が取り入れられた曲調、さすがsasakure. UKさんですね。
激しさと静けさが同居しています。
歌詞を解説してしまうとネタバレなので省くとして、とにかく刺さりますのでぜひ最後まで。
音源が欲しい方はアルバム『エルゴスム』をどうぞ。
ピアニスタ傘村トータ

疲れ切ってしまったとき、心が痛くて仕方ないときに、この曲があなたの助けになってくれます。
ボカロP、傘村トータさんによる『ピアニスタ』は2023年10月にリリースされた作品。
歌とピアノのみで構成されていて、音の一つひとつがやわらかく、胸に染みます。
傘村さんの音楽性が存分に発揮されていますね。
「大人になったからこそわかることがある、けどその時にはもう遅いこともある」はがゆさがにじみ出る歌詞ですが、だからこその優しさが伝わってきます。
ルートスフィアLast Note.

今まさに青春真っただ中な学生さんにこそ聴いて欲しいボカロ曲です。
『セツナトリップ』や『恋愛勇者』などの代表曲でも知られているLast Note.さんの作品で2012年に公開されました。
軽快なサウンドはまるでさわやかな風が吹き抜けているかのように感じます。
GUMIの晴れ晴れとした歌声もステキ。
歌詞には自分のことを信じて前に進んでいこう、というポジティブなメッセージがつづられています。
落ち込んだとき、不安を抱えているときに聴けば元気がもらえるかも。
いつしか、必ず。デッドボールP

アウトというよりデッドボールな作風が人気のボカロP、デッドボールPの作品。
歌うことしか出来ない人形が、すぐ隣にいる彼女と叶わぬ恋をした物語です。
呪いによってだんだんと声が枯れていくのが切なく、それでも熱い思いを歌い上げている様子に胸が痛みます。
Paletteゆよゆっぺ,meola

ゆよゆっぺさん、meolaさんによるコラボ曲。
洋楽のようなテイストのサウンドに、巡音ルカの大人っぽい声と英語ライブラリによるナチュラルな歌唱が特徴的です。
たくさんの音が絡み合って、キレイな音の波に揺られているような感覚におちいります。
Mint LemonadeTorero

この優しいサウンド聴きながら、ぜひ外を歩いてみてください。
ヒップホップな音楽性に定評のあるボカロP、Toreroさんによる楽曲で、2021年に公開されました。
タイトルからも連想できますが、聴いて納得、さわやかな夏の空気感が味わえるボカロ曲です。
なんとなく、風が吹き抜ける海辺にいる気分になれますね。
小気味良いフロウがToreroさんらしい仕上がり。
泣ける感動ソングではなく、心が落ち着く軽快ナンバーです。
夕日坂doriko

イントロから切ないバラードソングです。
昔の恋愛を振り返り、今でも相手に気持ちがあるという風なことが歌われます。
PVでは高校生から社会人になっていく主人公が登場していて、曲の世界観をより一層深めています。
【感動】心に寄り添うボカロの名曲まとめ(171〜180)
スカーティシューとあ

心の傷を抱えながらも前に進もうとする姿が胸に響きます。
とあさんの『スカーティシュー』は、2024年1月にリリースされました。
ギターの心地よい音色とファンキーなベースラインが、体を優しく包み込んでくれるよう。
清涼感のあるサウンド、キャッチーなメロディーも魅力的です。
また、MEIKOのやわらかい歌声が「がんばろう」という気持ちにさせてくれます。
つらいことがあっても笑顔で前を向きたい、そんな時にぴったりの1曲。
トリックハートMIMI

MIMIさんが2026年1月に公開した作品で、ボーカルにはSynthesizer Vの重音テトを起用。
トランプカードの手品をモチーフに、日常の寂しさを笑顔に変えるような温かいメッセージを歌っています。
軽やかなリズムとテトのあどけない歌声が重なり、聴く人の心にそっと寄り添うんですよね。
心が少し疲れてしまった時、本作の優しい魔法に触れてみてください。
星屑ユートピアotetsu

ピアノとベースの動きがとてもかっこいい『星屑ユートピア』。
曲全体の音域は、B3~D5とボカロ曲の中では落ち着いている音域で、テンポも速すぎないためリラックスした状態で歌えるのではないでしょうか?
注意したいのが、最初から感情MAXにならないように……弱さの中に強さがあるような曲なので、メロディごとにだんだん強くしていくといいと思います!
また、メロディが変わるときは、ほぼ間がなくつながっている感じですね。
このつなぎがとても大事で、次のメロディにいくときに音程バーを意識してしっかりめに声を出すようにしてみてください!
プリズムろじ

透明感あふれるサウンドスケープが心に染み渡る、ボカロPろじさんの楽曲です。
2024年2月にpiaproで公開された本作は、「SONICWIRE CONTEST 2024 –歌モノ編–」で最優秀賞を受賞、2025年7月にMV公開され、話題になりました。
美しいコード進行と、切なくも希望に満ちたメロディーが印象的。
そして、曲の中で描かれているのは、電子でできた冷たい海の中から自分だけの光を見つけ、虹のように輝かせるという物語。
作者自身の「創作とはこうありたい」という真摯な思いが込められています。
新しい挑戦を始めるときや壁を感じているときに聴くと、きっと心を照らす一筋の光になってくれるはずです。
晩夏ゆこぴ

夏の終わりに胸が締め付けられる……そんな心情を歌った叙情的な楽曲です。
『強風オールバック』で知られるゆこぴさんの楽曲で、2025年2月にリリースされました。
ピアノのやわらかな音色とドラマチックなストリングスが夏の終わりの切なさを表現しており、深い感情を呼び起こされます。
過ぎ去った思い出や、もう戻れない時間への郷愁を感じさせる世界観が、ノスタルジーにひたりたい方にぴったり。
ラストソングfatmanP

前奏から感動できる雰囲気があふれています。
まるでj-popのようなメロディーと歌詞なので、ボカロを聴かない人でも聴きやすい曲だと思います。
失恋の曲なので、同じ境遇の人に聴いてもらいたいです。
共感できるはず。
JUVENILEじん

未体験の広野への旅を描いた1曲です。
じんさんによる楽曲で、2023年12月にリリース。
「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE 18 Types/Songs」の一環として制作されました。
歌詞では、別れや旅立ち、新しい出会いなど人生のさまざまな経験が七色の景色として心に刻まれていく……そんな様子が表現されています。
ポップで爽快なサウンドとともに、未来への期待が込められた本作。
新たな一歩を踏み出したい人にぴったりですよ。
モノクロ∞ブルースカイのぼる↑P

悲観的な少女の思いがつづられています。
Aメロはスローテンポバラードなイメージですが、サビに向かうにつれてポップになっていきます。
元気がないときは青空を見ようというメッセージが込められた感動ソングです。
ぜひともじっくりと。
恋するウェンディゴMazoP
恋をした怪物をテーマに歌われた優しく切ない曲です。
自分が怪物だと知りながら人間を好きになって、でも姿も声も恐れられる存在だから、諦めるしかなかった。
側にいられるだけでよかったのに……それすらできなかった切ないお話です。
はかなさつよさむちゃP
ゆったりまったりと聴ける曲です。
不思議と心地よいサウンドのはかなさと、重音テトの歌声がマッチしていてとてもステキ。
「優しい」ということの強さを歌った歌詞がまた「いいなぁ」と思ってしまいます。
一人きりの時間にぜひ聴いてみてください。


