【2026年3月】最新の人気ボカロ曲まとめ【新曲】
10代の人を「ボカロネイティブ世代」なんて呼ぶぐらい、ボカロシーンって身近な存在として定着しましたよね。
リスナーはもちろんのこと「自分で曲を作りたい」という意気込みとともに新人ボカロPたちもすごい勢いで増えていますし、プロの作曲家が合成音声ライブラリを使って作品を発表することも。
これを読んでいるあなたももしかして?
さて今回この記事では、最新の人気ボカロ曲をまとめてみました!
「新曲」というテーマでピックアップしていますので、今まで聴いたことがないような作品に出会えるかもしれません。
ぜひじっくりチェックしてみてください!
ボカロ最新リリース(131〜140)
どこにもいかないマサラダ

軽やかなのに切なさがにじむ、独創的な作品です。
ボカロP、マサラダさんによる『どこにもいかない』は2026年1月にリリース。
マサラダさんとって初めての雨衣オリジナル曲です。
雨でどこにもいけなくなった主人公、そこからさまざまな意味合いの『どこにもいかない』が展開していきます。
事実を言っているだけのようで、駄々をこねているようで、大切な人に声をかけられているようで……同じ言葉が曲が進むにつれ変化。
MVと合わせて聴いてみてくださいね。
会いにいくけどNEW!reinou

甘いだけじゃない、リアルな恋の鼓動を感じてしまうかも。
ボカロP、reinouさんの楽曲で、2026年2月に公開されました。
全曲変拍子がテーマのコンピレーションアルバム『n/m』に収録された曲のMV版。
好きな人に会いに行くとき特有の期待と不安が混ざり合った感情を、変拍子のリズムに乗せて巧みに表現しています。
そのゆらぎさえも愛おしくなる、緻密な作品です。
恋に臆病になっている背中を優しく押してくれるでしょう。
メルティンメロウNEW!とあ

甘くて溶けるような、冬の魔法に思わずうっとりしてしまいます。
『ツギハギスタッカート』や『アイディスマイル』など数々のヒット作を生んできたボカロP、とあさんによる作品で、2026年2月にMVが公開されました。
本作は2019年の「雪ミク×不二家ミルキー」コラボのために書き下ろされた楽曲で、長い年月を経て映像化された形です。
タイトルのイメージ通り、まろやかでドリーミーなサウンドと初音ミクの歌声が心地よく、聴いているだけで幸せな気分になれます。
歌詞には雪や甘い夢といった言葉がちりばめられていて、冬の寒さを優しく包み込んでくれるような仕上がり。
甘い余韻に浸れるボカロ曲をぜひあなたのプレイリストに!
枯れて乾いた、ゆめのあとNEW!卯花ロク

かつて心の底から夢中だったものが、いつのまにか色あせて見えてしまう……そんな大人になる過程の虚無感を描いたロックナンバーです。
ボカロP、卯花ロクさんによる本作。
等身大なギターサウンドに乗せて、冷めていく情熱と向き合う主人公の心情を鋭く切り取っています。
「過去の自分と現在を比べてため息をつく」そんな経験があるなら共感できるはず。
ぜひじっくり耳を傾けてみてください。
このままいつまでもNEW!沫尾

甘くて危うい幻想に溺れたいなら、KAITOが艶やかに歌い上げるこの曲をぜひ。
ボカロP、沫尾さんによる楽曲で、KAITOの20周年という節目に合わせて公開されました。
ピアノを主軸にしたスタイリッシュな音像と、アンニュイで冷ややかなボーカルワークが絶妙にマッチしていて、聴く人を離しません。
永遠を求めるあまり互いを縛り合うような、少し怖いけれど美しい歌詞の世界観も最高。
深夜に1人、どっぷりと音の海にひたってみてください。


