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素敵なボカロ

【2026年4月】最新の人気ボカロ曲まとめ【新曲】

10代の人を「ボカロネイティブ世代」なんて呼ぶぐらい、ボカロシーンって身近な存在として定着しましたよね。

リスナーはもちろんのこと「自分で曲を作りたい」という意気込みとともに新人ボカロPたちもすごい勢いで増えていますし、プロの作曲家が合成音声ライブラリを使って作品を発表することも。

これを読んでいるあなたももしかして?

さて今回この記事では、最新の人気ボカロ曲をまとめてみました!

「新曲」というテーマでピックアップしていますので、今まで聴いたことがないような作品に出会えるかもしれません。

ぜひじっくりチェックしてみてください!

ボカロ最新リリース(211〜220)

管理欲香椎モイミ

管理欲 / 香椎モイミ feat. 無來
管理欲香椎モイミ

甘さと不穏な空気が同居するサウンドにドキドキします。

ボカロP、香椎モイミさんの楽曲で2026年2月にリリース。

ボカロ曲投稿イベント、ボカコレ2026冬のTOP100ランキングで30位を記録しました。

無來の甘い歌い方が曲調とよく合っており、そのダウナーな世界観に引き込まれます。

愛情が次第に支配へと変わっていく主人公の心の闇を描き出した、ストーリー性のある歌詞も特徴。

一度ハマれば抜け出せないボカロ曲です。

Sell a FriendAzari

Azari – Sell a Friend / 重音テト
Sell a FriendAzari

友達を売る、という衝撃的な言葉にドキッとします。

ボカロP、Azariさんによる『Sell a Friend』は2026年2月に公開。

ボーカルに重音テトを起用した、中毒性の高いエレクトロポップです。

歌詞には誰かとつながるために心を売り払う危うさが描かれていて、不安と高揚感がないまぜになっています。

人間関係の裏側にある冷たさや、それでも愛を求めてしまう矛盾した感情にぜひ触れてみては。

ニアリーコールLanPage

【 IA :[R] 】ニアリーコール song by LanPage
ニアリーコールLanPage

人間とバーチャル、2つの歌声が織りなす幻想的な世界観にひたってみませんか。

クリエイティブユニット、LanPageが手がけた『ニアリーコール』は、VOCALOID6版「IA :[R]」のデモソングとして2026年2月に公開されました。

somuniaさんとIAの声が重なり合い「透明」や「光」といったキーワードを表現。

gaburyuさんとYacaさんによる緻密なクラブサウンドが、その切なくも美しい「交差」を演出しています。

心に響くエレクトロニックミュージックです!

ボカロ最新リリース(221〜230)

柔く、ほどいてMIMI

『 柔く、ほどいて 』 / feat.初音ミク&重音テトSV
柔く、ほどいてMIMI

心をほどいてほしい……その複雑な心境に共感してしまいます。

MIMIさんによる楽曲で、2026年2月に公開されました。

初音ミクと重音テトSVを起用したデュエットソングで、異なる声質のボーカルが互いの感情をなぞるような仕上がり。

歌詞には痛みがだんだんとほぐれていくような、切なさと優しさが同居した世界観が広がっています。

自分自身と向き合いたいときに、ぜひ聴いてみてください。

怒りNoz.×カンザキイオリ

怒り (feat. カンザキイオリ) [VOCALOID Ver.] / Noz.
怒りNoz.×カンザキイオリ

やり場のない感情を「怒り」として解き放つ、強烈なエネルギーを持ったロックナンバーです。

人気ボカロP、Noz.さんとカンザキイオリさんがタッグを組み制作、2026年2月に公開されました。

作詞作曲をカンザキイオリさん、編曲をNoz.さんが担当。

初音ミクと鏡音リンのツインボーカルが互いの熱を高め合っており、そのボーカルワークとバンドサウンドとの相性がばつぐんです。

カンザキイオリさんのチャンネルではご本人が歌唱するバージョンが公開されていますので、合わせて聴いてみてください。

会いにいくけどreinou

会いにいくけど / reinou feat. 花隈千冬 (Stairway to you)
会いにいくけどreinou

甘いだけじゃない、リアルな恋の鼓動を感じてしまうかも。

ボカロP、reinouさんの楽曲で、2026年2月に公開されました。

全曲変拍子がテーマのコンピレーションアルバム『n/m』に収録された曲のMV版。

好きな人に会いに行くとき特有の期待と不安が混ざり合った感情を、変拍子のリズムに乗せて巧みに表現しています。

そのゆらぎさえも愛おしくなる、緻密な作品です。

恋に臆病になっている背中を優しく押してくれるでしょう。

Hollywotaku

Holly / wotaku feat. 花隈千冬
Hollywotaku

『ジェヘナ』や『シャンティ』の作者としても知られているボカロP、wotakuさんが手がけた作品で、2026年2月に公開。

もともとは2024年10月に声優の柊優花さんに提供された楽曲で、本作はSynthesizer Vの花隈千冬を用いたセルフカバー版です。

フューチャーベース調のキラキラした音色と、夜汽車に乗ってどこか遠くへ逃げ出すような歌詞の世界観、その対比が印象的。

仕事や人間関係に疲れてしまった時、ふと涙が出そうになる瞬間に寄り添ってくれます。

重荷を下ろして「逃げてもいいんだ」と思わせてくれる、優しいボカロ曲ですよ。