「お」から始まるボカロ曲
ここを見に来られたということは、ボカロ曲が好きなんじゃないでしょうか。
2007年の初音ミク登場からもう長い時間がたって、本当にたくさんの名曲が生まれ続けてきました。
そうしているうち「ボカロネイティブ世代」なんて言葉が出来るほど、時代と文化に染み込んだボカロシーン。
さて今回これからご紹介していくのはタイトルが「お」から始まるボカロ曲たち。
ぜひ最後までチェックしてお気に入りの1曲を見つけていってくださいね!
「お」から始まるボカロ曲(71〜80)
おじゃま虫DECO*27

DECO*27さんの31作目の曲で4thアルバム『Conti New』に収録されている1曲です。
真っすぐな気持ちがつづられる恋愛ソングに仕上がっています。
Aメロに入る前の間奏部分の旋律が特徴的な点など、楽曲面での魅力に加え、話し言葉で歌詞が構成されていることも特徴。
気になっている異性から突然送られたら、思わずドキッとしちゃうような歌詞ですね!
イントロの部分であれば、ドッキリと見抜くのは難しいかも?
ぜひ試してみてください!
「お」から始まるボカロ曲(81〜90)
音偽バナシDECO*27

愛する人への思い、切ない物語がつづられています。
人気ボカロP、DECO*27さんが2013年11月に公開したこの楽曲は、アコースティックギターを基調にしたオリエンタルな雰囲気もあるバンドサウンドが特徴的。
そして歌詞の亡き人からのメッセージという設定に、涙を誘われる方も多いはず。
大切な人を失い、深い悲しみの中にいる時、この曲があなたの心に寄り添ってくれるでしょう。
俺ん家の水道蛇口から山岡家出るGanbare Masashige

Ganbare Masashigeさんによる楽曲で、2025年1月に公開されました。
発表後、その中毒性の高さから瞬く間に人気曲に。
ラーメンチェーン山岡家への愛が詰め込まれた、ユーモラスな世界観がクセになります。
重音テトの軽快なラップもまた最高で、肩を揺らしてきいちゃうんですよね。
この作品を聴いて気に入った方はぜひ、ボカロヒップホップシーンをディグってみてください!
女の子が恋の手錠をかけたら逃がさない!HONEY WORKS

夏は恋の季節、好きな人と花火大会に行く予定がある……想像するだけでドキドキしてしまう人もいるのでは。
クリエイターユニットHoneyWorksが手がけた『女の子が恋の手錠をかけたら逃がさない!』は2023年7月に発表。
YouTuber星乃夢奈さんへ提供された作品の可不バージョンです。
恋心がぎゅうぎゅうに詰め込まれた歌詞が、とにかくかわいい!
聴いていてニヤニヤが止まらなくなってしまいますね。
胸キュンソングで笑顔になっていってください!
男の子のために可愛いわけじゃない!HONEY WORKS

「自分らしくいるためにかわいさを磨いているんだ!」と高らかに歌う、キュートソングです。
クリエイターユニットHoneyWorksによる楽曲で、2023年4月にリリース。
モデルや女優としても活躍している星乃夢奈さんへの提供曲でした。
晴れやかな雰囲気のサウンドアレンジ、元気になれますね!
ノリが良いのでカラオケの1曲目にぴったりではないでしょうか。
できれば一緒に来た友だちみんなで歌うのが、楽しいのでオススメですよ!
お米炊けてないisonosuke

「どんまい」と肩をたたきたくなる、不思議とちょっぴり切ないネタ曲です。
『バカ通信』のヒットでも知られているボカロP、Isonosukeさんの楽曲で、2022年にリリースされました。
「炊飯器を開けたらスタートボタンを押し忘れていて、ごはんが炊けてなかった」めちゃくちゃにあるあるじゃないでしょうか。
そして曲の主人公はこれに、白ごはんのお供にとトンカツを作ったあとに気付くんです。
トンカツと白ごはんのマリアージュを楽しみにしていたのがこれでもかと伝わってきて「あちゃあ……」と目をつむっちゃうんですよね。
お砂糖哀歌MIMI

心がザワザワしている時に、そっと寄り添ってくれる楽曲です。
ボカロP、MIMIさんによる2025年5月の作品。
エレクトリックピアノの温かみのある音色と初音ミクの透明感のある歌声が織りなす世界観が多くのリスナーの心をつかみました。
大切な人への思い、明日が来ることの恐怖感……優しさと孤独とが交錯して独特な雰囲気を醸し出す、本作。
物思いにふける瞬間に聴くと心地よく響いてくるでしょう。
オマジナイMIMI

自分のダメさ加減に嫌気がさしたら、ぜひ聴いてみてください、きっと救われるはずです。
優しいピアノサウンドに定評のある人気ボカロP、MIMIさんの楽曲で、2023年にリリースされました。
跳ねるリズムと淡々としたメロディーラインが耳に残る作品です。
サビまでの感情の起伏が少ないような歌声になぜだか共感してしまうんですよね。
それは、とくに若い世代が抱えているであろうリアルな気持ちを描き出した歌詞のせいか。
じっくり聴けば聴くほど味が増します!
オルターエゴMisumi

ガツンとした重みのある曲でカラオケを盛り上げたい、という人にイチオシなのがこちら。
弾丸が飛んでくるような勢いのあるリズムと、バックで響く低音がめちゃめちゃかっこいいです……。
誰しもがもっているエゴをテーマに、ひとりごとのように進む歌詞は考えさせられます。
歌いやすいメロディーなので、カラオケでもバッチリ歌いこなしましょう!
大江戸ジュリアナイトMitchie M

和風ダンスチューンでカラオケを盛り上げてみませんか?
初音ミクとKAITOによるデュエットソングで、ボカロP、Mitchie Mさんの作品です。
2017年に公開後、またたく間に人気曲に。
メロディーの語感の良さが気持ちいいので、口ずさみたくなります。
ユーモアあふれる歌詞もいいですね。
カラオケで歌うときはぜひともハイテンションで。
合いの手も楽しいので、カラオケへ一緒に行く人にも覚えてもらって、みんなで盛り上がりましょう。
Over Flow(er)Noz.

全国7都市を巡る「初音ミク JAPAN LIVE TOUR 2025」の公式テーマソングとして生まれた、胸の高鳴るメッセージソングです。
ボカロP、Noz.さんの楽曲で、2025年4月にリリースされました。
ポップなサウンドに初音ミクの伸びやかな歌声が溶け込み、希望に満ちた仕上がりに。
そして仲間とのきずなや未来への思いがつづられた歌詞がとってもステキなんです。
今を生きるすべての人に届けたい、心温まるボカロ曲です!
「お」から始まるボカロ曲(91〜100)
凹凸OLDUCT

OLDUCTさんが2024年12月に発表した本作は、歌愛ユキと初音ミクの息の合ったハーモニーが印象的。
先鋭的なサウンドアプローチとサイバーでカオスな歌詞、そのシンクロ率も素晴らしいものがあります。
もう。
EDMやドラムンベース、ブレイクビーツ、アンビエントミュージックなど、さまざまな音楽的要素が感じられます。
前衛的なボカロ曲に触れてみたいなら、ぜひこちらを聴いてみてください!
on the rocksOSTER project

大人っぽくてオシャレなボカロ曲です。
ふわふわシナモンという名義でも知られているボカロP、OSTER projectさんの楽曲で、2014年に公開されました。
伸びやかなホーンセクションの音色が印象的。
そしてアップテンポなので、ノリノリで聴けますね。
恋愛の駆け引きがつづられた歌詞にはドキドキしてしまいます。
男女で歌う曲をお探しならぜひこちらの曲をどうぞ。
そのときは艶っぽく歌うことを意識してみましょう。
音の物理学SeikoP

アンビエントな音像に癒やされます。
伝説のルカマスターとしても知られているボカロP、SeikoPさんの楽曲です。
2009年に公開されました。
「音楽」を題材にしていて、メロディーが生まれることを母親のお腹の中にいる子供に例えた、詩的な歌詞がとても美しいです。
曲調と世界観が合っていますね。
聴いていると心が落ち着くのがわかります。
いつも母親とケンカしてしまっている方、この曲を聴いて気持ちをリセットし、ステキな母の日を迎えられるようにがんばってみては。
OVERShakeSphere

やわらかで暖かな春という季節を舞台に描かれる、つらく悲しい失恋ソングです。
しっとりとしたピアノを背景に紡がれる、別れなければいけないという心情は強く強く心を打ちます。
それなのに、ただ「つらい」という印象だけで終わらないのはこの曲の持つ、あまりにキレイな印象からでしょうか。
聴いてみて、あなたはどう感じるのかをぜひ確かめてみてください。
おきゅインカ帝国!Shu

Shuさんによる本作は、初音ミク、巡音ルカ、鏡音リンによるスピード感のあるボーカルワークが特徴的。
2024年6月にリリースされ、「キラハピ2024」参加曲として注目を集めました。
コンカフェをテーマに、現実逃避したい気持ちをダンサブルなビートに乗せて歌い上げています。
速いテンポのおかげか、聴いているだけで元気をもらえる1曲。
日々のストレスから解放されたいあなたにぴったりですよ!
おとずれるtask

離ればなれになっても、前へ進んでいればきっといつかまた会えるよ、という希望を歌っているエモーショナルな作品です。
ボカロP、Taskさんによる楽曲で2019年に公開。
イラストレーター、あすかんさんの絵に感銘を受けて制作されたそうです。
バンドサウンドと電子音を絡ませたミクスチャーなサウンド、かっこよさと温かみが同時に味わえます。
そしてサビのメロディーに胸打たれるんですよね。
別れは悲しいばかりじゃない、そう気づかせてくれます。
踊れオーケストラYASUHIRO(康寛)

独自の世界観を持つ作品をリスナーに届けるボカロP・YASUHIRO(康寛)さん。
彼の楽曲のなかでも30代の方にオススメしたいのは2016年に制作された『踊れオーケストラ』。
管弦楽団の華やかな演奏が響く壮大な曲に仕上がっています。
どこか懐かしさを含むクラシカルなメロディーとIAのメカニカルな歌唱がみごとにマッチ。
指揮者の姿をイメージさせるファンタジックな世界観が広がります。
ジャンルレスな魅力を持つ曲なので、しばらくボカロを聴いていなかった方もチェックしてみてくださいね!
オマツリアンドゥワールドYM

おもちゃ箱をひっくり返したようなロックンロールでテンションを上げていってください!
『十面相』などのヒット作を生んできたボカロP、YMさんによる楽曲で2013年に発表。
歌い手として活躍しているアンダーバーさんへの提供曲でした。
MVのイメージにも引っ張られていますが、まるで遊園地でかかっている音楽のよう。
音が途切れることなく鳴り続けている感じで、ボリュームをどんどん上げたくなります。
「今だけは全てを忘れて楽しもう」という、ちょっと裏のある歌詞の世界観も魅力的です。
オーバーテクノロジーYM

YMがボカロPデビューして1周年記念に作られた楽曲です。
その独特な雰囲気、世界観はYMだからこそ作れるもの、と実感させられる曲と言えます。
ギターの音が脳内をシビれさせてくれますね。


