「お」から始まるボカロ曲
ここを見に来られたということは、ボカロ曲が好きなんじゃないでしょうか。
2007年の初音ミク登場からもう長い時間がたって、本当にたくさんの名曲が生まれ続けてきました。
そうしているうち「ボカロネイティブ世代」なんて言葉が出来るほど、時代と文化に染み込んだボカロシーン。
さて今回これからご紹介していくのはタイトルが「お」から始まるボカロ曲たち。
ぜひ最後までチェックしてお気に入りの1曲を見つけていってくださいね!
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「お」から始まるボカロ曲(31〜40)
音の翼彩葉ププ

音楽が背中を押してくれる感覚を描いたテーマと、初音ミクの真っすぐな歌声がぴったり合っています。
ボカロP、彩葉ププさんによる楽曲で、2026年3月に公開。
第33回プロセカNEXTへの応募楽曲です。
ドラマチックに展開していくサウンドアレンジと、熱い思いを閉じ込めた歌詞世界が魅力。
前向きなエネルギーをもらいたい方にぜひともオススメしたい1曲です。
おめでとうしぜんすい

陽気な手拍子と祝祭的なメロディーとは裏腹に、歌詞が持つシニカルなメッセージとMVの不気味さにゾッとしてしまう作品です。
しぜんすいさんが2025年6月に公開した『おめでとう』。
聴けば、祝福の言葉がこれほど不吉に聞こえるのかと衝撃を受けると思います。
誰もが知るベートーヴェンの一節を引用し、狂気じみた祝賀ムードを演出。
言葉の裏に隠された真意をじっくり考察してみてはいかがでしょう。
親不孝葵木ゴウ

感謝の言葉よりも先に、謝りたくなってしまうことってありますよね。
ボカロP、葵木ゴウさんの楽曲で、2022年6月に公開されました。
VoiSona公式コンピレーションアルバム『知声の輪っか2』にも収録された1曲です。
年老いた両親と向き合うことへの怖さや、過去に楽器を買ってもらった記憶などが、痛いほどリアルに歌詞につづられています。
ただの「ありがとう」では片付かない親子関係に共感できる方は多いんじゃないでしょうか。
あなたも本作を聴いて、胸の内の思いと向き合ってみては。
オレンジ青屋夏生

離れて暮らすようになると、ふと思い出す地元の風景。
そんな故郷への思いを、独特な語り口で描いた1曲です。
ボカロP、青屋夏生さんの楽曲で、2024年3月に公開されました。
12人のボカロPがそれぞれの街を描くコンピレーションアルバム『わたしのまちLP』に収録されています。
歌と語りを織り交ぜた構成が印象的。
聴いているうち、自分の故郷と重ねてしまい懐かしい気持ちになります。
本作をきっかけに、久しぶりにお母さんへ電話をかけてみるのはどうでしょうか。
お前が来たから歌わなきゃイケナイじゃん?ぴーなた

「毒気」と「かわいさ」が絶妙に混ざり合う、中毒性全開のエレクトロポップチューンはいかがでしょうか!
一度聴いたら耳から離れない強烈なフックと、重音テトさんの挑発的な歌声がクセになります。
こう、脳内を駆け巡るようなビートがいっせいに押し寄せてくるというか。
映像作家の白ロックさんとタッグを組んだ本作は、2025年6月に公開された楽曲です。
ぴーなたさんが手がけるサウンドは、めまぐるしく展開する音の波が特徴で、聴く人を飽きさせません。
2分半ほどの短い尺に濃密なアイデアが詰め込まれていて、圧倒されますね。
テンションを上げたい時や、少し刺激的な音楽に浸りたい時におすすめの1曲。
ぜひあなたの耳で体験してみてください。
「お」から始まるボカロ曲(41〜50)
お知らせありますinuha

ボカロP、inuhaさんによる楽曲で、2024年3月に公開されました。
胡椒が切れたり、道に迷ったりといった生活の些細な断片を「お知らせ」としてtづる歌詞がステキです。
そしてバンドサウンドと電子音が混ざり合う音像の中、カゼヒキβの淡々とした歌声が響いているのが心地よいんですよね。
誰かに会って話すことで、生きる実感が湧いてくる……そんな温かいメッセージも込められています。
なんとなく心が揺れるときに聴けば、前を向く力がもらえるはずです。
オデッセイ織井辺コフィ

織井辺コフィさんが2025年6月に公開した作品で、CeVIO AIの星界をボーカルに起用しています。
旅立ちをテーマにした歌詞と疾走感あふれるロックサウンドが最高!
仲間と共に前へ進もうとするメッセージが、未知の世界へ踏み出す勇気をくれます。
パッと視界が開けるような感覚を味わえるんですよね。
新しい環境に飛び込む入学式の朝、本作を聴いて一歩を踏み出してみてはいかがでしょう?
おこちゃま戦争ギガ

Aメロの早口な歌詞から始まって、サビの『あ゛ーむかつくぜ』のサビに繋がっていくところまで一気に引き込まれ、飽きることなく最後まで聴けます。
兄弟ケンカをしている曲はあまりないのでおもしろいです。
ボカロを知らない人にもぜひ一度は聴いてもらいたい曲。
オーバー!いよわ

突き抜けるホーンセクションや不安定に揺れるリズムが不思議と居心地いいんです。
独自路線を行く音楽性が聴く人の心をわしづかみにしているボカロP、いよわさんの作品で、2021年2月にリリース。
曲はもちろんのこと、いよわさん本人によるイラストが使用されたハイセンスなアニメーションMVも話題になりました。
キュートでポップな印象のこの曲、その実歌詞の世界観は孤独や不安を感じながらも前向きに未知を探求しようとする内容。
そのギャップにやられてしまうんですよね。
もし歌うなら、メロディーのリズム、頭をしっかり覚えるのが肝心!
オノマトペテン師てにをは

とにかく歌詞が特徴的な曲。
落語のような言葉の選び方が面白く、不思議と飽きが来ません。
メロディー、リズムも転調が激しいので練習しないと歌うのは難しいでしょう。
反対にしっかりと歌えれば、曲の持つパワーで聴く人を引き込めます。
2018年に公開されました。


