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素敵なボカロ

「お」から始まるボカロ曲

ここを見に来られたということは、ボカロ曲が好きなんじゃないでしょうか。

2007年の初音ミク登場からもう長い時間がたって、本当にたくさんの名曲が生まれ続けてきました。

そうしているうち「ボカロネイティブ世代」なんて言葉が出来るほど、時代と文化に染み込んだボカロシーン。

さて今回これからご紹介していくのはタイトルが「お」から始まるボカロ曲たち。

ぜひ最後までチェックしてお気に入りの1曲を見つけていってくださいね!

「お」から始まるボカロ曲(21〜30)

orga..導いてadomiori

adomiori – orga..導いて feat.音街ウナ (official audio)
orga..導いてadomiori

心地よい電子音に、思わず心を委ねてしまいます。

ボカロP、adomioriさんによる作品で、2025年8月に公開されたEP『we search』に収められたナンバーです。

ささやくような透明感のある歌声が、息苦しい世界で光を探し求める主人公の切ない思いを歌い上げています。

曇り空の向こうにかすかな希望を見出そうと手を伸ばす姿が目に浮かぶようで、胸が締め付けられるんです。

少しセンチメンタルな気分の時にぴったりです。

終わってる料理番組かてらざわ

終わってる料理番組/重音テト&初音ミク
終わってる料理番組かてらざわ

次々とくり出されるシュールな展開に、思わず笑ってしまうボカロ曲です。

ボカロP、かてらざわさんが2025年8月に発表したナンバー。

料理番組を舞台に、おいしそうなメニューが紹介されるものの、完成するのはなぜか全くの別物という奇想天外な曲です。

重音テトと初音ミクのテンポの良いかけ合いが、本作の楽しさを加速させています。

キャッチーでノリの良いサウンドとユーモラスな歌詞の組み合わせも最高!

何も考えずに笑いたいときに聴いてほしい1曲です!

おなべごしごしおばけンバヂ

おばけを主人公にした、ユーモアあふれるボカロ曲です。

『好きな惣菜発表ドラゴン』の大ブームでも知られる、ンバヂさんによる作品で、2025年4月にリリースされたコンピアルバム『ウソのつづきかた』に収録。

8月開催のボカコレ2025夏にてMV公開されました。

歌われているのは「おばけの食後の片付け」という何とも微笑ましい光景。

あまりにも牧歌的な光景に、思わず笑みがこぼれてしまいます。

夕食の片付けをしながら口ずさむもよし、疲れた時に聴いて癒やされるもよしですよ。

大雀蜂鬱P

Utsu-P – 大雀蜂 / Giant Hornet feat. 初音ミク
大雀蜂鬱P

極低チューニングのギターが叩きつける、超攻撃的なラウドロックナンバーです。

ボカロP、鬱Pさんによる作品で、2025年8月に公開されました。

重低音サウンドと、シャウトやグロウルを織り交ぜたミクの歌声が最高にかっこいいんですよね。

また、理不尽な社会や他者からの干渉に牙を剝き、自分の領域を侵す者へ警告を発するようなメッセージ性は、聴いているこちらの胸もスカッとします。

日々の鬱憤を爆音で吹き飛ばしたい時、ぜひ聴いてみてください!

お返事まだカナ💦❓おじさん構文😁❗️吉本おじさん

一般的な邦楽シーンと違って、ボカロ界隈はネタ曲の受け皿が広い傾向にあります。

最近のネタ曲のなかでも、特に印象的な作品といえば、こちらの『お返事まだカナ💦❓おじさん構文😁❗️』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

本作はボカロ特有の早口ではありますが、音域はそれほど広くはなく、激しい音程の上下もありません。

ネタ曲なので盛り上がりはピカイチで、それに加えて一定の歌いやすさをほこるため、レパートリーに加えておいて損はないでしょう。

尾崎にバイクを盗まれてはまたい

尾崎にバイクを盗まれて / はまたい feat.重音テト
尾崎にバイクを盗まれてはまたい

ユーモアと皮肉がたまらないパンクロックです!

ボカロP、はまたいさんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。

この曲は、ストレートなバンドサウンドと重音テトSVのクールな歌声の相性のぴったり。

そして最大の特徴は、音楽シーンに向けられた痛烈なメッセージです!

聴けば「反発こそがロックンロール」だと思い起こさせてくれます。

どんな困難も乗りこえられる元気がもらえると思いますよ!

おいでませ電脳世界ぱりぱりさらうどん

電脳世界への招待状ともいえる楽曲。

2025年7月にリリースされた作品でボカデュオ2025参加曲、チーム電脳都市開発部名義で制作されました。

何でもかなう楽園へと誘うポップな序盤から一転、次第に自己を見失っていく主人公の危うさを描いています。

ラストの我に返る展開は、デジタル社会に生きる私たちにとって、非常に共感できるフレーズだと思います。

一度聴いたら頭から離れない、中毒性の高いボカロ曲です!