RAG MusicVocaloid
素敵なボカロ

「お」から始まるボカロ曲

ここを見に来られたということは、ボカロ曲が好きなんじゃないでしょうか。

2007年の初音ミク登場からもう長い時間がたって、本当にたくさんの名曲が生まれ続けてきました。

そうしているうち「ボカロネイティブ世代」なんて言葉が出来るほど、時代と文化に染み込んだボカロシーン。

さて今回これからご紹介していくのはタイトルが「お」から始まるボカロ曲たち。

ぜひ最後までチェックしてお気に入りの1曲を見つけていってくださいね!

「お」から始まるボカロ曲(41〜50)

おやすみペトリコールさいきP。

おやすみペトリコール / feat.ナースロボ_タイプT
おやすみペトリコールさいきP。

物憂げで心地よい雰囲気がただよう曲です。

さいきPさんが2025年2月に発表したナースロボ_タイプTの歌う楽曲。

穏やかな夜の情景を切り取ったかのようなサウンドスケープに聴き入ってしまいます。

音の一つひとつが優しくて、胸に染み込んでくるんですよね。

また、終わった「今日」に別れを告げる歌詞世界がエモーショナル。

疲れた心を癒やしたいときや、眠れない夜にそっと寄り添ってくれますよ。

逢魔時の帰り方しとお

逢魔時の帰り方 │しとお Vo.狐子
逢魔時の帰り方しとお

主人公2人の関係性、ストーリーを食い入るように追ってしまいます。

『404:虚像』や『一ツ眼リッパー殺人事件』などの作者としても知られているボカロP、しとおさんによる楽曲で、2022年12月に公開されました。

妖狐とこの世から消え去りたい少女のやり取りで進行していく、この曲。

まるで漫画かアニメかを観ているような気分になってしまいます。

そしてラストサビのエモーショナルな展開に、胸打たれちゃうんですよね。

おくすり飲んで寝ようもちうつね

おくすり飲んで寝よう / 初音ミク – もちうつね
おくすり飲んで寝ようもちうつね

かわいらしい曲調の中に、深いテーマが隠された不思議な魅力のボカロ曲です。

もちうつねさんによる作品で、2022年10月にリリースされました。

現代社会に生きる人々の心の機微に触れる、孤独感や自己対話をテーマにした歌詞が印象的。

そしてキャッチーなメロディーとリズミカルなビートが耳に残ります。

聴いているうち夢の中に迷い込んだような感覚になるんですよね。

ぜひじっくりと聴き込んでみてください!

OSINT椎乃味醂

OSINT – 歌愛ユキ・結月ゆかり・重音テト
OSINT椎乃味醂

実験的な音楽アプローチをおこなうとともに、ジャンルレスな魅力を持つ楽曲を届けるボカロPの椎乃味醂さんが2023年に制作した『OSINT』。

現代社会に対する問いかけやアンチテーゼを含む歌詞がポエトリーとボーカルの組み合わせた歌唱によって届けられています。

重厚なダンスビートが展開するトラックに刻まれる歌愛ユキと結月ゆかり、重音テトのメカニカルな歌唱が独自の世界観を生み出すナンバー。

情熱的かつスリリングなサウンドを体験してみてください。

お返事まだカナ💦❓おじさん構文😁❗️吉本おじさん

一般的な邦楽シーンと違って、ボカロ界隈はネタ曲の受け皿が広い傾向にあります。

最近のネタ曲のなかでも、特に印象的な作品といえば、こちらの『お返事まだカナ💦❓おじさん構文😁❗️』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

本作はボカロ特有の早口ではありますが、音域はそれほど広くはなく、激しい音程の上下もありません。

ネタ曲なので盛り上がりはピカイチで、それに加えて一定の歌いやすさをほこるため、レパートリーに加えておいて損はないでしょう。

On&Onめろくる

夜のハイウェイを駆け抜ける、開放感あふれるポップソングです。

めろくるさんが手がけた楽曲で、2023年にリリース。

K-POPの雰囲気をまっとサウンドに乗せて、自分自身を解放し新たな世界へ踏み出す決意を歌っています。

MEIKOの艶っぽいボーカルワークに聴き惚れちゃうんですよね。

ドライブ中や気分転換したいときに聴けば、爽快感と前向きな気持ちが湧いてくるはずですよ!

尾崎にバイクを盗まれてはまたい

尾崎にバイクを盗まれて / はまたい feat.重音テト
尾崎にバイクを盗まれてはまたい

ユーモアと皮肉がたまらないパンクロックです!

ボカロP、はまたいさんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。

この曲は、ストレートなバンドサウンドと重音テトSVのクールな歌声の相性のぴったり。

そして最大の特徴は、音楽シーンに向けられた痛烈なメッセージです!

聴けば「反発こそがロックンロール」だと思い起こさせてくれます。

どんな困難も乗りこえられる元気がもらえると思いますよ!