「お」から始まるボカロ曲
ここを見に来られたということは、ボカロ曲が好きなんじゃないでしょうか。
2007年の初音ミク登場からもう長い時間がたって、本当にたくさんの名曲が生まれ続けてきました。
そうしているうち「ボカロネイティブ世代」なんて言葉が出来るほど、時代と文化に染み込んだボカロシーン。
さて今回これからご紹介していくのはタイトルが「お」から始まるボカロ曲たち。
ぜひ最後までチェックしてお気に入りの1曲を見つけていってくださいね!
「お」から始まるボカロ曲(191〜200)
オートファジー柊キライ

一度聴けば抜け出せなくなるダークな世界観が魅力です!
『ボッカデラベリタ』『ラブカ?』などのヒット作を生んできたボカロP、柊キライさんによる楽曲で、2019年に公開されました。
ジャズやEDMなど、さまざまな音楽的バックグラウンドが見えてくる、ハイセンスなサウンドアレンジに引き込まれます。
これぞ「柊キライさんの音楽」って感じですよね!
考察しがいのある哲学的な歌詞にもぜひ注目しながら、聴いてみてください。
おやすみダメダメdays桜餅ルナ

『おやすみダメダメdays』はボカロシーンで注目を集める桜餅ルナさんによる楽曲で、クリエイター育成プロジェク「プロセカアカデミー」から生まれました。
優しくてかわいくてポップなサウンドと初音ミクの歌声が寄り添っている様子は、聴いているとほんわかした気持ちになれるんです。
「ネガティブ思考から抜け出せない」という人にとってはきっと救いになる1曲だと思います。
元気になりたいときに、どうぞ!
「お」から始まるボカロ曲(201〜210)
OSINT椎乃味醂

実験的な音楽アプローチをおこなうとともに、ジャンルレスな魅力を持つ楽曲を届けるボカロPの椎乃味醂さんが2023年に制作した『OSINT』。
現代社会に対する問いかけやアンチテーゼを含む歌詞がポエトリーとボーカルの組み合わせた歌唱によって届けられています。
重厚なダンスビートが展開するトラックに刻まれる歌愛ユキと結月ゆかり、重音テトのメカニカルな歌唱が独自の世界観を生み出すナンバー。
情熱的かつスリリングなサウンドを体験してみてください。
鬼の首沫尾

スタイリッシュでエネルギッシュなサウンドに身を任せてみませんか?
沫尾さんによる楽曲で、2024年8月に公開されたKAITOと重音テトによるデュエットソング。
耳にドカンと飛び込んでくる電子音、そのアグレッシブなサウンドアレンジにシビれます。
人間の欲望や正義感を掘り下げた歌詞も聴きどころ。
重厚な低音が特徴的なので、高音質な環境での聴くのがオススメです!
おどロボ海茶

『おどロボ』は、終わらない夏祭りの高揚感を表現した、海茶さんの魅力的なボカロ曲。
2023年8月にリリースされ、ボカコレ2023夏のルーキー部門で優勝した1曲です。
4つ打ちのリズムとどこかノスタルジックなエレクトリックサウンドが印象的。
歌詞では神話や過去の曲へのオマージュを交えつつ、自由に踊り続ける姿を描いています。
ノリノリで盛り上がりたい人にオススメ。
夜通し踊り明かす気分を味わえますよ!
おやすみオランジェット花撫寺

軽快な3拍子のリズムとキュートなサウンドが印象的なのが花撫寺さんの『おやすみオランジェット』です。
オランジェットとは砂糖に漬けた柑橘類の皮を、チョコレートでコーティングしたフランス生まれのお菓子のこと。
歌詞には明日のデートのためにお菓子作りをする女の子が描かれています。
気持ちを込めてお菓子を作る時間は何にも代えられない幸せな時間ですよね。
ぜひバレンタインに向けて準備するときに聴いてほしいナンバーです。
おうちへかえろう。芸竜作
「久しぶりに帰省しようかな」という気分になる、暖かい雰囲気の重音テト曲です。
ボカロP、芸竜作さんによる楽曲で2010年に発表されました。
マーチングバンド調、童謡のようなサウンドアレンジが印象的。
テトの真っすぐな歌声が映える仕上がりですね。
そして歌詞は、子供のころ住んでいた自分の街を思い返す内容。
両親がいて、帰るおうちがあって……アウトロでは自然と涙があふれてしまっているかも。
この曲を聴いてぜひ、自分の故郷に思いをはせてください。
オペ蜂屋ななし

シンガーソングライター栗山夕璃としても活躍するボカロP、蜂屋ななしさん。
自身のバンド活動を生かしたエネルギッシュなサウンドをリスナーに届けています。
そんな彼が2019年に制作したのがこちらの『オペ』。
「命」をテーマに制作されており、人の優しさや思いやりが詰まった歌詞が心に響きます。
情熱的なバンドサウンドの楽曲を好む20代の方にオススメ。
学校や会社でのストレスや不安をつつんでくれるアップチューンです。
「最近のボカロ曲を聴いていない……」という方もflowerのボーイッシュな歌声に癒やされてみてくださいね。
お誕生日のうた西森リヨン

全体を通してほぼピアノとドラムのハイハットのみで進行していく非常にシンプルなバースデーソングですので、誕生日パーティーなどでアカペラで歌うのにちょうど良い楽曲です。
童謡のような、聴きやすいサウンドアレンジなのもオススメポイントです。
おぼつかない雨良

心の底からの切なさが染み出てくるような、繊細な感情表現が印象的なボカロ曲です。
雨良さんの作品で、2025年2月に公開されました。
初音ミクの透明感のある歌声とエモーショナルな曲調が胸に響きます。
サビの思いが爆発するような展開も魅力。
そして、現代的かつ都会的な恋愛観を落とし込んだ歌詞に共感できる方は多いんじゃないでしょうか。
恋人との別れを経験した方、ぜひ聴いてみてください。
おそうしき電ǂ鯨

電ǂ鯨さんが手がけた本作『おそうしき』は2025年1月にリリースされました。
タイトル通り葬式をモチーフにした歌詞は、幽霊や記憶、そして死後の世界について静かに問いかけています。
亡くなった人への思いがつづられていて、そこに田舎の風景や儀式的な場面が織り交ぜられ不思議とノスタルジックな気分に。
牧歌的で浮遊感のある音楽性も魅力的。
物思いにふけりたい時間に聴くといいかもしれません。
オールセーブチャレンジ香椎モイミ

緊張感とドラマチックな空気感を合わせ持ったサウンドに胸がドキドキします。
『キャットラビング』の大ヒットでも知られるボカロP、香椎モイミさんが手がけた本作は、2025年4月にリリースされた楽曲。
『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat.初音ミク』のイベント「Choices for the future」のテーマソングに起用されました。
他者との関係性、距離感と未来への希望を扱った歌詞に、ゴシックな雰囲気を持ったサウンドの融合が印象的。
ミュージカルとダンスミュージックの要素が調和したような仕上がりです。
ぜひじっくりと聴いてみてください!
「お」から始まるボカロ曲(211〜220)
おてんばアワー馬車馬カエデ

リズミカルな曲調が楽しい、元気いっぱいのナンバーです。
『おてんばアワー馬』は車馬カエデさんによる楽曲で、2024年4月に公開された作品。
「琴葉姉妹誕生祭2024」の楽曲として制作されました。
茜と葵のハツラツとした歌声に、ギターとベースのノリノリな音色が加わり、躍動感あふれる仕上がり。
ついなちゃんやMaiなど、多彩なボカロメンバーによるコーラスワークも見事です。
このレトロポップな世界観にぜひハマっちゃってください!
お天道様とドブネズミ鬱P

お天道様が見ているからという理由でがんばることを強制されるもんか、という攻撃的なメッセージを送る『お天道様とドブネズミ』です。
日かげで生きる自分をネズミに見立てている暗いけれど過激な歌詞とロックな曲調、動画にハマる人が世界中で続出しています。
制作したのは鬱Pです。
OVER鮭P

春という別れの季節にぴったりな、この曲。
R&Bサウンドが得意なボカロP、ShakeSphereこと鮭Pさんによるボカロソングです。
2009年に公開され、話題に。
おしゃれなコード感と揺れ動くようなボーカルのミキシングが印象的です。
切ない失恋を題材にした曲ですが、前向きな気持ちにもなれますので、最近失恋してしまって落ち込んでいる、という方にオススメです。


