ここを見に来られたということは、ボカロ曲が好きなんじゃないでしょうか。
2007年の初音ミク登場からもう長い時間がたって、本当にたくさんの名曲が生まれ続けてきました。
そうしているうち「ボカロネイティブ世代」なんて言葉が出来るほど、時代と文化に染み込んだボカロシーン。
さて今回これからご紹介していくのはタイトルが「お」から始まるボカロ曲たち。
ぜひ最後までチェックしてお気に入りの1曲を見つけていってくださいね!
「お」から始まるボカロ曲(1〜10)
踊りましょNEW!HELLO OSAKA

不穏な空気感を持ったロックサウンドが刺さる、中毒性の高い1曲です。
ギタリストとしても知られるボカロP、164さんが作詞作曲を手がけた作品で、HELLO OSAKA名義で2025年12月に公開されました。
未来都市「大阪市」を舞台にしたオリジナルショートアニメーションプロジェクトの公式MVとして展開されている本作。
現実と夢の境界があいまいになるような歌詞の世界観と、音楽的同位体である裏命の力強い歌声がマッチしていてかっこいいんですよね。
ぜひボリュームは大きめで!
押ス佐藤ちなみに

突然空から降ってきたボタンを押した瞬間、電流のような快感が走って夢中になってしまうという、コミカルかつシニカルな作品です。
2025年7月にリリースされた楽曲で、リズミカルなサウンドとテトのクールなボーカルが印象的。
佐藤ちなみにさんならではのポップなメロディーに乗せて歌われているのは、快感への依存。
楽しそうに見えるんですが、よくよく歌詞を考えると少し背筋が冷えるんですよね。
どういうメッセージ性がある曲か、ぜひ考察してみてください!
踊っチャイナAtena

この楽曲Atenaさんによる楽曲で、2025年2月に公開されました。
初音ミクと重音テトSVによるデュエットナンバーです。
中華風のポップなサウンドと、日常のモヤモヤを踊りで吹き飛ばそうというメッセージが込められた歌詞が魅力的。
ノリやすいリズムなので自然と体が動いてしまうんですよね。
二次会やパーティーで場を盛り上げたいときに、ぜひプレイリストに加えてみてください!
檻ごっこRuliea

閉ざされた部屋と鍵穴をモチーフに、息苦しくも美しい世界観が広がる1曲です。
ボカロP、Rulieaさんによる初音ミク曲で、2025年11月に無色透名祭3へ投稿されました。
この楽曲は、あらかじめ設定された関係性の中で生きる主人公の視点から、祝福のように見せかけた呪いとしての愛が描かれています。
白い壁に囲まれた部屋が外の青空よりもリアルに感じられてしまう感覚、わずかな愛情にすがりながら自由を手放していく心理が、繊細につづられているんです。
タイトなビートと煌びやかなシンセ、そして繊細なピアノが共存するサウンドアレンジも魅力。
おはなしは続くsabio

別れと旅立ちの感情を丁寧に描いたデュエット曲です。
sabioさんによる楽曲で、2024年12月に公開されました。
宮舞モカ、重音テトSVの2つの歌声を重ね合わせ、切なさと希望が交錯する世界観を見事に表現しています。
選んだ道を歩んできた2人の物語、それがこれからも続いていくというメッセージが、胸を熱くさせるんです。
ドラマチックなバンドサウンドも魅力的。
卒業という人生の節目を迎えたときに、ぜひ聴いてみてください。
乙女解剖25時、ナイトコードで。 × 初音ミク

心をかき乱すような切なさと中毒性が同居した、ダークなポップチューンです。
数々の人気曲を生み出しているDECO*27さんが作詞作曲を手がけた『乙女解剖』。
鋭いギターと跳ねるようなビートが印象的で、聴けばリズムに乗ってしまいます。
そして、自分の弱さや本音をどこまでさらけ出していいのか迷う、そんな複雑な心情を描いた歌詞が、まふゆと瑞希の歌声と重なって胸に刺さるんですよね。
メロディーがはっきりしているので、音程が取りやすいです!
お願いドクター!Chenomio

「心の傷を治してほしい」という切実な願いを、かわいくて中毒性のあるサウンドで包み込んだボカロ曲です。
クリエイターユニット、Chenomioさんによる本作は、2025年11月に公開されました。
キラキラしたシンセと重音テトの歌声が響くkawaii系EDM。
歌詞では「生きていたい」という願いを、医療用語を交えてちょっぴり切なく表現しています。
心を癒やしたいときに聴いてみてください。






