ここを見に来られたということは、ボカロ曲が好きなんじゃないでしょうか。
2007年の初音ミク登場からもう長い時間がたって、本当にたくさんの名曲が生まれ続けてきました。
そうしているうち「ボカロネイティブ世代」なんて言葉が出来るほど、時代と文化に染み込んだボカロシーン。
さて今回これからご紹介していくのはタイトルが「お」から始まるボカロ曲たち。
ぜひ最後までチェックしてお気に入りの1曲を見つけていってくださいね!
「お」から始まるボカロ曲(1〜10)
お前が来たから歌わなきゃイケナイじゃん?NEW!ぴーなた

「毒気」と「かわいさ」が絶妙に混ざり合う、中毒性全開のエレクトロポップチューンはいかがでしょうか!
一度聴いたら耳から離れない強烈なフックと、重音テトさんの挑発的な歌声がクセになります。
こう、脳内を駆け巡るようなビートがいっせいに押し寄せてくるというか。
映像作家の白ロックさんとタッグを組んだ本作は、2025年6月に公開された楽曲です。
ぴーなたさんが手がけるサウンドは、めまぐるしく展開する音の波が特徴で、聴く人を飽きさせません。
2分半ほどの短い尺に濃密なアイデアが詰め込まれていて、圧倒されますね。
テンションを上げたい時や、少し刺激的な音楽に浸りたい時におすすめの1曲。
ぜひあなたの耳で体験してみてください。
オールユーニードイズオーディナリーズNEW!TOKOTOKO

日常のなにげないルーティンを大切に生きていこう、というメッセージが込められているボカロ曲です。
西沢さんPことTOKOTOKOさんの楽曲で、2026年2月に公開。
2024年10月発売の夢乃ゆきさんのアルバム収録曲のボカロ版であり、ボカコレ2026冬のランキングで見事15位を獲得したのが本作です。
バンドサウンドをピアノの音色で彩った作りで、疾走感あふれる曲調がとてもステキ。
また主人公が、理想と現実のギャップに揺れながらも前へ進んでいく、そんな歌詞も魅力です。
同じような思いを抱えて日々を送っている方は多いんじゃないでしょうか。
おいでよFan×Fun!ショウタイム!NEW!ぐりはまT

明るく華やかなショウタイムで盛り上がっていきませんか!
ボカロP、ぐりはまTさんによる楽曲で、2026年2月に公開。
ボカデュオ2025で制作された曲のボカロ版で、ボカコレ2026冬ex参加曲、第33回プロセカNEXT応募楽曲でもあります。
テンポの良い4つ打ちにブラスやシンセが重なるポップロックサウンドが気持ちいいです。
また歌詞には失敗もすべて楽しむ、という前向きなテーマが描かれており、はげまされます。
ライブ気分で盛り上がりたい方にぴったりのハッピーなボカロ曲です。
鬼バイトKish.

「鬼は外、福は内」というおなじみのフレーズを大胆にアレンジした、中毒性ばつぐんのダンスナンバーです。
ボカロP、Kish.さんによる楽曲で、ショート版は2025年に、フル版が2026年1月に公開されました。
「バイト」という身近な題材を通して、働くことの過酷さをユーモラスに描いています。
楽しく笑えて気分転換にもなる、季節感たっぷりのボカロ曲です!
お知らせありますNEW!inuha

ボカロP、inuhaさんによる楽曲で、2024年3月に公開されました。
胡椒が切れたり、道に迷ったりといった生活の些細な断片を「お知らせ」としてtづる歌詞がステキです。
そしてバンドサウンドと電子音が混ざり合う音像の中、カゼヒキβの淡々とした歌声が響いているのが心地よいんですよね。
誰かに会って話すことで、生きる実感が湧いてくる……そんな温かいメッセージも込められています。
なんとなく心が揺れるときに聴けば、前を向く力がもらえるはずです。
オデッセイNEW!織井辺コフィ

織井辺コフィさんが2025年6月に公開した作品で、CeVIO AIの星界をボーカルに起用しています。
旅立ちをテーマにした歌詞と疾走感あふれるロックサウンドが最高!
仲間と共に前へ進もうとするメッセージが、未知の世界へ踏み出す勇気をくれます。
パッと視界が開けるような感覚を味わえるんですよね。
新しい環境に飛び込む入学式の朝、本作を聴いて一歩を踏み出してみてはいかがでしょう?
オーパーツNEW!煮ル果実

どこか影のある美しさと、胸をえぐるような歌詞の世界観から抜け出せなくなるはずです。
『紗痲』や『トラフィック・ジャム』といった数々のヒット作を生んできたボカロP、煮ル果実さんによる楽曲で、2025年9月に公開されました。
ポケモンと初音ミクの共同企画「Project VOLTAGE High↑」への書き下ろしで、ゲーム『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』に登場するNという人物をモチーフにしています。
ロックを基盤にしながらも、エレクトロな要素が混ざり合うサウンドアレンジが聴いていて気持ちいいですね。
歌詞の文字数や構造にまでちみつな仕掛けが施されており、その完成度の高さには脱帽してしまいます。
物語性のある音楽に深く浸りたい、そんな気分のときにぜひ聴いてみてください。



