「お」から始まるボカロ曲
ここを見に来られたということは、ボカロ曲が好きなんじゃないでしょうか。
2007年の初音ミク登場からもう長い時間がたって、本当にたくさんの名曲が生まれ続けてきました。
そうしているうち「ボカロネイティブ世代」なんて言葉が出来るほど、時代と文化に染み込んだボカロシーン。
さて今回これからご紹介していくのはタイトルが「お」から始まるボカロ曲たち。
ぜひ最後までチェックしてお気に入りの1曲を見つけていってくださいね!
「お」から始まるボカロ曲(1〜10)
オールユーニードイズオーディナリーズTOKOTOKO

なんだかやる気が起きないなぁ……と感じるのが五月病。
その五月病を吹き飛ばすパワー満載の楽曲です。
ポップな作風で定評のあるボカロP、TOKOTOKOさんの作品で2026年2月に公開されました。
2024年10月に発売された夢乃ゆきさんのアルバム『All You Need Is Ordinaries』収録曲のボカロ版。
当たり前の日常、ただ「音楽をやりたい」という気持ちが自分らしさを支える、という前向きなメッセージを歌っています。
ちょっと気だるい気分の時は、この曲がリセットしてくれますよ。
押ス佐藤ちなみに

突然空から降ってきたボタンを押した瞬間、電流のような快感が走って夢中になってしまうという、コミカルかつシニカルな作品です。
2025年7月にリリースされた楽曲で、リズミカルなサウンドとテトのクールなボーカルが印象的。
佐藤ちなみにさんならではのポップなメロディーに乗せて歌われているのは、快感への依存。
楽しそうに見えるんですが、よくよく歌詞を考えると少し背筋が冷えるんですよね。
どういうメッセージ性がある曲か、ぜひ考察してみてください!
親不孝葵木ゴウ

感謝の言葉よりも先に、謝りたくなってしまうことってありますよね。
ボカロP、葵木ゴウさんの楽曲で、2022年6月に公開されました。
VoiSona公式コンピレーションアルバム『知声の輪っか2』にも収録された1曲です。
年老いた両親と向き合うことへの怖さや、過去に楽器を買ってもらった記憶などが、痛いほどリアルに歌詞につづられています。
ただの「ありがとう」では片付かない親子関係に共感できる方は多いんじゃないでしょうか。
あなたも本作を聴いて、胸の内の思いと向き合ってみては。
「お」から始まるボカロ曲(11〜20)
お前が来たから歌わなきゃイケナイじゃん?ぴーなた

「毒気」と「かわいさ」が絶妙に混ざり合う、中毒性全開のエレクトロポップチューンはいかがでしょうか!
一度聴いたら耳から離れない強烈なフックと、重音テトさんの挑発的な歌声がクセになります。
こう、脳内を駆け巡るようなビートがいっせいに押し寄せてくるというか。
映像作家の白ロックさんとタッグを組んだ本作は、2025年6月に公開された楽曲です。
ぴーなたさんが手がけるサウンドは、めまぐるしく展開する音の波が特徴で、聴く人を飽きさせません。
2分半ほどの短い尺に濃密なアイデアが詰め込まれていて、圧倒されますね。
テンションを上げたい時や、少し刺激的な音楽に浸りたい時におすすめの1曲。
ぜひあなたの耳で体験してみてください。
おいでよFan×Fun!ショウタイム!ぐりはまT

明るく華やかなショウタイムで盛り上がっていきませんか!
ボカロP、ぐりはまTさんによる楽曲で、2026年2月に公開。
ボカデュオ2025で制作された曲のボカロ版で、ボカコレ2026冬ex参加曲、第33回プロセカNEXT応募楽曲でもあります。
テンポの良い4つ打ちにブラスやシンセが重なるポップロックサウンドが気持ちいいです。
また歌詞には失敗もすべて楽しむ、という前向きなテーマが描かれており、はげまされます。
ライブ気分で盛り上がりたい方にぴったりのハッピーなボカロ曲です。
お知らせありますinuha

ボカロP、inuhaさんによる楽曲で、2024年3月に公開されました。
胡椒が切れたり、道に迷ったりといった生活の些細な断片を「お知らせ」としてtづる歌詞がステキです。
そしてバンドサウンドと電子音が混ざり合う音像の中、カゼヒキβの淡々とした歌声が響いているのが心地よいんですよね。
誰かに会って話すことで、生きる実感が湧いてくる……そんな温かいメッセージも込められています。
なんとなく心が揺れるときに聴けば、前を向く力がもらえるはずです。
オデッセイ織井辺コフィ

織井辺コフィさんが2025年6月に公開した作品で、CeVIO AIの星界をボーカルに起用しています。
旅立ちをテーマにした歌詞と疾走感あふれるロックサウンドが最高!
仲間と共に前へ進もうとするメッセージが、未知の世界へ踏み出す勇気をくれます。
パッと視界が開けるような感覚を味わえるんですよね。
新しい環境に飛び込む入学式の朝、本作を聴いて一歩を踏み出してみてはいかがでしょう?


