「し」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「し」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、バルーンさんの『シャルル』は多くの方が最初に思いついたのではないでしょうか?
その他にも「深海」「白」「シンデレラ」「幸せ」などなど、「し」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだボカロファンの方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした「し」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
知っている曲も知らない曲も、この機会にあらためて聴いてみてください。
「し」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(281〜290)
シークレット・シーカーヤマギシコージ

ミステリー好きにはたまらない、スリリングな一曲。
ボカロP、ヤマギシコージさんによる本作は2024年9月にリリース。
「プロジェクトセカイ NEXT」コンテストにも応募されました。
軽快なリズムと探偵が謎を追う歌詞が相まって、まるで推理小説を読んでいるかのよう。
ミクの歌声がサスペンスフルな世界観を見事に表現しています。
ニコニコ動画やYouTubeで高い再生数を記録中。
通勤・通学中に聴けば、いつもの道がミステリーの舞台に。
30代の方も新鮮な気持ちでボカロを楽しめそう。
シテユリイ・カノン

「恋人からの愛がたりない……」という方に聴いてほしい曲は『シテ』です。
数多くの歌い手に楽曲提供をおこなうボカロP、ユリイ・カノンさんが2022年に制作しました。
情熱的なロックサウンドに刻まれるクラシカルなメロディーが印象的。
大人の女性の魅力が詰まった鳴花ミコトさんの力強い歌唱にも胸が熱くなります。
ボカロ初心者の方でも楽しめるストレートなバンドサウンドを体験できるでしょう。
一途な愛があふれてヤンデレな思いを抱える方はぜひ聴いてみてください。
少女地獄ユリイ・カノン

ノリが良くて、オシャレで、かっこいい。
そんな感想が頭に浮かぶこの曲、ユリイ・カノンさんの『少女地獄』です。
2019年に公開、またたく間に人気曲の仲間入りを果たしました。
どこか怪しげな曲調にダークな世界観の歌詞がぴったり!
愛が欲しい少女を主人公に置いて展開される意味深なストーリー性は、どうしても考えさせられますね。
そういう、内容をひも解く楽しみ方も可能なナンバーです。
手や足、体でリズムを取りながらだと歌いやすいかも。
暑すぎて何にも考えられないンバヂ

優雅で壮大なイントロから、インパクトのある歌フレーズ、そのギャップにやられます。
インターネットミーム化までしたボカロ曲『好きな惣菜発表ドラゴン』の作者としても知られる、ンバヂさんによる楽曲で、2024年7月に公開されました。
みなさんも暑い季節になったら抱くであろうその気持ちが、そっくりそのまま曲の中に閉じ込められています。
蛇口から出るぬるい水、冷蔵庫を開けたときの涼しさ……とにかく共感するしかない、とてもユーモラスな作品です。
しゃしゃてん一二三

琴の音色とアグレッシブなギターリフによるイントロ、そこだけでもやられてしまうロックチューンです。
和風ロックナンバーを数多くリリースしているボカロP、一二三さんによる作品で、2022年に発表されました。
「自分の音を聴かせてやる!」という強い意志が感じられる歌詞は、創作をしている方ならとくに刺さるんじゃないでしょうか。
美しさとパワフルさが同時に味わえる曲調に、音街ウナの張りある歌声がよく合っています!
主語が自分一二三

甘酸っぱい恋模様をリズミカルに歌い上げる一二三さんの楽曲が、2024年3月21日にリリースされました。
キレのあるギターフレーズと和楽器が織りなすかっこよくてキャッチーな音楽性が魅力的。
歌詞には恋人同士のケンカが描かれていて、頭に血が昇ってしまったときに生まれる自分本位な感情を吐露する内容。
こういう思いに共感する方はきっとたくさんいらっしゃるでしょう。
恋愛に悩んだときや、大切な人とぶつかり合ってしまったときに聴きたい1曲です。
シークシークシーク一筆かもめ

頭を振ってノリたくなる中毒性の高い作品です!
ボカロP、一筆かもめさんによる楽曲で、2021年に発表されました。
キレのあるギターリフも印象的なんですが、なによりスネアの抜けが気持ちよすぎ!
「スコーン」という音それだけでテンションが上がります。
鳴花ミコト・ヒメによる歌パートはとてもハイセンスな仕上がり。
そして、上がりすぎず下がりすぎず、絶妙なラインをずっとたどっていくメロディーを、いつまでも聴いていたくなります。
See you仕事してP

低音のハモリがきれいな楽曲です。
元気がもらえる温かい物語性の強い歌詞とやさしい調声が施されていて、とても癒やされる歌です。
また、曲中にKAITOを3人登場させ、一人一人が微妙に調声されていて曲に深みを出しています。
しわくちゃ傘村トータ

生きることをテーマにしたリリックと叙情的なバラードアレンジの楽曲で人気を博しているボカロP、傘村トータさん。
86作目の楽曲『しわくちゃ』は、自分の選択で積み上げた人生後悔しないように生きていくことの尊さを描いたリリックが心を揺さぶりますよね。
全体的にキーが低く、音程の跳躍もない上にメロディーもアンサンブルもゆったりしているため、落ち着いて歌えますよ。
エモーショナルなメッセージをかみしめながら歌ってほしい、美しいバラードナンバーです。
垂直落下傘村トータ

非常に歌詞の描写が美しいボカロ曲です。
ピアノを基調に展開していくアレンジがドラマチックで、映画の主題歌のような壮大さがあります。
サビが非常に切なくて情緒の深く、カラオケ映えすると思います。
エモく熱唱するのもいいと思います。
「し」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(291〜300)
シェイク内緒のピアス

鮮烈な感情の揺れを表現した『シェイク』は内緒のピアスさんが2023年12月20日にリリースしました。
ホーンセクションが映えたドラマチックな曲調が印象的で、恋愛の喜びや痛みを描いた歌詞が心を揺さぶります。
星界の歌声が、曲の独特な個性を際立たせていて、ただものではない感覚に引き込まれるんですよね。
刺激的で、聴いた人の心に残り続ける……それが内緒のピアスさんの音楽の魅力です。
シークレット・アイリス加賀

ネギシャワーPの名前でも知られるボカロP、加賀さん。
彼の『シークレット・アイリス』は、男性パートにKAITO、女性パートに初音ミクを使ったオシャレなナンバー。
特にKAITOのパートは、紳士的な低い声で歌われているので、そのような声質に近い男性が歌うとよいかもしれませんね。
また、初音ミクのパートはかなり高いキーになっているので、女性が歌う時は高い部分を無理せずに裏声にするなど、工夫して喉を痛めないように気をつけてくださいね。
逡巡、踊り場にて卯花ロク

ノスタルジックで切ないラブソングです。
卯花ロクさんが手がけた楽曲で、2024年5月にリリースされました。
踊り場での出来事を描いた歌詞が印象的で、聴いていると切なくなってしまいます。
同性の同級生に恋焦がれる女の子の複雑な感情が伝わってきて、胸がぎゅっと締め付けられるんですよね。
また、初音ミクの歌声とギターロックのサウンドで、青春のはかなさを見事に表現。
片思いの切なさを感じたいときや、ちょっぴり物思いにふけりたいときにぴったり。
ぜひ聴いてみてください!
しんかしんかしんか原口沙輔

原口沙輔さんの作品で、2024年12月にリリースされました。
初音ミクとポケモンのコラボプロジェクト「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE High↑」の一環として制作された本作。
『ポケットモンスター』シリーズのBGMを原口さんらしくアレンジして曲を構成。
冒険心をくすぐられる歌詞と、聴き終わったあとの爽快感が最高です。
自分に自信がなくなったときに聴くのがオススメですよ!
Shapeless吉田夜世

洗練されたエレクトロニックサウンドが鮮烈な印象を残します!
ボカロP、吉田夜世さんによる2025年4月公開の楽曲『Shapeless』は、Synthesizer V 2 AI 無來の公式デモソング。
幻想的でありながら力強いサウンドアレンジ、緻密に作り込まれた音の重なりに引き込まれます。
歌詞は不定形の存在としての思いを閉じ込めた内容。
ぜひその哲学的なメッセージ、ご自身で汲み取ってみてください。
囚人囚人P

出会ってはいけない2人が出会い、そして引き裂かれる悲劇が描かれており、それだけでも泣けます。
そこに加え、VOCALOID特有の音程を上げた時の歌声が悲痛な叫びに聴こえ、胸が締め付けられました。
この曲が作者の処女作とは信じられません。
少女775夏終了介

ノイジーなバンドサウンドに全てをゆだねてしまいましょう。
ボカロP、夏終了介さんの楽曲で、2021年に公開されました。
聴いていると、切れ味と重さを両立させた音像が、こちらに押し寄せてきているように感じます。
独特、それでいてキャッチーなのも特徴の一つ。
夏のじりじりとした空気感、炎天下で汗ばむ肌、そんなイメージが湧いてくる、エネルギッシュな作品です。
他にはない、アバンギャルドな音楽が好きな人にとくにオススメ。
しゃれこうべ夜渦まうる

誰しもに訪れる人生の最後の様子を和の雰囲気がただようサウンドにのせて届ける『しゃれこうべ』は、ボカロPの夜渦まうるさんが2023年に制作しました。
短歌や詩を読むようなフレーズと和楽器を取り入れた豊かなメロディーがマッチ。
エレクトロニカを基調としたトラックに刻まれる、可不のリズミカルな歌唱も魅力の一つです。
日本語の美しさを感じられる言葉とともに、1分弱の短い時間でリスナーに深い印象を与えるボカロ曲です。
人生観や死生観を伝えるメッセージに耳を傾けてみてください。
白紙の言葉大沼パセリ

自分という存在に対しての不安定さを感じたときに、ぜひ。
スタイリッシュな音楽性を武器にシンガーとして活躍している大沼パセリさんによるボカロ曲で、2019年に公開されました。
淡々としたメロディーライン、軽やかなリズムとサウンド、呟くような歌声なのにこの、どこまでも続く曲の深み、厚みはなんなのでしょうか。
どうしても目、耳が離せなくなる世界観です。
じっくりと聴けば聴くほどに心に刺さる、ハイセンスなボカロ曲です。
仕事行きたくない(’;ω;‘)小宮ちゃんP

この曲は共感できる歌詞に思わず自分を重ねてしまうのが特徴です。
また有名なボカロPではないせいかあまり認知されていない曲でもあります。
父の日が終わり、明日から仕事が始まる方におすすめの歌で、これを聴いて明日も頑張ってほしいです。


