「し」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「し」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、バルーンさんの『シャルル』は多くの方が最初に思いついたのではないでしょうか?
その他にも「深海」「白」「シンデレラ」「幸せ」などなど、「し」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだボカロファンの方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした「し」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
知っている曲も知らない曲も、この機会にあらためて聴いてみてください。
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「し」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(261〜270)
C.A.アボガド6

絵師、動画師としても知られているボカロPのアボガド6さん。
ボカロPとしてのデビュー作は『hand』。
こちらの楽曲『C.A.』は、冒頭が離陸アナウスから始まるという世界観たっぷりの1曲。
MVもまるでゲームの世界を見ているようで、2分に満たない曲とは思えない存在感を放っています。
キャビンアテンダントとコメントアートを掛けているのもおもしろいです。
映像、歌詞、メロディ全てからアボガド6さんのこだわりを感じられる作品ですので、ぜひ観て聴いてみてください。
終われれれればいいのにね。いつまで続けるんだろうね。アメリカ民謡研究会

ポエトリーリーディングを一歩押し進めたような、芸術性の高い作品です。
アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんの楽曲で、2023年5月に発表されました。
人間のことをくさすような主人公ですが、曲が進むにつれその「人間」と似た感情を持っていることがわかってきます。
まるで、たびたび登場するグリッチされたリーディングにその気持ちが乗っかっているよう。
深み、奥行きのあるサウンドアレンジにも注目しながら聴いてみてくださいね。
失恋狂詩曲ウエダバジル

ウエダバジルさん作詞、作曲、映像制作の楽曲です。
高度に調教された初音ミクV3によるささやくような歌声が魅力。
ボサノバなサウンドに乗せて、かなわない恋をしてしまったことに気づいた女の子の心情が歌われています。
2015年に公開されました。
ショウタイム・ルーラーカラスヤサボウ

スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』に登場するユニット、ワンダーランズ×ショウタイムへの書き下ろし作品です。
ボカロP、カラスヤサボウさんによる楽曲で、2021年に発表されました。
豪華なサウンドアレンジに引き込まれる、ミクスチャーなロックナンバーです。
EDMな展開を見せたり、ヒップホップのエッセンスも感じられたりと、魅力が満載!
そして歌詞の華やかな世界観が、ワンダーランズ×ショウタイムらしい仕上がりです!
死ぬとき死ねばいいカンザキイオリ

カンザキイオリさんの楽曲は、深い哲学的な問いかけと生と死についての洞察に満ちています。
本作は、人生の意義や価値観を探求し、聴く者の心に強く響くナンバーとなっていますよね。
鏡音レンと鏡音リンのボーカロイドを起用し、エモーショナルなメロディーと力強いサウンドが融合した楽曲は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
2019年11月にYouTubeでMVが公開され、カラオケDAMでは同年12月から独占配信が開始されるなど、幅広い層に親しまれています。
人生の複雑さと美しさを感じたい方におすすめの一曲です。
cicada (merry Xmas remix)キツネリ

グミ山さんとN-Roachさんで構成されるボカロPユニット、キツネリの楽曲で、2023年12月にリリースされました。
同年2月に発表の『cicada』をクリスマスアレンジしたもので、鈴の音など季節感のある音色がプラスされています。
その温かみのあるアレンジとエモーショナルな歌詞の調和が魅力なんですよね。
12月、年の暮れにぴったりな、心に染み入る1曲です。
四十九日シャノン

孤独や寂しさを感じる方の心に寄りそうフレーズが響く『四十九日』。
主にGUMIを使用した楽曲を手がけるボカロPのシャノンさんが2022年に制作しました。
ラップ調で展開する歌詞をふんわりとつつみこむピアノの音色が印象的。
誘いこまれるような作品の世界観が特徴で、美しくも切ない物語が展開します。
誰かが語りかけているような、自分自身と向き合っているような深みのあるメッセージが受け取れるでしょう。
初音ミクとGUMIの歌唱による豊かなハーモニーに耳を傾けてみてくださいね。
死についてシャノン

不思議な音像とリズム、そして歌詞の言葉選び。
映像制作やイラストまで自身で手がけるマルチなクリエイター、シャノンさんの世界観が全開の楽曲です。
2018年に公開されました。
曲の良さはもちろんとして、ジャズやプログレッシブ風なフレーズ、ダブステップを取り入れられた間奏など、さまざまな音楽性が見えてくる音楽的におもしろい作品とも言えます。
死別シャノン

思い出を永遠に残したい……そんな願いが伝わってくる、胸がぎゅっと締め付けられる作品です。
シャノンさんによる楽曲で、2024年3月にアルバム『第一象徴体系』に収録、その後MV公開されました。
アコースティックギターの音色とGUMIの歌声で、切ない別れの物語がつむがれます。
記憶が変質してしまう前に、大切な関係に区切りをつけようとする主人公の複雑な感情が胸に来るんですよね。
大切な人との思い出に向き合いたいとき、この曲があなたの心に寄り添ってくれるはずです。
失恋リピータータカノン

GUMIが歌う、タカノンさんの作品です。
片思いも片思い、まともにアクションを起こすこともできず、そのうち相手に恋人ができてしまう……。
そんな失恋を重ね続ける心情を、軽やかなリズムとかわいらしいGUMIの歌声が表現しています。
「し」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(271〜280)
しにたがり白雪ナちらりP

死にたがる『白雪姫』の物語。
自らの死を望む彼女はいかにも病んでいますね。
弱々しい生からの逃げではなく、自らの強い意志で死を白雪姫が望むというのがポイントです。
アンニュイな美しい姫と傍らに転がるリンゴが想像できます。
音もひたすらかっこよく、歌詞の言葉の選びもハイセンスな1曲です。
失楽ペトリナナホシ管弦楽団

歌ってみた動画などの二次創作作品も数多く存在する人気曲です。
岩見陸名義でも知られているボカロP、ナナホシ管弦楽団さんの楽曲で、2019年に公開。
オリエンタルな雰囲気のただよう、にぎやかで怪しげなロックナンバーです。
このサウンドアレンジ、それだけでハマってしまいますね。
跳ねるメロディーラインに初音ミクの淡々とした歌声を合わせたボーカルワークも秀逸。
哲学的な歌詞を、ぜひ考察しながら聴いてみてください!
白雪心中ナナホシ管弦楽団

エモーショナルなロックナンバーはいかがでしょうか。
バンド、Mr.FanTastiCのギタリストとしても活躍しているボカロP、ナナホシ管弦楽団さんによる楽曲で、2016年に公開されました。
圧の強いイントロからの美しいアルペジオが響くAメロや、ジャジーな雰囲気のパートなど、ナナホシ管弦楽団さんの持つ多様な音楽性がこれでもかと味わえます。
歌詞の内容はかなりダークな印象。
冬に抱く孤独感を代弁してくれているかのように思えます。
sing alongネギシャワーP

キラキラした音色が心をくすぐる、前向きな楽曲です。
初音ミクの16歳の誕生日を祝う企画「初音ミク Happy 16th Birthday賞」を受賞した本作は、ネギシャワーPさんが手がけています。
明るく弾むようなメロディーが特徴的で、ポップエレクトロニカサウンドが耳に心地よく響きます。
歌詞には「一緒に歌う喜び」や未来への希望が込められており、聴くだけでポジティブな気持ちに。
朝の目覚めの時や、落ち込んだ時にぴったりな1曲。
ネギシャワーPさんの作り出す世界観に、きっと心が躍るはずです!
シェルタノイ

ロックな楽曲でフェス会場のようにカラオケを盛り上げたい方にオススメなのは『シェルタ』です。
『ロンリーグレイ』など、熱い思いのこもった曲で知られるボカロP・ノイさんが2021年に制作しました。
パッショナブルなバンドサウンドが特徴で、アップテンポなナンバーに仕上がっています。
普段からJ-ROCKやアニソンを好む方と行くカラオケにぴったりです!
flowerを用いたロックなアレンジが光る曲をノリノリにデュエットしましょう!
湿気に弱いヒロモトヒライシン

ギターテクニックを生かした情熱的なボカロ曲をリスナーに届けるボカロP、ヒロモトヒライシンさん。
自身で手がけるポップなイラストでも注目を集めています。
そんな彼の楽曲のなかでも6月に聴いてほしいのは『湿気に弱い』です。
リズミカルなバンドサウンドとともに、せんさいな心を描いたリリックが響きます。
鏡音レンの少年らしい歌唱が学校生活を想像させるでしょう。
「雨」の日をテーマにした季節感があふれるナンバーをぜひ聴いてみてください。
シャングリラピコン

一緒になって手拍子しちゃうリズムなのに、どこか影があってめちゃくちゃオシャレ。
ボカロP、ピコンさんによる楽曲『シャングリラ』は2023年10月に発表された、ジャジーな雰囲気を持った作品です。
リズミカルな曲調とメロディーラインは明るくも思える仕上がり。
しかし歌詞に投影されているのは主人公の投げやりな思い。
そういう負の感情を抱えているからこそ、逆にこのサウンドアレンジなのかもしれませんね。
クセになっちゃうボカロ曲を、ぜひあなたのプレイリストに。
新次元の禁じ手フロクロ

誰もが歌詞の世界観に引き込まれてしまうでしょう。
フロクロさんの作品で、2024年8月にリリースされました。
左右に割り振られたボーカルで終始韻を踏んでいきます。
ほんとびっくりするぐらい踏みまくっているので、何度も何度も聴き直して、比べたくなるんですよね。
硬質でかっこいいビートもまた、そうなってしまう理由。
唯一無二な音楽体験を味わってみてください!
SHOW-Tプリュ

切れ味するどいギターサウンド、めちゃかっこいいです!
ボカロP、プリュさんによる楽曲で、2019年に公開されました。
とても疾走感のあるロックチューンで、洗練された音像が魅力。
ミコトのしっかりと芯のある歌声が合わさって、エモーショナルな世界観を作り上げています。
とくにサビの爆発力は必聴!
そして孤独感、何者にもなれない自分へのいらがちがつづられた歌詞は胸に刺さる仕上がり。
熱いギターソロにも注目しながら聴いてほしい、とぎすまされた音楽性を味わえるボカロ曲です。
然らばマカロニえんぴつ

切ない恋心をギターとシンセサイザーの爽やかな音色で包み込んだマカロニえんぴつの物語的な名曲。
失恋の痛みを優しく受け止めながら、相手の夢を諦めきれない気持ちが胸を揺さぶります。
メロディアスな旋律とはっとりさんの感情豊かな歌声が、青春の温かさと切なさを見事に表現しています。
TVアニメ『アオのハコ』第2クールのオープニングテーマとして2025年1月にリリースされ、叶わない恋や成長する心情をアニメの世界観とともに紡ぎます。
恋する喜びと失恋の痛みを知る全ての人に寄り添い、心をいやしてくれる珠玉の1曲です。


