「て」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「て」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、『帝国少女』や『テレキャスタービーボーイ』はとくに有名な楽曲なので、思い浮かべた方は多いかもしれませんね。
その他にも「天国」「転生」など、「て」から始まる言葉はたくさんあり、ボカロファンの方であれば言葉を見ただけで曲名が思い浮かんだかもしれませんね。
この記事ではそうした「て」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきます。
どんな曲があるのか、楽しみながらご覧ください。
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「て」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(81〜90)
天楽ゆうゆ

冒頭から響く重低音と、叫ぶように歌う鏡音リンの高らかな歌声がとてもマッチしているロックです。
大サビの部分では、声に合わせて大きな菊が咲くような雰囲気があります。
原曲もさることながら、和楽器バンドというアーティストがカバーしているものもとてもオススメです。
天樂 -双響-ゆうゆ

内なる衝動をたたきつけるような、情熱的な和風ロックナンバーです。
ゆうゆさんが手がけたこの楽曲は、2009年9月に公開された作品を、鏡音リンとレンのデュエットとして再構築したナンバー。
不完全でも構わないから自分をさらけ出せと、聴く人の背中を力強く押してくれるメッセージが胸に響きます。
カラオケで息を合わせて熱唱すれば、聴いている人の心に火をつけること間違いなし!
熱い気持ちになりたい2人にぴったりのデュエットソングです。
テクノ洗濯機と鏡音家ゆかてふ

「洗濯機の出す音」をテーマにしたテクノミュージックと、鏡音リンの歌声が絶妙にマッチします。
2024年11月に公開されたこの曲はゆかてふさんらしい、日常生活のあるあるをネタ曲にした作品。
鏡音家の賑やかな様子を、ユーモアたっぷりに描き出しています。
とてもリズミカルなので、体が勝手に揺れてしまうんですよね。
「どうしてこうなった」なんて考えず、ぜひ楽しい音楽に身も心もゆだねてみてください。
鉄錆の雨と篝火よしぶる

よしぶるさんが手がけた、ラテンジャズロックと歌謡曲を融合させた情熱的なデュエットソングです。
2023年3月に公開されたこの楽曲は、互いの存在だけを頼りにする2人の様子が鮮烈に描かれたクールなナンバー。
初音ミクの透明感あふれる歌声と、知性の持つ大人びた響きの相性がばつぐんです。
感情をぶつけ合うように歌いたい、息の合った2人にぴったりのボカロ曲と言えます。
天国と地獄れるりり

メディアミックス展開されている『言ノ葉プロジェクト』の楽曲の一つです。
『脳漿炸裂ガール』など数々の名曲を生み出し続けている人気ボカロP、れるりりさんの作品で2017年に公開されました。
ノリのいい4つ打ち曲で、ファンキーでテクニカルなベースラインがとにかくかっこいいです。
世の中に完璧なんてない、でもだからこそ世界はおもしろいんだ、という歌詞のメッセージ性が熱く、心に火が着きます。
歯切れよく歌うことを意識すれば、より曲の雰囲気が再現できるかもしれません。
天才ロックカラスヤサボウ

くり返し聴きたくなるアッパーなボカロソングをどうぞ。
『ダンスダンスデカダンス』などの作者としても知られているボカロP、カラスヤサボウさんの楽曲で、2017年に公開されました。
化学で使われる言葉を巧みに組み合わせ、作り上げられた、中毒性の高いラブソングです。
天才だからあなたが私のことを好きになるのがわかる、と言う主人公。
その自信に満ちあふれたキャラクター性からどんな恋物語が展開されるのか、想像せずにはいられません。
「て」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(91〜100)
テルミーアンサーキノシタ

『テルミーアンサー』はキノシタさんのポップな音楽性が光る作品で、2020年8月にリリースされました。
キャッチーなメロディーと子供心を描き出した歌詞が魅力。
鏡音リンの声質を活かしたアレンジも秀逸で、そのポジティブでユニークなエネルギーにあふれたサウンドが、気分転換したいとき、カラオケで盛り上がりたいときにぴったり。
VOCALOIDファンはもちろん、ポップミュージック好きの方にもオススメです。
ティーチャーティーチャーナナホシ管弦楽団

かなわないからこそ、募る思いってありますよね。
生徒から先生への恋愛感情がつづられた、中毒性の高いダンスロックナンバーです。
バンド、Mr.FanTastiCでギターとしても活躍しているボカロP、ナナホシ管弦楽団さんの楽曲で、2020年に公開されました。
小気味いいギターフレーズにIAの張りのある歌声がマッチしていて、キュートさとかっこよさ、そして切なさが入り混じる仕上がり。
主人公の立場を自分のことに置き換えて聴いてしまう方……いらっしゃるかもしれませんね。
手遅れサンブブゼラ

アヤシイ音階と祭囃子のような和風サウンドが耳に残る、独特の雰囲気を持つ楽曲です。
ブブゼラさんによる作品で、2024年5月にリリースされました。
重音テトSVの歌声が、愛と後悔、孤独といった感情を見事に表現しています。
独特の比喩表現や物語性のある歌詞が、人間関係の複雑さや矛盾を浮き彫りにする仕上がり。
聴く人の心に深く突き刺さる、考えさせられる一曲です。
ノリがいいのでテンションを上げたい時にもいいですし、何もかもを忘れたい時にもオススメ。
ぜひ一度耳を傾けてみてください。
Tick-Trick前線

エレクトロスウィングを多く手掛けているzensenさん。
彼が、ボカコレ2022秋ルーキー参加楽曲として手掛けたのが、『Tick-Trick』です。
こちらはジャズよりの弾むメロディーにのせて、ハロウィンの楽しさを描く内容に仕上がっています。
その前半を聴くとなんとも微笑ましいのですが、後半になると別の一面が見えてきます。
その楽しさと怖さが両立している感じも、ハロウィンをあらわしているのではないでしょうか。
天才奏音69

「天才」と呼ばれるまでにその人は、いったいどんな思いで努力してきたのでしょうか。
艶っぽくてかっこいい、ダンサンブルなボカロ曲『天才』。
『ネクロの花嫁』『ファーストレディー』を手がけたことでも知られる奏音69さんによる楽曲で、2023年8月にリリースされました。
「時代のはやりに乗らず、自分が書きたいものを書き上げるんだ」主人公である作家の熱い思いが伝わってきて、こちらの心も燃えるですよね。
闘志沸く、胸がわしづかみにされる作品です。
てれゃてれゃはにかみゃ弔ん

かわいいのに、どうしてこうもヤンデレ感があるんでしょうか。
『終わっちゃうが繰り返す』でも注目を集めたボカロP、弔んさんによる作品で、2022年にリリースされました。
最初はポップな曲調に聴こえるんですが、ピッチが揺れたりリズム軸がブレたり、突然ハードコアなシンセが入れ込まれたりと、不安感をあおる細かなアレンジが光ります。
いわゆる「ゆめかわいい系」にも通じる世界観ですね!
こういう曲ってリピートから抜け出せなくなります。
天使倶楽部是

青春の不安と希望を音に乗せて、心に響くメロディが魅力的。
是さんが手掛けた本作は、中学生の皆さんにぴったりの一曲です。
2023年5月にリリースされた新しい楽曲で、夢ノ結唱 POPYの透き通るような歌声が印象的。
学校生活や友情、そして恋心など、思春期特有の感情がぎゅっと詰まっています。
屋上で過ごす仲間たちの姿を通して、悩みや不安を抱えながらも前を向く勇気をもらえる作品。
音楽を聴き始めたばかりの方や、自分の気持ちを整理したい時にオススメです。
聴けば聴くほど、あなたの心に寄り添ってくれますよ。
天国のポスト歩く人

歩く人さんによる本作『天国のポスト』は、2024年に公開されたナンバー。
浮遊感のあるサウンドスケープとゆったりとしたリズムが、聴く人の心に深い余韻を残します。
また歌詞では「自分の中にある言葉を届けたい」という思いを表現。
初音ミクのブレスの混じった歌声が、そのメッセージ性によく合っているんですよね。
日々の喧騒から離れて、自身と向き合いたいときにぴったり。
大切な人への気持ちを整理したい方にもオススメです。
停止線上の障壁(バリア)浜渦正志

オーケストラティックなサウンドに心を奪われる、話題のボカロ曲です。
ゲーム音楽の名手として知られる浜渦正志さんによる作品で、2025年5月に公開されました。
繊細なピアノやストリングスのアレンジ、エレクトロニックなサウンドを重ねて表情豊かに仕上げられた、この曲。
夢ノ結唱POPYの透明感ある歌声で、人の生き方、堂々巡りしてしまう思考についてが歌われています。
ボカロ音楽の新たな可能性を感じさせてくれますよ。


