「て」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「て」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、『帝国少女』や『テレキャスタービーボーイ』はとくに有名な楽曲なので、思い浮かべた方は多いかもしれませんね。
その他にも「天国」「転生」など、「て」から始まる言葉はたくさんあり、ボカロファンの方であれば言葉を見ただけで曲名が思い浮かんだかもしれませんね。
この記事ではそうした「て」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきます。
どんな曲があるのか、楽しみながらご覧ください。
「て」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(41〜50)
天樂 -双響-ゆうゆ

内なる衝動をたたきつけるような、情熱的な和風ロックナンバーです。
ゆうゆさんが手がけたこの楽曲は、2009年9月に公開された作品を、鏡音リンとレンのデュエットとして再構築したナンバー。
不完全でも構わないから自分をさらけ出せと、聴く人の背中を力強く押してくれるメッセージが胸に響きます。
カラオケで息を合わせて熱唱すれば、聴いている人の心に火をつけること間違いなし!
熱い気持ちになりたい2人にぴったりのデュエットソングです。
鉄錆の雨と篝火よしぶる

よしぶるさんが手がけた、ラテンジャズロックと歌謡曲を融合させた情熱的なデュエットソングです。
2023年3月に公開されたこの楽曲は、互いの存在だけを頼りにする2人の様子が鮮烈に描かれたクールなナンバー。
初音ミクの透明感あふれる歌声と、知性の持つ大人びた響きの相性がばつぐんです。
感情をぶつけ合うように歌いたい、息の合った2人にぴったりのボカロ曲と言えます。
哲学ATOLS

精神世界の深淵へと導く静かなビートから始まり、アンビエント、ロック、テクノと変化する壮大なサウンドスケープ。
独自の音楽性が多くのリスナーの心をつかんで離さないATOLSさんによる楽曲で、2025年5月14日に公開されました。
洗練された電子音の質感と初音ミクの表現力が見事に調和し、まるで瞑想するような没入感を味わえます。
精神的な深みを求めるリスナーの心に、強く響く1曲です。
転生ATOLS

哲学的な世界観を持ったボカロラップです。
洗練されたサウンドがファンの心をつかんで離さないボカロP、ATOLSさんによる楽曲で、2023年3月にリリースされました。
ノイズ混じりの幻想的な電子音が最高にかっこいいです。
脳みそを揺らしてくる低音も秀逸。
音声ライブラリの可能性を今まで以上に推し進めたような作品だと思います。
ちなみに歌詞制作にはヒップホップグループ梅田サイファーのメンバー、KOPERUさんが参加しています。
天使マディと最終電車Eight

パワーのあるロックサウンドと独特な歌詞で、病みソングの世界に引き込んできます。
リアル社会のダークな部分を、痛快に表した曲です。
悲しい気分に浸りたい方にはぴったりです。
ホラー物語の要素も強いので、怖い話が好きな方にもオススメできます。
ボカロならではの無機質な声が、いっそうの怖さを演出しています。
天使になれるかな?HAPPY BOMBER

『天使になれるかな?』はHAPPY BOMBERさんの2025年5月リリース作品。
軽快なビートとシンセサイザーの音色が織りなすサウンドスケープに乗せて、現代を生きる若者の心情を鮮やかに描き出しています。
キャッチーなのにはかなさや切なさがただよう独特の雰囲気を持っており、聴く者の感情に強く訴えかけてくるんです。
曲中に登場する2人の関係性、ストーリーに思いをはせながら聴いてみてください。
鉄の葉脈Hello1103

とめどなく鳴り続ける音の渦に飲み込まれてみませんか。
Hitomiさんとyukakoさんによる音楽ユニット、Hello1103による楽曲で、2023年4月に公開。
ファーストアルバム『Hello』にも収録されています。
歌ものとは違う、全てが電子音で形作られたサウンドは、2人にしか生み出せないもの。
いつのまにかHello1103ワールドにどっぷりつかってしまいます。
画像生成AIを活用した、先鋭的なMVも必見。
転生したら可愛かったHONEY WORKS

生まれ変わったらこんなかわいい人になりたい、かっこいい人になりたい、そんな想像をしたことがあるかたもいるのではないでしょうか。
そんな理想が現実になっちゃった人の様子が描かれたのが、HoneyWorksの『転生したら可愛かった』です。
もともとは男性だった人が、生まれ変わるとなんと自分好みのめちゃめちゃかわいい女の子になった!というところから曲のストーリーが展開していきます。
うれしくてたまらない様子は、メロディーのキラキラとポップな雰囲気からも伝わってきますね。
前の人生は散々な日々だった主人公も、新たな人生ではとても楽しく生きている様子が歌われています。
天使みたいだ。うさぎ

切ないメロディーに深い思いが込められた、エモーショナルな1曲です。
2024年11月に公開されたこの楽曲は鏡音レンの絞り出すような歌声が印象的。
またドラマチックに展開していくサウンド、愛する人への思いがぎゅっと詰め込まれた歌詞世界に涙腺が刺激されます。
人間関係に悩んでいる方や、自分の気持ちと向き合いたい方にオススメ。
一人きりの夜に聴けば、より刺さると思います。
展覧また切ない世界を生きる

また切ない世界を生きるさんの『展覧』は、結月ゆかりのクリアな歌声と深い歌詞が見事に融合しています。
人生の複雑さや苦悩をつづったこの曲は、聴く者の心に稲妻のような感動を与える力があります。
切ない世界を生きるさんが初の殿堂入りを果たした事実も納得の名曲で、一度聴いたら忘れられない強烈な印象を残します。
社会の矛盾や内面の葛藤を巧みに表現し、聴き手に深く考えさせられる作品です。


