「て」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「て」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、『帝国少女』や『テレキャスタービーボーイ』はとくに有名な楽曲なので、思い浮かべた方は多いかもしれませんね。
その他にも「天国」「転生」など、「て」から始まる言葉はたくさんあり、ボカロファンの方であれば言葉を見ただけで曲名が思い浮かんだかもしれませんね。
この記事ではそうした「て」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきます。
どんな曲があるのか、楽しみながらご覧ください。
「て」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(61〜70)
天使みたいだ。うさぎ

切ないメロディーに深い思いが込められた、エモーショナルな1曲です。
2024年11月に公開されたこの楽曲は鏡音レンの絞り出すような歌声が印象的。
またドラマチックに展開していくサウンド、愛する人への思いがぎゅっと詰め込まれた歌詞世界に涙腺が刺激されます。
人間関係に悩んでいる方や、自分の気持ちと向き合いたい方にオススメ。
一人きりの夜に聴けば、より刺さると思います。
TAKE 2かいゑ

まずは聴いてみてください……曲出だしの展開に、音楽センスが光ります。
ボカロP、かいゑさんによる楽曲で、2021年に公開されました。
オシャレでジャジーなサウンド、聴き心地がいいですね。
初音ミクのちょっとハスキーな調声も特徴的。
そしてその音像とのギャップにやられてしまう、歌詞の言葉選びにもぜひ注目してください。
かいゑさんにしか出来ない表現……そういう気がしますね。
「やり直したい」というテーマ性がしっかりと見えてくる、ユニークな作品です。
天真爛漫高襟姫かぴたろう

疾走感がたまらない、かっこいい和風ロックソングです。
ところどころ入ってくるかけ声がかわいらしくてたまりません。
驚くほどの中毒性があります。
和風ロックが好きだという人にはぜひとも聴いてほしい曲うちの1曲です。
てんしょう しょうてんしょうきくお

きくおさんの13作目となるこの曲は、ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つです。
アートワークはしーくさん、動画はきくおさんが手がけています。
後半の意味不明な歌詞が気になる方は逆再生してみてください。
言葉が聴こえてきますよ。
ホラー感ただようサウンドですが、それがクセになりますね。
「いくらでも聴いていたい」という人も多いのではないでしょうか?
ティータイムオーバーきさら

軽快なメロディーに引き込まれるポップチューンです。
きさらさんによる楽曲で2025年3月に動画公開。
「初音ミク エンタメくじ」のために書き下ろされた作品です。
本作は、明るい雰囲気のサウンドアレンジとちょっぴりネガティブな歌詞の対比が印象的。
失敗するつらさや後悔から来る「違う世界へ行きたい」という願望が歌われています。
ただ悲壮感は薄く、聴き終わりには前向きな気分に。
ぜひこのキュートなミク曲をあなたのプレイリストに!
天王寺ノスタルジックきむた

きむたさんによるレトロで昭和チックな歌謡曲調の失恋ソングです。
猫村いろはの歌声とジャジーなメロディーにより、大人の雰囲気ただようオシャレな楽曲に仕上がっています。
ちなみに全国区の楽曲コンテスト「学生作曲家選手権2013」大賞受賞曲でもあります。
tenderこめだわら

男性バンドもガールズバンドもどちらでもOKな、ノスタルジーあふれる1曲がこちら『tender』。
ミドルテンポで、常に一定のリズムを保っている曲なのでバンド初心者でも挑戦しやすいです。
特に高いキーでもないのでギターボーカルを担当されている方にも優しい。
語尾と「優しさ」を意味する単語「tender」をかで韻を踏んだ言葉遊びも秀逸で口ずさみたくなる仕上がりですね。
ライブにおいて曲同士、緩急をつける選曲としてぜひ演奏してほしいです。
テラへさたぱんP

さたぱんさんによる本作は、2024年8月にリリースされました。
「ぼかえり2024夏」の参加曲としても知られています。
J-coreや電波曲と呼ばれるジャンルに分類され、速いBPMと派手なビート、予想できない曲展開が特徴。
歌詞ではお米やカツなど、食べ物への愛があふれる歌詞は、聴く人を楽しませてくれます。
しかしその実、現代社会へのシニカルなメッセージも感じられるような仕上がり。
気分を盛り上げたいとき、何もかもを忘れて音楽に没入したいときにぴったりの1曲。
鉄の処女と夢見がちなお姫さまじょるじん

この怖い世界観、好きな人は多いはず。
暗黒童話Pという名義でも知られているボカロP、じょるじんさんによる作品で、2020年に公開されました。
曲調やメロディーはとてもキャッチーな印象なんですが、歌詞を追っていくとそのホラー感がわかると思います。
歴史上の人物、エリザベート・バートリーを題材にしたその内容……いや調べることをオススメはしません。
しかし、じょるじんさんだからこそ昇華できる、独創性の高いボカロ曲です。
てんしかあくまかじーざす

天使と悪魔の二面性をテーマにした、魅力的なポップチューンです。
じーざすさんが手がけた本作は2025年5月に公開されたナンバー。
VoiSona雨衣の公式デモソングとして制作されました。
雨衣のキュートな歌声で天使の魅力、悪魔の誘惑を巧みに表現していて、聴く者を魅了します。
明るくキャッチーなメロディー、リズミカルなサウンドアレンジは一級品。
体を揺らしてノリたい、中毒性ばつぐんの雨衣曲です。
「て」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(71〜80)
テディすりぃ

ボカロP、すりぃさんがライブイベントの企画から生んだ楽曲で、小気味のいいロックチューンです。
愛を育むために夜更かししたり、バラの種をまいて水をやったりと、洒落た比喩表現が光る1曲。
すりぃさんらしいキャッチーさとディープな世界観が共存した、聴けば聴くほどハマってしまう作品です。
ライブイベントから生まれた、と書きましたが、なんとこの曲はライブステージ上で30分の間に制作されたんです。
すりぃさんの手腕はものすごいですよね。
ティアラせきこみごはん

ゴシックな曲調が好きな方はぜひチェックしてみてください。
ボカロP、せきこみごはんさんによる楽曲で、2021年にリリースされました。
ピアノとストリングスの音色が荘厳な雰囲気を作り出す、圧の強い4つ打ち曲です。
その力強さのおかげか、聴いているうち自然と、体の芯が揺れるような感覚を覚えます。
そして、愛する人への惜別のメッセージがつづられた歌詞の世界観がまた、曲調と合ってるんです。
リピート必至な良曲を、ぜひ。
天下黄金せきこみごはん

2022年の年末に発売されたコンピレーションアルバム『おせちLP』。
年末年始にピッタリな楽曲を集めているのですが、中でも豪華な雰囲気をかもし出しているのが『天下黄金』です。
こちらは、せきこみごはんさんが手がけた楽曲で、日本舞踊とオペラを合わせたような、壮大なサウンドに仕上がっています。
さらに「素晴らしい未来がやってくる」というメッセージが込められているのも、縁起がよくていいですね。
年末年始に聴けば、清々しい気分になれるのではないでしょうか。
「て」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「て」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(71〜80)
てをつないだらさようならとあ

ドラムロールから始まる、スピード感のあるジャジーな楽曲です。
『ツギハギスタッカート』などの作者としても知られている人気ボカロP、とあさんの作品で2015年に公開されました。
キャッチーなメロディーなので明るい歌にも聴こえてしまいますが、歌詞には好きな人との別れ、そのときの、ある種投げやりな気持ちがつづられています。
ほがらかでありながら悲しい、そのギャップにやられますよ。
ウォーキングベースが気持ちいいです。
てのひらワンダーランドねこぼーろ

とても不思議な曲です。
とても多くの要素を持っており、聴く人によってその顔を大きく変えるでしょう。
電子音とピアノを多く使ったサウンドと区切り良く発声される歌が、強く印象に残ります。
歌詞は抽象的で意味深。
歌詞を追っていると、いつの間にか時間が過ぎてしまっている、そんな変わった魅力を持った1曲です。
適度なカンケイのぼる↑P

「忘れようとすればするほど、好きな人のことを考えてしまう……」という方に聴いてほしい曲は『適度なカンケイ』。
ロックやバラードをはじめ、あらゆるジャンルの楽曲制作をおこなうボカロP、のぼる↑さんが2019年に制作しました。
華やかなシンセの音色と情熱的なバンドサウンドがみごとなコントラストを生みだしています。
初音ミクの切ない歌声からも、ピュアな恋心が伝わるでしょう。
近くにいても、好きな人が遠くに感じるという胸がきゅっとなる思いを描いたロックナンバーです。
てんごくとじごくひとしずくP × やま△

ハードロック調なサウンドアレンジがめちゃくちゃかっこいいです!
『Bad ∞ End ∞ Night』など数多くの人気作を生み出してきた、ひとしずくさんとやま△さんによる楽曲で、2013年に公開されました。
激しくもノリやすいキャッチーな曲調、ハマってしまいますね。
リンとレンのユーモアあふれるかけ合いも聴きどころ。
天国か地獄か選べ!という歌詞のポップさも印象的です。
とりあえずカラオケを盛り上げたいときオススメ。
1曲目に歌うのがいいかもしれませんね。
てんごくとじごくひとしずく様 × やま△

ひとしずくPとやま△、2人のボカロPの合作曲です。
鏡音リン、レンのデュエットソングで、天国に行くか地獄に行くかを歌っています。
ゲーム風に仕上げられた音像、そして人生ゲームとRPGを思わせるPVも観ていておもしろいです。
天国ひらぎ

優しい音の波に身を委ねてみませんか。
ひらぎさんによる楽曲で、2024年8月に公開されました。
浮遊感のあるサウンドと、初音ミクの透明感あるボーカルが見事に調和しています。
オシャレかつジャジーな雰囲気で、まるで雲の上を歩いているような心地よさを味わえるんです。
そして天国に思いをはせる歌詞からは、愛と悲しみ、無常感が伝わってきます。
1人、考え事にふけりたいときに合うと思いますよ。



