【2025】タイトルがBから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「B」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
Bから始まる単語といえば「BABY」や「BORN」など、英語を知らずともぱっと思いつきそうなものばかりですし多くの曲に使われていそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
- 【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
- 【TikTok】「このサビ知ってる!」ティックトックで人気の洋楽まとめ【2025】
- 【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
- 【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ
- 【2025】今流行りの洋楽。最新の注目したいヒット曲
- 【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
- 「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ
- 【懐かしいけど新しい!】TikTokで再ブレイク・リバイバルヒットした曲
- 【2025】タイトルがAから始まる洋楽まとめ
- 【2025】50代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ
- 【2025】洋楽で英語学習!英語の勉強におすすめの洋楽まとめ
- 【2025年版】ドライブで聴きたいオシャレな洋楽~最新の人気曲
- 【2025】ドライブにぴったりの洋楽まとめ
【2025】タイトルがBから始まる洋楽まとめ(101〜110)
Break From TorontoPARTYNEXTDOOR

リアーナさんの全米No.1ヒット「Work」を手掛けたことでも知られる、カナダ出身のPARTYNEXTDOORさんです。
ドレイクさんのレーベル「OVO Sound」初の契約アーティストとしてシーンに登場し、シンガー、ラッパー、プロデューサーとしてマルチな才能を発揮!
Alternative R&Bを軸にヒップホップやダンスホールを溶け込ませたサウンドは、まさにセンスの塊!
ドレイクさんとの共演曲「Recognize」でプラチナ認定を獲得したほか、グラミー賞にもノミネートされています。
陰と陽が交差するような独特の音像と、恋愛を率直に描く歌詞が魅力。
都会の夜景が似合う彼の音楽に、どっぷりと浸ってみてはいかがでしょうか?
Back That Thang Up ft. Mannie Fresh, Lil WayneJuvenile

アメリカのニューオーリンズ出身のラッパー、ジュヴィナイルさんによるヒップホップ史に残るパーティ・アンセムです。
1998年発売の名盤『400 Degreez』に収録され、サザン・ヒップホップを世界に知らしめたことで大きな話題を呼びました。
この楽曲の魅力は、クラシック風の優雅な旋律に重厚なビートが絡み合う、一度聴いたら忘れられない中毒性の高いサウンド!
本作のリズムに乗ってお尻を振る「トワーク」は、ミュージックビデオなどを通じて広まり、ダンスカルチャーの定番となりました。
25周年には市が公式な記念日を制定したというエピソードも!
エネルギッシュなダンスナンバーで体を揺らしたい時にぴったりですよ。
BodyMegan Thee Stallion

自信あふれるトワークと、自身の体を丸ごと愛するボディポジティブなメッセージが話題に!
アメリカ出身のラッパー、メーガン・ザ・スタリオンさんの楽曲です。
彼女の力強くセクシーなパフォーマンスは、多くのファンを虜にしています。
この楽曲は2020年11月公開のデビュー・アルバム『Good News』に収められ、ビルボードのストリーミング・ソングズ・チャートで初登場1位を獲得しました。
厚みのあるビートと繰り返されるフックが一度聴いたら頭から離れません。
TikTokではダンスチャレンジが世界的に拡散し、一大ムーブメントを巻き起こしました。
MVで披露されるパワフルなダンスを覚えて、あなたもエネルギッシュに踊ってみてはいかがでしょうか?
Bulletproof (featuring Harrison Miya)NERVO

グラミー賞受賞ソングライターとしても知られる、オーストラリア出身の双子デュオ、ナーヴォ。
彼女たちが長年のキャリアの集大成として2015年にリリースしたデビューアルバムが『Collateral』です。
EDMを基盤としながら、ディスコやドラム&ベースなど多彩なサウンドが顔をのぞかせる、キラキラした宝石箱のような一枚。
タイトルの『Collateral』には「これまでの経験すべてが積み重なって今がある」という想いが込められているそうです。
気分を最高に高めたいときに聴けば、世界中のフロアを熱狂させるポジティブなエネルギーで満たされることでしょう。
誰かと一緒に楽しめば、明日からの毎日がもっと輝きそうですよね。
BOMBYBen Cristovao

チェコ出身のベン・クリストヴァォさんは、歌手、俳優、そしてプロのアスリートといういくつもの顔を持つアーティストです。
2009年のオーディション番組出演を機にキャリアをスタートさせ、チェコとアンゴラにルーツを持つ感性を活かした音楽で注目を集めています。
ヒップホップやR&Bを融合させたポップなサウンドが持ち味で、音楽活動だけでなく、俳優として映画に出演したり、ブラジリアン柔術の国際大会で優勝したりと、マルチに活躍。
チェコ代表としてユーロビジョンにも出場するなど、その多彩な才能で現代のチェコ音楽シーンを牽引する存在です。
【2025】タイトルがBから始まる洋楽まとめ(111〜120)
BatteryMetallica

スラッシュメタルの歴史を築き上げたアメリカのバンド、メタリカ。
ジャンルを代表する“ビッグ4”の一角であり、グラミー賞を10回も受賞した実績は、まさに生ける伝説といえるでしょう。
初期の高速リフと攻撃的なサウンドでシーンを席巻しましたが、ハードロックへ大胆に接近した『メタリカ』(通称ブラック・アルバム)で世界的な成功を収めるなど、常に進化を続けてきました。
その変幻自在な音楽性は、彼らが単に激しいだけでなく、極めて構築的であることを物語っています。
「音楽は常に変化し続ける!」そんな力強い哲学を感じさせる彼らのサウンドに、きっとあなたも心を撃ち抜かれるはずです。
BABY&BENZO (feat. YZOMANDIAS)PTK

PTKさんは、ジンバブエ出身の音楽プロデューサー兼アーティストです。
ダンスホールの一種である「ジムダンスホール」の世界で、シーンを牽引する重要な存在として知られています。
自身のアーティスト活動と並行して、他の歌手が歌うための伴奏、いわゆる「リディム」を制作する名プロデューサーとしても活躍。
代表作の「ボディ・スラム・リディム」は、2014年のジンバブエの音楽賞で年間最優秀リディムに輝くなど、その才能は折り紙付きです。
数々のヒットリディムでジャンルの発展を支えながら、自らもマイクを握って情熱的なパフォーマンスを披露する。
その多彩なスタイルが生み出す熱いグルーヴは、聴く人をたちまち虜にする魅力にあふれています!