【2026】タイトルがCから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「C」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
たとえば「California」という単語でタイトルが始まる曲だけでも何十曲と見つかりそうですが……実際のところはどうなのでしょうか。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2026】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(301〜310)
Cnce Upon A Time In CaliforniaBelinda Carlisle

80年代後半~90年代前半にかけて活躍した女性シンガー、ベリンダ・カーライルさん。
甲高さのなかにも倍音特有の厚みを持った不思議な声質が特徴ですよね。
そんな彼女のカバーアルバム『Cnce Upon A Time In California』に収録されているこちらの『Anyone Who Had A Heart』はディオンヌ・ワーウィックさんの名作で、mid2C~hiDと比較的狭い音域で歌われています。
原曲が原曲なだけに、ややブラックミュージックっぽさは残りますが、ハイレベルなフェイクなどは一切要求されないので、倍音と周波を裏拍に合わせたビブラートを意識すれば、かなりのクオリティに仕上がるはずです。
ClockworkLaufey

最近はリバイバルブームによって、かつて主流だった音楽ジャンルが注目を集めるようになりました。
こちらの『Clockwork』はそういった楽曲の1つと言えるでしょう。
本格的なスタンダードジャズに仕上げられた本作は、ジャズらしく狭い音域で歌われています。
モダンジャズと違い、リズム自体は一定なので、しっかりとブルージーに歌い上げるように意識すれば、誰でもすんなりと歌いこなせるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
CameraEd Sheeran

数学的な記号をタイトルにしたアルバムシリーズでもおなじみ、イギリスを代表するシンガーソングライターのエド・シーランさん。
2025年9月に公開されたアルバム『Play』で、新たな創作の扉を開きましたね。
このアルバムに収められている一曲は、彼の真骨頂ともいえるロマンティックなポップソングです。
本作では、思い出をカメラで記録する以上に、大切な人と過ごす「今」そのものが心に永遠に刻まれるというメッセージが歌われています。
初期の名曲『Photograph』を彷彿とさせる、心に染みわたるメロディが実に感動的な名曲となっています。
愛する人との時間をより大切にしたくなる、そんな温かい気持ちにさせてくれる楽曲ですから、ぜひチェックしてみてください!
CycloneFUTURE PALACE

ドイツ・ベルリンを拠点に活動するポストハードコアバンド、フューチャー・パレス。
アルバム『Distortion』が本国ドイツのチャートで32位を記録するなど、ヨーロッパで急速に評価を高めています。
そんな彼らが2025年9月に素晴らしい新曲を公開しています。
この楽曲は、内面に渦巻く葛藤を「サイクロン」にたとえ、過去の自分を乗り越え再生しようとする力強い意志を描いた作品です。
静かなパートから、バンド史上最もヘヴィだと語るモンスター級のブレイクダウンへと展開する構成は圧巻の一言。
大手レーベルとの世界契約を果たした彼らの、新章の幕開けを告げるにふさわしい楽曲と言えそうです。
内なる感情を爆発させたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
carry on for youI See Stars

エレクトロニコアというジャンルのパイオニアとして知られる、ミシガン州出身のバンド、アイ・シー・スターズ。
重厚なギターサウンドと電子音を融合させた独自のスタイルは、スクリーモやメタルコアが好きな方なら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
そんな彼らの約9年ぶりとなる6枚目のアルバム『THE WHEEL』から、ひときわ胸を打つ作品をご紹介します。
この楽曲は、メンバーが膵臓癌で亡くなった叔父へ捧げた、個人的で切実な想いがテーマ。
悲しみを乗り越え、その人のために進み続けるというメッセージが、ドラムンベース調のビートに乗ってエモーショナルに歌い上げられます。
大切な人を想う時、きっと心に寄り添ってくれる作品と言えるでしょう。
Cry about it!Kali Uchis & Ravyn Lenae

ラテンとR&Bの境界を溶かす表現でグラミー賞も獲得したカリ・ウチスさんと、気品あるファルセットで注目されるレイヴン・レネーさん。
現代R&Bを代表する二人が共演を果たしました。
そんな彼女たちの新曲が、2025年9月にシングルとしてリリースされた一曲です。
本作は、ドゥーワップを思わせるヴィンテージなサウンドの上で、二人の甘美な歌声が溶け合うドリーミーな仕上がり。
リリックでは、批判的な声に「泣けばいい」と一蹴し、自分がより輝いていく姿を祝福する痛快な自己肯定が描かれています。
カリ・ウチスさんのアルバム『Sincerely』のデラックス版『Sincerely: P.S.』からの先行カットで、『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』での共演パフォーマンスも大きな話題を呼びました。
何かを乗り越えた自分を褒めてあげたい時に聴きたくなる一曲ですね。
Counting Green (Feat. Busta Rhymes & CuhDeeJah)Papoose

ニューヨーク・ブルックリン育ちで、リリカルな技巧で知られるラッパーのパプースさん。
2000年代からミックステープシーンで絶大な支持を得てきた、アンダーグラウンドの重鎮ですね。
そんな彼が2020年のアルバム『Endangered Species』を経て、新たなシングルをリリースしました。
本作は、成功と富を掴むためのハッスルをテーマに、パプースさんらしい鋭い言葉選びが光る作品です。
レジェンドであるバスタ・ライムスさんのエネルギッシュなラップと、新鋭クディーヤさんのモダンなフロウが融合。
世代を超えたマイクリレーが聴きごたえ抜群の、硬派なヒップホップに仕上がっています。
モチベーションを高めたい時にぴったりの一曲なので、ぜひチェックしてみてください。
CANNIBALISM!Slayyyter

SoundCloudを拠点に、インターネット世代のポップアイコンとして頭角を現したスレイヤーターさん。
2000年代カルチャーへの深い愛情を公言する彼女が2025年9月にドロップしたのが、この強烈な一曲です。
本作は、歪んだギターと波打つようなビートが炸裂する、攻撃的なクラブアンセム。
歌われているのは、愛する相手を捕食せんばかりの狂おしい執着心で、わずか45分で書き上げたという逸話も納得の、生々しいエネルギーに感服させられます。
それでいて神に救いを求めるような脆さも表現されており、その緩急をつけた感情の揺らぎは見事としか言いようがない仕事っぷり!
アルバム『Starfucker』に続く新章を飾る本作は、ありきたりなポップスに飽きた人にこそ聴いてほしいですね。
Chrome JetsThe Smashing Pumpkins

オルタナティヴ・ロックシーンを代表するバンドとして、絶大な人気をほこるスマッシング・パンプキンズ。
グランジやサイケデリックなど多様なジャンルを融合させ、1997年にはグラミー賞も獲得しています。
そんな彼らが公開した未発表曲が、こちらの一曲。
この楽曲は、70年代ハードロックを彷彿とさせるザクザクとしたギターリフが唸る、重厚なサウンドが魅力です。
そこにガラスのようにきらめくシンセが加わることで、独特の深みを生んでいます。
リリックは愛と死、痛みの共有という普遍的かつシリアスなテーマを、宗教的な隠喩を用いて描いており非常に聴きごたえがあります。
本作は2024年8月発表のアルバム『Aghori Mhori Mei』の制作から生まれ、2025年9月に単独の新曲としてリリースされた楽曲。
バンドの初期衝動を求めるファンや、骨太なギターロックを浴びたい時にぴったりな作品と言えるでしょう。
Children of the Baked Potato (feat. Remi Wolf)Thundercat

超絶技巧のベーシストとして知られ、2021年にはアルバム『It Is What It Is』でグラミー賞を受賞したサンダーキャットさん。
彼が2025年9月にリリースした楽曲は、LA出身のシンガー、レミ・ウルフさんをフィーチャーした一作です。
ポリリズムを駆使した躍動的なビートと、技巧的でありながら遊び心に満ちたベースラインが絡み合う、極上のファンクサウンドが展開されます。
この楽曲の背景にはLAの老舗ジャズクラブへの敬意があり、二人の音楽的ルーツが交差しているというエピソードも興味深いですね。
渋谷の屋外スクリーン42面でプロモーション映像が公開されたことでも大きな話題を集めました。
【2026】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(311〜320)
Candle in the windElton John

シングルやアルバムで世界的な記録を持つ、イギリス出身のシンガーソングライター、エルトン・ジョンさん。
彼の作品には心に深く染み渡る名バラードが数多くありますね。
本作は、若くして輝きを放ちながらも散っていったスターへ捧げられた鎮魂歌です。
その人生を、まるで風に揺らめく灯火のようだと歌い、華やかな世界の裏側にある孤独や悲しみを美しいピアノの旋律と共に描き出しています。
元々は1974年に名盤『Goodbye Yellow Brick Road』へ収録された作品でした。
1997年にはダイアナ元妃に捧げるため歌詞が改められ、世界で3,300万枚を超える歴史的なセールスを記録。
収益はすべて慈善基金に寄付されました。
大切な存在を想う時や、言葉にできない寂しさを感じた時に聴くと、その優しい旋律がきっと心に寄り添ってくれるでしょう。
CloserMyles Lloyd

カナダのモントリオールを拠点に活動するMyles Lloydさん。
R&Bを基軸としながら、ポップやトラップなど多彩な音楽性を取り入れたスタイルは、聴いていて心地良いですよね。
彼が2025年8月にリリースした作品は、まさにチルな夜にぴったりのスロージャムなんです。
繊細なキーボードの旋律とリッチな808ベースが織りなすサウンドの上で、ファルセットを交えたエモーショナルな歌声が響きます。
本作で描かれるのは、愛する人がそばにいても心の距離を感じてしまう切なさや、もっと近づきたいと願う渇望。
自然の中で撮影された幻想的なMVも楽曲のムードを高めており、Uber UKの「Tune Of The Week」に選ばれたこの名曲は、休日のリラックスタイムにばっちりはまってくれることでしょう。
CarolinaSeu Jorge

映画『シティ・オブ・ゴッド』への出演でも知られるブラジル出身のアーティスト、セウ・ジョルジさん。
彼はサンバやMPBを基盤に、ソウルやファンクを融合させた都会的な音楽性で人気を集めています。
そんな彼のキャリアを切り開いたのが、ある女性の名を冠した名曲です。
本作は、彼の魅力である深く甘いバリトンボイスが、恋のときめきを表現するかのように躍動します。
洗練されたバンドサウンドは心地よく、聴く人を自然と陽気な気分にさせてくれるでしょう。
この曲は2001年にブラジルで制作されたデビューアルバム『Samba Esporte Fino』に収められ、彼の国際的な成功の足がかりとなりました。
モダンでおしゃれなブラジル音楽に触れたい方は、まずこちらから聴いてみてはいかがでしょうか?
CURIOUS (feat. Toro y Moi)Sam Gellaitry

エレクトロニックなサウンドデザインで評価を高めてきたスコットランド出身のプロデューサー、サム・ゲラトリーさん。
2022年にはEDM.comの年間最優秀プロデューサーの一人に選ばれるなど、シーンでの注目度はかなり高いですね。
そんな彼がトロ・イ・モアさんをフィーチャーした新曲は、2025年11月リリースのデビューアルバム『Anywhere Here Is Perfect』からのシングルです。
先進的なシンセが織りなすビートに、トロ・イ・モアさんの浮遊感ある歌声が溶けこんだ、非常にスタイリッシュなダンスミュージックに仕上げられています。
気になる相手への好奇心と、心の中で弾むような駆け引きを描いた本作は、聴く人の気分を自然と高揚させてくれます。
洗練されたダンスポップで夜の時間を彩りたい方は必聴の1曲と言えるでしょう。
Carry OnBelmont

2018年のデビューアルバム『Belmont』がBillboardのヒートシーカーズチャートで2位を記録するなど、着実に評価を高めてきたシカゴのロックバンド、ベルモント。
ポップパンクを軸にメタルやヒップホップまで貪欲に取り込むスタイルが持ち味の彼らが、EP『Last To Love』を2025年の9月に公開しています。
本作は、スラッシュ志向のテクニカルなポップパンクと評される、まさに彼らの真骨頂ともいえる一曲。
重厚なギターリフとドラマチックに展開するサビが違和感なく融合し、聴く者の感情を激しく揺さぶりますね。
苦悩を乗り越え、前へ進み続ける強い意志が込められているようで、思わず胸が熱くなる方も多いのでは?
気分を奮い立たせたい時や、エネルギッシュなロックが聴きたい方におすすめです。
Carry The NameDjo

大人気ドラマへの出演で知られる俳優、ジョー・キーリーさんのソロ・プロジェクトであるジョー。
サイケデリックなシンセ・ポップで着実に評価を高めていますね。
そんな彼の新曲が、こちらの作品です。
2025年4月リリースのアルバム『The Crux』に続く楽曲で、ELOやポール・マッカートニーをほうふつとさせる、メロディアスなクラシック・ポップスに仕上げられています。
本作では、成功がもたらす重圧や、世間のイメージと本当の自分との間で揺れる内面的な葛藤が、言葉の輪郭を際立たせたボーカルでつづられていますね。
2024年に楽曲『End of Beginning』が世界的なヒットを記録したことも見逃せません。
感傷的な気分に浸りたい夜にぴったりの、心に染みる一曲となっています。
Cantaloupe IslandHerbie Hancock

革新的なアイデアと卓越した演奏でジャズの可能性を広げ、常に音楽界の最前線を走り続けるハービー・ハンコックさん。
彼の輝かしいキャリアの中でも、おしゃれなレストランの雰囲気に合うのが、1964年リリースの名盤『Empyrean Isles』に収録されている作品です。
この楽曲は、一度聴けば耳に残るファンキーなピアノのリフと、フレディ・ハバードさんが奏でるコルネットのブルージーな音色が織りなすグルーヴが最高にクール。
南国の島で過ごすような開放感があり、会話を弾ませながら優雅な食事を楽しむBGMにぴったりだと思います。
1993年にはUs3によるサンプリング曲が全米チャートで9位を記録したほか、映画の劇中曲にも起用されるなど、その魅力は色あせることがありません。
C Jam BluesOscar Peterson Trio

ジャズピアニストの最高峰にして、突出した技巧で「鍵盤のマハラジャ」と称されたオスカー・ピーターソンさん。
彼が率いたオスカー・ピーターソン・トリオの演奏は、小難しさよりも音楽の純粋な楽しさを教えてくれますよね。
ご紹介する一曲は、わずか二音の極めてシンプルな旋律から始まります。
しかし、ひとたび演奏が始まれば、三位一体のアンサンブルが織りなす豊かでスウィンギーなサウンドに心が弾むはず。
この音源は1962年12月に録音され、名盤『Night Train』に収録されました。
本作の軽快なグルーヴは、レストランでの会話を邪魔することなく、場の雰囲気を心地よく盛り上げてくれるでしょう。
上質な食事のひとときを彩るBGMとして、これほど最適な演奏はないかもしれませんね。
Cute AggressionPerrie

2010年代のイギリスを代表するガールグループ、リトル・ミックス。
2022年の活動休止後、メンバーのペリーさんがソロアーティストとして活動を本格化させています。
こちらの2025年9月に公開された作品は、同月リリース予定のデビューアルバム『Perrie』からのプロモーショナル・シングル。
本作のユニークなテーマは、あまりの愛しさゆえに噛みついたり、瓶に閉じ込めてしまいたくなるような「キュート・アグレッション」という衝動的な愛情です。
夏の日差しを感じさせる鮮やかで大胆なポップサウンドの上で、甘さと少しの狂気が同居する情熱的な感情が見事に表現されていますね。
音楽活動に悩んだ彼女が自身と向き合った末に作り上げたという背景も、本作の深みを増しています。
ただ明るいだけのポップスでは物足りないという方は、要チェックの作品と言えるでしょう。
Closing NightThe Weeknd

オルタナティブR&Bを軸にシンセポップなどを取り入れたスタイルで、世界的な評価を集めるカナダ出身のシンガー、ザ・ウィークエンドさん。
彼の音楽は夜のドライブに合う楽曲が多いですよね。
今回は、2025年9月の長期ツアー最終公演に合わせて公開された感動的な一曲を大推薦します!
もともとはアルバム『Hurry Up Tomorrow』の特別版にのみ収録されていたこの楽曲は、スウェディッシュ・ハウス・マフィアがプロデュースを手がけ、壮麗なシンセの音像と彼の繊細なファルセットが溶け合う耽美的なエレクトロ・バラードです。
キャリアの一章に幕を下ろす「終幕」がテーマとなっており、『After Hours』から続く三部作の物語を締めくくるにふさわしい仕上がりです。
一つのサイクルの終わりを噛みしめたい夜に聴けば、最高のムードを演出してくれることでしょう。

