【2026】タイトルがCから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「C」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
たとえば「California」という単語でタイトルが始まる曲だけでも何十曲と見つかりそうですが……実際のところはどうなのでしょうか。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2026】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(321〜330)
Come to MeFrance Joli

ディスコのクラシック曲で広く知られている、カナダ出身の歌手、フランス・ジョリさん。
幼い頃からその才能を発揮し、13歳でプロデューサーに見いだされたという早熟の天才です。
そんな彼女のデビューソングが、こちらの楽曲。
1979年にリリースされたアルバム『France Joli』に収録されたこの楽曲は、ビルボードのダンスチャートで3週連続1位を獲得しました。
恋する相手へ「私のところへ来て」と訴えかける切実な想いを、当時16歳とは思えないパワフルな歌声で表現しています。
本作は映画『54 フィフティ★フォー』のサウンドトラックに収録されたことでも有名ですね。
ディスコ時代のきらびやかな高揚感を体感したいときにぴったりの一曲です。
Cross Road BluesRobert Johnson

異次元のギターテクニックを持つことで有名な、伝説のブルース・ミュージシャン、ロバート・ジョンソンさん。
その腕前から「十字路で悪魔に魂を売り渡してテクニックを身につけた」というウワサが広まっていたそうです。
本作は、まさにその伝説を象徴する作品で、聴く者の心を激しく揺さぶります。
日没の交差点で取り残された主人公の焦りと孤独を、魂を絞り出すようなボーカルと、泣き叫ぶスライドギターの掛け合いで表現。
この楽曲は1937年5月にシングルとして世に出ており、後にはクリームがカバーしたことでも有名です。
さらに2000年にはトヨタの広告にも起用されるなど、その影響力は計り知れません。
ブルースの神髄に触れられる一曲です。
Canned Heat BluesTommy Johnson

デルタ・ブルースの初期形成に深く関わったブルースマンとして知られている、トミー・ジョンソンさん。
ハウリン・ウルフさんなど多くのミュージシャンが影響を受けたと公言しており、ロバート・ジョンソンさんと同じように「十字路で悪魔に魂を売った」という伝説を自ら語っていたそうです。
そんな彼が1928年8月に録音した作品が、自身の破滅的な生活を歌った一曲です。
禁酒法時代にお酒が飲めず、代わりに燃料用アルコールを飲んでいたという衝撃的な内容で、軽快な曲調とは裏腹に、自己破壊への悲しみが胸に迫ります。
幽玄なファルセットと巧みなギタープレイといったように、まさにブルースの魔力が宿ったような魅力を持っています。
後のブルースロックバンド、Canned Heatがバンド名に冠したことでも知られています。
ロックの源流に宿る魂の叫びを感じたい方にぴったりの作品ですよ!
Cry BabyJanis Joplin

さまざまな景色の中で躍動感のある動きを見せる様子を通して、ディオールを使うことによる自信を伝えていくようなCMです。
動き回る中でしっかりと笑顔が見られるのがポイントで、景色が変わる中でも常に前向きというところが感じられます。
そんな映像の力強さをさらに際立たせている楽曲が、ジャニス・ジョプリンさんの『Cry Baby』です。
サウンドは全体的に穏やかな印象ですが、歌声には遠くに届けるような力強さがあり、前に進んでいこうとする意志を感じさせます。
Chasing CarsSnow Patrol

スコットランド出身のロックバンド、スノウ・パトロールによる、あまりにも純粋なラブソングです。
ただ愛する人と二人きりで横たわり、世界の喧騒を忘れてしまいたい、という切なる願いが歌われています。
言葉にするのがもどかしいほどの深い愛情が、壮大に盛り上がっていくメロディーと相まって、胸に迫ってくるんですよね。
この楽曲は2006年リリースの名盤『Eyes Open』に収録され、人気ドラマ『Grey’s Anatomy』をきっかけに世界的な人気を獲得しました。
UKチャートに実に111週もランクインし続けたという事実も、本作がどれだけ多くの人の心に響いたかを物語っています。
過ぎゆく夏を惜しむ夕暮れ、少し感傷的になった心に優しく寄り添ってくれるのではないでしょうか。
Count On MeWhitney Houston, CeCe Winans

ゴスペルをルーツに持つ二人の歌姫、ホイットニー・ヒューストンさんとシーシー・ワイナンズさんによる珠玉のデュエットバラードです。
困難な時を過ごす友へ「いつでも頼っていいんだよ」と、力強く、そして優しく語りかける本作は、まさに90年代を代表する友情ソングですよね。
ホイットニーさんの圧倒的な表現力と、シーシーさんの温かく包み込むような歌声が織りなすハーモニーは圧巻です。
この楽曲は、1995年の映画『Waiting to Exhale』のために作られ、サウンドトラック・アルバム『Waiting to Exhale: Original Soundtrack Album』から1996年3月にシングルとして発売されました。
全米チャートで最高8位を記録するなど大ヒット。
大切な友だちとの絆をあらためて感じたいときに、じっくりと聴いてみてはいかがでしょうか?
Cold BurnKingdom Of Giants

カリフォルニア州サクラメントを拠点に活動するメタルコアバンド、キングダム・オブ・ジャイアンツ。
モダンなヘヴィネスに80sシンセウェイヴの要素を折衷する作風で、日本でも熱心なファンから支持されていますね。
そんな彼らが2025年8月にリリースしたEP『Burning Chrome』から、注目の一曲を紹介します。
この楽曲は、冷たい光沢を放つシンセと灼熱のリフが激しく衝突する、まさにサイバーパンク的な世界観が魅力です。
停滞した状況から抜け出し、自らの手で未来を切り開くという再生のテーマが描かれており、重厚なブレイクダウンと開放的なメロディの対比が、歌詞のメッセージをより劇的に演出しています。
本作は前EP『Bleeding Star』と対をなす作品で、内なる葛藤を乗り越える力をくれるので、何かを打破したいと願うあなたの背中を押してくれるはずです。
Could Have Been Me (feat. Brian May)The Struts

イギリスのダービー出身のグラムロックバンド、ザ・ストラッツ。
フレディ・マーキュリーの再来とも評されるボーカルを擁し、クラシックロックの魂を現代に伝えるサウンドが特徴です。
そんな彼らが、2013年10月に公開された代表曲を、クイーンのギタリスト、ブライアン・メイさんと再構築して2025年9月に発表したのがこの楽曲です。
本作は「後悔のない人生を送る」という決意を叫ぶ、パワフルなロックアンセムで、聴く者の背中を押してくれます。
ブライアン・メイさん自身が「この偉大な曲に心を奪われ、どうしても手を加えたくなった」と語るほど惚れ込んだというエピソードも印象的ですね。
オリジナル版はWWEのイベントテーマソングやゲーム“MLB The Show 16”に起用されるなど、さまざまな場面で愛されてきました。
新たな挑戦への一歩を踏み出したい時にぴったりの一曲ですよ。
CovetSlow Crush

ベルギー出身のシューゲイズバンド、スロウ・クラッシュ。
2018年に公開されたデビューアルバム『Aurora』は批評家から絶賛され、現代シューゲイズシーンを牽引する存在として知られています。
そんな彼らの新作が、こちらの楽曲です。
この楽曲は、雷鳴のように轟くギターサウンドの壁のなかで、浮遊感のあるボーカルが切なく響き渡る圧巻の仕上がり。
人間関係の儚さや愛の複雑さをテーマにしており、ボーカルのイザ・ホリデイさんはレコーディング中に涙を流したというほど感情が込められていますよ。
本作は、名門レーベルPure Noise Recordsへ移籍後初となるアルバム『Thirst』からの作品で、2025年8月に公開。
プロデューサーのルイス・ジョンズさんと共にサックスを取り入れるなど、新たな音の深みを探求しています。
没入感の高い音楽が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。
Common SenseState Champs

ニューヨーク州出身のポップパンクバンド、ステイト・チャンプス。
2016年にはBest Breakthrough Bandを受賞するなど、エネルギッシュなサウンドでシーンでの人気を確立していますね。
そんな彼らの新しい一曲が、こちらです。
2025年9月に公開されたこちらの楽曲は、バンド自身が「ややダークでヘヴィ」と語るように、これまでのスタイルに新たな深みを加えた意欲作に仕上げられています。
相手に夢中になるあまり、二人の間に共通点がないことに気づけない、というナイーブで切ない心情がテーマ。
ポップパンクらしいキャッチーさは健在で、重厚なサウンドが感情の揺らぎを表現しており、少しビターな恋愛ソングが好きな方にも響くのではないでしょうか。
【2026】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(331〜340)
CinnamonBENEE

TikTokでの世界的ヒット『Supalonely』でも知られる、ニュージーランド出身のシンガーソングライター、ベニーさん。
そんな彼女が2025年8月に公開したのが、こちらの作品です。
跳ねるようなエレクトロポップのサウンドに乗せて、LA移住後の混乱の中で「自分は甘く、優しくありたい」と願うパーソナルな心情が描かれていますね。
ベニーさん自身が涙するという友人Soraさんのチェロが響くブリッジも、本作の聴きどころです。
この作品は2025年11月にリリースされるセカンドアルバム『Ur an Angel I’m Just Particles』からの先行シングルで、同アルバムには映画『Minecraft Movie』のサウンドトラックに収録された楽曲も含まれています。
新しい環境で少し不安な時に聴くと、きっと優しい気持ちになれるでしょう。
Countryside (ft. Eva Tolkin, Liam Benzvi, Ian Isiah)Blood Orange

シンガーソングライターから映像作家まで、ジャンルを横断して活躍するデヴォンテ・ハインズさんによるプロジェクト、ブラッド・オレンジ。
彼が2025年8月に公開した作品は、軽やかなシンセと優しいギターが織りなす、夢の中を漂うようなサウンドが魅力的です。
窓の外の景色を眺めながら遠い誰かを想う、そんな郷愁と切なさが詩的に描かれています。
霧が立ち込める街が静かに呼吸を始める情景は、聴く人を内省的な世界へと誘ってくれるよう。
この楽曲は、6年ぶりとなるアルバム『Essex Honey』に収められた一曲で、彼の故郷への回帰と癒やしという大きな物語を感じさせます。
都会の喧騒を忘れ、物思いにふけりたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
CRISCOEarl Sweatshirt

オルタナティブ・ヒップホップ集団Odd Futureのメンバーとしても知られ、詩的な作風でコアなヘッズから高い評価を得ているラッパー、アール・スウェットシャツさん。
そんな彼が2025年8月にリリースしたアルバム『Live Laugh Love』に収録されているのが、こちらの作品です。
氷のように冷たいシンセの音色に導かれるように、幽玄なハーモニーがシームレスに展開していく本作は、彼自身が「最も人間的」と語るリリックが非常に印象的な1曲ですね。
失敗を乗り越えた経験からくる心の葛藤を、複雑な韻を踏みながら正直に吐露する内省的な内容なのですね。
彼の深いリリシズムが好きな方であれば、間違いなく心に響くはずです!
Call on MeEric Prydz

一度聴けば体が勝手に動き出す、グルーヴハウスの魅力を凝縮した一作です。
こちらはスウェーデン出身のプロデューサー、エリック・プライズさんによる楽曲で、スティーヴ・ウィンウッドさんの名曲をサンプリングしています。
その出来栄えに感銘を受けたウィンウッドさん本人がヴォーカルを再録した、という逸話も残っていますね。
「私を呼んで」と繰り返されるシンプルなフレーズが、躍動感あふれるビートと融合し、聴く者の背中を押してくれるような力強さを感じさせます。
2004年9月に公開された本作は、UKシングルチャートで5週連続1位を獲得しました。
気分を上げたい時のBGMにいかがでしょうか。
Cry Your Tears On MeJames Morrison

BRITアワードでの受賞歴もほこるシンガーソングライター、ジェームス・モリソンさん。
そのハスキーでソウルフルな歌声で知られていますね。
そんな彼の作品は、これまでの作風から一歩踏み出した、ドライヴィングでメロディックなポップ・ロックに仕上がっています。
別れた後も続く友情をテーマに「泣きたいときは僕を頼って」と歌う歌詞が、まるで心に寄り添う抱擁のように響きます。
この楽曲は、6年ぶりとなるアルバム『Fight Another Day』からの先行シングルで、BBC Radio 2の番組でも紹介されました。
夏のドライブのお供や、少し落ち込んだ友人を元気づけたいときに聴けば、ポジティブなエネルギーをもらえること、まちがいなし!
Confess your love (ft. ola.wav)Jiandro

SNSをきっかけに注目を集めている、メロウなヒップホップチューンです。
Jersey Club系のサウンドで頭角を現した音楽プロデューサー、ジャンドロさんの楽曲で、2025年7月にリリースされました。
この楽曲はLaufeyさんの名曲『From The Start』をサンプリングしており、元曲のジャジーで甘酸っぱい雰囲気が、心地よいビートと見事に溶け合っていますよね。
愛の告白を待ちわびるもどかしい恋心は、聴いていると胸がキュッと締め付けられる感じがします。
「自分の元へ来てほしい」と願う切実な思いが伝わってくる、スタイリッシュでありながらも感傷的なナンバーです。
片思いの夜にそっと寄り添ってくれます。
CAM GIRLLUDMILLA, Victoria Monét

グラミー賞で主要3部門を受賞し、15年越しの努力でスターダムを駆け上がったヴィクトリア・モネさん。
そんな彼女が、ブラジルを代表するポップスターのLUDMILLAさんとタッグを組んだ強力なコラボチューンをドロップ。
この楽曲は、LUDMILLAさんが持ち込むブラジリアン・ファンクの熱気と、ヴィクトリア・モネさんならではのシルキーで官能的なR&Bが見事に溶け合うダンスチューンです。
オンラインの世界で自らを表現し、視線を支配するパワフルな女性像が浮かび上がるかのよう。
これは現代における新たな形のエンパワーメント・アンセムと言えましょう。
2025年8月にリリースされた本作は、名盤『Jaguar II』の成功を経た彼女の次なる一手。
自分の魅力を解放したい夜に聴けば、強烈な自信をもらえるはずです。
Chateau BluesSpoon

テキサス州オースティンで1993年に結成されて以来、インディー・ロックシーンで絶大な人気をほこるバンド、スプーン。
前作『Lucifer on the Sofa』はグラミー賞にもノミネートされました。
そんな彼らの新曲が、2025年8月にリリースされたダブルA面シングルに収められた作品です。
この楽曲は、衝動的なロックンロールでありながら、全体にローリング・ストーンズを思わせるいなせな雰囲気がただよっています。
アルバム制作の序盤に完成したものの、あまりの完成度の高さにバンドが「今すぐ出すべきだ」と判断したという逸話も納得の仕上がり。
ストレートでグルーヴィーなロックが好きな方にとっては、たまらない1曲と言えるでしょう。
cardiganTaylor Swift

幅広い音楽性で人気を集めるシンガーソングライター、テイラー・スウィフトさん。
カントリーからポップへと大胆なスタイル転換を続けてきた彼女ですが、2020年に突如フォーク路線に回帰し世界を驚かせました。
それが、名盤『Folklore』からのリードシングルです。
この楽曲は、古いカーディガンをモチーフに、忘れられた恋の記憶と、ふと思い出す温もりを繊細に描いた物語。
ピアノと揺れるストリングスが織りなす落ち着いたメロディーは、まるで一本の短編映画のようですね。
ビルボードのシングルとアルバムチャートで史上初の同時初登場1位を記録した本作は、秋の夜長に一人、物思いにふける時間にぴったりですよ。
Come on InThe Association

緻密なヴォーカルハーモニーで60年代の音楽シーンを彩ったザ・アソシエイションの楽曲。
扉を開けてこちらを招き入れているような、オープンで明るい雰囲気が印象的ですよね。
心を解放へと導くような温かいメッセージ性に胸が熱くなります。
本作は1968年3月に制作されたアルバム『Birthday』の冒頭を飾る作品で、この名盤は全米チャートで最高23位を記録しました。
サウンドの要には彼らならではのサンシャイン・ポップなアレンジがふんだんに取り入れられているんです。
アップテンポで軽快なグルーヴは、気分が沈みがちな時のBGMとしてぴったりなのではないでしょうか。

