【2026】タイトルがCから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「C」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
たとえば「California」という単語でタイトルが始まる曲だけでも何十曲と見つかりそうですが……実際のところはどうなのでしょうか。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2026】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(341〜350)
Can’t Blame A Girl For TryingSabrina Carpenter

ディズニーチャンネル出身の女優としても有名なサブリナ・カーペンターさん。
彼女の記念すべきデビューシングルは、恋に不器用な自分を明るく肯定してくれるキュートな応援ソングです。
好きな人の前でドジを踏んだり、空回りしたり。
「でも、頑張って挑戦したんだから仕方ないよね!」と、そんな自分をユーモラスに励ます女の子の気持ちが見事に描かれています。
アコースティックギターの軽快なサウンドに、キラキラしたグロッケンシュピールの音色が彩りを添えるポップなメロディが、歌詞の前向きな世界観をさらに引き立てているんですよね。
2014年3月に公開された本作は、アルバム『Eyes Wide Open』にも収録され、翌年にはRadio Disney Music Awardsで「Best Crush Song」を受賞しました。
片思いに一喜一憂してしまう人にこそ聴いてほしい一曲です。
きっと「また頑張ろう」と背中を押してくれるはずです。
Call Your SisterTaylor Edwards

ナッシュビルを拠点にカントリーとポップを融合させた音楽で注目を集めるシンガーソングライター、テイラー・エドワーズさん。
今回ご紹介する作品は、2021年9月に公開されたアルバム『Born in July (The Album)』に収められた、姉から妹への深い愛情を歌った心温まるカントリーナンバーです。
17歳も年の離れた妹の成長を遠くから見守る姉の、切実でありながらも優しい気持ちがストレートに伝わってきますよね。
本作はテイラー・エドワーズさんがウエイトレスのシフトの合間に作った動画をTikTokへ投稿したところ爆発的に拡散し、ラジオDJのライアン・シークレストさんの目に留まるほどの現象を巻き起こしました。
家族と離れて暮らしている方や、故郷が恋しくなったときにぜひ聴いてほしい一曲です。
CavortingThe Courteeners

OasisやThe Smithsを輩出したマンチェスターの音楽シーンを継承するバンドとして知られているザ・コーティーナーズのデビュー・シングル曲。
ザクザクしたギターリフとドライブ感のあるリズム、そのアレンジに乗る挑発的なボーカルが一度聴いたら耳に残るインパクトを生み出していますよね。
シーンで虚勢を張る連中を引きずり下ろしてやると歌う歌詞は、まさに若き日の宣戦布告。
2000年代ポスト・パンク・リバイバルの熱気を感じずにはいられない聴き心地です。
2007年8月に公開された本作は、名盤『St. Jude』の先行シングルであり、NME誌の「Single of the Week」にも選出されました。
反骨精神と自信がほとばしる、インディーロックの初期衝動を体感したいときに聴いてほしいナンバーです。
Come DancingThe Kinks

英国の日常を鮮やかに切り取る名手、ザ・キンクス。
本作は、中心人物のレイ・デイヴィスさんが若くしてこの世を去った姉に捧げた、ほろ苦くも心温まる追悼ソングです。
弟の視点から、週末になるとお洒落をしてダンスホールへ向かう姉の姿が愛情たっぷりに歌われます。
陽気で華やかなビッグバンド風のサウンドとは裏腹に、歌詞には楽しかった日々の記憶と、姉を失った悲しみ、そして変わりゆく街への郷愁が込められているのですよ。
1982年に英国で出た際はヒットしませんでしたが、翌年アメリカでビデオが人気を博し全米6位を記録。
その成功が本国へ伝わり再評価されました。
アルバム「State of Confusion」収録で、後年レイさん自身による同名のミュージカルも上演されています。
家族との大切な思い出に浸りたい夜に、ぜひ聴いてみてください。
Cheap HotelFKA Twigs

実験的なサウンドと独創的なパフォーマンスで知られるイギリスのアーティスト、FKAツイッグスさん。
2025年1月にアルバム『EUSEXUA』をリリースしたことも記憶に新しいですが、そんな彼女が2025年9月に公開した楽曲は、来るべき新作『EUSEXUA Afterglow』の幕開けを告げる一曲なのですね。
本作は、きらめくシンセと精巧なブレイクビーツが溶け合うトリップホップ的な作風で、夜の気配が色濃く漂うサウンドに仕上がっています。
クラブ裏の安ホテルでの密やかな逢瀬というスリリングな情景が描かれており、刹那的な親密さが彼女の美しいファルセットとうまくマッチしていますね。
夜のドライブや一人で物思いにふけたい時にぴったりな楽曲です。
CongratulationsDarko US

チェルシー・グリンのボーカルを務めるトム・バーバーさんと、元スパイトのドラマーであるジョシュ・“ベイビーJ”・ミラーさんによるプロジェクトとして知られるダーコUS。
デスコアを軸にインダストリアルや電子音楽を混ぜ合わせた、ジャンルの境界を破壊するようなサウンドを得意としています。
そんな彼らが2025年9月に公開したシングルは、一見すると祝福を意味するタイトルですが、その実、痛烈な皮肉と絶望が渦巻く非常にヘヴィな作品となっています。
トムさんの多彩な絶叫と静寂を行き来するボーカル表現は、まるで崩壊する世界へ向けた冷ややかな賛辞のよう。
本作は、来るべきアルバム『Oni 2』に収録される予定の1曲で、スタジオでの生々しい演奏を収めた映像も公開されています。
既存のジャンルでは満足できないという方には、なかなかにツボに入る楽曲と言えるのではないでしょうか?
Common TouchLovejoy

イングランドはブライトン拠点のバンド、ラブジョイは2021年の結成ながら、2023年リリースのEP『Wake Up & It’s Over』が全英5位を記録するなど、着実にファンベースを築いてきた存在です。
そんな彼らが放つ、デビュー・アルバム『One Simple Trick』からの一曲は、疾走感あふれるインディーロックといった趣ですね。
この楽曲では、恵まれた立場にある人物が抱く葛藤や「庶民感覚」とのズレが描かれており、軽快なバンドサウンドと皮肉めいた視点の歌詞との対比がおもしろい構成になっています。
エネルギッシュでありながらどこか切ない本作は、気分を上げたい時はもちろん、複雑な感情にそっと寄り添ってほしい時にもおすすめですよ。
Call Off The DayScarlet Rae

ロサンゼルス出身でニューヨークを拠点とするシンガー・ソングライター、スカーレット・レイさん。
インディ・ロックやシューゲイザーを得意とするアーティストで、どの作品も親密さと幽玄さが同居していることで知られています。
そんな彼女が2025年9月に放ったEP『No Heavy Goodbyes』の終曲は、喪失感に静かに向き合う内省的な世界観が胸を打つ一曲。
ささやくようなボーカルと、グランジさえ彷彿とさせる轟音ギターの対比が、静けさの中に潜む激情を見事に描き出していますね。
一日の終わりを告げ、すべてを洗い流すような本作は、孤独な夜にじっくりと音楽に浸りたい時にぴったりの名曲と言えるでしょう。
Crashing OutTaylor Acorn

カントリーからポップ・パンクへと華麗な転身を遂げ、エモーショナルなサウンドでリスナーを惹きつけているシンガーソングライター、テイラー・エイコーンさん。
2025年7月には名門レーベルとの契約を果たし、さらなる飛躍が期待されています。
そんな彼女がドロップしたのが、この一曲。
本作は2000年代のポップ・パンクを彷彿とさせる疾走感と、フックの効いたメロディがとにかくキャッチーです。
惹かれ合うほどに自分を見失っていくような、共依存的な関係の危うさとカタルシスが描かれています。
2025年10月に登場するアルバム『Poster Child』からの先行曲で、アルバムのトーンを象徴する作品と言えるでしょう。
爽快でエモーショナルなロックが好きな方は要チェックですよ。
City Wallstwenty one pilots

多彩なジャンルを融合させるスタイルが特徴のデュオ、トゥエンティ・ワン・パイロッツ。
グラミー賞受賞歴もある実力派として有名ですね。
こちらは2025年9月リリースのアルバム『Breach』に収録された1曲で、彼らが長年描いてきた物語のフィナーレを飾ります。
主人公が抑圧から自らを解放するという力強いメッセージが込められているのが注目ポイント。
この楽曲は、ラップロックを基調に、過去作のフレーズを引用した複雑なサウンドに仕上げられています。
本作を聴けば、まるで壮大な映画を観終えたかのような満足感が得られるのではないでしょうか。
何かに立ち向かう勇気がほしい時に聴きたい、聴きごたえ抜群の作品です。
【2026】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(351〜360)
Come Rain Or Come ShineConnie Francis

iPhone 17 Proがどのような機能を持っているのかを、撮影の様子を通してアピールしていくCMです。
泥をはじめとしたさまざまなものが飛んでくる過酷な状況でも、美しい映像の撮影が可能だというところで、タフさと高性能の両立を表現しています。
そんな映像で描かれる迫力や臨場感をより際立たせている楽曲が、コニー・フランシスさんの『Come Rain Or Come Shine』です。
歌声を引き立てるように奏でられるストリングスや管楽器の音色が、楽曲に華やかさを加えていますね。
Cnce Upon A Time In CaliforniaBelinda Carlisle

80年代後半~90年代前半にかけて活躍した女性シンガー、ベリンダ・カーライルさん。
甲高さのなかにも倍音特有の厚みを持った不思議な声質が特徴ですよね。
そんな彼女のカバーアルバム『Cnce Upon A Time In California』に収録されているこちらの『Anyone Who Had A Heart』はディオンヌ・ワーウィックさんの名作で、mid2C~hiDと比較的狭い音域で歌われています。
原曲が原曲なだけに、ややブラックミュージックっぽさは残りますが、ハイレベルなフェイクなどは一切要求されないので、倍音と周波を裏拍に合わせたビブラートを意識すれば、かなりのクオリティに仕上がるはずです。
ClockworkLaufey

最近はリバイバルブームによって、かつて主流だった音楽ジャンルが注目を集めるようになりました。
こちらの『Clockwork』はそういった楽曲の1つと言えるでしょう。
本格的なスタンダードジャズに仕上げられた本作は、ジャズらしく狭い音域で歌われています。
モダンジャズと違い、リズム自体は一定なので、しっかりとブルージーに歌い上げるように意識すれば、誰でもすんなりと歌いこなせるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
CameraEd Sheeran

数学的な記号をタイトルにしたアルバムシリーズでもおなじみ、イギリスを代表するシンガーソングライターのエド・シーランさん。
2025年9月に公開されたアルバム『Play』で、新たな創作の扉を開きましたね。
このアルバムに収められている一曲は、彼の真骨頂ともいえるロマンティックなポップソングです。
本作では、思い出をカメラで記録する以上に、大切な人と過ごす「今」そのものが心に永遠に刻まれるというメッセージが歌われています。
初期の名曲『Photograph』を彷彿とさせる、心に染みわたるメロディが実に感動的な名曲となっています。
愛する人との時間をより大切にしたくなる、そんな温かい気持ちにさせてくれる楽曲ですから、ぜひチェックしてみてください!
CycloneFUTURE PALACE

ドイツ・ベルリンを拠点に活動するポストハードコアバンド、フューチャー・パレス。
アルバム『Distortion』が本国ドイツのチャートで32位を記録するなど、ヨーロッパで急速に評価を高めています。
そんな彼らが2025年9月に素晴らしい新曲を公開しています。
この楽曲は、内面に渦巻く葛藤を「サイクロン」にたとえ、過去の自分を乗り越え再生しようとする力強い意志を描いた作品です。
静かなパートから、バンド史上最もヘヴィだと語るモンスター級のブレイクダウンへと展開する構成は圧巻の一言。
大手レーベルとの世界契約を果たした彼らの、新章の幕開けを告げるにふさわしい楽曲と言えそうです。
内なる感情を爆発させたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
carry on for youI See Stars

エレクトロニコアというジャンルのパイオニアとして知られる、ミシガン州出身のバンド、アイ・シー・スターズ。
重厚なギターサウンドと電子音を融合させた独自のスタイルは、スクリーモやメタルコアが好きな方なら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
そんな彼らの約9年ぶりとなる6枚目のアルバム『THE WHEEL』から、ひときわ胸を打つ作品をご紹介します。
この楽曲は、メンバーが膵臓癌で亡くなった叔父へ捧げた、個人的で切実な想いがテーマ。
悲しみを乗り越え、その人のために進み続けるというメッセージが、ドラムンベース調のビートに乗ってエモーショナルに歌い上げられます。
大切な人を想う時、きっと心に寄り添ってくれる作品と言えるでしょう。
Cry about it!Kali Uchis & Ravyn Lenae

ラテンとR&Bの境界を溶かす表現でグラミー賞も獲得したカリ・ウチスさんと、気品あるファルセットで注目されるレイヴン・レネーさん。
現代R&Bを代表する二人が共演を果たしました。
そんな彼女たちの新曲が、2025年9月にシングルとしてリリースされた一曲です。
本作は、ドゥーワップを思わせるヴィンテージなサウンドの上で、二人の甘美な歌声が溶け合うドリーミーな仕上がり。
リリックでは、批判的な声に「泣けばいい」と一蹴し、自分がより輝いていく姿を祝福する痛快な自己肯定が描かれています。
カリ・ウチスさんのアルバム『Sincerely』のデラックス版『Sincerely: P.S.』からの先行カットで、『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』での共演パフォーマンスも大きな話題を呼びました。
何かを乗り越えた自分を褒めてあげたい時に聴きたくなる一曲ですね。
Counting Green (Feat. Busta Rhymes & CuhDeeJah)Papoose

ニューヨーク・ブルックリン育ちで、リリカルな技巧で知られるラッパーのパプースさん。
2000年代からミックステープシーンで絶大な支持を得てきた、アンダーグラウンドの重鎮ですね。
そんな彼が2020年のアルバム『Endangered Species』を経て、新たなシングルをリリースしました。
本作は、成功と富を掴むためのハッスルをテーマに、パプースさんらしい鋭い言葉選びが光る作品です。
レジェンドであるバスタ・ライムスさんのエネルギッシュなラップと、新鋭クディーヤさんのモダンなフロウが融合。
世代を超えたマイクリレーが聴きごたえ抜群の、硬派なヒップホップに仕上がっています。
モチベーションを高めたい時にぴったりの一曲なので、ぜひチェックしてみてください。
CANNIBALISM!Slayyyter

SoundCloudを拠点に、インターネット世代のポップアイコンとして頭角を現したスレイヤーターさん。
2000年代カルチャーへの深い愛情を公言する彼女が2025年9月にドロップしたのが、この強烈な一曲です。
本作は、歪んだギターと波打つようなビートが炸裂する、攻撃的なクラブアンセム。
歌われているのは、愛する相手を捕食せんばかりの狂おしい執着心で、わずか45分で書き上げたという逸話も納得の、生々しいエネルギーに感服させられます。
それでいて神に救いを求めるような脆さも表現されており、その緩急をつけた感情の揺らぎは見事としか言いようがない仕事っぷり!
アルバム『Starfucker』に続く新章を飾る本作は、ありきたりなポップスに飽きた人にこそ聴いてほしいですね。
Chrome JetsThe Smashing Pumpkins

オルタナティヴ・ロックシーンを代表するバンドとして、絶大な人気をほこるスマッシング・パンプキンズ。
グランジやサイケデリックなど多様なジャンルを融合させ、1997年にはグラミー賞も獲得しています。
そんな彼らが公開した未発表曲が、こちらの一曲。
この楽曲は、70年代ハードロックを彷彿とさせるザクザクとしたギターリフが唸る、重厚なサウンドが魅力です。
そこにガラスのようにきらめくシンセが加わることで、独特の深みを生んでいます。
リリックは愛と死、痛みの共有という普遍的かつシリアスなテーマを、宗教的な隠喩を用いて描いており非常に聴きごたえがあります。
本作は2024年8月発表のアルバム『Aghori Mhori Mei』の制作から生まれ、2025年9月に単独の新曲としてリリースされた楽曲。
バンドの初期衝動を求めるファンや、骨太なギターロックを浴びたい時にぴったりな作品と言えるでしょう。

