【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「C」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
たとえば「California」という単語でタイトルが始まる曲だけでも何十曲と見つかりそうですが……実際のところはどうなのでしょうか。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(471〜480)
Chelsea DaggerThe Fratellis

エネルギッシュでキャッチーなサウンドが特徴的なナンバーです。
スコットランドのロックバンド、The Fratellisが2006年に発表したこの楽曲は、デビューアルバム『Costello Music』に収録されています。
魅力的な女性への賛歌をテーマにしており、聴く人の心にポジティブなエネルギーを注入してくれますよ。
イギリスのシングルチャートで5位を記録し、2倍プラチナの認定を受けるなど大きな成功を収めました。
シカゴ・ブラックホークスのゴール曲としても有名で、2007年にチームのイメージ刷新のために採用されたんですよ。
スポーツ観戦やトレーニングの際に聴くと、テンションが上がること間違いなしです!
Costello MusicThe Fratellis

スコットランドのインディーロックバンドザ・フラテリスが2006年にリリースした名盤『Costello Music』。
ガレージロックとインディーロックが融合した彼らの音楽は、エネルギッシュでキャッチーなメロディーが特徴です。
『Chelsea Dagger』や『Flathead』といった楽曲は、スポーツイベントやAppleのiPod広告に使用されるなど、多くの人々の耳に届きました。
UKアルバムチャートで2位を記録し、83週間もトップ100にランクインし続けた本作。
ブリットアワードでもBest British Breakthrough Actを受賞するなど、批評家からも高い評価を得ています。
気分を上げたいときにピッタリの1枚ですよ。
ChariotThe Midnight

アメリカのシンセウェイブバンド、ザ・ミッドナイトによる2024年9月リリースの新曲は、80年代のノスタルジアと現代的なサウンドを融合させた魅力的な一曲です。
レトロなシンセサウンドと現代的なエレクトロニックビートが絶妙に調和し、愛と喪失、感情的な葛藤を描いた歌詞が心に響きますね。
本作では、傷ついた心を持つ女性と、彼女を理解しようとする語り手の視点が展開されており、人間関係における「コントロール」や「自由」といったテーマが織り込まれています。
シンセポップやレトロなサウンドが好きな方はもちろん、ドライブ中や夜のリラックスタイムにもぴったりな一曲ですよ。
Chase the SunThe O.C. Supertones

アメリカのクリスチャン・スカバンドとして、1990年代初頭に結成されたザ・オー・シー・スーパートーンズ。
カリフォルニア州オレンジカウンティを拠点に活動し、スカのリバイバルを推進する先駆的存在として知られています。
1997年にリリースしたアルバム『Supertones Strike Back』や1999年の『Chase the Sun』は、ビルボードチャートで成功を収め、キリスト教音楽賞のDove Awardにもノミネートされました。
スカを基盤にポップロックやパンクの要素を取り入れた彼らの音楽は、全米および世界ツアーを通じて数十万人の人々に影響を与えてきたそうです。
キリスト教のメッセージを広めることに尽力した彼らの楽曲は、スカの楽しさとともに心に響くメッセージを求める方におすすめですよ。
【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(481〜490)
Come To BrazilThe Offspring

パンクロックの伝説、ザ・オフスプリングが贈る2024年9月リリースの新曲は、ブラジルのファンへの愛を込めたアップテンポなアンセム。
長年「ブラジルに来て!」と熱烈に呼びかけ続けてきたファンの思いに応えた内容で、エネルギッシュなサウンドと共にブラジルでのライブの熱気が伝わってきます。
アルバム『Supercharged』に収録された本作は、ボブ・ロックをプロデューサーに迎え、バンド特有のキャッチーな楽曲に仕上がっています。
ライブでの盛り上がりを想像させる一曲で、コンサート会場で大合唱したくなること間違いなし。
パンクロックファンはもちろん、熱いライブ体験を求める音楽ファンにもおすすめの楽曲となっていますよ。
Cherry BombThe Runaways

メンバーが女性のみで構成され、デビュー当時の平均年齢が16歳であったことも話題となったアメリカ出身のロックバンド、ザ・ランナウェイズ。
1stアルバム『The Runaways』からのシングルカットとなった楽曲『Cherry Bomb』は、ザ・ランナウェイズの代名詞とも言えるロックチューンです。
オールドスクールなギターソロは、短いながらも楽曲に溶け込みアンサンブルを引き締めていますよね。
パンキッシュでありながらもセクシーな、不朽の名曲です。
Can’t Stop TalkingThe Struts

ブリティッシュロックの伝統と現代のサウンドを融合させた音楽性で知られるザ・ストラッツ。
イギリス出身の彼らが2024年10月にリリースした本作は、軽快なリズムとキャッチーなメロディが特徴的な一曲です。
ボーカルのルーク・スピラーさんの体験に基づいた歌詞は、ユーモアを交えつつも意味深い内容となっており、聴く人の心に響くことでしょう。
バンドは2012年の結成以来、ザ・ローリング・ストーンズやフー・ファイターズの前座を務めるなど、着実にキャリアを重ねてきました。
本作はザ・ストラッツの新たな挑戦を感じさせる楽曲で、彼らの魅力が詰まった一曲と言えるでしょう。





