かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド
日本ではなかなか聴けない魅力あふれるサウンドが洋楽のバンドにはありますよね!
パワフルでエネルギッシュなボーカルや重厚感が心地よいサウンドメイク、ダイナミックなステージパフォーマンスなど、一言では語りきれません!
今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに、人気洋楽バンドをリサーチしました。
その中でもとくに評判の良いロックバンドを新旧問わず定番ソングとともに厳選しました。
お好きな方はぜひご覧くださいね!
かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(141〜150)
AmandaBoston

1986年全米1位。
ギターでバンドの顔、トム・シュルツはマサチューセッツ工科大学出身の超インテリとしても有名です。
そして彼のギターワークも多くのギターキッズの模範になりました。
この曲はバンド初のナンバー1となりますが、アルバムでは前作「ドント・ルック・バック」で既に1位を取っており、意外な感じもしました。
この曲は7年間の沈黙を破って発表された待望の1作でした。
Hold Me NowThompson Twins

1984年全米3位。
80年代ニューウェイヴの代表格だったトンプソンツインズですが、実質的にはリーダーのトム・ベイリーの才能によって成り立っていたバンドのように思います。
トムのファッションもアラナのヘアスタイルも80sの象徴でした。
元は7人組でしたが、3人になってから一気にブレイク。
トムの作り出すポップでセンシティヴなナンバーが世を席巻しました。
86年にはジョーも脱退して2人組になってしまいました。
mOBSCENEMarilin Manson

ヘヴィメタルにも近い重厚なサウンドとダークな世界観が魅力のロックバンド、マリリン・マンソン。
彼らは1989年に結成すると、バンド名をボーカルと同名のマリリン・マンソンに変更しました。
そして90年代後半から音楽チャートでも上位にランクインするようになり、やがて世界中の音楽ファンにその名が知られるようになりました。
そんな彼らの名盤は数多いのですが、まずはベストアルバムである『Lest We Forget The Best Of』などから聴いてみてはいかがでしょうか?
かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(151〜160)
Common PeoplePulp

ジャーヴィス・クッカーはカッコよかったですよね……。
ある意味、あのブリット・ポップ期を象徴してたような男だったと思います。
スタイリッシュでクールで、ファッションセンス良くて、でも偏屈で(笑)。
フロントマンとしての存在感ハンパなかったです。
おわりに
さて、ここまで定番のヒット曲や人気の洋楽バンドを新旧問わずご紹介しました!
お気に入りの曲は見つかりましたか?
どちらかというと、定番の曲ばかり調べたので、もともとよく知っている人からすれば、もう少し踏み込んで紹介する必要があったかもしれません!
他の記事ではジャンル別や年代別に詳しくリサーチしているので、そちらももし良かったら見てくださいね!