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日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲

洋楽の名曲が日本語カバーされて大ヒットした例、あなたはいくつ思い浮かびますか?

実は、普段何気なく口ずさんでいるあの曲が、海外アーティストの楽曲を日本人がカバーしたものだった……なんてケースは意外と多いんです。

原曲の持つメロディーの魅力はそのままに、日本語の歌詞が新たな命を吹き込み、時代を超えて愛され続ける作品も少なくありません。

本記事では、洋楽カバーの中でも特に有名な楽曲や、思わず「これも洋楽だったの?」と驚くようなヒット曲を幅広くご紹介します。

知っている曲のルーツをたどる楽しさを、ぜひ味わってみてください!

日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲(81〜90)

エミリーはプレイガールORIGINAL LOVE

日本の伝説的ロックバンド、ORIGINAL LOVE。

彼らの手掛けた楽曲と共に青春時代を過ごしたという音楽ファンも多いのではないでしょうか?

また、近年では、90年代の音楽が若者の間で注目されているので、その中で知ったという方もいるかもしれませんね。

そんなORIGINAL LOVEの隠れた名曲とされているのが、『エミリーはプレイガール』です。

ピンク・フロイドさんの歌う同名曲のカバー作品です。

聴き比べると、よりロック風味が強くなっていることが分かりますよ。

Venus長山洋子

長山洋子さんが1986年に発表した8枚目のシングル。

オランダのロックバンド、ショッキング・ブルーの1969年の大ヒット曲をカバーしたもので、特にバナナラマによる1986年版のアレンジを取り入れています。

80年代を彩るユーロビートのリズムに乗せて、魅惑的な女性像を描いた歌詞が印象的。

女神のごとく輝く存在として、恋愛で主導権を握る女性の姿が浮かび上がります。

『ボクの女に手を出すな』の挿入歌としても話題に。

長山さんのアイドル歌手時代を象徴する大ヒット曲で、その後の演歌歌手へ転身する転機にもなりました。

ポップでキャッチーなサウンドは、今聴いても色あせない魅力があふれています。

Run away麻倉未稀

麻倉未稀 – ランナウェイ – 1986.GW
Run away麻倉未稀

初めて聴いたときには、「小さいときに聴いたことがある!」と思いましたが、なかなか思い出せませんでした。

Bon Joviのデビュー曲なんですね。

なんだか懐かしいような古いような感じの歌でした。

歌詞もすてきで聴いていても飽きません。

DESPERADO平井堅

グレン・フライの名曲をカバーしました。

リラックスしたい日にピッタリな歌です。

私の場合は、初めて失恋した夜にこの歌と出合いました。

ラジオをつけて聴くと、少しずつ失恋から立ち直れた気がしました。

落ち着いたリズムで、ゆっくり自分の心を癒やすことができる歌です。

Satisfaction土岐麻子

Toki Asako (土岐麻子) – (I Can’t Get No) Satisfaction
Satisfaction土岐麻子

ロックの名曲であるローリング・ストーンズの『Satisfaction』をカバーしたのが、元Cymbalsのボーカルである土岐麻子さんです。

『Satisfaction』は全米・全英のシングルチャートで第1位を獲得し、全世界での総売上枚数は500万枚以上と言われています。

ジャズサックス奏者である父親・土岐英史さんの影響で制作された土岐さんのジャズカバーアルバム『STANDARDS』に収録されていて、原曲とは全く違うストリングスカルテット風のアレンジが面白いです。

ぜひ原曲と聞き比べてみてください!