「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(211〜220)
Enae Volare MezzoERA

誰からも人類最強と認められた偉大な格闘家、エメリヤーエンコ・ヒョードルさん。
PRIDE全盛期の王者で、圧倒的な打撃力と腰の強さで勝利を重ねに重ねていた総合格闘家ですね。
ところで、今の若い方たちは彼が「氷の皇帝」と言われていたのはご存じでしょうか?
マウントをしっかりと取り、無表情で拳を振り下ろす姿はまさに皇帝でした。
こちらの『Enae Volare Mezzo』は、そんな彼のイメージにピッタリなシリアスで冷たい曲調に仕上げられています。
Eternal LoveEXILE TAKAHIRO

本格派ボーカリストとして馴染みがあるエグザイルを代表した洗練された空気感のバラードが鮮烈な印象を与えてくれるタカヒロによるラブソングです。
純朴なリリックが10代の男性にも分かりやすく、カラオケでも歌いたくなる曲となっています。
Eyes ClosedEd Sheeran

世界中で最も売れているシンガーソングライターにして、心打たれるメロディーを生み出し続けるエド・シーランさん。
彼の新たな名曲『Eyes Closed』は、2023年3月にリリースされたアルバム『Subtract』のリードシングルです。
ジャマル・エドワーズさんへのトリビュートであり、喪失という深い悲しみから生まれた本作は、友人への追憶と愛を歌っています。
エドさんが描く、失った人への思いが毎日の生活の一部となる心情は、誰もが共感できる普遍的なテーマです。
喪失をテーマにしていながらも、前向きに生きる大切さを教えてくれる本作は、悲しみに直面している人はもちろん、人生の意味を見つめ直したいと思っている人にもオススメです。
Easin’ InEdwin Starr

疾走感のあるファンクやダンスクラシックを主体としたアーティスト性で踊りやすいビート感が魅力となっているエドウィンスターによる夕食に聴きたい音楽です。
アーバンなテイストが親しみやすく優雅なひとときを演出してくれる内容となっています。
EntropieEfdemin

日本でも人気の高いエフデミンことフィリップ・ソルマン。
ミニマルテクノ、アンビエントハウスのシーンで世界的に注目を集めるセンスあふれるアーティスト。
これまでにエレン・エイリアンのBpitch Controlや数多くのディープハウスの名曲を残していたAusなどで活躍しています。