「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(201〜210)
EcstasyDisclosure

サム・スミスを有名にしたトラック、『Latch』のプロデュースを手がけた気鋭の兄弟ユニット、UKガラージブーム火付け役、ディスクロージャーによる2020年ヒッツ。
フィルターのみで楽曲の展開を構築する『フィルターハウス』の手法を取り入れ、磨きがかかったお家芸オシャレサウンドに昇華しています。
よりミニマルで、よりディープなムードがトレンドに敏感なクラブミュージックファンから好評のようです!
ディープ好きにはたまらない1曲、あなたは好きですか?
Exofilth 2.0 (feat. Within Destruction)Distant

オランダのデスコアバンド、ディスタントの新作は、スロベニアのウィズイン・ディストラクションとのコラボレーション。
2024年1月にリリースされたこの楽曲は、怒りと復讐の感情が濃厚に描かれています。
深みのあるリフとパンチの効いたドラムが特徴的で、両バンドの激しいボーカルが印象的です。
ディスタントは2014年の結成以来、ヨーロッパ全域でツアーやフェスを重ね、世界的な成功を収めてきました。
本作は、暗黒時代やオカルトの物語に触発された彼らの世界観を体現しており、デスコアファンならずとも一度は体験してほしいインテンスな1曲となっています。
Erase the slateDokken

解散と再結成を繰り返してきたドッケンが、ギタリストにレブ・ビーチを迎えて発表したアルバムに収録されたハイスピードナンバーです。
原点に立ち返ったかのようにパワフルでスピード感のある仕上がりになっています。
テクニカルでスピーディーなレブのプレイも素晴らしいです。
Electra GlideDown to the Bone

イギリスのジャズ・ファンクバンドダウン・トゥ・ザ・ボーン。
イギリスではかなり人気で、日本では2008年に来日公演をしています。
このジャンルでは数多くのベテランミュージシャンの曲がいまだにプレイされていますが、彼らは1996年結成と、比較的若い世代です。
グッドミュージックということではぴったり、気分を上げてくれる楽曲だと思います。
ワウギターのリズムがとても心地よく、緩急のあるアンサンブルもこの楽曲の聴きどころです。
E.G. summer RIDERE-girls

EXILEの妹分として若い女性にも人気の高いアーティスト・E-girlsの2016年7月20日にrhythm zoneより発売された16作目のシングル曲。
男性をとりこにするダンスとかわいさを兼ね備えたE-girlsの人気曲です。