「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(301〜310)
Eu JuroLeonardo

オーソドックスなブラジリアン・ポップスで人気を集めたシンガー・ソングライター、レオナルドさん。
現在は第一線から距離を置く形になっていますが、彼の名曲は現在でも若い世代にも人気です。
そんな彼のスタイルを味わえる作品が、こちらの『Eu Juro』。
彼の甘く優しい歌声が印象的な作品です。
ラテンのラブソングが好きな方にとっては、非常に親しみやすいメロディーや構成に仕上げられているので、ぜひチェックしてみてください。
EarthLil Dicky

アメリカのシンガーでありコメディアン、そして環境活動家であるリルディッキーが贈る、アリアナグランデやジャスティンビーバーなど、世界のトップスターたちと共演したこちらの楽曲。
地球の環境や生態系について訴えかけたメッセージ性のある楽曲です。
著名人がこういった強いメッセージを送るスタンスは本当にかっこいいですね。
しっかり歌詞も受け取ってほしい名曲です。
EVIL EMPIRELil Mabu x DD Osama

ストリートの生々しい現実を描写したハードコアな楽曲が話題を呼んでいます。
ニューヨーク出身の18歳、リル・マブさんとDD・オサマさんのデュオによる本作は、アルバム『YOUNG GENIUS』に収録された注目の1曲。
力強いビートと攻撃的なリリックが特徴的で、街の厳しい現実やドリルシーンを赤裸々に表現しています。
2024年4月にリリースされたばかりの本作は、ミュージックビデオの演出も相まって大きな反響を呼んでいるんです。
ヒップホップの「今」を体感したい方にぴったりの1曲ですよ。
ESSKEETITLil Pump

2000年生まれのフロリダのラッパー、Lil Pump。
SNSでの爆発的なヒットで、いまもっともホットなラッパーの一人です。
こちらは彼の口癖である「Esketit(Let’s get it)」を大胆にもタイトルにした曲です。
やってやるぜという意気込み、われわれも大事にしたいですね。
Endless Fashion (Feat. Nicki Minaj)Lil Uzi Vert

ラッパーやシンガーソングライターとして知られるリル・ウージーさん。
彼がニッキー・ミナージュさんとコラボを果たしているのが『Endless Fashion』です。
こちらはヒップホップシーンや世の中に一石を投じるようなリリックが魅力の作品に仕上がっています。
「お金とは何なのか」、「成功とは何なのか」と考えさせられますよ。
またその中でユーモアあふれる表現や、細かい韻の踏み方をしているのも聴きどころです。
Endless love duet with Diana RossLionel Richie

1981年発売、Lionel Richieのソロデビューシングルで1992年5月に発売されたファーストベストアルバム「Back To Front」にも収録されています。
客演にDiana Rossを迎えて制作されたラブソングで、タイトル通り、終わることのない永遠の愛をテーマにした両思いソングです。
ゆったりとしたスローバラードなので9月の静かな夜にぴったりではないでしょうか。
Endless LoveLionel Richie, Diana Ross

二人の歌手が永遠の愛を誓い合う、心に響くバラードが生まれました。
真の愛の力を探求し、相手が人生で最も大切な存在だと伝える歌詞は、多くの人々の心を捉えています。
1981年にリリースされたこの楽曲は、複数の国でチャートトップを記録。
映画のテーマソングとしても使用され、世界中で大ヒットを記録しました。
ライオネル・リッチーさんとダイアナ・ロスさんという1980年代を代表する二大スターの組み合わせは、今なお色あせることのない名デュエットを生み出しました。
本作は、結婚式や記念日など、大切な人との絆を深めたい特別な瞬間にぴったりの一曲。
愛する人と共に聴けば、きっと心に残る思い出になるはずです。