「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(481〜490)
EYEgroup_inou

8ビットミュージックという家庭用テレビゲーム機のBGMを思わせる温かみのあるアナログサウンドと、日本語ラッパーによるユニット。
色物っぽいように感じますが、ロックファンにも根強い人気なんですよね。
現に多数のロックバンドと共演しており、トラックメイカーimaiが放つ強烈なドラムサウンドは見逃せません!
Execution Girl ! ! !strovi

2018年にボカロPとしての活動停止を表明した音楽プロデューサー、stroviさんの楽曲。
シャッフルのリズムに乗ったヒステリックなギターと、無機質で抑揚の少ないボーカルのコントラストが絶妙なナンバーで、間奏での歌も耳に残る、とにかくクセになる曲です。
EXICITE三浦大知

それは8歳のころからの天性のソウルシンガーといっても過言ではないでしょう。
衝撃のデビューからはや20年が過ぎ、ステージに帰ってきた三浦大知です。
歌もさながら、そのダンステクニックもハイクオリティのもので、ファンならずともくぎ付けになってしまいます。
Ever AgainAndrew W.K.

勉強に疲れたときの息抜きにゆったりした曲を聴くのもいいですが、パワフルな曲を聴いて勢いをつけるのもおすすめです。
この曲は、”パーティー野郎”としておなじみAndrew W.K.の2018年リリースの楽曲。
「二度と道に迷わない」という力強いメッセージが込められた、勉強にうってつけの一曲です。
EstradalhacoBebeto

エレピのスウィートな演奏と厚みのあるコーラス、そしてあたたかいベベートのボーカルが、比類なく美しいナンバーです。
ベベートはフルートとベースのプレイヤーで、タンバ・トリオのメンバーとしても活躍しています。
Everytime We Touch (Hardwell & Maurice West Remix)Cascada

テンポが速めな曲のほうが好きという人も多いんじゃないでしょうか。
そんなあなたにオススメなのが、Cascadaの「Everytime We Touch」をHardwellとMaurice Westがリミックスした音源です。
EDMっぽいサウンドの曲ですが、このぐらいのテンポになるとトランスっぽくもなってきて、疾走感が出ています。
Ele e ElaMarcos Valle

ゴージャスなストリングスで幕開けするナンバーですが、女性とのスキャットのデュエットが愛らしく、微笑ましいですね。
こんなに多幸感にあふれた曲はないですね。
マルコス・ヴァーリの才気煥発のキラー・チューンです。