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「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!

普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。

ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。

とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。

それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。

「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(481〜490)

EstradalhacoBebeto

エレピのスウィートな演奏と厚みのあるコーラス、そしてあたたかいベベートのボーカルが、比類なく美しいナンバーです。

ベベートはフルートとベースのプレイヤーで、タンバ・トリオのメンバーとしても活躍しています。

Everytime We Touch (Hardwell & Maurice West Remix)Cascada

Cascada – Everytime We Touch (Hardwell & Maurice West Remix)
Everytime We Touch (Hardwell & Maurice West Remix)Cascada

テンポが速めな曲のほうが好きという人も多いんじゃないでしょうか。

そんなあなたにオススメなのが、Cascadaの「Everytime We Touch」をHardwellとMaurice Westがリミックスした音源です。

EDMっぽいサウンドの曲ですが、このぐらいのテンポになるとトランスっぽくもなってきて、疾走感が出ています。

Everything BreaksJewel

アメリカのシンガー・ソングライターのJewelによる叙情的なトラック。

夫のTy Murrayとの離婚からインスパイアされていると言われていますが、実際は1990年代後半に書き始められています。

2015年にリリースされたアルバム「Picking Up the Pieces」に収録されているトラックです。

Ele e ElaMarcos Valle

ゴージャスなストリングスで幕開けするナンバーですが、女性とのスキャットのデュエットが愛らしく、微笑ましいですね。

こんなに多幸感にあふれた曲はないですね。

マルコス・ヴァーリの才気煥発のキラー・チューンです。

Excision & Space LacesRumble

Space LacesとExcisionがコラボした「Rumble」という楽曲は、とダブステップらしい攻撃的なサウンドが魅力の一曲です。

イントロではエキゾチックな雰囲気のクワイヤが入り、壮大な世界観が提示されます。

ドロップではダブステップらしい凶悪なベースラインが鳴り響き、テンションが上りますよね。

EloiseSay Anything

ロサンゼルスのロック・バンドのSay Anythingによるブレイクアップ・トラック。

2009年にリリースされた、セルフタイトルのアルバムに収録されています。

このアルバムは各音楽メディアから高い評価を受け、アメリカのチャートでNo.25を記録しました。

El Condor PasaSimon&Garfunkel

フォーク・ソングを代表するデュオとして世界的な人気を集めた、サイモン&ガーファンクル。

日本でもいまだに人気で、フォークが好きな世代からは非常に高い評価を集めていますね。

そんな彼らの作品のなかで、特にオススメしたい秋にピッタリなナンバーが、こちらの『El Condor Pasa』。

日本では『コンドルは飛んでいく』というタイトルで知られている名曲ですね。

淡い雰囲気が秋の風景にピッタリですので、ぜひチェックしてみてください。