RAG MusicMusic
素敵な洋楽
search

「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「L」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?

普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。

ですが、「L」から始まる英単語といえば「Love」があり、それだけでも数百曲はありそうですね。

そのほかにも「Last」「Lady」「Little」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。

この記事では、そうした「L」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。

これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。

「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(341〜360)

LosTBring Me The Horizon

Bring Me The Horizon – LosT (Official Video)
LosTBring Me The Horizon

ブリング・ミー・ザ・ホライズンの最新シングル『LosT』は、エモやポップパンクの影響を色濃く反映した、バンドのルーツを感じさせる一曲です。

シンプルながらイントロのギターリフは印象的で、00年代に青春を過ごした方にとっては懐かしく、若い音楽ファンにとっても一気に引き込む力があります。

歌詞では、孤独感や自己疑念、生きる意味を探る葛藤が赤裸々に綴られており、精神的な苦痛を抱える人々への共感と、音楽の持つ治癒力が感じられます。

本作は、バンドの進化とともに、様々なジャンルを融合させた彼らの音楽的探求心を示す作品といえるでしょう。

アルバム『Post Human: Nex Gen』からの先行シングルとしてリリースされ、ミュージックビデオも話題を呼んでいます。

心に響くメロディとメッセージ性を兼ね備えた『LosT』は、音楽の力を信じるすべての人にオススメしたい一曲です。

Let’s Get WildBuckcherry

Buckcherry – “Let’s Get Wild” (Official Video)
Let's Get WildBuckcherry

洋楽ハードロックの新たな頁を開いたバックチェリーの『Let’s Get Wild』、これぞラウドでアグレッシブなサウンドの極み!

リリースされたばかりの豪快なこのナンバーは、夏の夜をもっとワイルドに彩ることでしょう。

ジョシュ・トッドさんのボーカルはまさにパワーの化身、熱いギターソロは心の琴線に触れること間違いなしです!

早速チェックして、アドレナリン全開のロックサウンドを堪能してみてはいかがでしょうか?

ステージでの熱演も見逃せませんよ!

Let’s Go (ft. Ne-Yo)Calvin Harris

Calvin Harris – Let’s Go (Official Video) ft. Ne-Yo
Let's Go (ft. Ne-Yo)Calvin Harris

世界中のクラブで爆発的な人気を誇るカルヴィン・ハリスさんの楽曲を紹介します!

スコットランド出身のカルヴィンさんは、2012年6月にリリースしたアルバム『18 Months』で大ブレイクを果たしました。

本作はそのアルバムからの3枚目のシングルで、アメリカのR&Bシンガー、ニーヨさんをフィーチャリングに迎えています。

エレクトロニックなビートと爽快感あふれるメロディが特徴的で、意欲を掻き立てるメッセージが耳に残ります。

リスナーを鼓舞する歌詞は、積極的に行動することの大切さを語り掛けており、決意を固めたい瞬間にぴったりの一曲となっています。

Lovers In A Past LifeCalvin Harris, Rag’n’Bone Man

Calvin Harris, Rag’n’Bone Man – Lovers In A Past Life (Official Video)
Lovers In A Past LifeCalvin Harris, Rag'n'Bone Man

スコットランドはダンフリース出身のスーパー・プロデューサー、カルヴィン・ハリスさんと、イギリスが誇るソウルフルな歌声の持ち主、ラグ・アンド・ボーン・マンさんがタッグを組んだ注目の1曲が、こちらの楽曲。

エレクトロニック・ダンス・ミュージックとソウル、ブルースが融合されたユニークなサウンドになっているようです。

過去の生で恋人だったというストーリーを軸に、運命的な再会や時を超えた絆を描いた歌詞は、神秘的でロマンチックな雰囲気に仕上げられているとか。

学園祭にピッタリの、スタイリッシュかつ躍動感のあるメロディーが印象的な作品だと思います。

Liberty PrintCamera Obscura

Camera Obscura – Liberty Print (Official Audio)
Liberty PrintCamera Obscura

数多くの素晴らしいギターポップバンドを生み出してきた聖地、スコットランドはグラスゴー出身のカメラ・オブスキューラ。

2015年にキーボーディストのキャリー・ランダーさんが亡くなるという悲劇があり活動休止に入っていたのですが、2024年に11年ぶりとなるニューアルバム『Look to the East, Look to the West』をリリースするというアナウンスがあってファンを喜ばせました。

こちらの『Liberty Print』は2024年4月に公開された同アルバムの先行シングルで、彼女たちらしい素朴でいて上品な心が落ち着くギターポップ。

アルバムへの期待も高まる素晴らしい楽曲だと言えましょう!