「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
Man With The BagJessie J

1950年代のジャズ・スタンダードを、ジェシー・Jさんが自身の圧倒的な歌唱力で現代風にアレンジしたこの曲は、ビッグバンド風の華やかなサウンドが魅力です。
ストリングスやブラス、鈴の音色が重なり合う中で、彼女のパワフルな声が響き渡ります。
サンタクロースの到来を心待ちにするワクワク感が詰まった歌詞と、スウィング感のあるリズムが絶妙にマッチ。
2015年にイギリスの広告用に録音され、その後アルバム『This Christmas Day』にも収録された本作は、UKチャートで70位を記録しシルバー認定も獲得しました。
カラオケでみんなを盛り上げたいときや、伝統的なクリスマスの雰囲気を楽しみたい方にぴったりの1曲です。
Mary, Did You Know?Kathy Mattea

ウエストバージニア出身のカントリー・シンガー、キャシー・マティアさん。
フォークやブルーグラス、ケルト音楽の要素を取り入れた独自のスタイルで知られ、1980年代後半から数々のヒット曲を生み出してきました。
1993年にリリースされたゴスペル・アルバム『Good News』は、彼女にとって初のクリスマス作品となりました。
このアルバムに収録された本作は、イエス・キリストを産んだマリアへの問いかけを重ねた賛美歌で、あなたが産んだ子が将来どんな奇跡を起こすのか、あなたは知っていたのかと静かに語りかけます。
抑制されたアレンジと彼女の優しい歌声が、宗教的な敬虔さと温かな情感を同時に引き出しています。
このアルバムは1994年のグラミー賞でゴスペル・アルバム賞を受賞し、彼女にとって2度目のグラミー受賞となりました。
Miss You Most (At Christmas Time)Mariah Carey

90年代のホリデーシーズンに向けてリリースされたアルバム『Merry Christmas』に収録されている、マライア・キャリーさんのしっとりとしたバラードです。
1994年の作品で、ウォルター・アファナシエフさんとの共作によって生まれました。
クリスマスという華やかな季節なのに、大切な人がそばにいないという寂しさや切なさが歌われているんですよね。
ストリングスを用いた穏やかなアレンジと、感情豊かな歌声が胸に染みます。
恋人と離れて過ごすクリスマスや、過去の恋を思い出してしまう夜に聴くと、心にじんわりと響いてくる作品です。
Meeting You Once (The End)Natanya

ロンドンを拠点に活動するシンガーソングライター、ナタンヤさん。
幼少期からクラシック・ピアノを学び、ジャズやR&B、ネオソウルを横断する音楽性で注目を集めています。
2023年にはGUAP Galaで「Best New Artist」を受賞しました。
そんな彼女が2025年10月にリリースした楽曲は、ジャージー・クラブのリズムを取り入れた作品です。
朝の静かな時間に友人と過ごす情景を思わせるメロウなムードと、軽快なビート感が共存しています。
一度きりの出会いと別れの境界線を描いたナラティブは、過去との接触を反芻するような切なさを湛えています。
透明感のあるハーモニーと空間処理を利かせた音作りが印象的で、彼女自身がプロデュースを手がけた本作は、オルタナティブ・ポップとダンスミュージックを融合させた意欲作と言えるでしょう。
Make Me Feeloskar med k

北欧から届いたこの一曲は、メロディックハウスの新しい波を感じさせる注目のトラックです。
ノルウェー出身のプロデューサー、オスカー・メド・ケーさんが2025年6月に公開したこの楽曲は、ドリーミーなシンセパッドと浮遊感のあるコード進行が織りなす空間的なサウンドが特徴。
エモーショナルなボーカルとビートの絶妙な掛け合いが心を揺さぶります。
本作は、わずか2年ほどの活動期間にもかかわらず、月間リスナー数が40,000人から900万人超へと急成長を遂げた彼のキャリアにおける重要な作品となりました。
クラブでのダンスタイムはもちろん、ドライブ中に爆音で流せば、日常のストレスを忘れさせてくれるでしょう。
親しみやすいメロディとクラブ的要素が両立した、ハウスミュージックの入り口としても最適な一曲です。
Midnight in Hawaii 2Big Sad 1900 & Freddie Gibbs

西海岸ロサンゼルスを拠点にストリートの実体験を重厚な語り口で綴るビッグ・サッド・1900さんと、インディアナ州ゲーリー出身でグラミー・ノミネート経験を持つベテラン、フレディ・ギブスさんの共演曲が2025年10月にリリースされました。
本作はヒップホップを基軸としながらもレゲエ風のリズムとエレクトロの要素を織り交ぜた緩やかなビート構成が特徴で、若手の鮮烈な感性とベテランの成熟した表現力が見事に融合しています。
ビッグ・サッドさんは月間54万超のリスナーを持つ注目株で、アルバム『Die A Legend 2』を2025年に発表するなど精力的に活動中。
夜の孤独や葛藤をテーマにした叙情的なラップが好きな方には、ぜひ聴いていただきたい一曲ですね。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
mood swingsHenry Moodie

TikTokをきっかけに世界的な注目を集めるようになったイギリスのシンガーソングライター、ヘンリー・ムーディーさん。
2022年のデビュー以来、感情に寄り添うポップサウンドと繊細な歌詞で若い世代から絶大な支持を得ています。
2024年10月にリリースされた待望のデビューフルアルバムの表題曲である本作は、アイデンティティや失恋、そして癒しの過程を描いた楽曲です。
アルバム制作の最終段階で書かれたこの曲によって、全体が意味をなしたと彼自身が語るように、揺れ動く感情のさまざまな側面が丁寧に表現されています。
繊細なギターアレンジと正直な言葉選びが心に響く作品なので、自分の内面と向き合いたいときにぜひ聴いてみてください。

