「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
Me and the Devil BluesRobert Johnson

ロバート・ジョンソンさんといえば、悪魔に魂を売ってギターの腕を手に入れたという「クロスロード伝説」で知られる、まさに神話的な存在です。
そんな彼の神秘性を象徴する本作は、悪魔的な魅力に満ちあふれた一曲といえるでしょう。
早朝にやってきた悪魔と肩を並べて歩き、自らの亡骸はハイウェイのそばに埋めてほしいと歌う歌詞は、聴く人の心に強烈なインパクトを残します。
切迫した歌声と鋭いギターが、主人公の抱える深い孤独と運命への諦念を見事に表現しています。
この作品は1938年にシングルとして公開され、名盤『The Complete Recordings』にも収録されています。
彼の人生を基にした漫画の題名にもなっており、ブルースが持つ根源的な物語性に触れたい方にはぜひ聴いてほしいナンバーです。
MilkS.O.D

アメリカのクロスオーバースラッシュ・バンド、エス・オー・ディーが1985年にリリースしたアルバム『スピーク・イングリッシュ・オア・ダイ』の収録曲である『Milk』。
アンスラックスのメンバーらによるサイドプロジェクトから生まれた、ユーモアと毒気に満ちた非常に過激な楽曲です。
この曲で注目すべきは、ドラマーのチャーリー・ベナンテさんが叩き出す、嵐のような「ブラストビート」!
当時としてはあまりに革新的だったこのドラムが、後の音楽シーンに与えた衝撃は計り知れません。
わずか2分弱の楽曲に凝縮された圧倒的なスピード感を、ぜひ体感してみてくださいね!
MONSTERSShinedown

2000年代初頭の結成以来、数多くのヒット曲を世に送り出し、BillboardのMainstream Rockチャートでは歴代最多となる19曲ものナンバーワンを獲得したアメリカン・ハードロックの雄、シャインダウン。
そんな彼らが2018年にリリースしたコンセプト・アルバム『Attention Attention』から、翌2019年3月にシングルカットされた楽曲は、ハロウィンのダークな雰囲気にぴったりです!
本作は、ボーカルのブレント・スミスさん自身の依存症との闘いという極めて個人的な体験がテーマで、自分を破滅へと導く“心の中のモンスター”との葛藤が描かれているのです。
静かなヴァースから一転、コーラスで感情が轟音と共に爆発する様は、まさに内なる怪物との壮絶な戦いを音で表現しているかのようですよね。
シリアスで内省的なハロウィンの夜を演出したい方には、大推薦の一曲ですよ!
MonsterSkillet

重厚なリフとシンフォニックなアレンジで独自のサウンドを鳴らすロックバンド、スキレット。
彼らの代表曲の一つは、ハロウィンの夜を激しく彩るアンセムといっても過言ではないでしょう。
2009年7月に公開され、名盤『Awake』に収録された本作は、自分の中に潜む「怪物」と向き合う内面の葛藤を描いたもの。
その叫びにも似たボーカルとドラマティックなサウンドは、ハロウィンのダークな雰囲気を最高に盛り上げてくれます。
WWEのイベント「Hell in a Cell」のテーマソングにも起用されたので、どこかで耳にしたことがある方も多いかもしれませんね。
仮装で別人になった夜、この曲をBGMに自分を解放すれば、忘れられない一夜になることまちがいなし!
MosquitoesThe Beths

ニュージーランド・オークランド出身のインディー・ロックバンド、ザ・ベス。
キャッチーなメロディとエネルギッシュな演奏で知られ、母国の音楽賞を何度も獲得している実力派です。
そんな彼らがANTI-レコード移籍後初となる4枚目のアルバム『Straight Line Was a Lie』を2025年8月にリリースし、その中の一曲がこちら。
本作は、これまでのイメージとは異なるアコースティックで静ひつなサウンドが広がります。
ボーカルのエリザベス・ストークスさんの内省的な経験から生まれた、意識の流れをたどるような幻想的な詩世界と、つぶやくような歌声が実に印象的ですね。
静かな夜にじっくりと物思いにふけりたい、そんな時間にぴったりの奥深い魅力を持った作品です。
my lil shootah4Batz

2023年のデビュー以降、ミステリアスなビジュアルと繊細なR&Bサウンドのギャップでシーンを席巻するフォーバッツさん。
2024年5月にはミックステープ『U Made Me a St4r』をリリースするなど、その勢いはとどまるところを知りませんね。
そんな彼が公開した本作は、スペーシーで夢見心地なトラックに、これまでで最も力強い歌声が響く作品です。
遊び心あるピッチエフェクトやトラップ風のサウンドがアクセントとなり、甘いだけではないスリリングな雰囲気を演出。
露骨ともいえる欲望を甘美なメロディでさらりと歌い上げるスタイルは彼ならではの魅力でしょう。
この楽曲は2025年9月リリースの待望のファーストアルバム『Still Shinin’』からの先行シングル。
進化した彼の世界観が詰まったドープな1曲なので、R&Bファンは要チェックです!
MaximizeAmaranthe

スウェーデン出身のメタルバンド、アマランス。
彼らの4作目のアルバム『Maximalism』のオープニングを飾る本作は、まさにバンドの真骨頂といえるエネルギッシュな一1曲です!
メロディックなクリーンボーカルと激しいグロウルが交差するトリプルボーカル体制が、EDMと融合したヘヴィサウンドの上で炸裂します。
内に秘めたエネルギーを最大化し、限界を超えていけという力強いメッセージを、この複雑なサウンドで見事に表現するあたり、さすがの実力ですよね。
この楽曲は2016年10月に公開され、収録アルバムはスウェーデンの音楽賞にノミネートされるなど高い評価を得ています。
気分を最高潮にしたい時や、ここ一番の勝負の前に聴けば、テンションをMAXにしてくれることまちがいなしのナンバーです!





