「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜170)
MacArthur ParkDonna Summer

ディスコの女王として音楽史にその名を刻んだ伝説的なシンガー、ドナ・サマーさん。
彼女が1978年8月にシングルとして発売し、全米チャートで見事に1位を獲得したのがこちらの『MacArthur Park』です。
もともとは俳優のリチャード・ハリスさんが歌ったバラードでしたが、本作では壮大なディスコ・サウンドへと大胆にアレンジされています。
2026年の冬季オリンピックでは、フィギュアスケートのアリサ・リュウ選手がフリー演技で使用したことで大きな話題となりリバイバルヒット、チャートに再浮上していますね。
名盤『Live and More』に収録された約18分の組曲版も圧巻ですが、シングル版の疾走感もたまりません。
気分を高めたいときや、華やかなパーティのBGMとしてもぴったりな一曲ですよ!
My Name Ain’t ForgivenBreaking Rust

生成AIを駆使したカントリー音楽プロジェクトとして話題の、Breaking Rust。
2025年にAubierre Rivaldo Taylorさんが立ち上げたプロジェクトで、無骨なカウボーイのキャラクターが印象的ですね。
そんな彼らの新曲が、こちらの『My Name Ain’t Forgiven』。
2026年1月にアルバム『Unbroken』の一曲として公開された作品で、ゴスペルのような高揚感とアウトロー・カントリーの荒々しさが融合したサウンドに仕上がっています。
赦しを乞わずに生きる痛みを表現した世界観は、聴く人の心に深く突き刺さるでしょう。
SNSでは力強いビジュアルと共に拡散され、自分を奮い立たせたい時に聴くアンセムとして人気を集めています。
カントリーに馴染みがない方でも、その熱量には圧倒されるはずです。
MisunderstoodFall To Pieces

メタルシーンにおいて、Cody Riserさんが作詞作曲から制作までを一貫して手掛け、精力的な活動を展開しているプロジェクト、Fall To Pieces。
個人の感情を深く掘り下げた歌詞と、重厚でありながらメロディアスなサウンドが特徴です。
そんな彼らの楽曲が、こちらの『Misunderstood』。
2026年1月に公開された本作は、タイトルの通り周囲からの誤解や理解されない痛みをテーマに、切実な想いがつづられています。
1月中旬のシングル『Love Me Right』に続いて公開されており、その創作意欲の高さには驚かされますね。
孤独や疎外感にさいなまれ、誰にも本音を言えないような夜に聴けば、心の重荷を少しだけ軽くしてくれる1曲と言えるのではないでしょうか。
Magic MiseryBladee

インターネット以降の感覚を体現し、カルト的な人気をほこるスウェーデン出身のアーティスト、ブレイディーさん。
ドレイン・ギャングの中心人物として、熱狂的な支持を集めるラッパー兼シンガーですね。
そんな彼が2026年2月にトラッシュ・アイランドから発表したシングルが、こちらの『Magic Misery』。
ウーサムさんとヤング・シャーマンさんが手掛けた冷たく夢幻的なビートの上で、ゴシックな陰影と美しいメロディが交錯する一曲に仕上げられています。
2024年のアルバム『Cold Visions』で見せた内省的なムードを引き継ぎつつ、どこか神聖な響きさえ感じさせるのが印象的なのですね。
現実感が希薄な世界に浸りたい夜にはぴったりの作品なので、ぜひ映像とあわせて聴いてみてください。
MILLIONAIREConcrete Boys

アトランタを拠点とし、リル・ヨッティさんが率いるヒップホップ・コレクティブ、コンクリート・ボーイズ。
メンバー個々のソロ活動とクルーとしての結束を両立させ、若手ラッパーたちの新たな登竜門としても機能しています。
そんな彼らが2026年2月にドロップしたのが、こちらの『MILLIONAIRE』。
成功への道のりを仲間とともに歩む連帯感がテーマで、シネマティックで壮大なビートが印象的です。
2026年2月27日に公開予定のミックステープ『It’s Us Vol. 2』からの先行カットであり、クルーの勢いを象徴する仕上がりですね。
MVも35mmフィルム撮影でこだわり抜かれており、ストリートの絆を感じたいヘッズにはたまらない一曲ですね!
My MakerSnail Mail

アメリカのメリーランド州出身で、シンガーソングライターのリンジー・ジョーダンさんによるソロプロジェクト、スネイル・メイルさん。
10代からインディーロックシーンで注目を集め、2018年のデビュー作『Lush』が高い評価を受けています。
そんな彼女が2026年3月に発売予定のアルバム『Ricochet』に先駆けて、同年2月に先行公開したのがこちらの『My Maker』。
熱気球の上で撮影されたミュージックビデオも話題ですが、死を意識した瞬間の解放感をテーマにしたリリックが印象的ですね。
本作はピアノを取り入れた作曲プロセスを経ており、これまでの疾走感とは違った成熟したサウンドに仕上がっています。
人生の儚さを感じたい夜、じっくりと音楽に浸りたい人におすすめの1曲です。
Mystical MagicalBenson Boone

TikTokから人気に火がつき、2024年の『Beautiful Things』で世界的に大ブレイクしたシンガーソングライター、ベンソン・ブーンさん。
力強いファルセットで、絶大な支持を集めています。
そんな彼が2025年4月に発売したシングルが、こちらの『Mystical Magical』。
オリビア・ニュートン=ジョンさんの名曲『Physical』のメロディを取り入れたポップロックで、春の心躍る気分にマッチする爽快なサウンドが魅力です。
新しい生活が始まるこの季節、ポジティブなエネルギーをチャージしたい時に聴いてみてはいかがでしょうか?
My GirlOtis Redding

サザン・ソウルを代表する偉大なシンガー、オーティス・レディングさん。
こちらの『Otis Redding Sings Soul』は、1965年にリリースされた彼の最高傑作ともいえるアルバムです。
バックを務めるブッカー・T&ザ・MG’sとの息の合った演奏は、まさにスタックス・サウンドのきわみですね。
当時のヒットソングを多くカバーしていますが、どれもオーティス・レディングさんの色に染め上げられています。
ロックの名曲もソウルフルに歌いこなすあたり、ジャンルの壁を越えた表現力を感じますね。
聴いていると、魂を揺さぶられるような熱い感情がこみ上げてくる作品です。
ソウルミュージックの奥深さに触れてみたい方には、ぜひ聴いてほしい1枚ですよ?
MasksChat Pile

オクラホマ州オクラホマシティを拠点とし、ノイズロックやスラッジメタル界隈で異彩を放つチャット・パイル。
地元の環境問題に由来するバンド名を掲げ、2019年の結成以来、強烈なサウンドで注目を集めています。
そんな彼らが2026年2月に名門サブ・ポップから7インチシングルとして発表したのが本作です。
かつてのグランジをほうふつとさせる重苦しくも中毒性のある音像は、彼らならではの持ち味といえるでしょう。
本作の公開に際して、バンドは移民正義団体へ3,000ドルを寄付するなど、社会的なメッセージを発信している点も見逃せません。
B面にはニルヴァーナの楽曲『Sifting』のカバーも収録されていますから、90年代のオルタナティブロックを愛するリスナーなら要チェックですよ!
My RegardsMaisie Peters

イングランドのウェストサセックス州出身で、エモーショナルなポップソングと文学的な歌詞が若者の共感を呼んでいるシンガーソングライター、メイジー・ピーターズさん。
2023年のアルバム『The Good Witch』が全英チャートで1位を獲得したことも記憶に新しい彼女が、2026年2月に公開した作品がこちらの『My Regards』。
来るニューアルバム『Florescence』からの先行曲なのですが、軽快なカントリー・ポップに乗せて歌われるのは、恋人に近づくライバルへの強烈な牽制なんですね。
映画『ボディガード』をモチーフにしたコミカルな世界観は、メイジーさんのストーリーテリングの才能を存分に感じさせるものです。
MVも話題ですので、明るく笑って元気になりたいときにオススメです。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(171〜180)
McArthurHARDY, Eric Church, Morgan Wallen, Tim McGraw

カントリー界の現在と過去を繋ぐような豪華絢爛なコラボレーションが実現しました。
ハーディさん、エリック・チャーチさん、モーガン・ウォレンさん、ティム・マッグロウさんという新旧のスターが集結した『McArthur』。
2026年1月に発売された本作は、架空の一族の4世代を各人が演じ、土地と血脈の継承を描いた壮大な物語です。
リリース直前に4人がSNSで意味深な生没年を投稿し、大きな話題を呼んだことも記憶に新しいですね。
抑制されたサウンドと各人の歌声が織りなす重厚な世界観は、まるで映画を観ているかのような没入感があります。
静かな夜に一人、家族の絆について深く考えたい方にこそ、ぜひ聴いていただきたい1曲と言えるでしょう。
Minnesota NazisNOFX

カリフォルニア州で1983年に結成され、メロディック・ハードコアの代表格としてシーンをリードしてきたNOFX。
ファット・マイクさんを中心にDIY精神を貫き、2024年10月の最終公演で40年以上の活動に幕を下ろしました。
そんな彼らが沈黙を破り公開したのが、こちらの『Minnesota Nazis』。
2022年に書かれた原曲をベースに、ミネソタでの出来事を受けて歌詞を書き直したプロテストソングで、2026年1月に公開された作品です。
活動終了後も社会の理不尽に対して鋭いメッセージを投げかける姿勢は、さすがパンク界の重鎮だと感じさせられますね。
長年のファンはもちろん、現代の社会問題に関心がある方にも聴いていただきたい1曲です。
ManiacStray Kids

独自の「麻辣味」サウンドで世界を席巻する韓国のボーイズグループ、ストレイキッズ。
彼らが2022年3月に発売したミニアルバム『ODDINARY』のリードトラックとして公開された楽曲です。
トラップやEDMを融合させた重厚なビートに、独特な効果音を交えた中毒性の高いサウンドが特徴的ですね!
社会が決めた「普通」という枠組みにとらわれず、自分の中にある「変」な部分を肯定しようというメッセージがこめられています。
制作チーム3RACHAが中心となって手がけ、2024年5月にはアメリカレコード協会からゴールド認定を受けるなど、グローバルな人気が証明されています。
周囲の視線を気にせず突き進みたいときに、背中を押してくれるパワフルな1曲です!
Music Sounds Better With YouStardust

フレンチ・ハウスの金字塔とも言える、きらめくような高揚感にあふれた名曲!
フランスのプロジェクト、Stardustが1998年に発売したシングル『Music Sounds Better With You』です。
ダフト・パンクのトーマ・バンガルテルさんら3人が作り上げた本作は、チャカ・カーンさんの楽曲をサンプリングしたギターが印象的ですよね。
シンプルな歌詞の反復が心地よいグルーヴを生み、聴く人を無条件に踊らせてしまう魅力を持っています。
2013年にはゲーム『Grand Theft Auto V』で使用されたほか、2024年のKohl’sのCMでも流れるなど、世代を超えて愛され続けています。
夏の夕暮れのドライブや、友人とのホームパーティーのBGMとして流せば、その場の空気が一瞬で華やかになること間違いなしですよ!
Ms. JacksonOutKast

アトランタ出身の伝説的ヒップホップ・デュオ、Outkast。
南部ヒップホップを代表する彼らは、ファンクやソウルを融合させた独創的な音楽性でジャンルの枠を拡張してきました。
そんな彼らが2000年に公開した名盤『Stankonia』に収録され、2001年に全米チャートで1位にも輝いたのが本作です。
パートナーの母親に対して、破局後の複雑な感情や誠実な謝罪をつづったリリックは、多くのリスナーの共感を呼びましたね。
メロディアスなフックと哀愁漂うビートが特徴で、グラミー賞も受賞している名曲です。
ヒップホップ特有の荒々しさが苦手な方でも、歌モノのように楽しめる作品で、休日のリラックスタイムに聴くのにもぴったりですよ。
ぜひ、この機会に歴史的なヒット曲に触れてみてくださいね。
Marry YouBruno Mars

ハワイ出身の世界的スター、ブルーノ・マーズさんの結婚式で人気の曲といえば本作ですよね!
ドゥーワップやソウルの要素を取り入れた軽快なリズムが特徴で、聴いているだけで自然と笑顔になれるハッピーなサウンドが魅力です。
歌詞では「今夜、結婚しちゃおうか」というような、勢いでのプロポーズが描かれていて、その無邪気さがたまりませんね。
2010年10月に発売された名盤『Doo-Wops & Hooligans』に収録されており、世界各国で長く愛され続けています。
結婚式の入場シーンや、友人と盛り上がるサプライズでのフラッシュモブにもぴったりな1曲ですよ。
明るい未来への一歩を踏み出すふたりに、最高の思い出を添えてくれるはずです。
ぜひチェックしてみてください!
MalibuRico Ace

リヴァプール周辺のシーンで注目を集めるラッパー、リコ・エースさん。
グライム特有の疾走感を現代風にアレンジする手腕で評価を高めていますね。
そんな彼が2026年1月に公開したソロシングルが、こちらの『Malibu』。
エスディーキッドさんとの共演でも知られる彼ですが、本作はタイトルにあるような西海岸の開放感を想起させつつ、UKらしい荒々しいビートが炸裂するハイセンスな1曲です。
2分台前半というコンパクトな構成ながら、一度聴けば耳に残るフックが強烈で、NMEのプレイリストにも選出されるなど話題を呼んでいます。
短時間でテンションを上げたい時や、仲間とのドライブのBGMにぴったりな作品ですので、ぜひチェックしてみてください。
Marry MeTrain

サンフランシスコ発の実力派ロックバンド、Trainが贈る究極のウェディングソングといえばこれですね!
アコースティックギターの優しい音色とボーカルのパット・モナハンさんの甘く語りかけるような歌声が重なり、カフェでの偶然の出会いから一気に運命を感じてしまうロマンチックな瞬間を描いています。
2009年に発売されたアルバム『Save Me, San Francisco』に収録され、人気ドラマ『One Tree Hill』の劇中で使用されたことでも話題になった本作は、派手すぎない温かなサウンドが最大の魅力。
日常の延長線上にある幸せを優しく演出してくれるため、プロポーズのBGMとしてはもちろん、披露宴でのケーキ入刀やエンドロールなど感動的なシーンにもぴったりです。
飾らない言葉で愛を誓うこの曲なら、会場全体が温かい空気に包まれることまちがいなしですよ。
Mom (feat. Kelli Trainor)Meghan Trainor

レトロでポップなサウンドが魅力のシンガーソングライター、メーガン・トレイナーさん。
そんな彼女が実のお母さんであるケリー・トレイナーさんを迎えて制作したのが、こちらの『Mom』。
2016年に発売されたアルバム『Thank You』に収録されており、同年の映画『Mother’s Day』でも使用されました。
世界で一番私のママが最高だと無邪気に歌う姿と、実際に親子で声を合わせる演出がとてもほほえましいですね。
聴いているだけでハッピーになれるリズムと、娘から母への揺るぎない愛がつづられた本作。
普段は照れくさくて言えない感謝の言葉も、この曲と一緒なら素直に伝えられるかもしれません。
母の日やお母さんの誕生日に、日頃の「ありがとう」を込めてプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
MamaSpice Girls

1990年代に「ガール・パワー」を掲げ、世界中を熱狂させたイギリスの5人組グループ、スパイス・ガールズ。
彼女たちのデビューアルバム『Spice』に収録されている、母への愛を綴った名バラードを紹介します。
思春期には素直になれず、母親と衝突してしまった経験は誰にでもあるもの。
本作では、そんな当時の葛藤を振り返りながら、大人になって気づく親の深い愛情への感謝が、美しいハーモニーと共に歌われています。
1997年3月に『Comic Relief』の公式曲として発売され、ミュージックビデオにメンバーの実母が登場したことも話題でした。
普段は照れくさくて言えない感謝を代弁してくれる温かさがあり、母の日や結婚式などでご両親へ捧げる歌としてもぴったりですね。

