「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)
Midnight in Hawaii 2Big Sad 1900 & Freddie Gibbs

西海岸ロサンゼルスを拠点にストリートの実体験を重厚な語り口で綴るビッグ・サッド・1900さんと、インディアナ州ゲーリー出身でグラミー・ノミネート経験を持つベテラン、フレディ・ギブスさんの共演曲が2025年10月にリリースされました。
本作はヒップホップを基軸としながらもレゲエ風のリズムとエレクトロの要素を織り交ぜた緩やかなビート構成が特徴で、若手の鮮烈な感性とベテランの成熟した表現力が見事に融合しています。
ビッグ・サッドさんは月間54万超のリスナーを持つ注目株で、アルバム『Die A Legend 2』を2025年に発表するなど精力的に活動中。
夜の孤独や葛藤をテーマにした叙情的なラップが好きな方には、ぜひ聴いていただきたい一曲ですね。
mood swingsHenry Moodie

TikTokをきっかけに世界的な注目を集めるようになったイギリスのシンガーソングライター、ヘンリー・ムーディーさん。
2022年のデビュー以来、感情に寄り添うポップサウンドと繊細な歌詞で若い世代から絶大な支持を得ています。
2024年10月にリリースされた待望のデビューフルアルバムの表題曲である本作は、アイデンティティや失恋、そして癒しの過程を描いた楽曲です。
アルバム制作の最終段階で書かれたこの曲によって、全体が意味をなしたと彼自身が語るように、揺れ動く感情のさまざまな側面が丁寧に表現されています。
繊細なギターアレンジと正直な言葉選びが心に響く作品なので、自分の内面と向き合いたいときにぜひ聴いてみてください。
Mr. NavigatorArmin van Buuren vs Tempo Giusto

2000年代のトランスシーンに欠かせなかった硬質なテックトランスサウンド。
その潮流を現代に受け継ぐこの楽曲は、メロディックトランスの巨匠アーミン・ヴァン・ブーレンさんと、フィンランド出身のテックトランス職人テンポ・ジュストさんによる2019年のコラボレーション作品です。
BPM138のドライブ感とF#マイナーの荘厳さが融合したサウンドは、テックトランス特有の重厚なキックとモジュレーションに、キャッチーなメロディーを織り交ぜた仕上がり。
アルバム『Balance』に収録され、ビートポートのトランスチャートで1位を獲得した実績も持ちます。
フロアを揺らす力強いビートとエモーショナルな展開が共存するこの作品は、あの頃のトランスの熱狂を体験したい方や、現代のテックトランスに触れてみたい方にオススメです。
Merry Christmas EveryoneShakin’ Stevens

1980年代にイギリスで圧倒的な人気を誇ったシンガー、シェイキン・スティーブンスさん。
ロカビリーやロックンロールを基調としたサウンドで数々のチャートを席巻してきた彼の代表曲のひとつが、1985年11月にリリースされたこちらの作品です。
本作はボブ・ヒートリーさんが作詞・作曲を手掛け、デイヴ・エドマンズさんがプロデュースを担当しました。
雪が舞い降りる情景や子どもたちの笑い声、ヤドリギの下でのキス、そしてレコードから流れる懐かしいクリスマスソングといった、温かな祝祭の雰囲気が歌詞全体を包み込んでいます。
ポップでキャッチーなメロディーは、家族や友人と過ごすクリスマスパーティーにぴったりです。
Melt The SnowShayne Ward

イギリスのオーディション番組で優勝し、デビューシングルが初日31万枚超えという記録を打ち立てたシェイン・ウォードさん。
2007年にリリースされたセカンドアルバム『Breathless』に収録されたこの楽曲は、冷えきった恋人の心を温めたいという願いが込められています。
雪や氷といった冬のイメージを通して、別の人との関係で苦しむ相手を支えたいという切ない思いが描かれていますね。
ロマンティックなバラード調のメロディーが、静かな冬の夜にぴったり。
窓の外に雪が降る夜、大切な人を思いながらゆっくりと聴いていたい作品です。
My Big SisterBare Naked Ladies

ユーモアあふれる歌詞とポップなサウンドで人気のカナダのバンド、バレナキッド・レディース。
彼らが手掛けた、弟か妹の視点から描かれる姉へのまっすぐな憧れを歌ったナンバーです。
自分より少しだけ大人で、なんでも知っているお姉ちゃんの後ろをついて回りたくなるような、微笑ましくも心温まる情景が目に浮かびますよね。
本作は2008年5月発表の子ども向けに企画された名盤『Snacktime!』に収められた一曲で、このアルバムは翌2009年のJuno Awardで「Children’s Album of the Year」に輝きました。
約1分という短い演奏時間の中に、子どもらしい無邪気な愛情がぎゅっと凝縮されています。
家族で聴けば、誰もが優しい気持ちになれるのではないでしょうか。
My SisterJuliana Hatfield Three

90年代オルタナティヴ・ロックシーンで異彩を放ったバンド、ジュリアナ・ハットフィールド・スリー。
ブレイク・ベイビーズなどで活躍したジュリアナ・ハットフィールドさんが率いるこのトリオは、耳に残るメロディと内省的な歌詞世界で人気を集めました。
そんな彼らの代表曲が、1993年リリースの名盤『Become What You Are』に収録されています。
本作は全米モダンロックチャートで首位を獲得するヒットを記録したのですが、実は歌われているのは実在しない架空の姉なのですね。
作者が抱く、いない存在への憧れと嫉妬が入り混じった複雑な想いが、疾走感あふれるサウンドに乗ることで、かえって切実に響くのではないでしょうか。
憧れの誰かを想うときに聴きたいナンバーです。





