「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
My LifeDurand Bernarr

2026年にグラミー賞を受賞したことでも話題を呼んだデュランド・ベルナルさんが、同年5月に公開したアルバム『BERNARR.』に収録された一曲です。
セヴィン・ストリーターさんを迎えた本作は、現代R&Bやファンクを基調としつつ、自由度の高いボーカルとメロディアスな表現が交差するみごとなコラボレーションとなっています。
父親への敬意など、家族的かつ音楽的なルーツをテーマにしたアルバムの物語を深く味わえる楽曲です。
多彩な感情のレイヤーが響くソウルフルなデュエットで、上質なR&Bを求めている方にはぴったりですよ。
My BoyDylan Gossett

ディラン・ゴセットさんはテキサス出身のシンガーソングライターで、素朴なアコースティックギターを軸にしたカントリーやアメリカーナの音楽性で注目を集めています。
TikTokでの拡散をきっかけに全米規模でブレイクを果たした彼ですが、2026年4月には自身の手作り感を大切にした新曲をリリースしています。
本作はディランさんの息子の誕生や、父親になることへのリアルな実感、戸惑い、そして祈りが込められた深い愛情を感じさせるバラードです。
アコースティック楽器の温かい響きに乗せて語りかけるような歌声は、家族を思う気持ちに寄り添ってくれるはず。
親子の絆を感じたい時や、人生の転機を迎えて少し不安な気持ちの時に、静かに聴き入りたくなる心温まる作品ですよ。
Moon Not MineGia Margaret

アメリカのシカゴを拠点に活動するシンガーソングライター、ジア・マーガレットさん。
フォークやアンビエントを融合させた静謐な音楽性で知られ、声帯の不調を経てインストゥルメンタル作品でも高い評価を得た彼女ですが、2026年4月リリースの名盤『Singing』で再び自身の声と向き合っています。
そこに収録された『Moon Not Mine』は、幻想的で淡い電子音と柔らかな歌声が交差する名曲です。
所有できない自然の雄大さと個人の感情を重ね合わせたような世界観は、静かな夜に一人で聴き入りたい方にぴったりです。
心を落ち着かせたいときにぜひ触れてみてください。
MUTTNAV, Quavo

トロント発のメランコリックなムードで人気を集めるラッパー、ナブさんと、アトランタのトラップシーンを牽引してきたクエイヴォさん。
彼らが2026年5月にリリースした本作は、約6年ぶりの再共演となるシングルです。
金銭や成功者としての華やかな生活をテーマにしており、ダークで湿度のあるビートの上で、ナブさんの冷ややかなトーンとクエイヴォさんの軽快なフロウが見事に交差していますね。
マイアミで撮影されたミュージックビデオも話題を集めており、ラグジュアリーな夜の空気を味わいたいリスナーにはたまらない仕上がりになっています。
深夜のドライブやパーティーなど、夜のムードにどっぷりと浸りたい方はぜひチェックしてみてくださいね。
Material LoverSIENNA SPIRO

2005年生まれ、ロンドン出身の注目すべき若手シンガーソングライターの1人であるシエナ・スピロさん。
TikTokのカバー動画から人気に火がつき、2024年5月に本格デビューを飾るなど、グローバルなポップシーンで存在感を高めているのですね。
そんな彼女が2026年5月にリリースした本作は、大ヒット映画の続編『プラダを着た悪魔2』のために書き下ろされたサウンドトラック収録曲。
物質的な愛や華やかな消費文化への欲望というテーマを、彼女らしいソウルフルで深みのある歌声でキャッチーなポップソングへと昇華させています。
オマー・フェディさんら世界的ヒットメーカーとの共作による都会的なグルーヴは、洗練されたR&Bやジャズテイストの現代ポップが好きな方にとってたまらない作品と言えるでしょう。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
Midnight Sun (Girls Trip)Zara Larsson

圧倒的な歌唱力で幼少期から注目を集め、現在は自身のレーベルを主導するスウェーデン出身のポップシンガー、ザラ・ラーソンさん。
そんな彼女が2026年5月に公開したのが、ピンクパンサレスさんを迎えて再構築した本作です。
アルバム『Midnight Sun: Girls Trip』の冒頭を飾る本作は、太陽や夏といった解放感のあるテーマを描いています。
原曲のロマンティックなムードに、UKガラージなどのクラブミュージックの要素が加わり、より疾走感あふれるサウンドに仕上がっていますね。
友人たちとの夏の冒険や、自分たちの楽しみを取り戻すような祝祭感に満ちたナンバーなので、休日にドライブしながら気分を上げたい方にぴったりです。
MONEY DUMBNoah Mejia & 2slimey

強烈なビートと過激な声のコラボで話題を集めている、プロデューサーのノア・メヒアさんとラッパーの2スライミーさん。
そんな彼らのタッグで2026年4月にリリースされたのが、本作『MONEY DUMB』です。
レイジ系の歪んだシンセと跳ねるドラムが絡み合うトラックにのせて、感情の制御が効かないようなテンションで繰り出されるラップがたまらない仕上がり。
金銭的な無謀さを誇示するテーマを、インターネット発のアンダーグラウンド感たっぷりに表現しています。
衝動的なエネルギーが詰まったサウンドは、SNSや動画で思わず反応してしまうような強烈なインパクト。
刺激的なヒップホップを求めているヘッズには、ぜひ爆音で体感してほしい1曲ですね。
Mister Blood and GutsSix Feet Under

アメリカン・デスメタルの重鎮として知られるシックス・フィート・アンダー。
クリス・バーンズさんの強烈なグロウルと、重く引きずるような独自のグルーヴが彼らの持ち味です。
そんな彼らの15枚目のアルバム『Next To Die』から、2026年4月に発売された本作は、オールドスクールなデスメタルの残虐性と分かりやすさが見事に融合した一曲。
ホラー番組の怪しい司会者から着想を得たという架空のスプラッター映画のような世界観が、鈍重なリフと反復するリズムに乗って迫り来ます。
過剰な技巧に頼らず、肉体的なノリと真っ直ぐな凶暴さを楽しめるため、クラシックなホラー映画や重厚なメタルサウンドを愛する方にぴったりな作品です。
Murder In My MindKORDHELL

不穏な響きと重たいビートに、思わず体が揺さぶられます。
イギリス出身のプロデューサー、Kordhellさんによる作品です。
2022年1月にシングルとして公開された本作は、のちにアルバム『A MILLION WAYS TO MURDER』にも収録されました。
極端な音像設計とダークな美学が詰まった、中毒性の高いキラーチューンです。
ショート動画などで爆発的に広がり、Billboardのチャートにもランクインしました。
ホラー的な雰囲気と疾走感が交差するサウンドは、刺激を求める重低音好きにはたまらないはず。
ドライブ中や、気分をガツンと盛り上げたいときにぴったりのナンバーです。
Mob UntiedAllstar JR

アメリカ・ミシガン州デトロイトを拠点に活動するラッパー、オールスター・ジェイアールさん。
彼が2026年4月にリリースした『Mob Untied』は、当時のヒップホップ界における対立の渦中で公開されたディストラックです。
短い尺の中に攻撃的なフロウが詰め込まれており、デトロイトのストリートラップらしい緊迫感があふれています。
SNSや動画サイトを通じて瞬く間に話題となり、公開から5日で120万回以上も再生されました。
リアルタイムのヒップホップシーンの熱量を感じたい方に、ぜひオススメしたい一曲です。
MYSTERY BOXK-TRAP FT. HEADIE ONE

現代のイギリス音楽シーンをけん引する、注目のコラボレーションです。
南ロンドン出身のケー・トラップさんと、北ロンドン出身のヘディ・ワンさん。
ユーケー・ドリルの看板とも言える2人が再びタッグを組んだ本作は、ダークで重厚感あふれるサウンドが魅力です。
研ぎ澄まされたフロウと叙情的な語り口が見事に交差し、ストリートの緊迫感をリアルに描き出しています。
2026年4月に配信された本作は、名盤『Strength to Strength』に続く待望の共演作。
明確なタイアップはないものの、映像ではゲームのコール・オブ・デューティを思わせる戦場が表現され、視覚的にも強烈なインパクトを残します。
深夜のドライブや、深く音楽の世界に浸りたいときにぴったりの作品です。
MadwomanLaufey

ジャズとポップスを融合させたスタイルでグラミー賞を連続受賞しているアイスランド出身のラウフェイさん。
彼女の感情の揺れをありのままに描いたアルバム『A Matter of Time』のデラックス版に収録され、2026年4月に公開された作品をご紹介しますね。
この楽曲は、洗練されたジャズの響きの中に、嫉妬や執着といった複雑な感情を劇的に落とし込んだダークなポップスに仕上がっています。
本作のMVにはロラ・タングさんやアリサ・リュウさんら豪華な面々が集結し、レトロで不穏な世界観を表現しているのですよ。
明確なタイアップはないものの、ライブや映像展開が一体となり話題を呼んでいます。
きれいごとだけではないリアルな感情に触れたい方に、ぜひおすすめしたいですね。
Mr. Know It AllTeddy Swims

ソウル、カントリー、ポップなどの要素をミックスした音楽性で人気を集めているアメリカ出身のシンガーソングライター、テディ・スイムズさん。
渋い歌声とソウルフルな表現力で多くのリスナーから支持を集めています。
そんな彼の作品のなかでも、2026年4月に公開された新曲としてオススメしたいのが、こちらの『Mr. Know It All』。
2026年のコーチェラ出演直前に配信され、彼自身の新たな時代の幕開けを示す作品として打ち出されました。
恋愛における自己破壊的な予感をテーマにした内省的な歌詞を、1980年代的なロックのフックと現代のポップ・プロダクションで見事に表現しています。
フェスやライブの予習として、ぜひ聴き込んでみてくださいね。
Mein Vater war ein WandersmannVolkslied

1847年にドイツ語圏で詩として初めて姿を現したとされる放浪歌です。
のちの1953年に新しい旋律がつけられ、イギリスでの音楽祭やBBC放送をきっかけに世界的な合唱ヒットへとつながりました。
1955年の映画でも歌われるなど、広く親しまれてきた作品です。
自然のなかを歩くよろこびが明るいメロディに乗せられていて、行進するような軽快なリズムと覚えやすいコーラスの掛け声がとても印象的ですよね。
日本では元気に歩く児童向けの歌として親しまれています。
ハイキングなど、外で体を動かしたくなる気分のときにピッタリな1曲です。
Muss i dennVolkslied

旅立つ若者と故郷に残る恋人との別れを描きながらも、再会への希望を感じさせる前向きなテーマが魅力的な伝承歌です。
1827年に音楽教育家によって定本化された本作は、1960年4月に録音され、映画『G.I. Blues』の劇中歌として英語でカバーされたことで、世界中に広まりました。
日本でも『別れの歌』『ムシデン』として親しまれているため、口ずさんだことがある方も多いのでは?
素朴なメロディは、お散歩やハイキングなど、外の空気を楽しみながら聴くのにピッタリ。
自然と心がはずむような優しい旋律を、ぜひ休日のリフレッシュタイムに味わってみてください。

