「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)
Movin’ UpDayton

こちらの楽曲はアップテンポなので踊るのが楽しいのはもちろん、見ている人も思わず体を動かしてしまうこの楽曲はデイトンの『Movin’ Up』です。
ロックダンスにピッタリなファンキーかつリズミカルな曲調は見ている人まで踊り出したくなる1曲です。
世界で活躍する日本の有名ロックダンスチームHilty and Boschのお二人が使用していたことで、こちらの楽曲がロックダンスとの相性抜群だということは一目瞭然なのではないでしょうか?
ぜひこの曲でかっこいいロックダンスにチャレンジしてください!
Matte KudasaiKing Crimson

イングランドで結成され、プログレッシブロックの土台を築いたキング・クリムゾン。
複雑なリズムや即興演奏を取り入れ、時代ごとにまったく異なる音像を提示してきた集団として評価されています。
そんな彼らが1981年に発売したアルバム『Discipline』に収録された本作は、荒木飛呂彦先生の『ジョジョの奇妙な冒険』第9部「The JOJOLands」に登場するウサギ・アロハオエのスタンド名の元ネタです。
日本語の「待ってください」に由来する不思議な響きと、浮遊感のある静かなサウンドが特徴的です。
My MessMyles Smith

イギリス出身で、SNSをきっかけに大きく注目を集めたシンガーソングライター、マイルズ・スミスさん。
2025年には名誉ある音楽賞を受賞するなど、今後の活躍から目が離せない存在ですね。
そんな彼が手がけたこの楽曲は、温かみのあるアコースティックなサウンドにのせて、心の乱れや未整理の感情を包み隠さず表現した等身大の作品となっています。
2024年のヒットを経て、本作は2026年6月に発売予定であるアルバム『My Mess, My Heart, My Life.』に先駆けて2026年4月に公開されました。
同年のワールドツアーの告知などでも広くあつかわれていますよ。
複雑な気持ちの整理がつかないときや、ひとりで静かに自分と向き合いたい夜に聴くのがおすすめですね。
My Funny ValentineRichard Charles Rodgers

『ジョジョの奇妙な冒険』第7部「スティール・ボール・ラン」に登場する大統領、ファニー・ヴァレンタイン。
その元ネタとなったのは、アメリカの作曲家リチャード・チャールズ・ロジャースさんが手がけた1937年公開のミュージカル『Babes in Arms』の劇中歌です。
欠点を含めて相手を愛するという皮肉と優しさが共存する歌詞が魅力で、のちにジャズのスタンダードとして定着しました。
チェット・ベイカーさんなどの名演でも知られています。
My LifeHurricane Wisdom

感情豊かなラップでリスナーの胸を打つ、Hurricane Wisdomさん。
本作は2025年12月に配信された楽曲で、のちに3曲入りのシングル『Dangerous』にも再収録された2分4秒のヒップホップソングです。
過去の貧しい生活から急激に成功を手にしたことへの戸惑いなど、リアルな人生の歩みが刻み込まれています。
知名度を得たあとの落ち着かない心境まで素直に表現する姿に、人間らしさがにじみ出ていますね。
成功の裏にある心の揺らぎを感じ取りたいときや、等身大の言葉に勇気づけられたい人にぜひおすすめしたい名曲です。
MarleyMax McNown

スマートフォンの画面に時間を奪われたり、車が故障したりと、現代のリアルな悩みや孤独を描きつつ、肩の力が抜けるようなアコースティックな響きが魅力の1曲です。
歌うのはマックス・マクナウンさん。
2024年6月当時に配信された作品で、のちに全10曲が収録された名盤『Night Diving』の9曲目に配置されました。
ライブでも観客と一体になって盛り上がれる楽しさがあります。
情報過多な社会で息苦しさを感じている人に寄り添い、心地よいメロディとハーモニカやフィドルの音色でそっと癒やしてくれます。
疲弊した日常から少し離れて一息つきたいときにおすすめの本作を、ぜひ日々のプレイリストに加えてみてください。
makes me want yousombr

2024年11月に配信開始されたシングル『makes me want you』。
相手は自分を気にかけていないのに、それがかえって相手を求める理由になってしまうという倒錯的な感情が描かれています。
短い曲の中に執着や報われなさ、欲望といった相反する感情が凝縮され、聴く人の心に強く響きます。
インディー・ロックの語法を借りながら、パーソナルな感情を鋭く表現した本作。
過度に装飾されたアレンジではなく、歌の感情線とギターの質感を前面に出したミニマルな構成が魅力です。
報われない思いを抱え、自分の気持ちのやり場に迷っている夜、ソンバーさんの切ない歌声がそっと寄り添ってくれます。
MistEsDeeKid

霧のようにかすんだ重低音がクセになる、UKアンダーグラウンドの空気をたっぷり吸い込んだナンバーです。
Rico Aceさんとの息の合ったコラボで、享楽的な夜のムードや危うい関係性を畳みかけるように表現しています。
短い時間の中で独特の訛りと浮遊感が絡み合い、聴くほどに中毒性が増していきますよ。
2025年6月当時にリリースされたアルバム『Rebel』の収録曲で、UKのヒップホップとR&Bのチャートで29位まで上昇した実力派の1曲です。
深夜のドライブで気分を上げたい時や、どっぷりと音の波に浸かって現実を忘れたい人にぜひおすすめします!
EsDeeKidさんのディープな世界観を存分に味わってみてください。
Milk and CookiesMelanie Martinez

可愛らしいモチーフの裏に隠された影のある世界観がクセになるこの曲は、アメリカのシンガーソングライター、メラニー・マルティネスさんの楽曲です。
2015年8月に発売されたアルバム『Cry Baby』に収録されています。
本作は童謡のようなどこか懐かしい響きの中に、不穏な空気が漂うサウンドアレンジが特徴。
まるでダークな絵本を読んでいるかのような感覚に陥ります。
理不尽な状況から抜け出そうとする強い意志が込められていて、聴くほどにそのギャップの虜になってしまうはず。
ミュージックビデオでは別の曲と連続したストーリーが描かれているので、映像と一緒に楽しむのが断然オススメです!
ちょっぴり刺激的で不思議な音楽体験を求めている方は、ぜひこの魅惑の音世界に浸ってみてくださいね。
Mrs. Potato HeadMelanie Martinez

かわいらしいおもちゃ箱を開けたようなサウンドと、冷ややかに響く現代社会へのメッセージのギャップがいいですね。
2015年8月に発売されたアルバム『Cry Baby』に収録されている楽曲です。
外見を変えなければ価値がないと感じさせる世の中の不気味さを、誰もが知る玩具をモチーフにして鋭く切り込んでいます。
ミュージックビデオが公開された2016年12月以降も世界観を深める重要なピースとして機能してきました。
容姿への不安におしつぶされそうなとき、自分を取り戻したい方におすすめしたいのがこちらの作品。
メラニー・マルティネスさんの魅惑の音世界へ入り込むきっかけになると思うので、ぜひチェックしてみてください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
Made It On Our OwnYeat & EsDeeKid

アメリカのスターとイギリスの新星が交差する、ネット世代の勢いを感じさせる1曲です。
2026年2月に公開された本作は、アルバム『ADL』へ向けた先行シングル。
重く歪んだ低域と空間的なシンセが、聴く者を惹きつける中毒性を生み出しています。
爽快な成功譚ではなく、冷たい輝きを放つ孤独な勝利宣言というテーマが、今の彼らを見事に表現していますね。
カナダの豪邸で撮影され、有名スポーツ選手もカメオ出演したミュージックビデオも大きな話題を呼びました。
静かなる熱意を胸に、自分だけの道を突き進みたい人へぜひおすすめしたい、心躍る名曲です。
Mr. GodPeriphery

アメリカのワシントンD.C.圏で結成され、ジェントやプログレッシブ・メタルの普及に貢献してきたペリフェリー。
2026年4月に彼らが配信リリースした『Mr. God』は、同年5月発売のアルバム『A Pale White Dot』から先行公開されたリード・シングルです。
短い時間の中に強烈な攻撃性と前のめりのグルーヴを凝縮した、ヘヴィなサウンドが特徴の1曲ですね。
自分たちの手で緻密に音を作り込む姿勢は本作でも健在で、視覚面でも楽しめるMVと共に新章の幕開けを告げています。
複雑でありながらも躍動感あふれるサウンドは、テクニカルなメタルを求める方にぴったりですよ!
MURALSwae Lee, Jhené Aiko

ラップとポップスを自在に行き来するスウェイ・リーさんと、内省的なR&Bで独自の立ち位置を築くジェネイ・アイコさんが共演した『MURAL』。
2026年4月に公開されたスウェイ・リーさんのソロアルバム『SAME DIFFERENCE』に収録されています。
本作は、二人が2017年の名曲『Sativa』から長年培ってきた相性の良さが光る、心地よく滑らかなR&Bテイストのナンバーです。
気取らない大人の色気やロマンティックなムードが漂うトラックは、ゆったりとリラックスしたい夜のドライブや、親密な時間を過ごす際のBGMにぴったりですよ。
Man In The SkyTom MacDonald

社会の欺瞞へ鋭く切り込むスタイルで有名な、トム・マクドナルドさん。
彼が歌う、この楽曲の魅力はなんといっても、メディアや金融といった権威への不信感を提示しつつ、最終的に空の上の存在という超越的な視点へと昇華させていく構成ですよね。
激しい怒りだけでなく、精神的な救済を求めるメッセージが込められています。
2025年2月に公開された作品で、のちにアルバム『Proud To Be A Problem』へ収録されています。
ビルボードの販売チャートでも首位を獲得しており、非常に大きな反響を呼んだ本作。
社会のシステムに疲れてしまったときや、静かに自分を見つめ直したいときにぴったりです。
力強いラップが好きな方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
MARATHONBecky G, elkan

メキシコ系アメリカ人として英語圏のポップスとラテン音楽の橋渡しを担い、マルチに活躍する女性シンガーのベッキー・Gさん。
そんな彼女が、シエラレオネにルーツを持ちプロデューサーとしても急浮上している新鋭のエルカンさんと共演した新曲が、2026年3月に配信されました。
本作は英語とスペイン語を滑らかに行き来するボーカルが光る、コンパクトでモダンなラテンアーバンナンバーです。
同時期に別曲でワールド・ベースボール・クラシックの公式サウンドトラックにも参加し勢いに乗る彼女ですが、本作では周囲の視線を浴びながらも力強く走り続ける女性の姿を表現しています。
ミラノで撮影されたランウェイ感のある映像美も話題で、自信に満ちた強いマインドを手に入れたい方にぜひオススメです。
Million Dollar Mansionche

アトランタから登場し、インターネット発のアンダーグラウンドシーンから急速に頭角を現した若手ラッパーのチェさん。
2024年のアルバム『Sayso Says』や2025年の『Rest in Bass』で、レイジやプラグンBなどを横断する独自のスタイルを確立しましたね。
そんな彼が2026年3月に配信した新曲が、こちらの『Million Dollar Mansion』。
彼自身がプロデュースやエンジニアリングにも深く関わっており、高密度なビートと歪んだ低音がドーパミンを刺激するようなハイテンションな仕上がりです。
EP『Fully Loaded』にも収録された本作は、テンションを上げたい時や深夜のドライブにもぴったりですよ。
MercyPRESIDENT

2025年に本格始動したイギリス発の匿名型バンド、プレジデント。
重厚なメタルコアを軸に多彩な要素を横断する彼らが、2026年3月にシングル『Mercy』を配信開始しています。
宗教や信仰がもたらす救いと分断の現実を見つめる深いテーマ性を持ち、壮大さと攻撃性が同居するサウンドは聴き応え抜群ですね。
単なる話題性にとどまらない彼らの確かな実力を証明する1曲となっており、メロディアスなヘヴィロックを求める方にはぜひチェックしていただきたいですね!
Must BeTkay Maidza

ジンバブエ生まれでオーストラリア育ちという多文化な背景を持ち、ジャンルを自在に横断する実力派シンガー兼ラッパー、ティケイ・メイザさん。
インディーからメインストリームまで幅広く活躍しており、2023年11月に発売されたアルバム『Sweet Justice』では大きな賞を獲得するなど、その評価はとどまることを知りません。
そんな彼女が2026年3月に配信を開始した新曲がこちら。
約2分という短い時間のなかに、冷たく刻まれるビートと過激なサウンドデザインが詰め込まれたエッジの効いたヒップホップチューンです。
周囲の雑音を遮断し、自身の進化を力強く宣言するような内容は、気分を一気に高めたいときにぴったり。
オルタナティブな音が好きな方にも間違いなく響くはず。
MaineNoah Kahan

アメリカ出身のシンガーソングライター、ノア・カーンさんによる2020年5月公開のEP『Cape Elizabeth』を締めくくる楽曲です。
コロナ禍の隔離生活のなか、友人と少人数で作り上げたという本作。
海辺の町の情景を通して、失われた関係やかつてのシンプルだった時間へ戻りたいと願う心情が歌われています。
アコースティックギターの温もりに満ちたサウンドが、飾らない歌声と見事に調和していますね。
のちのブレイクにもつながるインディーフォークの魅力が詰まっており、2024年の大規模なライブでも演奏されるほど愛されています。
少し立ち止まって過去を振り返りたい夜に、そっと寄り添ってくれる一曲です。
Motion PartyBossMan Dlow

フロリダ州ポートサレーノ出身で、2024年に大ブレイクを果たした話題のラッパー、ボスマン・ディーロウさん。
2026年3月にリリースされた本作は、重低音とキレのあるリズムが際立つパーティーラップです。
わずか1分半ほどの短い時間のなかに、彼らしいお金や成功への強い上昇志向が詰め込まれており、聴く人の気分を一気に上げてくれますよ。
2024年の名盤『Mr Beat the Road』やアルバム『Dlow Curry』で全米を大いに賑わせた彼ですが、こちらの曲も各種チャート上位に食い込むなど、その勢いはとどまることを知りません。
クラブやドライブのBGMとして、日常のなかで気分を最高潮に高めたい方にぜひおすすめしたいですね。

