この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
MasksNEW!Chat Pile

オクラホマ州オクラホマシティを拠点とし、ノイズロックやスラッジメタル界隈で異彩を放つチャット・パイル。
地元の環境問題に由来するバンド名を掲げ、2019年の結成以来、強烈なサウンドで注目を集めています。
そんな彼らが2026年2月に名門サブ・ポップから7インチシングルとして発表したのが本作です。
かつてのグランジをほうふつとさせる重苦しくも中毒性のある音像は、彼らならではの持ち味といえるでしょう。
本作の公開に際して、バンドは移民正義団体へ3,000ドルを寄付するなど、社会的なメッセージを発信している点も見逃せません。
B面にはニルヴァーナの楽曲『Sifting』のカバーも収録されていますから、90年代のオルタナティブロックを愛するリスナーなら要チェックですよ!
My RegardsNEW!Maisie Peters

イングランドのウェストサセックス州出身で、エモーショナルなポップソングと文学的な歌詞が若者の共感を呼んでいるシンガーソングライター、メイジー・ピーターズさん。
2023年のアルバム『The Good Witch』が全英チャートで1位を獲得したことも記憶に新しい彼女が、2026年2月に公開した作品がこちらの『My Regards』。
来るニューアルバム『Florescence』からの先行曲なのですが、軽快なカントリー・ポップに乗せて歌われるのは、恋人に近づくライバルへの強烈な牽制なんですね。
映画『ボディガード』をモチーフにしたコミカルな世界観は、メイジーさんのストーリーテリングの才能を存分に感じさせるものです。
MVも話題ですので、明るく笑って元気になりたいときにオススメです。
Mystical MagicalNEW!Benson Boone

オリビア・ニュートン=ジョンさんの名曲『Physical』を彷彿とさせるメロディが、聴く人の心を弾ませるポップ・ロック・ナンバーです。
SNSから世界的な人気を得たアメリカ出身のベンソン・ブーンさんが、恋愛で揺れ動く心情を力強く歌い上げています。
爽快なアレンジが、悩みなんて吹き飛ばして前向きな気持ちにさせてくれますよ。
2025年4月に発売された本作は、彼のアルバム『American Heart』からのシングルとして大きな反響を呼びました。
リリース直前のコーチェラ・フェスティバルで初披露された際、ギタリストのブライアン・メイさんと共演したことでも記憶に新しいですね。
春の陽気に誘われてドライブに出かける時や、新生活のスタートで気分を上げたい時にぴったりの一曲です。
McArthurNEW!HARDY, Eric Church, Morgan Wallen, Tim McGraw

カントリー界の現在と過去を繋ぐような豪華絢爛なコラボレーションが実現しました。
ハーディさん、エリック・チャーチさん、モーガン・ウォレンさん、ティム・マッグロウさんという新旧のスターが集結した『McArthur』。
2026年1月に発売された本作は、架空の一族の4世代を各人が演じ、土地と血脈の継承を描いた壮大な物語です。
リリース直前に4人がSNSで意味深な生没年を投稿し、大きな話題を呼んだことも記憶に新しいですね。
抑制されたサウンドと各人の歌声が織りなす重厚な世界観は、まるで映画を観ているかのような没入感があります。
静かな夜に一人、家族の絆について深く考えたい方にこそ、ぜひ聴いていただきたい1曲と言えるでしょう。
Minnesota NazisNEW!NOFX

カリフォルニア州で1983年に結成され、メロディック・ハードコアの代表格としてシーンをリードしてきたNOFX。
ファット・マイクさんを中心にDIY精神を貫き、2024年10月の最終公演で40年以上の活動に幕を下ろしました。
そんな彼らが沈黙を破り公開したのが、こちらの『Minnesota Nazis』。
2022年に書かれた原曲をベースに、ミネソタでの出来事を受けて歌詞を書き直したプロテストソングで、2026年1月に公開された作品です。
活動終了後も社会の理不尽に対して鋭いメッセージを投げかける姿勢は、さすがパンク界の重鎮だと感じさせられますね。
長年のファンはもちろん、現代の社会問題に関心がある方にも聴いていただきたい1曲です。
ManchildNEW!Sabrina Carpenter

女優としてのキャリアも持ち、アルバム『Short n’ Sweet』での世界的ヒットも記憶に新しいサブリナ・カーペンターさん。
そんな彼女がジャック・アントノフらとタッグを組み、2025年6月に発売された楽曲です。
80年代風のレトロなシンセポップにカントリーの要素を織り交ぜた軽快なサウンドが魅力的ですよね。
大人になりきれない元恋人への皮肉を込めた毒舌な歌詞が、キャッチーなメロディと絶妙な対比を生んでいます。
ミュージックビデオではロードトリップを通して女性の強さを描いており、爽快感も抜群。
未練やモヤモヤを吹き飛ばし、すっきりとした気分で新生活を迎えたい人におすすめの1曲ですよ。
ManiacNEW!Stray Kids

独自の「麻辣味」サウンドで世界を席巻する韓国のボーイズグループ、ストレイキッズ。
彼らが2022年3月に発売したミニアルバム『ODDINARY』のリードトラックとして公開された楽曲です。
トラップやEDMを融合させた重厚なビートに、独特な効果音を交えた中毒性の高いサウンドが特徴的ですね!
社会が決めた「普通」という枠組みにとらわれず、自分の中にある「変」な部分を肯定しようというメッセージがこめられています。
制作チーム3RACHAが中心となって手がけ、2024年5月にはアメリカレコード協会からゴールド認定を受けるなど、グローバルな人気が証明されています。
周囲の視線を気にせず突き進みたいときに、背中を押してくれるパワフルな1曲です!


