この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
My Father’s SongNEW!Barbra Streisand

アメリカを代表するエンターテイナーとして、長きにわたり第一線で活躍し続けているバーブラ・ストライサンドさん。
数々の輝かしい実績を持つ彼女が1975年に発表したアルバム『Lazy Afternoon』に収録されている、叙情的なバラードナンバーです。
華やかさよりも、親密な語りかけや家族への結びつきを重視した温かなメロディが印象的ですね。
幼い頃にお父様を亡くされた彼女が、父から聞きたかったであろう肯定の言葉を想像し、優しく包み込むように歌い上げています。
派手なオーケストレーションを控え、言葉の意味を一つひとつ丁寧に紡ぐような繊細な歌唱は、聴く人の胸の奥にすっと染み込んでいきます。
お父さんへの感謝や思いを馳せる、穏やかな時間にいかがでしょうか。
Momma SongNEW!Benson Boone

圧倒的な歌唱力とダイナミックなパフォーマンスで注目を集めるシンガーソングライター、ベンソン・ブーンさん。
彼が2025年5月に先行公開し、同年6月に発売されたアルバム『American Heart』にも収録されている、母親への愛情や郷愁をまっすぐに歌い上げた一曲をご紹介します。
大きな成功を手にして世界中を飛び回る彼が、遠く離れた母を思い、親が年を重ねていくことへの切なさを込めたポップロックです。
静かな歌い出しから、サビに向けて感情を一気に爆発させる展開は、聴く人の胸を強く打ちます。
親元を離れて暮らすなかで寂しさを感じたときや、母の日に感謝を伝えたいとき、プレゼントと一緒に本作を贈ってみてはいかがでしょうか。
My MommaNEW!FUTURE

アトランタ出身のラッパー、フューチャーさん。
トラップをベースに、オートチューンを用いたスタイルでシーンを牽引しています。
そんな彼のアルバム『Honest』のなかに、ウィズ・カリファさんを客演に迎えた2014年4月公開の作品があります。
母親へのストレートなバラードではありませんが、「自分を弱く育てなかった」というメッセージに、育ててくれたことへの誇りがにじみ出ていますね。
硬派なビートの上で、フューチャーさんの低い声とウィズ・カリファさんの軽やかなラップがコントラストを描く本作。
困難な道を歩むなかで、お母さんからもらった心の強さに感謝したいときに、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
MamaNEW!Trina ft. Kelly Price

マイアミ発の女性ラッパー、トリーナさんが、圧倒的な歌唱力で知られるケリー・プライスさんを迎えて制作した心温まるヒップホップナンバーです。
2018年5月に配信シングルとして公開された本作は、のちにアルバム『The One』へ収録されました。
母親への愛と感謝、そして時には後悔や祈りを込めたリリックが、ストリートの強気なイメージを覆すほど告白的に綴られています。
ご自身の母親の体調不良をきっかけに生まれたというエピソードもあり、プライスさんのソウルフルなコーラスが合わさることで、まるで母への手紙のように響きます。
母の日だけでなく、普段は照れくさくて言えないありがとうを伝えたいときに、そっと背中を押してくれるような一曲です。
Meet AgainNEW!Kaskade, Layton Giordani & Natalie Jane

アメリカのハウスシーンを長年牽引してきたカスケードさん、ニューヨーク出身のテクノDJであるレイトン・ジョルダーニさん、そしてSNSで話題の若手シンガーであるナタリー・ジェーンさんが共演した作品です。
「EDC Las Vegas 2026」の公式アンセムとして2026年5月にリリースされました。
壮大なメロディックハウスを軸に、テクノの推進力と力強いポップボーカルが見事に融合しています。
フェスの熱気を感じたい時はもちろん、ドライブのBGMにもぴったりな1曲です。
カスケードさんの次作アルバム『ORIGIN //』からのリードシングルでもあり、今後の展開も楽しみですね。
MultipliedNEW!Luna Li

カナダ・トロント出身のシンガーソングライター、ルナ・リーさん。
彼女はハープやヴァイオリンなどの多楽器を自ら演奏するスタイルで知られ、パンデミック下でのジャム動画で一躍脚光を浴びました。
そんな彼女が2026年5月にリリースした楽曲が、こちらの『Multiplied』。
本作は彼女の持ち味であるドリームポップやサイケデリックな要素に、より内省的で成熟したトーンが加わった1曲です。
過去の自分や失われた関係との別れを歌いながらも、それらを抱え直すような温かさが感じられますね。
メロトロンの幻想的な響きやファズギターの音色が絡み合うサウンドは、静かな夜にじっくりと音楽に浸りたい方におすすめです。
MirrorNEW!Mod Sun

アメリカ・ミネソタ州出身で、ドラマーから始まりラッパーやシンガーとして活躍するアーティスト、モッド・サンさん。
そんな彼の新曲が、こちらの『Mirror』。
2026年5月にリリースされたシングルで、これまでのポップパンクやオルタナティヴ・ロックの熱量を受け継ぎながら、より直接的にロック色の強いエネルギーを前面に出した楽曲に仕上げられています。
本作は自分自身と向き合い、過去の迷いや痛みを見つめ直すセルフリフレクションがテーマとなっており、もう一度立ち上がろうとする前向きなメッセージが込められていますよ。
力強いバンドサウンドと感情的なボーカルが印象的で、何かに悩み、自分を変えたいと願う方にとって、たまらない1曲です。


