「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
My Little BrotherArt Brut

ロンドンで結成されたインディ・ロック/アート・パンクバンド、アート・ブルート。
フロントマンのエディ・アルゴスさんによる、話すように歌う独特のスタイルとユーモアにあふれた歌詞が魅力ですね。
2004年12月にシングルとして発売された本作は、自分の弟がロックミュージックに開眼した瞬間を、兄の視点から描いています。
疾走感のあるギターサウンドに乗せて、音楽に夢中になる弟を温かい愛情と少しのからかいを込めて見守る姿は、とても微笑ましい名曲なのですね。
この作品は、翌年に発売された名盤『Bang Bang Rock & Roll』にも収録され、英国のインディ・シングル・チャートでは5位を記録しました。
ロックを初めて聴いた時の初期衝動を思い出したい方や、ご自身の兄弟との関係を重ねて聴いてみたい方におすすめですよ。
MantraBring Me The Horizon

大ヒットアルバム『Amo』の先行シングルとして、2018年8月に発表された楽曲です。
この曲を聴いて、ブリング・ミー・ザ・ホライズンのさらなる進化を予感した方は多いのでは?
歪んだギターのイントロからフェス向きのキャッチーなコーラスへと展開します。
第61回グラミー賞「最優秀ロック・ソング」にノミネートされた事実も、本作のクオリティを物語っています。
歌詞とリンクしている、意味深なミュージックビデオにも注目です。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)
My Brother’s a BaseheadDe La Soul

ア・トライブ・コールド・クエストなどと共に「ネイティブ・タンズ」の一角を成し、ヒップホップに革新をもたらしたデ・ラ・ソウル。
彼らの作品には家族をテーマにしたものも多いですが、今回は弟の視点から歌われる名曲を紹介します。
この楽曲は、メンバーのポズドゥノスさんが薬物依存に苦しむ実の兄へ向けた、あまりにも切実な物語なのですね。
家族を蝕む問題へのもどかしさや悲しみが、彼の言葉から痛いほど伝わってきます。
そんな重いテーマとは裏腹に、本作のサウンドは軽快でどこか飄々としたグルーヴ感が特徴。
この対比が、やりきれない現実をより鮮明に描き出しているのかもしれません。
1991年発表の名盤『De La Soul Is Dead』に収められた本作は、複雑な兄弟関係に悩んだり、家族のあり方を考えたりする時に、きっと心に寄り添ってくれるはずです。
Moving BlindDom Dolla, Sonny Fodera

オーストラリア出身のハウスミュージックプロデューサーである、ドム・ドーラさんと、同じくプロデューサーのソニー・フォデラさんによる作品。
共同ツアーをきっかけに制作された本作は、歪んだボーカルと弾力のあるシンセリードが絡み合う、グルーヴ感満載のテックハウスに仕上げられています。
タイトルが暗示するように、まるで目隠しで踊り続けるような、理性を忘れさせるパワフルな没入感が魅力です。
2020年6月に公開され、オーストラリアのクラブトラックチャートで1位を獲得しました。
エネルギッシュな一曲であることには変わりないのですが、洗練されたサウンドでもあるので、気分を高めたいドライブやワークアウトのBGMとしてお使いください。
MonstersFuneral for a Friend

2000年代のUKロックシーンで大きな存在感を放った、フューネラル・フォー・ア・フレンド。
ポストハードコアを軸に、叙情的なメロディを織り交ぜた音楽性が魅力です。
本作では、誰もが心に宿す恐怖や弱さといった内なる怪物との葛藤が、痛切なサウンドで表現されています。
重厚なギターリフと感情を絞り出すようなボーカルが、もがき苦しむ心を見事に描き出したすばらしい作品です。
こちらは2005年8月に発売された、セカンドアルバム『Hours』に収録された1曲。
やり場のない焦燥感や内面の苦しさを音楽の力で吹き飛ばしたい方は、ぜひチェックしてみてください。
Music Sounds Better With YouStardust

フレンチ・ハウスの歴史を象徴する伝説的なプロジェクト、スターダスト。
ダフト・パンクのトーマ・バンガルテルさんらが参加した一度きりの奇跡として知られています。
彼らが残した唯一の作品は、グルーヴを重視する方にオススメしたい名曲です。
印象的なギターリフのループが心地よく、聴いていると自然に体が揺れてしまいますね。
歌詞は多くを語りませんが、「あなたといると音楽はもっと素敵に聴こえる」という純粋なメッセージが、魔法のような多幸感を与えてくれます。
1998年に公開された本作は、全英シングルチャートで2週連続2位を記録。
近年もゲーム『Grand Theft Auto V』やテレビCMに起用されており、その魅力は色褪せません。
大切な人と過ごす時間や、パーティーのBGMにいかがでしょうか。
MaroonTaylor Swift

現代最高峰のシンガーソングライター、そしてポップスターとして音楽シーンをリードし続けるテイラー・スウィフトさん。
自身の経験を見事な楽曲へと落とし込む手腕はさすがの一言ですよね。
2022年10月に公開されたアルバム『Midnights』に収められた本作は、彼女の作詞家としての才能が改めて感じられる深みのあるバラードです。
燃えるような恋が、時を経てワインの染みのように鈍く心に残る様子を、色の変化を用いて巧みに表現しています。
落ち着いたシンセポップのサウンドが、過ぎ去った日々の記憶を静かに呼び起こすようですね。
全米シングルチャートで3位に入ったほか、コンサート映画でも披露され話題になりました。
大切な思い出に浸りたい夜、一人でじっくりと聴いてほしい名曲です。





