「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)
Matinee IdolYellowjackets

ロサンゼルス発のジャズ・フュージョンを牽引してきたYellowjacketsは、鍵盤のRussell Ferranteさんを核に電子とアコースティックを溶け合わせるバンドです。
デビュー盤のオープニング・ナンバーは、跳ねるベースと乾いたギター、艶やかなシンセが、銀幕のきらめきと舞台裏の陰影を描くのが魅力。
グルーヴに身を委ねれば、自然と肩が揺れますよ!
この楽曲は1981年6月のアルバム『Yellowjackets』収録で、Billboardジャズ・アルバム16位、Billboard 200で201位。
作曲はFerranteさん、プロデュースはTommy LiPumaさん。
朝のドライブで気持ちを上げたい時や、夜景を肴に余韻を味わいたい人に本作はおすすめです。
Man I Used To BeDax

元バスケットボール選手という異色の経歴を持つカナダのアーティスト、ダックスさんが2025年8月に公開した楽曲です。
彼はヒップホップを軸にカントリーやR&Bを横断するスタイルで知られ、本作ではアルコール依存からの再生と自己との対話を赤裸々に描いています。
アーティスト本人が6ヶ月間の断酒を経て「15年かけて形になった」と語る、まさに魂の告白ともいえる本作。
静謐なサウンドの上で過去への後悔と赦しが綴られ、聴く者の心に深く染み渡ります。
過去を乗り越え新しい一歩を踏み出したいとき、独りで静かに自分と向き合いたい夜にぴったりの一曲です。
My BonnieMusic Together

「すべての子どもは生まれながらにして音楽的である」という理念を掲げ、1987年にアメリカで創設された幼児音楽教育プログラム、ミュージック・トゥギャザー。
本作は、スコットランドの伝統民謡を基にした、心に染み入る子守唄です。
遠い海の向こうにいる愛しい人を思う歌詞は、我が子への深く穏やかな愛情と重なり、聴く人の心を優しく包み込むのではないでしょうか。
ピアノとストリングスが織りなす柔らかな旋律と温かい歌声は、親子の寝かしつけの時間を、かけがえのない安らぎのひとときへと変えてくれます。
名盤『Lullabies』に収められたこの作品は2009年10月に公開されたもので、今も世界中の家庭で親しまれています。
お子さんを胸に抱きながら、静かな夜に聴きたい一曲ですね。
Mogwai fear SatanMogwai

スコットランド出身のロックバンド、モグワイ。
静寂と轟音を巧みに操る彼らの音楽は、ポストロックというジャンルを象徴する存在ですよね。
デビュー・アルバム『Mogwai Young Team』の最後を飾る本作は、16分を超える壮大なインストゥルメンタルです。
歌詞はないものの、ベーシストの個人的な「悪魔への恐怖」というテーマが、静と動のコントラストをより劇的にしています。
可憐なフルートの旋律から、すべてを飲み込むような轟音の洪水へと展開する様は、まるで一本の映画のよう。
1997年10月に世に出たこの作品は、ドキュメンタリー映画『The 11th Hour』でも使用されました。
日常から離れてじっくり音楽の世界に浸りたい時や、壮大な物語を感じたい方にぴったりの一曲ではないでしょうか。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(131〜140)
Mister SandmanThe Chordettes

スリランカの高級ホテル、ジェットウィング・ライトハウスのレストランにて松田龍平さんがやってくるのを待つ石橋静河さん。
ホテルの様子やレストランの窓から見える海の様子など、その上質なロケーションがとても印象的ですよね。
松田さんがやってくると2人は碧を飲みながら会話を交わします。
なんとも大人の余裕が感じられる優雅で魅力的な映像ですよね。
ウイスキーが持つ上質なイメージを見事に表現しています。
BGMには、ザ・コーデッツが1954年にリリースした代表曲『Mr. Sandman』が起用されています。
聴いているとうっとりしてしまうほどの美しいハーモニーが魅力です。
MillionairesThe VANNS

オーストラリア出身のインディーロックバンド、ザ・ヴァンズ。
2023年リリースのアルバム『Last of Your Kind』がARIAチャートでトップ10入りを果たすなど、本国で確固たる人気を築いています。
そんな彼らが2025年8月にリリースした3rdアルバム『All That’s in My Head』に収録されているのが、この楽曲です。
フロントマンが「崩壊したようなアコースティック」と語る通り、バンドの核心が剥き出しになったサウンドが胸に迫りますよね。
本作は、富や成功の裏側にある虚しさや、人間らしい本質的な繋がりへの渇望を歌っているかのよう。
ロンドンと地元で録音されたという生々しい音像は、一人で静かに自分と向き合いたい夜に寄り添ってくれるでしょう。
Move AlongSummerlane

夏の歩みという名前がぴったりの、爽快でエネルギッシュなサウンドを鳴らすのがインドネシアのポップパンクバンド、サマーレーンです。
ニュー・ファウンド・グローリー直系のポップパンクを軸として、突進するようなギターリフとどこか懐かしいメロディを武器に、2015年から活動しています。
代表曲には『Sweet Escape』や『Heaven’s Hell』、共演作『Sebelum Selamanya』などがあり、若者の日常にある葛藤や情熱をストレートに歌い上げてきました。
2024年の第27回Anugerah Musik Indonesiaでは、そうそうたる実力派と並んでノミネートされ、その質の高さを証明。
DIY精神あふれる熱いライブは、まるで青春の衝動をそのまま音にしたかのよう!
メンバーチェンジを経ても変わらない彼らの音楽は、過ぎ去った日々の甘酸っぱさを思い出させ、あなたの心を少しだけ熱くしてくれるかもしれませんね。





