「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)
margielaKen Carson

アトランタ出身のラッパー、ケン・カーソンさんが2025年11月にリリースした新曲は、高級メゾン「メゾン・マルジェラ」をタイトルに冠した痛快なトラップチューンです。
全米1位を記録したアルバム『More Chaos』に続く連続シングル第3弾として公開された本作は、ハイブランドに身を包んだロックスター的な生活、ツアーの狂騒、そして享楽的なパーティライフを誇示する内容で、ラグジュアリーなファッションを自らの成功の証として描いています。
16yroldをはじめとする複数プロデューサーが手がけた歪んだ808とノイジーなシンセが特徴的で、オートチューンを強めにかけたヴォーカルがサイバーパンク的な質感を生み出していますね。
モッシュピットを前提としたライヴ志向のサウンドは、カオティックでありながら中毒性の高い仕上がりとなっています。
Mouth to MouthNEW!Audion

テキサス州に生まれ、デトロイト・テクノの洗礼を受けたマシュー・ディアーさんは、自身のポップな側面とは異なり、フロア直結の音を追求する別名義、オーディオンとしても知られる存在です。
彼が2006年9月に発売した本作は、当時のミニマル・テクノ・シーンを象徴する一枚として語り継がれています。
12分54秒にもおよぶ長尺のトラックは、うねるベースと反復するリズムに、蜂の群れのようなノイズ音が徐々に重なり、聴く者をトランス状態へと誘うでしょう。
リッチー・ホウティンさんら著名DJもこぞってプレイした逸話も残る名曲であり、シンプルな構成だからこそ際立つ没入感は、ミニマル・ミュージックの真髄を体感したい方にこそ、ぜひ聴いていただきたいと断言しましょう!
Minimal (Original Mix)NEW!Matias Aguayo

チリで生まれドイツで育ったマティアス・アグアイヨさんは、テクノに自身の声を融合させた独創的なスタイルで知られるアーティストです。
ケルンの名門レーベル「Kompakt」を中心に活動し、多くの傑作を残しています。
そんなマティアスさんが2008年7月に発売したシングル『Minimal』に収録の表題曲は、タイトルのイメージを裏切るような遊び心にあふれた1曲。
ささやくようなボーカルとパーカッションが反復し、ミニマルでありながらもファンキーな高揚感を生み出しています。
反復美学にユーモアと肉体性を持ち込んだ本作は、テックハウスやディスコがお好きな方なら思わず体が動いてしまうはず。
朝方のダンスフロアを彩るアンセムとして、ぜひ体験してみてください!
MONEY AND CLOTHESSoFaygo

Travis Scottさん率いるCactus Jack Recordsに所属し、PluggnBシーンの若きスターとして注目を集めるソーフェイゴさん。
2019年の「Knock Knock」のバイラルヒット以降、メロディックなトラップとレイジ・サウンドを独自の感性で融合させてきた彼が2025年11月にリリースしたこちらの楽曲は、アルバム『MANIA』に先駆けて公開されたリードシングルです。
金と服という象徴的なモチーフを通じて、成功者としてのライフスタイルと、まだ証明すべきものがあるという焦燥感が同居したリリックが印象的で、約2分という短い尺のなかにエネルギーが凝縮されています。
成功への野心を持ち続けている方や、クラウドラップ以降のメロディックなヒップホップがお好きな方におすすめです。
Midnight SunZara Larsson & Muni Long

北欧ポップ・シーンを牽引するザラ・ラーソンさんと、ソングライターとしてのキャリアから表舞台へと躍り出たR&Bシンガー、ムニ・ロンさんによる注目のコラボレーション楽曲です。
アルバム『Midnight Sun』のタイトル曲をリミックスした本作は、スウェーデンの白夜をテーマに、終わることのない夏の夜の高揚感を描いたダンス・ポップ・チューン。
エレクトロとハウスが融合したキラキラとしたサウンドに、ムニ・ロンさんのしなやかなR&Bボーカルが加わることで、クラブ・アンセムとしての魅力がさらに増しています。
2025年11月14日にリリースされた本作は、グラミー賞のダンス・ポップ部門にもノミネートされており、世界中のダンスフロアで盛り上がりたい方にぴったりの一曲です。
Maybe I’m CrazySweet Love

ロンドンを拠点に活動するスウィート・ラヴは、2023年に結成されたばかりの4人組ガールグループ。
エス・クラブ・セブンのアリーナ・ツアーでサポートアクトを務めたことでも知られる注目の存在です。
そんな彼女たちが2025年11月にリリースした3枚目のシングルが、こちらの『Maybe I’m Crazy』。
これまでのダンス路線とは異なり、爽やかなカントリー・ポップの要素を取り入れた意欲作となっておりますね。
自分を愚かだと感じながらも愛さずにはいられない、そんな切なくも力強い恋心が歌われており、聴く人の背中を押してくれるような一曲です。
4人の個性が光るボーカルも素晴らしく、自信を持ちたいときにじっくりと聴いてみてください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
Mean Mean ManWanda Jackson

男性中心だった1950年代のロック・シーンに現れ、「ロカビリーの女王」として歴史に名を刻んだワンダ・ジャクソンさん。
エルヴィス・プレスリーさんの助言でカントリーから転向した彼女が放つ本作は、ハスキーで攻撃的なボーカルが印象的な一曲です。
自分勝手な恋人に不満を募らせつつも、どうしても彼を愛してしまう女心を、自作の歌詞とワイルドな歌声で見事に表現しています。
1958年に発売されたシングルで、アルバム『Rockin’ with Wanda』にも収録された本作は、近年ドラマ『The End of the F***ing World』で使用され再注目されました。
小気味良いリズムと情熱的なシャウトは、エネルギッシュな気分になりたい時にぴったりです。





