「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(71〜80)
MammothFlora Hibberd

ロンドン出身で、現在はパリを拠点に活動するシンガーソングライター、フローラ・ヒバードさん。
フランス語圏での生活や美術史の翻訳家としての経験が反映された文学的な作風で知られています。
2025年1月にアルバム『Swirl』をリリースし、フォークシーンで注目を集めた彼女が2026年5月に発表したシングルが『Mammoth』です。
本作は、ベン・ランズさんをプロデューサーに迎え、従来のインディーフォークから大きく飛躍した一曲。
きらめくシンセやブラスが絡み合う広大な音響パレットは、タイトルが示す巨大さや古代の記憶といったテーマを見事に表現しています。
スケールの大きなインディーポップやアートロックが好きな方に、ぜひ聴いていただきたいですね。
MISS UHenry Moodie

SNSを起点に世界中で数億回もの再生数を記録し、大きな注目を集めているイギリス発の若きシンガーソングライター、ヘンリー・ムーディーさん。
等身大の素直な感情を丁寧につづるスタイルで多くのリスナーから共感を呼んでいる彼が、2025年10月に発表したアルバム『mood swings』に続いて2026年5月に公開したのが本作です。
離れた場所にいる大切な人を日常のあらゆる瞬間に恋しく思う切ない気持ちが、アコースティックな響きと高揚感あふれるポップなメロディに乗せてストレートに表現されています。
遠距離恋愛中の方や、遠くにいてなかなか会えない誰かを思い慕っている方の心に、きっとやさしく寄り添ってくれるはずです。
Mama Raised a DreamerJonah Marais

SNSや配信を通じてファンを獲得し、ボーイバンドであるホワイ・ドント・ウィーのメンバーとして名盤『8 Letters』などのヒットで世界的な人気を集めたジョナ・マレーさん。
ソロ活動へ転向後となる2026年5月にリリースされたシングルがこちらです。
本作は母親への感謝や家族から受けついだ精神性をテーマにしており、母親の病という苦難を乗りこえて夢を持ち続ける姿勢が歌われています。
派手な演出をひかえめにした素朴なメロディーがサビでの感情的な開放感をうみ出しており、非常にエモーショナルですね。
家族の絆や自己肯定感が込められているため、困難に直面して心が折れそうになっている方にぜひ聴いていただきたい作品です。
My DestroyerPort Noir

スウェーデンのセーデルテリエで結成されたポート・ノワール。
ロックやポップス、ヒップホップなどの要素を横断する独自のサウンドで人気を集めていますね。
そんな彼らの新曲が、こちらの『My Destroyer』。
2026年5月にリリースされたアルバム『The Dark We Keep』に収録されている楽曲で、暗く滑らかな歌メロと重いサウンドデザインの対比が印象的です。
タイアップ情報はありませんが、内省的な破壊衝動や関係性の崩壊を描いたような世界観は、プログレッシブメタルやダークポップが好きな方にとって、たまらない魅力を持っていますよ。
MercedesToken, Terror Reid & Diggy Graves

アメリカのアンダーグラウンド・ヒップホップ界で熱い視線を集めるトーケンさん、テラー・リードさん、ディギー・グレイヴスさん。
この3人がタッグを組んだ話題作が『Mercedes』です。
テクニカルなラップで知られるトーケンさん、EDMプロデューサーのゲッターさんとしても活躍するテラー・リードさん、そしてホラーコアな世界観を持つディギー・グレイヴスさん。
それぞれ異なる背景を持つ彼らが、ダークで攻撃的なサウンドに見事な一体感を生み出しています。
低音の効いたビートに乗せ、高級車をモチーフにした危険な逃走感や夜のドライブ感が描かれた本作。
SNSやストリーミング世代のジャンル横断的な魅力を感じたい方には、ぜひチェックしてほしい1曲です。
MelodramaticTrashcan Sinatras

1986年に結成されたスコットランド出身のインディーポップバンド、トラッシュキャン・シナトラズ。
ネオアコやギターポップを主体とした音楽性で知られており、そのシーンでは長きにわたり高い評価を集めています。
そんな彼らが2026年5月にリリースしたシングルが、こちらの本作です。
同年7月に発売予定のアルバム『Ever The Optimist』からの先行曲にあたり、みずみずしくはかないメロディが非常に印象的です。
長年活動を続けてきた彼らならではの不安や内省的な自己分析をテーマにした歌詞と、あたたかいコーラスが心地よく混ざり合っています。
おだやかな休日のリラックスタイムを過ごしたい方に、ぜひともおすすめですよ!
My Father’s SongBarbra Streisand

アメリカを代表するエンターテイナーとして、長きにわたり第一線で活躍し続けているバーブラ・ストライサンドさん。
数々の輝かしい実績を持つ彼女が1975年に発表したアルバム『Lazy Afternoon』に収録されている、叙情的なバラードナンバーです。
華やかさよりも、親密な語りかけや家族への結びつきを重視した温かなメロディが印象的ですね。
幼い頃にお父様を亡くされた彼女が、父から聞きたかったであろう肯定の言葉を想像し、優しく包み込むように歌い上げています。
派手なオーケストレーションを控え、言葉の意味を一つひとつ丁寧に紡ぐような繊細な歌唱は、聴く人の胸の奥にすっと染み込んでいきます。
お父さんへの感謝や思いを馳せる、穏やかな時間にいかがでしょうか。
Momma SongBenson Boone

圧倒的な歌唱力とダイナミックなパフォーマンスで注目を集めるシンガーソングライター、ベンソン・ブーンさん。
彼が2025年5月に先行公開し、同年6月に発売されたアルバム『American Heart』にも収録されている、母親への愛情や郷愁をまっすぐに歌い上げた一曲をご紹介します。
大きな成功を手にして世界中を飛び回る彼が、遠く離れた母を思い、親が年を重ねていくことへの切なさを込めたポップロックです。
静かな歌い出しから、サビに向けて感情を一気に爆発させる展開は、聴く人の胸を強く打ちます。
親元を離れて暮らすなかで寂しさを感じたときや、母の日に感謝を伝えたいとき、プレゼントと一緒に本作を贈ってみてはいかがでしょうか。
My MommaFUTURE

アトランタ出身のラッパー、フューチャーさん。
トラップをベースに、オートチューンを用いたスタイルでシーンを牽引しています。
そんな彼のアルバム『Honest』のなかに、ウィズ・カリファさんを客演に迎えた2014年4月公開の作品があります。
母親へのストレートなバラードではありませんが、「自分を弱く育てなかった」というメッセージに、育ててくれたことへの誇りがにじみ出ていますね。
硬派なビートの上で、フューチャーさんの低い声とウィズ・カリファさんの軽やかなラップがコントラストを描く本作。
困難な道を歩むなかで、お母さんからもらった心の強さに感謝したいときに、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
MamaTrina ft. Kelly Price

マイアミ発の女性ラッパー、トリーナさんが、圧倒的な歌唱力で知られるケリー・プライスさんを迎えて制作した心温まるヒップホップナンバーです。
2018年5月に配信シングルとして公開された本作は、のちにアルバム『The One』へ収録されました。
母親への愛と感謝、そして時には後悔や祈りを込めたリリックが、ストリートの強気なイメージを覆すほど告白的に綴られています。
ご自身の母親の体調不良をきっかけに生まれたというエピソードもあり、プライスさんのソウルフルなコーラスが合わさることで、まるで母への手紙のように響きます。
母の日だけでなく、普段は照れくさくて言えないありがとうを伝えたいときに、そっと背中を押してくれるような一曲です。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
Meet AgainKaskade, Layton Giordani & Natalie Jane

アメリカのハウスシーンを長年牽引してきたカスケードさん、ニューヨーク出身のテクノDJであるレイトン・ジョルダーニさん、そしてSNSで話題の若手シンガーであるナタリー・ジェーンさんが共演した作品です。
「EDC Las Vegas 2026」の公式アンセムとして2026年5月にリリースされました。
壮大なメロディックハウスを軸に、テクノの推進力と力強いポップボーカルが見事に融合しています。
フェスの熱気を感じたい時はもちろん、ドライブのBGMにもぴったりな1曲です。
カスケードさんの次作アルバム『ORIGIN //』からのリードシングルでもあり、今後の展開も楽しみですね。
MultipliedLuna Li

カナダ・トロント出身のシンガーソングライター、ルナ・リーさん。
彼女はハープやヴァイオリンなどの多楽器を自ら演奏するスタイルで知られ、パンデミック下でのジャム動画で一躍脚光を浴びました。
そんな彼女が2026年5月にリリースした楽曲が、こちらの『Multiplied』。
本作は彼女の持ち味であるドリームポップやサイケデリックな要素に、より内省的で成熟したトーンが加わった1曲です。
過去の自分や失われた関係との別れを歌いながらも、それらを抱え直すような温かさが感じられますね。
メロトロンの幻想的な響きやファズギターの音色が絡み合うサウンドは、静かな夜にじっくりと音楽に浸りたい方におすすめです。
MirrorMod Sun

アメリカ・ミネソタ州出身で、ドラマーから始まりラッパーやシンガーとして活躍するアーティスト、モッド・サンさん。
そんな彼の新曲が、こちらの『Mirror』。
2026年5月にリリースされたシングルで、これまでのポップパンクやオルタナティヴ・ロックの熱量を受け継ぎながら、より直接的にロック色の強いエネルギーを前面に出した楽曲に仕上げられています。
本作は自分自身と向き合い、過去の迷いや痛みを見つめ直すセルフリフレクションがテーマとなっており、もう一度立ち上がろうとする前向きなメッセージが込められていますよ。
力強いバンドサウンドと感情的なボーカルが印象的で、何かに悩み、自分を変えたいと願う方にとって、たまらない1曲です。
MS. SEROTONINPeder Elias

ノルウェー出身で、2022年のGenie Music Awardsにて賞を受賞するなどアジア圏でも圧倒的な支持を集めるシンガーソングライター、ペーダー・エリアスさん。
2026年5月に東京公演を含むアジアツアーの時期に合わせて配信された彼の新曲は、幸福感をもたらす脳内物質を擬人化し、誰かに出会うことで気分が一気に上向く瞬間をカラフルなポップサウンドで表現しています。
爽やかなシンセの音色と甘いボーカルが絶妙に絡み合い、聴く人の心をふわっと軽くしてくれますね。
本作は次作のアルバムへ向けた導入として位置づけられており、晴れた日のドライブや気分を切り替えたいときにぴったりの1曲です。
ぜひ、明るく解放的なサウンドに身を委ねてみてください。
MFTCheekface

アメリカのロサンゼルスを拠点に活動するインディーロックバンド、チークフェイス。
自主レーベルからのリリースを続け、独自のユーモアと親しみやすさで熱狂的なファン層を築いています。
そんな彼らが2026年4月に公開した新曲『MFT』は、同年7月に発売予定のアルバム『Podium』に収録される先行シングルです。
フロントマンのグレッグ・カッツさんによる語りかけるようなボーカルと、軽快なバンドサウンドが絶妙に絡み合い、日常の違和感や社会の不条理をシニカルかつポップに描き出していますよ。
現代社会に息苦しさを感じる方や、ひと味違うインディーロックを探している方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

