「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)
My Baby’s PlaceDMA’S

2012年に結成されて以来、第一線で活躍するバンド、ディーエムエーズ。
ブリットポップの要素を取り入れており、インディーロックシーンでは高い評価を受けているバンドです。
そんなディーエムエーズの新曲が、こちら。
序盤はメランコリックなコード進行が印象的なオルタナティブロックといった感じですが、全体を包み込む浮遊感のあるサウンドが退廃的で非常にオシャレです。
2026年3月に公開されたこの楽曲は、過去の名盤『Hills End』の頃のような荒削りな高揚感と近年の成熟した感情表現が見事にマッチしています。
完全セルフプロデュースでディティールまで作り込まれた本作は、過去を振り返りたい気分のときにぴったりなので、ぜひチェックしてみてください。
Mrs. TrendsetterLil Baby

アトランタ出身でメロディックなフロウが魅力のラッパー、リル・ベイビーさん。
彼が2025年12月に公開したアルバム『The Leaks』の冒頭を飾るのが、こちらの楽曲です。
本作は、みずから流行を作り出す人物像を描き出したヒップホップソング。
華やかな自己演出や高い上昇志向をテーマにしており、リズミカルなビートにのせたタイトなラップが心地よく響きわたります。
2026年3月にはミュージックビデオも公開されており、現代を象徴するような映像美が世界観をさらに引き立てていますね。
日々目標に向かって努力している方や、モチベーションを高めたい時に聴くのがおすすめです。
気分を上げたい朝の支度中にもぴったりですよ。
Minks In MiamiRick Ross, French Montana, Max B

豪奢なマイアミの空気感を存分に味わえる、こちらの作品。
サザンラップの巨頭であるリック・ロスさん、モロッコにルーツを持つフレンチ・モンタナさん、そしてカルト的な人気を誇るマックス・Bさんが共演し、2026年3月に公開されました。
本作は富や成功者のライフスタイルを滑らかなビートに乗せており、マックス・Bさんによる浮遊感のあるフックが曲全体の雰囲気を決定づけています。
明確なタイアップは確認されていませんが、リック・ロスさんの次作となるアルバム『Set In Stone』に向けた重要な先行曲として位置づけられています。
ラグジュアリーなヒップホップを好むヘッズにはたまらない仕上がりなので、夜のドライブのお供にぜひ聴いてみてください。
MAGGOTSSoftwilly, KXLLSWXTCH

動画カルチャーと音楽を横断するクリエイターとして独自の存在感を放つソフトウィリーさん。
トラップメタルなどで評価を高める実力派ソロアーティストのキルスイッチさん、さらにユミさん、レックス・ペインさんを迎え、2026年3月に公開された作品を紹介しましょう。
本作はホラー感とアグレッシブな攻撃性を帯びたハイブリッドなヒップホップです。
ノイジーで凶暴なサウンドと、ネット世代ならではの畳みかける構成は一度聴けば強烈なインパクトを残すことは間違いなし!
2021年発表のアルバム『DONNA』の続編となるアルバム『DONNA 2』の先行曲としての役割も担っています。
激烈で刺激的な音楽が聴きたいという方は確実にチェックすべき存在ですよ。
Make No SenseYoungboy Never Broke Again

強靭なビートと荒々しい抑揚で強烈なインパクトを残す、ヤングボーイ・ネバー・ブローク・アゲインさん。
そんな彼の代表曲である本作は、成功による富とストリートの緊張感が交錯するリアルな感情を描き出した名曲です。
グッチ・メインさんを引き合いに出した強気なフレーズが印象的で、動画サイトを通じて大きな話題を呼びました。
この楽曲は、全米首位を獲得した2019年リリースのアルバム『AI YoungBoy 2』に収録された楽曲で、のちにシングルカットされて全米チャートで最高57位を記録し、彼のキャリアにおける大衆的な成功を象徴する一曲となりましたね。
短い時間のなかに中毒性の高いリズムが詰め込まれているため、気分を盛り上げたい時やドライブのお供にオススメです!
MOICENTRAL CEE X RAYE

UKドリルの鋭さとポップなメロディが絶妙に絡み合う、一度聴いたら抜け出せないコラボ作品です。
セントラル・シーさんの軽快なラップと、レイさんによるフランス語を交えた歌い出しが融合し、都会的でおしゃれなムードを作り上げています。
過去の困難や成功をユーモアたっぷりに描いた歌詞も、とても魅力的ですよね。
2024年9月に公開された本作は、全英チャートで最高38位を記録しました。
アルバム『CAN’T RUSH GREATNESS』に先駆けて制作されましたが未収録となり、隠れた名曲として強い存在感を放っています。
夜のドライブや、街のネオンを眺めながら歩くシチュエーションにおすすめです。
お気に入りの一曲を探している方は、ぜひ聴いてみてください。
MUTTLeon Thomas

完璧ではない自分を受けいれて前に進みたい時、そっと心に寄り添ってくれるのがこちらの作品です。
失恋の痛みと、元恋人から譲り受けた雑種犬をかさね合わせ、不器用ながらも一途であろうとする姿をえがいた表現が素晴らしい一曲。
俳優としても活躍するレオン・トーマスさんが手掛けたこの楽曲は、70年代ソウルの情緒を感じさせる多重ハーモニーと現代的な重低音が絶妙なバランスで混ざりあい、生楽器のあたたかいグルーヴが作りだされています。
本作は2024年8月に発売されたシングルで、翌月の2024年9月にアルバム『MUTT』へと収録された作品です。
日々を過ごすなかで人間関係に悩み、心がぐったりと疲れてしまった方にぜひ聴いていただきたいとっておきのナンバーですよ!
MosquitoPinkPantheress

ふわりと耳元をくすぐるような、軽やかなビートが心地よいですね。
R&BやUKガレージ、ボサノヴァの要素をちりばめた、夢見心地でしなやかなサウンドが魅力的です。
きらびやかなメロディーに対し、お金や所有物への執着といったシニカルなテーマを歌い上げているギャップもたまりません。
短い時間の中に不穏さとポップさが絶妙なバランスで混ざり合っていて、優れた才能を感じますね。
こちらはピンクパンサレスさんが、アルバム『Heaven knows』に先駆けて2023年9月に公開したシングルです。
Y2Kのノスタルジックな空気を好む方にはたまらない一曲かもしれません。
おしゃれをして街を歩くときや、ゆったりとくつろぎたいときに聴いてほしいポップチューンです。
Me vs MeChina Styles

昨日までの自分と向き合い、自己受容や再生へ向かう心情を歌ったチャイナ・スタイルズさんの1曲です。
AIを用いてご自身の内面にある痛みを音楽へ転換していて、力強いゴスペルやR&B、ソウルのような雰囲気を感じますね。
2026年2月に公開されたアルバム『Me Vs Me』のオープニングを飾る表題曲です。
短い尺の中に凝縮された自己肯定のまっすぐなメッセージ性から、聴くたびに心を奪われますね。
他人の評価から距離を置き、自分自身の軸で生きようともがくようなときに聴きたい先鋭的なサウンドです。
自己を立て直したいと願う背中を力強く押してくれるようで、走り抜けたくなります。
ぜひ一度は聴いてみてほしい作品です。
Make Us Whole AgainCenobia

シドニーを拠点に活動しているインディペンデントなソロアーティストのセノビアさん。
届かない相手への執着や喪失の記憶をテーマにした独自の世界観を築き上げており、すでにヘヴィミュージックの界隈で大きな話題を集めていますね。
本作はメタルコアやポストメタルの要素を取り入れた音楽性が特徴で、アンビエントな静寂と感情をぶつけるような激しいサウンドの対比が非常にすばらしいです。
2025年にはシングル『Devour Me』や『Throne Of Want』をリリースしていますが、こちらはそんなセノビアさんが2026年3月にリリースした新曲。
深い痛みと再生への願いが込められたドラマ性のある楽曲が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(131〜140)
MiyazakiParis Paloma

イギリス出身で神話や美術史の要素を織り交ぜたインディーフォークを展開するシンガーソングライター、パリス・パロマさん。
美しい歌声と重厚なコーラスを自在に行き来する表現力が持ち味ですね。
そんな彼女の新曲が、こちら。
本作は、日本のアニメ映画監督への敬意と人間の創造性の尊さをテーマにした、2026年3月に公開された作品です。
表現者のうちに秘められた激しい創作衝動を、静かな告白から力強い抗議へと移り変わる展開で描き出しています。
2024年8月に発売されたアルバム『Cacophony』の世界観を引き継ぐ注目の1曲ですね。
何かを表現したい情熱を抱く方や、深いメッセージ性を持つポップスが好きな方であれば、ぜひチェックしてもらいたい名曲です!
Multiply (feat. Juicy J)A$AP Rocky

良い意味でダーティな雰囲気がただようこちらの楽曲。
エイサップ・ロッキーさんと、大人気のラッパー、ジューシー・Jさんが共演を果たした作品です。
2014年10月に公開された作品で、名盤『At. Long. Last. A$AP』に収録されています。
プロデュースにカーティス・ヘロンさんが参加しているので、非常にハイセンスな雰囲気に仕上げられています。
ドロップの重低音が良いのはもちろんのこと、攻撃的なラップもバツグンに効いています。
ミュージックビデオはニューヨークで撮影されており、エイサップ・モブも出演しています。
はやりのトラップミュージックとは違い、展開が多く聴いていて飽きないのも面白いですね。
クセになるフロウと世界観を味わいたいときに聴いてほしい本作に注目ですね!
My Bloodtwenty one pilots

太くうねるベースにどこか機械的なリズムと歌声……ゆったりとした曲調ですが高揚感のある、不思議な作品です。
トゥエンティ・ワン・パイロッツの曲は暗いものが多いことで有名ですが、本作も例にもれず暗い雰囲気のただようリリックに仕上げられています。
ただ、単純に暗いというわけではなく、どこかに連帯の意志を感じさせるのが印象的ですね。
この楽曲は彼らのキャリアの中では過渡期とも言えるサウンドで、2018年8月に公開された作品です。
名盤『Trench』からの先行曲で、以前の作品とはまた違った味わいがあります。
ファルセットを交えたボーカルも、この時期ならではの魅力ですね。
誰かに寄り添ってほしいという境遇をお持ちの方は、ぜひ和訳をチェックしてみてください。
Make It CountBecky G, YEONJUN, Myke Towers

多言語や多文化をベースとした音楽性で、世界的な人気を集めている歌手のベッキー・Gさんとヨンジュンさん、そしてマイク・タワーズさんによる作品。
ワールド・ベースボール・クラシックの公式テーマソングとして2026年3月にリリースされた楽曲で、公式サウンドトラックであるアルバム『2026 World Baseball Classic』にも収録されています。
ラテン・ポップやレゲトンの要素を融合したハイブリッドなサウンドで、アップテンポなサビに転向する構成が印象的な作品です。
My TimeFabolous

ニューヨーク州ブルックリン出身のラッパー、ファボラスさんとジェレマイさんの大ヒット曲は、2009年5月に発売され、スポーツの現場で話題を集めたシングルです。
アルバム『Loso’s Way』に収録された本作は、自分の出番が来たと宣言する前向きなテーマが魅力的で、2009年NBAドラフトのテーマ曲としても起用されています。
堂々としたビートと滑らかな歌声が交差する音楽性が評価され、さまざまな場所で重宝されてきました。
そんな本作を打席への登場曲として使用しているのが、あの村上宗隆さんです。
彼の頼もしい人柄と楽曲がマッチしていますね!
バイブスの熱いメロディーに仕上げられているので、聴いているとモチベーションが上がると思います!
Music For a Sushi RestaurantHarry Styles

1970年代のソウルやジャズの風味を取り入れ、ホーンの音色と弾むようなリズムが交差するサウンドに仕上げられたファンキーなナンバーを紹介しましょう。
この楽曲の歌詞は色気のある言葉を用いており、日常の風景をユーモアたっぷりに表現しているのが印象的。
ハリー・スタイルズさんの魅力があふれる本作は、2022年5月にリリースされた名盤『Harry’s House』の冒頭を飾る作品で、2022年6月にAppleのAirPods空間オーディオ広告のタイアップに起用されました。
CMもカラフルなイメージにぴったりなので、目で見ても耳で聴いても楽しめるでしょう。
日常に遊び心を加えたい気分のときに、ぜひ聴いてみてください。
MVPYoung Miko

アルバム『att.』で評価を得てから、世界的に注目されるようになったプエルトリコ出身のアーティスト、ヤング・ミコさん。
音楽性は個性的でラテン・トラップを主体にレゲトンを組み合わせています。
そんな彼女の音楽性を味わえるこちらの作品は、2026年3月に公開されたWBC史上初の公式サントラ『2026 World Baseball Classic』収録曲としてタイアップされています。
応援歌というと激しかったり、重い曲調が多いのですが、本作はキャッチーで非常に聴きやすい、軽やかなメロディーが印象的ですね。
My SystemFELICIA

スウェーデンで絶大な人気を獲得し、現在はソロとして活躍するポップシンガー、フェリシアさん。
2026年2月にリリースされたEPの表題曲であり、同年の国民的音楽コンテストで優勝し、ヨーロッパ最大級の音楽大会におけるスウェーデン代表曲に選ばれたことでも注目を集めています。
頭や心から離れない強烈な感情をテーマにしており、硬質なビートと彼女の明るい歌声が合わさることで、グルーヴィーなサウンドに仕上がっています。
気分が盛り上がる様子を表現していますよ。
お祭り感のある曲なので、盛り上がりたい時にもピッタリですね。
ステージ演出も見どころなので、ぜひご覧になってみてください!
MIDDLE CHILDJ. Cole

世代交代がすすむなか、レジェンドへの敬意と次世代への理解をあわせ持つ立場から描かれたのが、こちらの一曲。
ジェイ・コールさんが自身の立ち位置を巧みに表現しており、フェイクな対立への嫌悪や実力への確信が描かれています。
この楽曲は2019年1月当時にリリースされた楽曲で、今も根強い人気があります。
のちにコンピレーションのアルバム『Revenge of the Dreamers III』へ収録されました。
2019年2月のNBAオールスターゲームのハーフタイムでも披露されており、見事なパフォーマンスで会場に華を添えています。
業界の序列に悩む人や、これから頑張ろうとしている人の背中を押してくれるようなリリックなので、現状を打破したい人はぜひチェックしてみてください。
Mr. Nice WatchJ. Cole

高級腕時計をモチーフに、成功をつかむためのプロセスが描かれたこちらの楽曲。
困難を乗り越える心がまえをレクチャーするような、読み応えのあるリリックが魅力的な作品です。
同じくトップクラスのラッパーであるジェイ・Zさんと共演した作品で、ジェイ・コールさんのディスコグラフィーのなかでも、圧倒的なプロップスをほこる名盤『Cole World: The Sideline Story』に収録され、2011年9月当時にリリースされた楽曲です。
本作はこれから頑張ろうとしている人の背中を押してくれるような内容なので、つらいときにこそ聴いてもらいたいですね。

