「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)
MercedesToken, Terror Reid & Diggy Graves

アメリカのアンダーグラウンド・ヒップホップ界で熱い視線を集めるトーケンさん、テラー・リードさん、ディギー・グレイヴスさん。
この3人がタッグを組んだ話題作が『Mercedes』です。
テクニカルなラップで知られるトーケンさん、EDMプロデューサーのゲッターさんとしても活躍するテラー・リードさん、そしてホラーコアな世界観を持つディギー・グレイヴスさん。
それぞれ異なる背景を持つ彼らが、ダークで攻撃的なサウンドに見事な一体感を生み出しています。
低音の効いたビートに乗せ、高級車をモチーフにした危険な逃走感や夜のドライブ感が描かれた本作。
SNSやストリーミング世代のジャンル横断的な魅力を感じたい方には、ぜひチェックしてほしい1曲です。
MelodramaticTrashcan Sinatras

1986年に結成されたスコットランド出身のインディーポップバンド、トラッシュキャン・シナトラズ。
ネオアコやギターポップを主体とした音楽性で知られており、そのシーンでは長きにわたり高い評価を集めています。
そんな彼らが2026年5月にリリースしたシングルが、こちらの本作です。
同年7月に発売予定のアルバム『Ever The Optimist』からの先行曲にあたり、みずみずしくはかないメロディが非常に印象的です。
長年活動を続けてきた彼らならではの不安や内省的な自己分析をテーマにした歌詞と、あたたかいコーラスが心地よく混ざり合っています。
おだやかな休日のリラックスタイムを過ごしたい方に、ぜひともおすすめですよ!
My Father’s SongBarbra Streisand

アメリカを代表するエンターテイナーとして、長きにわたり第一線で活躍し続けているバーブラ・ストライサンドさん。
数々の輝かしい実績を持つ彼女が1975年に発表したアルバム『Lazy Afternoon』に収録されている、叙情的なバラードナンバーです。
華やかさよりも、親密な語りかけや家族への結びつきを重視した温かなメロディが印象的ですね。
幼い頃にお父様を亡くされた彼女が、父から聞きたかったであろう肯定の言葉を想像し、優しく包み込むように歌い上げています。
派手なオーケストレーションを控え、言葉の意味を一つひとつ丁寧に紡ぐような繊細な歌唱は、聴く人の胸の奥にすっと染み込んでいきます。
お父さんへの感謝や思いを馳せる、穏やかな時間にいかがでしょうか。
Momma SongBenson Boone

圧倒的な歌唱力とダイナミックなパフォーマンスで注目を集めるシンガーソングライター、ベンソン・ブーンさん。
彼が2025年5月に先行公開し、同年6月に発売されたアルバム『American Heart』にも収録されている、母親への愛情や郷愁をまっすぐに歌い上げた一曲をご紹介します。
大きな成功を手にして世界中を飛び回る彼が、遠く離れた母を思い、親が年を重ねていくことへの切なさを込めたポップロックです。
静かな歌い出しから、サビに向けて感情を一気に爆発させる展開は、聴く人の胸を強く打ちます。
親元を離れて暮らすなかで寂しさを感じたときや、母の日に感謝を伝えたいとき、プレゼントと一緒に本作を贈ってみてはいかがでしょうか。
My MommaFUTURE

アトランタ出身のラッパー、フューチャーさん。
トラップをベースに、オートチューンを用いたスタイルでシーンを牽引しています。
そんな彼のアルバム『Honest』のなかに、ウィズ・カリファさんを客演に迎えた2014年4月公開の作品があります。
母親へのストレートなバラードではありませんが、「自分を弱く育てなかった」というメッセージに、育ててくれたことへの誇りがにじみ出ていますね。
硬派なビートの上で、フューチャーさんの低い声とウィズ・カリファさんの軽やかなラップがコントラストを描く本作。
困難な道を歩むなかで、お母さんからもらった心の強さに感謝したいときに、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
MamaTrina ft. Kelly Price

マイアミ発の女性ラッパー、トリーナさんが、圧倒的な歌唱力で知られるケリー・プライスさんを迎えて制作した心温まるヒップホップナンバーです。
2018年5月に配信シングルとして公開された本作は、のちにアルバム『The One』へ収録されました。
母親への愛と感謝、そして時には後悔や祈りを込めたリリックが、ストリートの強気なイメージを覆すほど告白的に綴られています。
ご自身の母親の体調不良をきっかけに生まれたというエピソードもあり、プライスさんのソウルフルなコーラスが合わさることで、まるで母への手紙のように響きます。
母の日だけでなく、普段は照れくさくて言えないありがとうを伝えたいときに、そっと背中を押してくれるような一曲です。
Meet AgainKaskade, Layton Giordani & Natalie Jane

アメリカのハウスシーンを長年牽引してきたカスケードさん、ニューヨーク出身のテクノDJであるレイトン・ジョルダーニさん、そしてSNSで話題の若手シンガーであるナタリー・ジェーンさんが共演した作品です。
「EDC Las Vegas 2026」の公式アンセムとして2026年5月にリリースされました。
壮大なメロディックハウスを軸に、テクノの推進力と力強いポップボーカルが見事に融合しています。
フェスの熱気を感じたい時はもちろん、ドライブのBGMにもぴったりな1曲です。
カスケードさんの次作アルバム『ORIGIN //』からのリードシングルでもあり、今後の展開も楽しみですね。
MultipliedLuna Li

カナダ・トロント出身のシンガーソングライター、ルナ・リーさん。
彼女はハープやヴァイオリンなどの多楽器を自ら演奏するスタイルで知られ、パンデミック下でのジャム動画で一躍脚光を浴びました。
そんな彼女が2026年5月にリリースした楽曲が、こちらの『Multiplied』。
本作は彼女の持ち味であるドリームポップやサイケデリックな要素に、より内省的で成熟したトーンが加わった1曲です。
過去の自分や失われた関係との別れを歌いながらも、それらを抱え直すような温かさが感じられますね。
メロトロンの幻想的な響きやファズギターの音色が絡み合うサウンドは、静かな夜にじっくりと音楽に浸りたい方におすすめです。
MirrorMod Sun

アメリカ・ミネソタ州出身で、ドラマーから始まりラッパーやシンガーとして活躍するアーティスト、モッド・サンさん。
そんな彼の新曲が、こちらの『Mirror』。
2026年5月にリリースされたシングルで、これまでのポップパンクやオルタナティヴ・ロックの熱量を受け継ぎながら、より直接的にロック色の強いエネルギーを前面に出した楽曲に仕上げられています。
本作は自分自身と向き合い、過去の迷いや痛みを見つめ直すセルフリフレクションがテーマとなっており、もう一度立ち上がろうとする前向きなメッセージが込められていますよ。
力強いバンドサウンドと感情的なボーカルが印象的で、何かに悩み、自分を変えたいと願う方にとって、たまらない1曲です。
MS. SEROTONINPeder Elias

ノルウェー出身で、2022年のGenie Music Awardsにて賞を受賞するなどアジア圏でも圧倒的な支持を集めるシンガーソングライター、ペーダー・エリアスさん。
2026年5月に東京公演を含むアジアツアーの時期に合わせて配信された彼の新曲は、幸福感をもたらす脳内物質を擬人化し、誰かに出会うことで気分が一気に上向く瞬間をカラフルなポップサウンドで表現しています。
爽やかなシンセの音色と甘いボーカルが絶妙に絡み合い、聴く人の心をふわっと軽くしてくれますね。
本作は次作のアルバムへ向けた導入として位置づけられており、晴れた日のドライブや気分を切り替えたいときにぴったりの1曲です。
ぜひ、明るく解放的なサウンドに身を委ねてみてください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(131〜140)
MFTCheekface

アメリカのロサンゼルスを拠点に活動するインディーロックバンド、チークフェイス。
自主レーベルからのリリースを続け、独自のユーモアと親しみやすさで熱狂的なファン層を築いています。
そんな彼らが2026年4月に公開した新曲『MFT』は、同年7月に発売予定のアルバム『Podium』に収録される先行シングルです。
フロントマンのグレッグ・カッツさんによる語りかけるようなボーカルと、軽快なバンドサウンドが絶妙に絡み合い、日常の違和感や社会の不条理をシニカルかつポップに描き出していますよ。
現代社会に息苦しさを感じる方や、ひと味違うインディーロックを探している方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
My LifeDurand Bernarr

2026年にグラミー賞を受賞したことでも話題を呼んだデュランド・ベルナルさんが、同年5月に公開したアルバム『BERNARR.』に収録された一曲です。
セヴィン・ストリーターさんを迎えた本作は、現代R&Bやファンクを基調としつつ、自由度の高いボーカルとメロディアスな表現が交差するみごとなコラボレーションとなっています。
父親への敬意など、家族的かつ音楽的なルーツをテーマにしたアルバムの物語を深く味わえる楽曲です。
多彩な感情のレイヤーが響くソウルフルなデュエットで、上質なR&Bを求めている方にはぴったりですよ。
My BoyDylan Gossett

ディラン・ゴセットさんはテキサス出身のシンガーソングライターで、素朴なアコースティックギターを軸にしたカントリーやアメリカーナの音楽性で注目を集めています。
TikTokでの拡散をきっかけに全米規模でブレイクを果たした彼ですが、2026年4月には自身の手作り感を大切にした新曲をリリースしています。
本作はディランさんの息子の誕生や、父親になることへのリアルな実感、戸惑い、そして祈りが込められた深い愛情を感じさせるバラードです。
アコースティック楽器の温かい響きに乗せて語りかけるような歌声は、家族を思う気持ちに寄り添ってくれるはず。
親子の絆を感じたい時や、人生の転機を迎えて少し不安な気持ちの時に、静かに聴き入りたくなる心温まる作品ですよ。
Moon Not MineGia Margaret

アメリカのシカゴを拠点に活動するシンガーソングライター、ジア・マーガレットさん。
フォークやアンビエントを融合させた静謐な音楽性で知られ、声帯の不調を経てインストゥルメンタル作品でも高い評価を得た彼女ですが、2026年4月リリースの名盤『Singing』で再び自身の声と向き合っています。
そこに収録された『Moon Not Mine』は、幻想的で淡い電子音と柔らかな歌声が交差する名曲です。
所有できない自然の雄大さと個人の感情を重ね合わせたような世界観は、静かな夜に一人で聴き入りたい方にぴったりです。
心を落ち着かせたいときにぜひ触れてみてください。
MUTTNAV, Quavo

トロント発のメランコリックなムードで人気を集めるラッパー、ナブさんと、アトランタのトラップシーンを牽引してきたクエイヴォさん。
彼らが2026年5月にリリースした本作は、約6年ぶりの再共演となるシングルです。
金銭や成功者としての華やかな生活をテーマにしており、ダークで湿度のあるビートの上で、ナブさんの冷ややかなトーンとクエイヴォさんの軽快なフロウが見事に交差していますね。
マイアミで撮影されたミュージックビデオも話題を集めており、ラグジュアリーな夜の空気を味わいたいリスナーにはたまらない仕上がりになっています。
深夜のドライブやパーティーなど、夜のムードにどっぷりと浸りたい方はぜひチェックしてみてくださいね。
Material LoverSIENNA SPIRO

2005年生まれ、ロンドン出身の注目すべき若手シンガーソングライターの1人であるシエナ・スピロさん。
TikTokのカバー動画から人気に火がつき、2024年5月に本格デビューを飾るなど、グローバルなポップシーンで存在感を高めているのですね。
そんな彼女が2026年5月にリリースした本作は、大ヒット映画の続編『プラダを着た悪魔2』のために書き下ろされたサウンドトラック収録曲。
物質的な愛や華やかな消費文化への欲望というテーマを、彼女らしいソウルフルで深みのある歌声でキャッチーなポップソングへと昇華させています。
オマー・フェディさんら世界的ヒットメーカーとの共作による都会的なグルーヴは、洗練されたR&Bやジャズテイストの現代ポップが好きな方にとってたまらない作品と言えるでしょう。
Midnight Sun (Girls Trip)Zara Larsson

圧倒的な歌唱力で幼少期から注目を集め、現在は自身のレーベルを主導するスウェーデン出身のポップシンガー、ザラ・ラーソンさん。
そんな彼女が2026年5月に公開したのが、ピンクパンサレスさんを迎えて再構築した本作です。
アルバム『Midnight Sun: Girls Trip』の冒頭を飾る本作は、太陽や夏といった解放感のあるテーマを描いています。
原曲のロマンティックなムードに、UKガラージなどのクラブミュージックの要素が加わり、より疾走感あふれるサウンドに仕上がっていますね。
友人たちとの夏の冒険や、自分たちの楽しみを取り戻すような祝祭感に満ちたナンバーなので、休日にドライブしながら気分を上げたい方にぴったりです。
MONEY DUMBNoah Mejia & 2slimey

強烈なビートと過激な声のコラボで話題を集めている、プロデューサーのノア・メヒアさんとラッパーの2スライミーさん。
そんな彼らのタッグで2026年4月にリリースされたのが、本作『MONEY DUMB』です。
レイジ系の歪んだシンセと跳ねるドラムが絡み合うトラックにのせて、感情の制御が効かないようなテンションで繰り出されるラップがたまらない仕上がり。
金銭的な無謀さを誇示するテーマを、インターネット発のアンダーグラウンド感たっぷりに表現しています。
衝動的なエネルギーが詰まったサウンドは、SNSや動画で思わず反応してしまうような強烈なインパクト。
刺激的なヒップホップを求めているヘッズには、ぜひ爆音で体感してほしい1曲ですね。
Mister Blood and GutsSix Feet Under

アメリカン・デスメタルの重鎮として知られるシックス・フィート・アンダー。
クリス・バーンズさんの強烈なグロウルと、重く引きずるような独自のグルーヴが彼らの持ち味です。
そんな彼らの15枚目のアルバム『Next To Die』から、2026年4月に発売された本作は、オールドスクールなデスメタルの残虐性と分かりやすさが見事に融合した一曲。
ホラー番組の怪しい司会者から着想を得たという架空のスプラッター映画のような世界観が、鈍重なリフと反復するリズムに乗って迫り来ます。
過剰な技巧に頼らず、肉体的なノリと真っ直ぐな凶暴さを楽しめるため、クラシックなホラー映画や重厚なメタルサウンドを愛する方にぴったりな作品です。
Murder In My MindKORDHELL

不穏な響きと重たいビートに、思わず体が揺さぶられます。
イギリス出身のプロデューサー、Kordhellさんによる作品です。
2022年1月にシングルとして公開された本作は、のちにアルバム『A MILLION WAYS TO MURDER』にも収録されました。
極端な音像設計とダークな美学が詰まった、中毒性の高いキラーチューンです。
ショート動画などで爆発的に広がり、Billboardのチャートにもランクインしました。
ホラー的な雰囲気と疾走感が交差するサウンドは、刺激を求める重低音好きにはたまらないはず。
ドライブ中や、気分をガツンと盛り上げたいときにぴったりのナンバーです。

