「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
MERCY KILLAlice Glass

カナダ・トロントが生んだエレクトロ・パンクのアイコン、アリス・グラスさん。
元クリスタル・キャッスルズでの活躍を経て、アルバム『PREY//IV』などで独自のダークな世界観を築き上げています。
そんな彼女が2025年11月に発表した楽曲は、ノイズとビートが荒れ狂う強烈な一曲となっております。
電子音の破壊的な響きの中に、ささやきと叫びが交錯するボーカルが溶け込み、サバイバーとして過去のトラウマを断ち切るような壮絶なカタルシスを感じさせますね。
16mmフィルムを薬品で腐食させたミュージックビデオも話題で、視覚的にも「破壊と再生」を表現しているのが印象的です。
鬱屈した気分を吹き飛ばしたいときや、深夜にひとりで没入したい夜におすすめと言えそうです。
Made You LookMeghan Trainor

レトロなドゥーワップと現代的なポップスを融合させたスタイルで人気のアメリカ出身のシンガーソングライター、メーガン・トレイナーさん。
彼女が2022年10月に発売したアルバム『Takin’ It Back』収録のこちらの『Made You Look』は、産後の体型への不安を乗り越え、ありのままの自分を愛する強さを歌った1曲。
どんな高級ブランドよりも素の自分が最高だと宣言するポジティブさがまぶしいですよね。
夫が彼女を見て思わずふり返ってしまったエピソードから着想を得たそうで、ゲーム『Candy Crush Saga』とコラボしたMVも話題になりました。
TikTokでのダンスも大流行した本作は、自信が持てない時に聴けばきっと背中を押してくれるはずですよ。
ManchildSabrina Carpenter

女優としてはもちろんのこと、シンガーとしても世界的な人気を誇るサブリナ・カーペンターさん。
美しいルックスと時に自由奔放な言動もありつつ確かな歌唱力とソングライティング能力で、多くのファンを魅了し続けていますね。
そんな彼女の作品のなかでも、元気が欲しい時に聴いてほしいのが、こちらの本作。
大人になりきれない男性への皮肉を、80年代風のシンセポップやカントリーの要素を織りまぜたディスコサウンドに乗せて歌っています。
毒っ気のある歌詞と軽快なメロディーのギャップがたまりませんね。
名盤『Short n’ Sweet』のあとに続く作品として、2025年6月に発売されたシングルです。
プロデューサーのジャック・アントノフさんとともに「ある火曜日」に制作されたというエピソードも有名ですよね。
人間関係に疲れた時や、夏のドライブでスカッとしたい時にぴったりの一曲ですよ。
MUTTLeon Thomas

ニューヨークのブルックリンで育ち、幼少期からブロードウェイの舞台に立っていた実力派、レオン・トーマスさん。
近年はSZAさんの楽曲制作でグラミー賞に貢献するなど、プロデューサーとしても高い評価を得ています。
アルバム『MUTT』の表題曲である本作は、70年代ソウルのような温かみと重厚なベースが絡み合うR&Bナンバーです。
歌詞では自身の不完全さを「雑種犬」に例え、不器用ながらも誠実な愛を注ぐ姿が描かれています。
2024年8月に公開された作品ですが、2025年にはビルボードのR&Bチャートで首位に輝くなど話題となりました。
自分の弱さと向き合う、大人の恋愛ソングを聴きたい方にオススメです。
MessyLola Young

ロンドン南部のクロイドンで育ったシンガーソングライター、ローラ・ヤングさん。
アデルさんらを輩出した名門BRITスクール出身の実力派で、ハスキーな歌声と飾らないスタイルが魅力のアーティストです。
そんな彼女が2024年5月に発売したシングルが、SNSを中心に爆発的なヒットを記録しています。
ADHDの経験や、恋愛における「完璧でありたいけど散らかってしまう」という複雑な心境を歌っており、思わず共感してしまう高校生も多いはず。
本作はアルバム『This Wasn’t Meant for You Anyway』に収録されており、2025年1月には全英シングルチャートで見事1位を獲得しました。
TikTokのダンス動画でもおなじみのリズムなので、通学中や友達と盛り上がりたいときにぴったりですよ!
MapsYeah Yeah Yeahs

ニューヨークのアートパンクシーンから登場し、圧倒的な存在感を放つヤー・ヤー・ヤーズ。
その激しいイメージとは裏腹に、最も多くの人の心を震わせた失恋ソングといえば本作でしょう。
2003年9月に発売されたシングルで、名盤『Fever to Tell』に収録されています。
歌詞につづられているのは、離れていく恋人に対して「他の誰よりも私があなたを愛している」と訴えかける切実な叫び。
ツアーで多忙を極める中、当時の恋人との距離が開いていく不安から生まれた楽曲だといわれています。
ミュージックビデオで見せたボーカルのカレン・Oの涙は演技ではなく本物だったというエピソードも、この曲の切なさを物語っていますよね。
2020年代を過ぎてからTikTokを通じて若い世代に再発見され、リバイバルヒットした永遠の名曲でしょう。
Man I NeedOlivia Dean

2025年に大ブレイクを果たすきっかけとなった『Man I Need』は、ロンドン出身のソウル・シンガーであるオリヴィア・ディーンさんが「踊るために作られた曲」と語る通り、躍動的なリズムと彼女の甘く力強いボーカルが心地よくからみ合うポップ・ソウル・ナンバーです。
歌詞は「自分がどのように愛されるに値するかを知っており、それを求める勇気をためらわない」という自己肯定感あふれるメッセージが込められており、明るくドライブ感のあるサウンドとも相まって前向きな気持ちへと包んでくれます。
2023年にリリースされたデビュー・アルバム『Messy』でマーキュリー賞にノミネートされた彼女の新たな魅力が詰まった本作は、晴れた日の散歩やドライブのお供として、聴く人をポジティブな気分へと引き上げてくれることでしょう!





