「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「M」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「M」で始まる英単語というと「Mr」や「Mrs」、「Magic」「Make」「Moon」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
MonsterSkillet

重厚なリフとシンフォニックなアレンジで独自のサウンドを鳴らすロックバンド、スキレット。
彼らの代表曲の一つは、ハロウィンの夜を激しく彩るアンセムといっても過言ではないでしょう。
2009年7月に公開され、名盤『Awake』に収録された本作は、自分の中に潜む「怪物」と向き合う内面の葛藤を描いたもの。
その叫びにも似たボーカルとドラマティックなサウンドは、ハロウィンのダークな雰囲気を最高に盛り上げてくれます。
WWEのイベント「Hell in a Cell」のテーマソングにも起用されたので、どこかで耳にしたことがある方も多いかもしれませんね。
仮装で別人になった夜、この曲をBGMに自分を解放すれば、忘れられない一夜になることまちがいなし!
「M」から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)
MosquitoesThe Beths

ニュージーランド・オークランド出身のインディー・ロックバンド、ザ・ベス。
キャッチーなメロディとエネルギッシュな演奏で知られ、母国の音楽賞を何度も獲得している実力派です。
そんな彼らがANTI-レコード移籍後初となる4枚目のアルバム『Straight Line Was a Lie』を2025年8月にリリースし、その中の一曲がこちら。
本作は、これまでのイメージとは異なるアコースティックで静ひつなサウンドが広がります。
ボーカルのエリザベス・ストークスさんの内省的な経験から生まれた、意識の流れをたどるような幻想的な詩世界と、つぶやくような歌声が実に印象的ですね。
静かな夜にじっくりと物思いにふけりたい、そんな時間にぴったりの奥深い魅力を持った作品です。
my lil shootah4Batz

2023年のデビュー以降、ミステリアスなビジュアルと繊細なR&Bサウンドのギャップでシーンを席巻するフォーバッツさん。
2024年5月にはミックステープ『U Made Me a St4r』をリリースするなど、その勢いはとどまるところを知りませんね。
そんな彼が公開した本作は、スペーシーで夢見心地なトラックに、これまでで最も力強い歌声が響く作品です。
遊び心あるピッチエフェクトやトラップ風のサウンドがアクセントとなり、甘いだけではないスリリングな雰囲気を演出。
露骨ともいえる欲望を甘美なメロディでさらりと歌い上げるスタイルは彼ならではの魅力でしょう。
この楽曲は2025年9月リリースの待望のファーストアルバム『Still Shinin’』からの先行シングル。
進化した彼の世界観が詰まったドープな1曲なので、R&Bファンは要チェックです!
MaximizeAmaranthe

スウェーデン出身のメタルバンド、アマランス。
彼らの4作目のアルバム『Maximalism』のオープニングを飾る本作は、まさにバンドの真骨頂といえるエネルギッシュな一1曲です!
メロディックなクリーンボーカルと激しいグロウルが交差するトリプルボーカル体制が、EDMと融合したヘヴィサウンドの上で炸裂します。
内に秘めたエネルギーを最大化し、限界を超えていけという力強いメッセージを、この複雑なサウンドで見事に表現するあたり、さすがの実力ですよね。
この楽曲は2016年10月に公開され、収録アルバムはスウェーデンの音楽賞にノミネートされるなど高い評価を得ています。
気分を最高潮にしたい時や、ここ一番の勝負の前に聴けば、テンションをMAXにしてくれることまちがいなしのナンバーです!
My Little BrotherArt Brut

ロンドンで結成されたインディ・ロック/アート・パンクバンド、アート・ブルート。
フロントマンのエディ・アルゴスさんによる、話すように歌う独特のスタイルとユーモアにあふれた歌詞が魅力ですね。
2004年12月にシングルとして発売された本作は、自分の弟がロックミュージックに開眼した瞬間を、兄の視点から描いています。
疾走感のあるギターサウンドに乗せて、音楽に夢中になる弟を温かい愛情と少しのからかいを込めて見守る姿は、とても微笑ましい名曲なのですね。
この作品は、翌年に発売された名盤『Bang Bang Rock & Roll』にも収録され、英国のインディ・シングル・チャートでは5位を記録しました。
ロックを初めて聴いた時の初期衝動を思い出したい方や、ご自身の兄弟との関係を重ねて聴いてみたい方におすすめですよ。
MantraBring Me The Horizon

大ヒットアルバム『Amo』の先行シングルとして、2018年8月に発表された楽曲です。
この曲を聴いて、ブリング・ミー・ザ・ホライズンのさらなる進化を予感した方は多いのでは?
歪んだギターのイントロからフェス向きのキャッチーなコーラスへと展開します。
第61回グラミー賞「最優秀ロック・ソング」にノミネートされた事実も、本作のクオリティを物語っています。
歌詞とリンクしている、意味深なミュージックビデオにも注目です。
My Brother’s a BaseheadDe La Soul

ア・トライブ・コールド・クエストなどと共に「ネイティブ・タンズ」の一角を成し、ヒップホップに革新をもたらしたデ・ラ・ソウル。
彼らの作品には家族をテーマにしたものも多いですが、今回は弟の視点から歌われる名曲を紹介します。
この楽曲は、メンバーのポズドゥノスさんが薬物依存に苦しむ実の兄へ向けた、あまりにも切実な物語なのですね。
家族を蝕む問題へのもどかしさや悲しみが、彼の言葉から痛いほど伝わってきます。
そんな重いテーマとは裏腹に、本作のサウンドは軽快でどこか飄々としたグルーヴ感が特徴。
この対比が、やりきれない現実をより鮮明に描き出しているのかもしれません。
1991年発表の名盤『De La Soul Is Dead』に収められた本作は、複雑な兄弟関係に悩んだり、家族のあり方を考えたりする時に、きっと心に寄り添ってくれるはずです。

